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○まだ残る 柱の傷は 一昨年の 母狂乱の 首の高さに
童謡『背くらべ』より。家の中で刃物振り回したのは、狂った母か、それを成敗しようとした人か。いずれにせよ殺意が高そうな位置です。
○猫はみな 涼しいところ 知っている 何かたたずむ その下にいる
あるあるの歌
○不審者に 追いかけられて 逃げ込めば 出てきた警官 「こんな顔かい?」
のっぺらぼうの怪談の現代アレンジ?
○ねじれてる 君も花火も くるくると のばして千切る 夏飴細工
暑いんだもの。溶けるでしょう。後はパチンと。
○掛け軸の 中から出てきて 酌をする 酔えばよく見る 夢の残り香
ちょっと風情を狙ってみたよ。
○ババ抜きの 残り3枚 しくじれば 夜の校舎に 閉じ込められて
参加者3名最終日なのでw
○しづやしづ 鎮め千尋の わたつみに うたかたの夢 歌に結びて
本歌は吾妻鏡の「しづやしづしづのおだまき繰り返し昔を今になすよしもがな」
怪談短歌に鎮め歌は必要でしょうということで。
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