人狼物語(瓜科国)


1856 【後日談&日常RP村】Bite the Bullet-3.5-.【異能/サイキック】


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【墓】 氷星の瞳 セーガ

─ バーカウンター ─

ふぅん…色々…あるんだね…りんご、でも…

エーシンは、へーき…なんだ…
おさけ、よわいと…ねちゃう、んだ…
…きを、つける…

……なれ、る? …へぇ…

[ふわふわしたまま、コクリと頷きエイシンの言葉を飲み込む。>>+154 平常の状態とは違うとはいえ覚えられるものは少しずつ吸収していく。]

( +156 ) 2018/04/28(土) 23:12:43

【鳴】 ヴェス

── 回想:自宅 ──

[その後>>4:2>>4:3、待っていたハロルドへと声をかけ、話が纏まれば出かける準備。
 先にハロルドを玄関の方で向かわせたか。
 ヴェスもローテーブルを後にしようとし、ふ、と再度硝子玉に触れる]

 ……

[ミニ座布団に乗る其れを緩く握る。
 それを持っていったかどうかまでは定かでは無いものの。
 ともあれ、ヴェスはその後、自室へ入り外出準備と念の為に銃だけ身に付け、自宅を出たのだった**]

( =50 ) 2018/04/28(土) 23:13:16

【墓】 氷星の瞳 セーガ

かみのけ、 …そー。ふわふわ。
おれ、かみのけ、くろいし、ふわふわじゃない、から。

[笑うエイシンに、うんと頷く。>>+155
人の顔をまじまじと見ることはあまり無い。 それが出来ているのはお酒のぽわぽわ効果だろうか?
それとも人の顔を見ているというより、どっちかと言うとふわふわの毛玉を見ている感覚の方が近いのかもしれない]

……あ…さんどいっち…

[その証拠に、目の前のバーカウンターでほかの客が注文したミニサンドイッチにすぐに目がいってしまった。 勘違いも何もなく、なんのサンドイッチかなと呟いた*]

( +157 ) 2018/04/28(土) 23:18:33

農夫 ハロルド

─ カジノ ─

…そうか?

[余剰はいい、と断られ>>84、渡された分だけヴェスへと返還する。
残りは使い切るか土産を買えば、と言われてしばしの思案]

……そうだな、そうする。
ありがとう。

[心遣いに感謝を伝え、儲けた分は懐に仕舞いこんだ]

( 99 ) 2018/04/28(土) 23:23:35

農夫 ハロルド

[その後、バカラやポーカーなどを巡り、持ち金をいくらか増減させながらカジノを楽しんだ。
やがて、足を踏み入れるのはハイレートで賭けが行われるフロア。
この先は流石にゲームへの参加は出来ないだろう。
見学だけとなるはずだ。
ベルへと向けられたヴェスの忠告>>95をハロルドも心に留める]

( 100 ) 2018/04/28(土) 23:23:40

農夫 ハロルド

[ヴェス達に続きハイレートフロアを歩く最中、ヴェスがどこかを二度見>>96した。
見た方向へと視線を流すが、そこにいた人物に見覚えは無い。
通り過ぎた後のヴェスの声>>97を聞けば]

……知り合いか?

[そう問いを投げた*]

( 101 ) 2018/04/28(土) 23:23:46

【墓】 道楽 イルマ

― カジノ『パラダイス』:支配人室 ―

[怪盗が去った後もカジノは熱気に包まれている。そんな中、支配人室だけは重苦しい空気に支配されていた。

仁王立ちの警備リーダー、その向かいには椅子の上で真っ青になっている支配人。
支配人は未だ、悪事がすべてバレたという現実を受け入れられずにいるようだ。しばらく頭を抱えていたが、何か活路を見出したのか少し顔色がましになる。]

 「そうだ、お前。
  もしもその証拠を握りつぶしてくれるなら、
  今回の報奨金の半分をやるぞ!」

[だが警備リーダーはその提案を鼻で笑った。ポケットからボイスレコーダーを取り出し、軽くふって見せる。
支配人は顔を歪め、ぎりりと歯をかみしめた。]

( +158 ) 2018/04/28(土) 23:24:28

【墓】 道楽 イルマ

 
 「ちくしょう!
  なんで俺ばっかりこんな目に!」

[とわめき散らす支配人をよそに、警備リーダーは支配人の端末を操作し、証拠となる情報を集めていく。]

 「くそっ、やめろ!」

[この期に及んで邪魔しようとする支配人だったが、巨躯の警備リーダーにかなうはずもない。あえなく床に転がされた。]

( +159 ) 2018/04/28(土) 23:24:44

ヴェス

── カジノ ──

[そうして、ハイレートフロアも一頻り見終わったか]

 …、大体回ったっぽいけど……
 どーする?

