情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……
スティーブは、間違える時はあっても間違えない
危険でも……帰って来る
死なないし、生きててくれる
勝つ必要なんてない
逃げても……帰って来てくれたら、いい……
……スティーブは、スティーブなんだ。
[最後の言葉は最初の『何が』に対する言葉か。
静かな敵意が沸き起こって来る]
ユウヅキ…… っ
何が言いたい?
[自家中毒のような感情のそれをやり過ごし、双眸がひたり、ユウヅキに向けられた]
/*
*マーク無いけど、続きが上手く浮かばなかったので、一旦切り。
ガン泣きやでえ……。
とはいえ、一緒に死んでもいい感じマインドに思考がいってる感もあるな……(それはアカンぞ)
そうか。
[静かな殺意はゆるりと受け流す。
こんなことは慣れっこだ。慣れすぎた。]
ボクは黙らんよ。続きと行こうか。
[人の痛みの分からぬ者には、人の痛みを理解させねばならぬのだ。その適任は自分であると自負している。]
スティーブはスティーブ。その通りだ。
いなくなったわけじゃない。お前は何らかの方法でスティーブを助けられたとしよう。
では、スティーブが同じことを繰り返そうとしたらどうする?何度も、何度も。
お前の元から離れた全く知らない場所で勝手におかしくなっていくんだ。
何度も、何度も、何度でも。
お前はどう思う?
[ユウヅキの目に感情はなかった*]
……
[握った服から力が抜ける。そっと手を離して、]
……だよ、なぁ…
……
[なんとなく、そう言われるような。そんな気はしていた。]
………ん。
[ヴェスの問いかけ>>238。口を開くが、言葉は出ない。
どうにか、何か言葉を。探しているうちに、続けざまの言葉>>239。]
……そういうんじゃ、なく、て
[また、途切れ途切れ。コートの中で、瞳は揺れる。]
/*
徹底的に追い詰めてやれユウヅキー。
やれ、そこだー!(自PCに容赦は無い)
しかしそんな風に見られていたとは。>何度も何度も〜
いや、例え話かな。*
[被せられていたコートを頭から落とし。
まだ、ヴェスの腕がコートを巻き込んだままなら、コートは床に落ちることはない。]
……ヴェス…
[ヴェスの顔を見上げる。溢れるヴェスの言葉>>248を聞き、
名前を呼ぶ。ただ、慰めるような、そういった言葉は、かけなかった。]
……っ
[続いた問いに>>249。男も痛みを覚えたから。
ズキズキと。
また、ヴェスの服を、思わず、咄嗟に。
行くなというように、強く掴む。*]
[ユウヅキはヴェスを見つめる。
その目は探偵の目でもユウヅキの目でもない。]
『なんで』 ? 笑えてくるな
ここまで言ってもまだ分からんか?
貴様は無能か?ああいや無能だな、疑問形にすれば疑問符に失礼だ。
[ユウヅキはゆるりと答えた。]
お前の答えと『スティーブ』の答えが違うからだよ。
理解出来んか?今までの例え話の人物を『ヴェス』に変えて、スティーブに問えばこいつは全く違う答えを出す。
スティーブはお人好しだからな、お前のように純粋なまでに『ヴェス』に尽くす前に精神を壊して死に絶えるだろうな?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新