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王さま。セルナリアの国王さま。カーマインさま。
あの人が起こした戦争でママは死んだ。だから嫌い。
ママが死んでから、戦争が終わるまであっという間だった。ママが死ぬ必要なんてなかったわ。
戦争のあと、パパとふたりでセルナリアに越してきた。知らない場所でたった1人の家族だった。
パパは少し変わった。いつも優しいのに、とつぜんフリージアのこと大きな声で叱るの。
お前みたいに変な力を持ったやつがいるから、サリーナは攻め入られたんだって。
パパはフリージアを蹴るようになった。それから、服を脱がしてフリージアに乱暴した。
あるとき、顔にあざがあるままおつかいに行った。何日かあとに、大人のひとがたくさんうちに来てパパは連れて行かれちゃった。
さみしくて、こわくて、悲しかった。
けど、とってもホッとした。
孤児院は、国もお金を出してくれてるって年長の子が前に言ってた。
セルナリアはママを殺して、やさしかったパパを奪ったけど、私を生かせてくれてるの。
あ、完全に挨拶忘れてた、、、
ろあです、ヤンデレメガネやります。
よろしくお願いします。
長期2回目です、ガチ緊張してます。
すぐ中身透けると思います、、
何かミスがあっても許してください!!!!
辺りはいつの間にか人で賑わっていた。承知の上だが、知らぬ顔ばかりだった。ちらほらと交流している紳士やら子女やらいるようで、わずかに羨ましさのようなものを覚えた。
しかし、自分には必要のないことだと、すぐにそちらから目をそらす。
「……今のうちに、何か取っておかなければな」
後には大切な試験が待っているのだから。
先ず以って、カーマイン王の好意に甘えることとして、軽食のテーブルに近づいた。
/*レリーはずいぶん慌てているようだった。
そうか、彼はそんな風に僕を評していたのか。
彼らしい。決して驕らず、礼を重んじ、真摯に魔法に向き合っていた。そして、僕はそんな彼を唯一尊敬していた。*/
>>65 レリー
そうか、君は風の魔法を…。
一つの魔法を極めることは決して容易くない。
君の風の魔法をこの目で見るのを、楽しみにしているよ。
君の兄上も、君のことをよく話していたよ。
言葉少なだったが、大切に思っているようだった。
最近はあまり話していないが、元気にしているかい?
/*
僕は軽食の乗ったテーブルのほうへ彼女を促しながら、彼女との会話を楽しむ。と同時に、締め付けられるような感覚に陥る。
彼女は…僕の魔法を見て、どう思うだろうか。
美しいと、認めるのだろうか。
それとも、穢れていると、貶すのだろうか。*/
《エドワード設定合わせて下さったんですね!好き!
設定合わせてくれるの嬉しいから、軽率に好きになるよ!
ジルベールに最初挨拶しようとしたけど、お互い軟禁されてるので顔見知りじゃないよなあと悩んでやめてしまいました😭
同じ貴族の出だし、ワンチャンあるよね……話しかけたいな〜》
なんかレリーのお兄ちゃんに謎に設定を付け足してしまったんですけど、ほんとごめんなさい。ここに書いても届かないけど…
/*
少女がサテンに手を差し出していると、彼に話しかける者がいました。
*/
>>63 三つ編みのお姉さん
こんにちは!わたしはフリージアです。
お姉さんは図書館の人なのね!図書館って、本がたくさんあるところでしょう?良いなあ!お花の図鑑もあるかしら?
>>67 レリー
僕は、そうだな、サンドウィッチがあればもらおうかな。
君も少し、食べておくといい。
小腹が空いていれば、魔力が乱れる。
レリー、君は何が好きなんだ?
まとめて取ってくることにしよう。
/*
テーブルの傍で、僕はレリーに尋ねる。
彼女はさっきから目を合わせてくれないが、何か気に入らないことでもあったのだろうか。
*/
**
**
わかったぞ。未成熟なRPだと台詞とト書きに温度差がひどいからト書き書きたくなくなる。アクションで済ませたい。
ていうかよく見たら孤児院の先生いるじゃないか絡もうぜ
15人目、射手 アルフィリオン がやってきました。
射手 アルフィリオンは、おまかせ を希望しました。
ふん、ここか。
[真っ白で荘厳とした城を見下ろす。右目に術を付し、城の外周に目を走らせると、十数人が集っているのを発見する。]
やれやれ、想像以上に城が大きかったな。
予定より遅くなってしまった。
開門は夕刻までのようだから少し急がねば。
[荷物を背負い直し、術を解除すると、目標に向かって降下した。]
>>71 エドワード
*エドワードの物静かな雰囲気のおかげが、レリーはだいぶ落ち着きを戻し、こほん、と咳をひとつすると、いつものようなお嬢様言葉で話し始める
……もう、エドワードにはバレてるかもしれないが*
!
はい!ありがとうございます!
わたくしも、エドワードさんの魔法を見る事を楽しみにしております!
いつもはあまり人を褒めない兄様が褒めていらしたから、きっと、素晴らしいのでしょうね
*褒められて純粋に嬉しかったようで、にこっと笑いかける*
ええ、最近は研究所に缶詰めしているみたいで……たまに手紙が来るので息災ではあると思うのですが……
本当、研究に没頭すると引きこもっちゃう研究の虫なんです、兄様は
*困ったように微笑むと、エドワードの様子がどこか沈んでいるように見えた
詳しく聞かない方がいい雰囲気なので、見なかった事にしたが、自分に忘れられていたのが余程ショックだったのだろうか?
城に滞在している間は、忘れてないですよお!という意味を兼ねて、極力話しかけに行こうと思った*
>>66 アルフレド
"レべッカ"──。
その名前には聞き覚えがあった。
若くして剣を持ち、女ながらその技は卓越していた。
『女のくせに剣など持って』と嘯く同志もいたが、レベッカはそんな居心地の悪さも苦にせず国に尽くしていたように思う。
しかし、彼女は。
「よく覚えている。…同じ小隊ではなかったから関わったことはほとんどないが、女にも関わらず勇敢な騎士だった。」
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