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まず、スズハさんが今日――という時間の感覚が合っているのかはわかりませんが――お話をしていらっしゃった人物は、
ウェンディさん
ナルバディンさん
ライトさん
コテツさん
リッカルドさん
私
このうち、リッカルドさんと私は除外して考えるとして、コレットさんの仲間っぽくないと感じたのはナルバディンさんです。
お2人とも、お互いに対してなかなか、こう……乱暴、と言いますか、相手を気遣う言い回しがあまりできていなかったように思えてしまって。
仲が悪そう、なんて言うと感覚的になってしまいますが、このお2人が仲間ということはないのかな、と。
ですので、ナルバディンさんは1番狼っぽくないように見えました。
コテツさんに対しても、そうですね。
>>87の言い方などが、とても冷たく感じられてしまって……
コテツさんも、仲間ではないように思いました。
ライトさんとウェンディさんに関しては、どちらとも言えないというのが正直なところです。
この2人についてはコレットさんとの絡みは関係なく、個々の発言から判断したいという気持ちでいますが、今のところ追い出したいという感情はありません。
もし、歪みなのだとしたら
"きっと彼女達とはもっと仲良くなれる気がするの。"
[その言葉の先は飲み込んで、誰にも見えない片隅で
くすりと、笑った。]
「あ……。もし、小悪魔をほんものの占師が占っても、スズハさんとコレットさんの占った先がかぶっちゃったら……」
そうしたら、どっちが本物か分からなくなります。
占ってもらうところもリッカルドが指示したほうがいいのかな。
みくるはそう思いましたが、彼も既に同じことを思っているかもしれないので、口にはしませんでした。
先程、コレットさんの発言から仲間を探し出したい、とは言いましたが……難しいものですね。
結局、仲間っぽくない人しかわかりませんでした。
[スズハは少し疲れたように苦笑する。]
けれど、仲間でないだろう人には検討がついたので……それ以外の人から、追い出したい対象の人を考えたく思います。
[そこでスズハは、神様から返答が得られていたことに気づく。]
>>神様
嗚呼、神様。ありがとうございます。
それが聞けてとても安心いたしました。
では、ゆっくりと、彼が話せるようになることを待ちましょう。
「おや、奇遇だね
私も……全員に返事をするのが面倒だと思っていたんだ
ありがとう
きちんと起きていられる君は偉いよ
後少しで時間だから、発表の準備をするよ」
皆の返答をしている中、ふと砂時計を見ると、仮決定の時間になっていた。
もうこんな時間か、と思いながらも、返答を一旦止め、皆に向かって発声する。
「【仮決定】を発表させてもらおう
占師は【自由占い】をしてくれ
私の相棒や狩人、血人を占いたくなくば、よーく考えてくれ
占い結果は【遅延メモ】で、理由も書くように
追い出す人は【スナノ君】
理由は……相棒と話し合って決めた事だ」
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