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*付いてきた猫に、ここがエドワードさんのお部屋よと話しかけると、にゃあとひと鳴きし、どこかへ行ってしまった
それを特に気にせず、エドワードの部屋へ入る
彼は相変わらず安らかに寝ているようだ
そっとベットに腰掛け、彼の頬に手を当てる
頬はちゃんと温かい
彼が生きている事に安堵しながら、ゆっくりとエドワードに話しかける*
……わたくし、何もできませんでしたわ
せっかく、エドワードさんに弟子として認めていただいたのに、何も出来ませんでした……情けない弟子で、ごめんなさい
……でも、でもね、わたくし、貴方への憧れの気持ちは、本物でしたのよ?
5年前、お兄様から貴方のお話を聞いた、あの日から、ずっと……ずっと憧れてましたわ
今日はそれを、真正面から否定される事はなくてほっとしましたの
…………今からするご無礼を、お許しになってね
*そっと身を屈め、彼の瞼にキスを落とす
そして、エドワードの顔を穏やかな表情で暫く眺めた後、すくっと立ち上がり、ドアへと向かう
後ろを向いたら、きっと後ろ髪を引かれてしまう
そう思い、後ろを振り向かず、部屋を後にした*
(おやすみ、レリー)
*ネーロの猫と共に背を向ける彼女に、精一杯の挨拶を送る*
*自分も食事をしよう。そう左手を鳴らそうとすると、今日一番の大きな声を聞いた *
(どうなってやがんだ、草も生えねぇぜ)
>>240カエデ
図書館司書のカエデさん。昨晩の護衛先もお聞きしてよろしいですか。
「誰かな」
「誰だろう」
『漆黒の騎士は誰だろう?』
「僕には分からない」
「君にも分からない」
『僕らの闇は誰にも分からない』
*ネーロに会わなければ、と思い広間へ戻るとカエデを中心に皆何故か固まっている
突然の事態に、何故?と思っていると、レリーのその気持ちを汲んだのか、蓄音機が大きな音で、カエデの「私も双子騎士ですっ!!!!!」という言葉を何度も流す
驚きのあまり、カエデを呆然と見つめてしまう*
おおっとー!!積極的なレリー選手!!
師匠となるエドワードへと唇を落とした!!
ペットにいつもキスを降らせていた解説のパトクリフ『まぶたへのキスは憧れ。◎!!』
rpする余裕ないぐらいに時間がない、、やらかしたあ
でもこのタイミングのcoなら白めに見てもらえるかな…
先にかまれるか…
わたしたちからわかる情報では、現在のところ
黒狼騎士団は3人と内通者が1人
魔の者は2人
白玉は7人
今日仮に白玉が2人居なくなってしまったら
黒狼側が3人と1人
魔の者が2人
白玉が5人
魔の者が黒狼に協力したら、反乱が起こる可能性もあるのですね
できれば、占い師さんに魔の者を滅して欲しいところです
ヘズ、わたくし、アルフレドさん、コータロさん、エルフ?さん、カエデ……これは魔の者がいないとおかしいわね、一体誰かしら
……はっ!いけない!
大きな音に、思わず呆然としてしまいましたわ
>>ネーロ
お待たせしました
用は済ませましたわ
……後はお好きにどうぞ
*ネーロの前に、そっと立つ*
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