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ヴェス、カジノ行きたいんじゃないかな…
カジノいってくるわ…!!てリルに頼んで連絡送ってもらうなりすればよかったかなー。一応、スラム行けば耳に入るような状態にはユウヅキがしてくれてはいるけど。
いや…いつも直接行くから、端末使えばいいって頭ないなこの人…
/*
怪盗目撃、俺も思いついてないんだよな。
あと、閃光のとこどうしよっかな。
というか、こういうのってイルマがなんか楽しそうにやってくれそうな気がする。
本当か。
[なんとかなるかもしれない。
その言葉>>*2を聞いて驚くような声。
0いくつあるんだ、と言うのには敢えて反応せず遠い目をしていた]
……イルマ?
卓からいなくなったと思ったらそっちにいたのか。
何とか出来ると言うのなら…協力を仰いだ方が良いな。
[カジノ側でも盗品の調査をしていると言うことには引っ掛かったが、目的が同じなら共同戦線を張ることは悪くない]
へぇ、金属と敵対組織に反応が。
ほぼCoCと見て間違いなさそうだな。
[報告を受けて確信めいたものを抱いた]
[こちらの進捗を聞かれれば]
ノーマが持っていた梟の人形があるだろう?
その手がかりが少し。
……ゲームで勝たないと情報が入らないんで難儀してる。
[多少の手がかりは得つつ、難航していることが分かるような伝え方をした*]
/*ユウヅキは怪盗追わなさそう
『ああいうのは警察の役目だろ』
『ボクまでお伽噺の存在にはなりたくない』
『ああいうのに絡むと探偵は基本ろくな目に遭わない、というのが物語の基本だからな。あいつらがそれになぞらえるなら、ただ行っても負ける確率の方が高い。勝算の高い手を見つけるまでは静観する』←ここまで建前
『ぶっちゃけライヘンバッハりたくない』←最大の理由
/*ライヘンバッハが実際にここまで伝わってるかは知らん((
なんかこう、シューロックヘームズの事件簿的な新しい小説とかに出てんだろ((
── 上層:公園外周 ──
'生きてる'か……
よく、…分からねーし…
[言葉を繰り返し、続けた
生きようとして生きてきた訳では無いが故に、分からないといえるもの]
…………
(エイミーもそういや面倒くさかったな……)
[過去に思考が繋がった経験からふと思い起こす。
ベルよりは年齢も結構下だったが、乙女心?なのか面倒くさかった。
端的に言って、訳が分からない部分もあった。
何かヒステリー起こしたり怒ったり色々あったな、と]
あー… そう
[仕事もやめなければカウンセリングも止めないという言は、今のところ撤回出来ないように見えたので、投げ出すよう返答がかえる]
── 上層:公園外周 ──
'生きてる'か……
よく、…分からねーし…
[言葉を繰り返し、続けた
生きようとして生きてきた訳では無いが故に、分からないといえるもの]
…………
(そういやエイミーも面倒くさかったな……)
[過去に思考が繋がった経験からふと思い起こす。
ベル>>9よりは年齢も結構下だったが、乙女心?なのか面倒くさかった。
端的に言って、訳が分からない部分もあった。
何かヒステリー起こしたり怒ったり色々あったな、と、ぼんやり思い起こす]
あー… そう
[仕事もやめなければカウンセリングも止めないという言葉は、今のところ撤回しないように見えたので、投げ出すよう返答がかえる]
─ 見物席 ─
うん、あったかかったなら、面白かったんじゃないかな。
あれが”ショー”だよ?
[スロットに関しては是を返して、首を傾げての疑問返し>>+33には『怪盗ショー』と言う意味合いで言葉を返した]
そうだね、盗まれちゃった。
でも元々盗品なんだったら、主催者は文句言えないよね。
[おろおろし始めるセーガを気にした様子もなく、軽い口調でそんなことを言う]
そんな隠れなくても邪魔にならないよ。
[柱の影へ隠れようとするセーガを見て、クスクスと笑った*]
へえ……
[食べ歩きには特に反応無しだろう。
単なる反応のようなもの。
故に問いかけられたものに応えが返される]
カジノ……?
まあ、そこそこ遊んだことはあるけど…
[中層のバーではカジノが開かれている訳ではないが、そこでカジノでも取り扱うようなゲームなり、機械生命体関連を追う中でプレイする事はあったか]
……?
[どうしてそんな問いかけをしたのか分からず、ベルを見る*]
― 別室へ移動中 ―
お話を受けてくださって助かります。
[イルマは『取引人』へ丁重に礼をした。不満げな彼をとりなしつつ別室へと向かう。
その途中。司会者のものとは違う、よく通る声が聞こえた。そして、巻き起こるイリュージョン。]
これは、これは。
……口説かれた甲斐がありましたね?
[イルマが笑む横で『取引人』がぐぬぬと顔を歪める。]
おっと、失礼いたしました。
[出品者側なのだから、当たり前だろう。]*
― 別室 ―
[用意されていた部屋は、ちょうど空いていたVIPルームだった。防音もセキュリティも特別設計になっており、普段はドームのセレブ達がこの部屋でプライベートなゲームを楽しんでいる。
現在、テーブルにはゲームの代わりに赤いマットが敷かれ、その上に『前文明パズル』がのせられている。
また、部屋の隅には警備リーダーが控えており、イルマは彼に形ばかり頭をさげた。]
これは、……なんでしょう?
[現物を目にしてイルマは驚き目を見張る。イルマの目にはなんだとも言えない珍妙な金属にしか見えなかった。]
「パズル、ですよ。パズル。」
[当たり前のように『取引人』は言う。]
パズル、ですか。
[イルマはちら、とスティーブの方をみやる。
また『取引人』へ視線を戻す。]
なかなか難解なようですね?
「ええ、それもウリの一つでしてね。
我々で組み立てを試みたが、
組み立てられるまでにはずいぶん時間がかかりました。」
なるほど。
……まずは私の方でチェックをさせていただきますね。
素手で失礼いたします。
[イルマは『前文明パズル』のパーツを手に取り、上下左右色んな角度から覗き込む。能力で全てのパーツをチェックし終えると、イルマは警備リーダーに断言する。]
間違いありません。
これは盗品で、元はそちらのスティーブさんの持ち物です。
「ふざけるな、証拠を見せろ!」
[蒼白になった『取引人』の反論に、イルマは笑みを向ける。]
そうですね。
では、そちらのスティーブさんに
このパズルを組み立てていただこうと思うのですが、
いかがでしょう?
[読み取った記憶では、このパズルの真の姿は――武器だ。]*
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