[薄い蒼のサングラス越しにベルを見遣り尋ねる]

 ブラック・ジャックだっけ……?
 そっちの方で暫く遊ぶならそうでもいいし…

 少し、俺、休もうかと……

[視線が緩く揺らいでいる。
 ベルの返答はどうだったか?
 まだ暫し共に行動するも良し、逆に暫し別行動をとる場合は、待ち合わせ場所なり、何なり定めて別れたろうか*]

( 102 ) 2018/04/28(土) 23:24:52

【墓】 道楽 イルマ

[やがて全ての証拠を入手した警備リーダーは、低い声で支配人に告げる。]

 「じきに迎えがくる。
  首を洗って待っているがいい。」

[支配人は頭を抱え、床に崩れ落ちた。]

 「う……うあぁぁっ!
  騙されたんだ。私はっ。
  あんなガラクタだと知っていたら、
  カジノの資金に手を付けたりしなかった!」

[Cocの顧客リストには支配人の名も乗っていた。どうやら、支配人が熱心にコレクションしていた品と偽り、大金で贋作を買わせたようだ。]

 「私は、私はっ――!うぅっ!」
 
[支配人の嗚咽が室内に響く。警備リーダーは何も語らず、冷ややかに支配人を見下ろした。]*

( +160 ) 2018/04/28(土) 23:24:55

【独】 道楽 イルマ

― 悪事の終焉 Take2 ―

 「くそっ、やめろ!」

[この期に及んで邪魔しようとする支配人を、警備リーダーはぺいっと床に捨てた。支配人のカツラがぽろりと落ちる。]

 「あ……ぁ……!」

[取れたカツラを見てわなわな震える支配人に、警備リーダーはすげなく告げる。]

 「隠さんでも、みんな知っている。」

[支配人は酷く動揺した。]

( -215 ) 2018/04/28(土) 23:25:21

【独】 道楽 イルマ

[少しの静寂の後、ぼろぼろと言葉がこぼれていく。]

 「金が、必要だったんだ。
  それでカジノの資金に手を付けて――。

  買うんじゃなかった……
  絶対にズレないカツラだって、毛生薬だって、
  ぅぅっ、全く効果なんて、ぅっ、
  こんなものに、1000万キャッシュも――!」

[支配人はつややかな頭を抱え、床に崩れ落ちた。
警備リーダーは何も語らない。ただ、支配人の嗚咽だけが室内に響いた。]*

( -216 ) 2018/04/28(土) 23:25:34

【独】 道楽 イルマ

/*
もともとこっち落とそうとしてました。
スティーブのシリアスに挟むのが申し訳なくて、更新ぎりぎりまで落とすの待とうとしていた次第。

一晩明けて冷静になったら書き換えできたので、よかった、よかった。
いやー深夜のネタ脳は怖いですねぇ。

( -217 ) 2018/04/28(土) 23:27:17

【赤】 生きる者 スティーブ

 最後、あいつと、何話した?
 あいつの、声。 

 ……思い出せねぇ…っ
  
[声を抑えることなどできず、ただただ、漏れ出ていく。]

 ああああああああああ!!!
 
[何度も叫ぶ。] 

 …いやだ…
 んで、んなの…!!
 
