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>>138 ナツキ
瞼が花びらのように伏せられ、閉じ合わされた長くて美しい睫毛に幽かな陰りができました。
みくるはナツキの何気ない所作に妙にどきどきして、ごくりと喉を鳴らします。綺麗な子だな、と思いました。
そんな彼女に羨ましいと言われ、みくるは誇らしい気持ちになります。
「お姉ちゃんはね、とっても優しくて、みくるが知らないことをなんでも知ってるのっ」
興奮したせいで頷く時にふんっと鼻息までついてきました。そして、みくるはもしもナツキに姉妹がいたらどんな人かを考えてにこにこしています。
「えっと、ナツキちゃん……は、すごくかわいいから、お姉ちゃんがいたらきっとそのひとも美人だね」
>>135 前髪長いやつ
「すげえなぁーそんな単語ぽこぽこ出てくんのかよ。つってもよ、別に見た目がうさんくせぇって言っただけで、【まだどっちを本物と見るかなんか決めてねえぜ?】ほかのやつらもそうだろうよ。あと深夜のコンビニは確かに便利だぁな!」
>>137 パツキン色黒
「おーおー見つかっちまったかぁ!いやあでもあのおきれーな顔の女と俺達がおなじ魂から生まれたってんなら、俺もお前もとんでもねえべっぴんさんてことになるぜ?それって最高に滾るよなぁ!
ははっ構わねえぜ!てめえのケツんとこにでっけえ翼のタトゥー入れてやらァ」
>>143 ミモザ
「ミモザ…ミモザな、覚えたぜぇ?くく……いいねぇそういうつめてぇ顔に刃を当ててみてえんだわ…。見えねえところをご希望ってんなら、今度じーっくり身体を見さしてもらわねえとな!ははっ」
彼女が悪戯に出した舌にはぎらっと光る銀のピアスが。それを見て思わず開きっぱなしの口を閉じ、そのあとひひひと引きつったように、しかし楽しげに笑った。
>>149コテツ
>>151スナノ
「えぇ〜、目を見てもわからないよぉ。
そうだ!記憶を見ればいいんじゃないかしら?
ボクのお家にあるんだよ、一つになるために使ったから!
あぁ、でもここにはないのかなぁ?」
そのとき聞こえた神様の声。その声に子どもは耳を傾けました。
>>#5
「わぁ!神様ありがとうございます。
6人もいるんだねぇ。それじゃあ、まだまだ全然わかってないってことかぁ」
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せっかく崩我の子がいたから名字をリコリスと合わせたけど、特に意味は無いです。
村と村の繋がりある子がやってみたいなあ。
>>おめぇら
「少しふざけすぎちまったか。とにかくよぉ、前髪長いやつとコテツがレーノーシャかもしれねぇって事な。さすがに二人ともにせもんなんてことはなさそうだがよぉ。
起きてそうそうアピールしてたコテツは【少なくとも歪みのひとつ、狼って感じはしねえ】ってのが所感だな。
それとよ、こういう時って【仕切るやつが前出てきてもらってもいいんじゃねかっておもってんだが、レーノーシャが2人出てきてるし取り敢えず名乗ってもらうのは待った方がいいのかァ?】それとももう出ちまってる?やべえおめえらの会話一回聞いてくるわ。」
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