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>>44コテツ
「そぅだよね!
"この世界なんて壊れちゃえば〜"なんて言ってたのに、どぉして協力してくれる気になったんだろう。
おねぇさん、何したいのかなぁ」
同意が得られたからか、うれしそうに笑います。
>>54マサト
「ライトって別の意味もあるの!一つの言葉にいっぱい意味があるなんて、混乱しちゃいそう。
でも、右って意味があって、右側守るからライト。これはわかりやすいね!
ヤキューは似てるのかなぁ。カメもいっぱい違ったから、ヤキューも違うかも!
えっとね、ヤキューはね、まず、自分のチームの色に光ったボールがあってね!
あ!こんなことお話してる場合じゃないかなぁ」
あー…なんか全員自分だと思うと話しかけるのもオックーだヨ(鼻ホジホジ)。
>>27 スズハサン
占った相手がオオカミでさらにウラナイできるってウソついてることになるヨ。それについて何も思わなかった?
>>45 ストーカーサン
何で男占わないヨ?いくら自分の一部だからって男の心理知りたくないの?俺、面白いヨ?
あー、スズハサンホンモノで見てるヨ。俺は。
スズハサンがオオカミにせよキョージンにせよ、いきなり対抗をオオカミだって言うの、すごくこの後戦略が立てにくいヨ。
ウラナイはホンモノとキョージン、レイノーはホンモノとオオカミって主張していくの、結構ツライヨ。
だって、レイノーは昨日ふたり出たモン。
18:30までに表作るから待っててネ。
神様は説明しました。追い出すというのは、この白い空間を共有しないという事だと。
「そうだな。ここから認識できなくなるという解釈がわかりやすいのだろうか。相手からは君達が何をしているのかわかる。だが、逆は出来なくなるだけ」
その者の魂をシャイターンみたく消す訳じゃないと、付け加えました。
|\|奏|ス歌|明ボ|妹独眠彫野男書姫格モ大|
|役|共|占占|霊霊|灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰|
こんなトコだネ。
歌人と歌姫がいたからシグレサンには姫になってもらうヨ。
歌で思い出したヨ。
昨日メモに貼ったのは、俺の国でメッチャはやった歌ヨ。
他の男がスキになって、恋人の元を離れたけどやっぱり元の男の優しさに気がついて戻りたがる歌だヨ。ショーモナイヨ。
男の方も女が忘れられなくて、呼び出しに平気を装って会いに行くんだヨ。
俺はそんなに誰のことも好きになったことないヨ。乾期と雨期で違うコと遊んでたヨ。季節契約だネ。
>>61 みくる
「…それは、みくるさんが、ボクの、こと、知らないから、言うこと」
ナツキはため息をついてから、みくるのことばに考えを巡らし始めました。
「さあ…。昨日、霊能者っていってたひとり、えっと、コテツさん、と話した、ぶんに、は、別に、悪い人、には見えなかった、けど。
ほかの人は、話して、ないから、知らない。
砂時計、おちる、まで、しばらく、ある、し。まだ、考えなくて、いいんじゃ、ない?少なく、とも、霊能者とか、占い師、とかは。
先に、考える、べきなのは、ボクたち、の、方。ボクや、みくるさんに、ついて」
ナツキはみくるをじっと見つめました。
「みくるさん、は、ボクが、取り憑かれてる、と、思う?」
>>28 スズハ
スズハさん……っていうか、意外と歳近かった!
スズハって呼ぶな!
俺は、そんなに得意じゃないけど、百人一首?っていう、なんか、カルタっていうゲーム?にもなってる、百首?ならギリわかるかも。
覚えてるやつだけでよければ、神様んとこ行く前に話せたらいいなー
……まずは、悪魔に取り憑かれちゃったやつを何とかしなくっちゃな!
スズハも、占い師なら頑張ってくれ!
……カルタ……カルタねえ。
それこそ、全員で出来るようなカードゲームでもあればやってみて、性格掴んだりもできそうなものだけど。
みんなバラバラの世界にいたんじゃトランプだって共通のものじゃないかもしれないのよね。
俺、まだコレットさん?とはあんまり話してないけど、
記憶を思い出してみると、どっちかっていうと、スズハの方が今のところ、信じられるかなって思ってる!
スズハの占い理由は納得できるし、誤解されるのをケアしてあげよう!っていうの優しいなって思った。
コレットさんが男占いたくないのよくわかんないから、ナルバディンの質問への答えを待ってから考えたいなあ
**
壱番街って基本的にみんな顔がいいけど、一つのキャラチをじっと見てたら変なこと考えて笑ってしまう。
マサトのキャラチ、ジョジョ立ちしてそうじゃないですか?
>>62 みくる
えっ、ほんと?初めて言われた!ありがと!
[苗字を褒められたのなんて初めてなので、少し照れくさそうに笑う]
やっぱり家族好きなんだ?
一緒だなー!
俺は、4つ下の弟がいてさあ。マコトっていうんだけど。誠実の誠に、人で、マコト!俺と人の字が共通してて、気に入ってるんだ。
喧嘩もたまにしたけど、なんだかんだ、俺の野球を応援に来てくれたり、試合の前には、差し入れにメモつけてくれてたりしてさー
めっちゃいい弟だった。好きだったよ。
[ついつい、一気にまくしたててしまう。それでも、聞いてほしいと思った]
……幻って言われても、割り切れねーよな。
>>65 ライト
へえー!!ライトの国のヤキューは、光るボールを使うんだ!!
うわ、めっちゃ気になる……!
でも、そうだな。今はもっとほかに話すべきことがあるか……。
話し合いが落ち着いたら、また聞かせてくれよ!
楽しみにしてる!
んんー、スズハはコレットさんのことを狼だって言ってて……でも、スズハが本物かどうかはまだ分からないから、本物の可能性があるコレットさんを追い出すのは、あんま良くないよな。
そんで、霊能者も、コテッさんと前髪長い人のどっちが本物かわかんないから、この2人も追い出すのはよくない。
ってことは、まだ力があるって言ってない人たちの中から追い出す人を決めないといけないんだな。
消えちゃうわけじゃないらしいから、まだいいけど……悪魔に取り憑かれた人だけ残ったらまずいから、よく考えなきゃ
>>67 ナツキ
「……」
確かにみくるはナツキのことをよく知りません。
元は同じ人間だったと言いますが、それは分かれるまでの話です。
それぞれの世界に分かれてからは、みくるたちは全く違う環境で、全く違う家族の間に生まれました。
何を美しいと思い、何を好ましく思うのか。幸せの形がそれぞれ違ったように、みくるたちの心を形成するものはみんなみんな違います。果たして今のみくるたちは、"同じ人間"といえるのでしょうか。
ふとナツキがじっとみくるを見つめていることに気付きました。みくるは困ったような顔をして、すこし俯きます。
「……分からない、ごめんなさい。でも、みくるは単純だから、やさしくお話してくれたみんなが味方だといいなって思うの。悪魔に取り憑かれてないって信じたい」
それが素直な気持ちでした。
「ナツキちゃんは、みくるのこと、どう思う?」
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