[泣いて、叫んで。もういないのは、分かっているはずなのに。そう叫んだところで、変わらないのは、もうずっと分かっているはずなのに。]

 ……なんで、いないんだよ…

[抑えることのできない感情と、心が叫び続けていた*]

( *31 ) 2018/04/28(土) 23:27:49

ヴェス

── 少し前 ──

 ……まあ
 スティーブの知り合いっつーか…

[或いは、銃で右腕を撃ち抜いた相手>>0:101と言うかだ。
 何故こんな場所に居るか分からない。
 ただ、P13ドームの警察機構の人物だとは告げずにおいた。
 何らかの理由で来ていると思われたからだ。
 もしかすると、怪盗関連で来ている……のかもしれないが。
 一先ず、そこでの会話はそれのみとなり、ハロルド>>101が更に詳しく尋ねるなら、フロアを一頻り見終わって>>102からとなる*]

( 103 ) 2018/04/28(土) 23:32:28

【墓】 生きる者 スティーブ

 ………

[声が出なくなるまで、叫んで。
疲れ果てて、顔は俯き、肩が、苦しげに上下して。]

 …………ってぇ…

[もう銃声の幻聴は聞こえていない。
頭が痛いのは、ずっと泣き叫んでいたせい。]

 …め…いた…

[まだ、どこか苦しい。
けれど、さっきより、ずっと、すっきりした。] 

 …つ……かれ…た…

[声は掠れて、ほとんど出ない。
座り込んだまま、片膝に乗っけた腕へと、顔を埋めた*]

( +161 ) 2018/04/28(土) 23:44:59

【墓】 私立探偵 ユウヅキ

ー オークション会場 ー

ボクはそろそろこれで。
『お疲れ様でした。 他のゲームも是非見ていってくださいね』

[しばらく勝負を繰り返し、ふとした時に立ち上がる。
壁近くに寄って背を預けて周囲を眺めるだけにする。少し離れたところに見た事のある緑髪がディーラーをしているのを見かけた>>+149
黒い燕尾服のままだと調子が狂う。 気になることもある。 しかし事件は解決した、真相は解明された。 あとは待つばかりなのだ]

………あーもうっ…

[ガリガリと頭をかく。 バサりと髪を結っていた紐がほどけ落ちた。]

[ピンとチップを1度コイントス。 特に意味は無い。もう一度コイントス。 くるくると回るコインを見つめながら、思考を続ける。]

[コインがまた一度舞った*]

( +162 ) 2018/04/28(土) 23:45:29

P13警察機構 リル

─ ハイレートエリア ─

[ロールエリアが片付けられ、テーブルの上にスーツケースが開かれる。
現れたのは数多の梟人形。
年代は様々のようだ]

「さぁ好きなのを選んでくれたまえ」

…好きなのを、と言われてもな…。

[しかし賭けに負けたのだから買わざるを得ない。
仕方なく1つ1つ確認するように梟人形を見ていった]

( 104 ) 2018/04/28(土) 23:51:37

P13警察機構 リル

[その中で、1つの人形に目が留まる]

………んん?

[数ある梟人形の中からそれを拾い上げた。
仲介人が満足げに笑っている]

おいドライ、これってもしかして……

「え? …………あー!?」

やはりそうだよな!?

[端末を取り出し、画像の梟人形と見比べる。
模様やデザインは寸分違わぬものだった]

( 105 ) 2018/04/28(土) 23:51:43

P13警察機構 リル

「ミスター、これってどこで……」

「ここを出入りしている者が買い取って欲しいと言ってきてな。
 4・5年前だったかねぇ、作られたばかりの割には汚れていたが、手入れすれば十分売り物になりそうだったのでね。
 買い取ったのさ」

そいつ、他に何か言っていただろうか?

「そうだねぇ…オークションの種にもなりゃしねぇ、なんてことを言っていたかな。
 宛が外れたような物言いだったぞ」

オークション……もしかして。

[これもまたCoCの仕業では、と。
大方プレミアものだと思って拾ったが、そうではなかったために売り飛ばしたと、そういったところだろう]

( 106 ) 2018/04/28(土) 23:51:49


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生存者 (4)

P13警察機構 リル
コミット済 41回 残2720pt 飴飴飴
ヴェス
コミット済 36回 残2106pt 飴飴飴
農夫 ハロルド
コミット済 21回 残3628pt 飴飴飴
カウンセラー ベル
コミット済 12回 残3823pt 飴飴飴

犠牲者 (2)

耳利き ショー (2d)
道楽 イルマ (4d)

処刑者 (4)

特殊チーム 『影身』 (3d)
氷星の瞳 セーガ (4d)
生きる者 スティーブ (5d)
見習い モニカ (6d)

突然死者 (0)

支配人 (1)

小さな異邦者 イギー
0回 残4500pt 飴飴飴

見物人 (0)

退去者 (1)

私立探偵 ユウヅキ (5d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
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