情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>143 アルフィリオン
時は王子との会話より少し遡り、アルフィリオンと向かい合っていた時のことだ。
男にしては美しすぎる容貌を持つそいつは、澄ましきった表情で、なんてことないように俺を信用しきれていないと口にした。
「好きに測り、好きに疑えばいい。」
俺は毅然とそう返す。
「俺からすれば、アンタのほうが測りきれないがね。何を善とし、何を悪としているのか。その裡を理解することは雲を掴むよりも難しいだろう。」
「だから俺も、好きなようにアンタを疑うなり信じるなりするさ。お互いに目を光らせているってことだな。」
−−尤も。
「そのうち俺の潔白は晴らされるさ。」
ふむ、歌姫君には動機もありそうだと思ったが、彼女も占い師だからな。
それでは、【ジルベール君とレリー君】を希望しよう。
国が滅ぼされるということは、市井の民より貴族のほうが影響を受ける。
加えて2人とも剣士のようだからね。
黒狼に憧れ、復興を目指すことも考えられる。
その3、は、幾度か言ったかな。
【今日中に名乗ってほしいと思っている】よ。
神官君に提言するなら、拘束や占いの決定を出す前に聞いてほしい。
黒狼の奴らや魔族とやらが名乗り出て、拘束や占いを避けても困るであろう?
>>182 ローランさん
ロート「あ……わかりました!ローランさん」
ロート「これが終わったら……ボクも、もっと正面から、姫に向き合います。今より、心でつながれるように」
ロート「いまは貴方が……敵でないことを、願います。どうか、皆さんたちと一緒に、この国のため、ご尽力くださいね」
[相手には見えないはずですが、ボクも彼に対してぺこりとお辞儀しました。ああ、仇かもしれない臣下にこんな風にしたら、兄上は怒るだろうな――とは頭をよぎりましたが、ボクは、ソフィー姫が、臣下に対しても丁寧に接しているところに憧れていました。ボクも、彼女の隣で、そういう王様になりたいと思うのです]
ああそうだ、【占いに内通者がいるかどうかは、今日の各占師の希望でわかる】
はっきりはしないかもしれないが、
【縄にかけるものに我々がおらず、占いたいものに我々のいずれかがいる】だな。
いずれも違うようであれば、魔のものかその眷属が占いに出ている可能性を追ってもいいかもしれん。
/*
サテン共有だし序盤は▼ローランないと思ってる。自分を犠牲にしてでもローランを吊らないといけないって状況までは縄にはかからないでしょ。それより先にサテンが噛まれて後追いはありそうだけど。
*/
>>185 ネーロ
*カッツェに国王陛下のお部屋の場所を尋ねていると、ケットシーの男の子に話しかけられる
傷つける〜の件で思わず声を出してしまう*
傷つけたりなんか、しないわ!
……って、ごめんなさい、つい大きな声が……それに、申し遅れたわね
わたくしはレリー・エリュテイアよ
貴方のお名前は、なあに?
*初めて話す相手なので、自己紹介をと思い、優しく話しかける*
/*
今日は共有か占い行くと思うけど、ケラ偽ならローラン噛みもあるよな。あと、肩書きが宮廷騎士ってところで「双騎士かもしれない」っていうRP噛もありそうかなあと若干。これでそういう話に一度も触れられてなかったら、ローランが本当に哀れすぎる。
あと、毎回初手で占われるのどうにかしたい。
*/
>>191 フリージア
*悩んでいると、フリージアに話しかけられ、思わず振り向く*
えっ……いいの?
わたくし、お花に詳しくないから、おまかせしたいわ
……お花出してもらう対価が必要よね
これでいかがかしら?
*手のひらサイズのコンパクトを取り出す
薄い桜色の丸い形をしているそれは、控えめながらに透明の透き通った石がついていて、とても美しい
城下町を散歩していた際に、雑貨屋で一目見て気に入って買った代物だ
レリーは雑な性格の為、結局あまり使用しなかったが、フリージアはきっと使ってくれるはずだし、この色は彼女に似合う
そう思い、手渡す事にした*
《レリーはダンテ似なので、きっと朝出かける前くらいにしか鏡見なさそうだなと思いました
髪の毛がさらさらなのは、使用人さん達が頑張っている、みたいな》
多分、早めがいいと思うので、今のうちに言っておきますね〜
>>all
みなさーん!ちょっといいですかー!
予言書のいう【霊能者の能力を持つ人は名乗り出てくださーい】
最初はお手紙で言ってもらおうかな〜と思ったのですが、拘束だけでなく、占い対象になったときも申告してもらう形だと、決定がずるずるしそうですからね〜
まあ、身も蓋もないことを言ってしまうと〜
わたしが決定のための情報を整理しやすくなるっていうのもあるんですけどね〜?
1日1人、お縄につかせて眠らせるってのも、物騒な話だな…
こういう状況だから仕方ないが。
それにしても、本当に内部の魔法使いが殺したのだろうか…
あえてサリーナの剣を使ったところからしても、サリーナ関係者の仕業である可能性は高い。
ここにいる者の中には、僕を含めて、サリーナの関係者は多い。何の因果か偶然か、わからないけどね。
単純に武に優れた者の仕業と決めつけるのは早計だろう。
まだ見せていない力が皆にあってもおかしくはない。
むしろ、見せていないからこそ見つからないとすれば、すべての者が王を殺す能力があったと考えるほうが無難だ。
一体、誰が。
ヒントが足りなすぎる。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新