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青二才の王子「ふん。哀れなライオンだ。自分が何者かすら自分で判断できないとは。下等生物とは皆こういうものなのか?」
怠け者の執事「くすくす、そんな意地悪いっちゃーだめですよ( ̄▽ ̄) 坊や、ココアでも飲みますか?」
ワーウルフ「ダメダメこの暑い日にココアなんてっ! 美味しいアイスはいらないかい? 処刑されたゆきだるまを想って食べとくれっ♪」
戻ったらとんでもない事になってるww
やっぱりどこか狂気あるなこの村
電波娘「みんなOTSUかれ☆ おひさしverry☆ にゃぁあああっもふもふライオン?! かわいいかわいいもふもふしたいぞいっ!ぎゅっぎゅっちゅー!」
青二才の王子「おい貴様。なんだその丈の短いスカートは。はしたない、今すぐ着替えろ」
護衛ロボット「驚かせすぎだと思うのだけど。
>>優しい言葉を検索開始……」
電波娘「たぶんそんなかんじぞいっ! けど、なんでこんなところにいるのかは知らないdeath←」
着ぐるみの少女「キレイな湖でお昼寝していたと思ったの…私、気づいたらここにいたのよね…」
護衛ロボット「世界が混線してるみたいだね。ノッコの『真理にたどり着きたい』って思いが関係してるのかも」
怠け者の執事「そんなこともあるんですねぇ。幽霊にでもなった気分ですよ。あ、私死んでましたっけ( ̄▽ ̄) ライオンさんはゲーム中ですか。」
え、ゲーム・・・うん、たぶんね・・・
狼さんにごめん、しないとね・・・
今日も明日も、もうぼくを吊りたい人はいないみたいだよ。
ぼくもそれがいいと思う。
ぼくはいったい何のために生きていたんだろう。
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