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そろそろ時間ないから希望出さなきゃ…だよね。
追求は誰から選んでもいいならククト…。ククトが黒いというより、セレナータが真っぽく見えなくて、庇ってるように見えた…。もし純灰からだけならはむはむ。これもくまった、あきらよりは白くない、という理由…。占いはククト追求ならはむはむ希望。そうでなければ…占い師にお任せ…。
御令嬢 セレナータは、月の兎 ククト にうしろゆびをさすことにしたよ。
浮かれ ひつ爺は、ごーるでん はむはむ をうらなっちゃうことにしたよ。
御令嬢 セレナータは、ごーるでん はむはむ にうしろゆびをさすことにしたよ。
御令嬢 セレナータは、月の兎 ククト にうしろゆびをさすことにしたよ。
意地悪なんてしてな…え、鈴?
[すねたような顔に焦って声をかけたが、流れる涙に驚き]
す、鈴…ボク…ごめんね。意地悪だったのかなごめんね。
うんと、こうすると元気になるんだっけ…?[...は握っていた手を離して、そっと涙を拭い。鈴の頭にそっと手を乗せてぎこちなく撫でた]
あ、占い希望出してなかったな。
んー、純粋に疑ってるところから行くとはむはむなんだが、はむはむ狂人じゃね? って印象が強いから微妙。
アーシィを占ってみて欲しい気もするが、確白喰いの可能性も考えるとはっきり補完してくれとは言えねぇ…補完も含めて自由に占ってくれ、って感じだ。
浮かれ ひつ爺は、まよいびと あきら をうらなっちゃうことにしたよ。
[...は頭を撫でられると目を一瞬見開くが、しかし先ほどより涙が溢れてしまって、ぎゅっと輝の服を握り締めた]
離れたくない…… 離れたくないです……!
私は… ずっと輝と一緒にいたい……!!
[離さないとばかりに強く握り締める。しかし現実もわかっていているため諦めもある。しかし...は… そんな割り切れるほど大人ではなかった]
浮かれ ひつ爺は、ごーるでん はむはむ をうらなっちゃうことにしたよ。
浮かれ ひつ爺は、まよいびと あきら をうらなっちゃうことにしたよ。
[...は服を握り締め涙を流す鈴の様子に少し驚いたような表情を。しかし気付けば自分も同じように涙を流していて…]
ボクだって…同じさ。今だって…迎えが来ることだって、望んでなんか…無いよ。ずっと鈴と一緒がいい…。でもそろそろ時間だ……。
[どうしていいかわからず、軽く鈴を抱きしめるようにしながら囁くと、耳は小さく震えていた]
あきらはまよってるのが見えて、ククトが気になるのにキボウがまだ出てないのとか、わからないむらびとさんぽいな。
はむはむは考え方がにてるって言われたけど、チガウと思う。アーシィが白確定したら、お姉ちゃんとククトで終わりだーって思ってたから。
それそのものはカンケイないけど、にてるから白いは、コトバ足らずだと思うの。
キボウが出ないままのどが疲れちゃったのも気になる。
セレナータ占い師だったら…ここまでククト追求できたら必死で反論一回くらい…しそうだけど…。うーん…。精神的に大丈夫かな、あぷりゅさん…。
[...は抱きしめられるような感覚を覚えると、ピクリと体を震わせる。泣きながら、...も小声で]
時間なんか… 時間なんか止まってしまえば……
……輝もそう思っていてくださって、嬉しいです。……絶対、再会しましょうね。
[...は無理やり、輝に笑顔を向けた]
浮かれ ひつ爺は、ごーるでん はむはむ をうらなっちゃうことにしたよ。
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