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[きっちりとした制服を着た男性がディーラーを務める『3ダイス』>>3:9。
クラップスやビッグ&スモールといった場所を始め、どの様なゲームがあるかの種類を見るよう回り、大体の雰囲気を掴み、時には遊び、熱気を浴びていったか。
ある程度見て回れば、ハイローラー達が集まる、ハイレートフロアへと足を踏み入れる]
……
[小さく溜息のような吐息]
ベル……
ここからは、空気違うからな
[ハイレートのフロアへ足を踏み入れれば、雰囲気が変わる。
深紅の上質の絨毯、鮮やかにゲームテーブルが並んでいる。
見るからにこの様な享楽に慣れ親しんでいると思しき者達がゲームに興じていた。
ディーラー達もまた、その様な客を相手にするのに慣れた者達ばかりか]
/*
とりあえずテーブルを設けてはみたけれど
NPC相手にロル書く元気ないな……ねっむぅ
全然話違うけれど、まだイルマだけ一時間くらい先の時間軸にいる気がします。Coc拠点探索行って戻ってきたので、どんなに短くても2時間くらいは経ってないとアレなのよね。
スティーブが話聞き出して自分と戦ってるの、長くみても1時間くらいだよねぇ
─ バーカウンター ─
度数の強いリンゴのお酒。
まぁ気にしなくていいよ。
[疑問>>+139には軽く答えて流しておく]
うん、ボクは大丈夫。
お酒飲んで寝ちゃう人もいるよ。
お酒に弱い人は倒れちゃうかも。
倒れるっていっても、寝てることの方が多いけどね。
[ぺちぺちと顔を叩くセーガを眺めてクスクス笑った。
頑張っている様子が良く分かる]
セーガは寝ちゃうほどじゃないみたいだね。
飲み慣れれば強くなるのかも。
[ふわふわした様子のセーガ>>+140がこちらをじっと見るのには首を傾げて]
髪? そーかな、ありがと。
[ふわふわ、と言われてにこりと笑んだ。
酔っ払い同士であれば、セーガの無防備そうな表情や言動は何かを勘違いさせたかもしれないが]
(いやでも弱いな、シードルだよ?)
[まだまだシラフに近く、尚且つ色事からは遠く離れた存在故に何かが起きることもなかった*]
[迸る感情を受け止める覚悟は出来ていた。
ハイレートエリアで勝負をしながら、意識の比重を念話に置く。
そうしなければ、自分自身が影響を受けて押し潰される可能性があったからだ]
──── っ、
[睨むような気配の後に、響き渡る”声”>>*29。
悲痛な叫び。
ずっとずっと、抑え込まれてきたもの。
ぶつけられるようなそれを受け止めるように意識を張った。
泣いたなら切る、という宣は、耐えることを優先したために為すことは出来ず*]
/*
>>=48
微かに音が洩れ→寝ぼけかけ呟き
その後で微かに眉根が寄せられる→寝ぼけながらも違うぽく気付いたぽい
極小さい舌打ちのような、単に舌を鳴らすような音がし→小さな舌打ちそのまま
ただ、撫でられたとまでは気づいて無いぽくて、近づいたのには気づいてるやつかも。
…気づいててもいいけど、撫でられたのは確定かは微妙だよなあ…とは。
─ カジノ・ハイレートエリア ─
[落ち込んでても仕方が無い、と。
スーツケースを取り出した仲介人に応じるべく顔を上げる。
ふと、視界の端にやたらと目立つ3人組>>96の姿が見えた]
「うわー、どっかのお嬢様かな」
そわそわすんじゃない。
[隣で騒ぎ出したドライを一喝し、しばし3人組の姿を眺める。
顔は良く見えなかった。
随分目立つなぁ、と言う感想だけが浮かぶ。
あの3人組のうちの1人がヴェスだなんて、欠片も思いもしなかった*]
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