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〜〜〜〜っっっ!!!!
おいスティーブ、お前いくらまで出せる!!!
[ここでヒントを逃がすわけには行かない。正式な取引の際に出品者の情報や出処の情報を得られるかもしれない。]
金がなけりゃ貸しにしといてやる、べリティが売りに来たやつ今度から全部ただで返せよな!!!
[ユウヅキはそういうと、落札終了時間ギリギリになるとスティーブの腕を掴んで見学席から叫んだ]
4万でどうだ!!!
[その時最後に言われた落札額は2万、1000単位でジリジリと上がっていたレートがはねあげられる*]
投票を委任します。
見習い モニカは、農夫 ハロルド に投票を委任しました。
/*
キャッシュとかチップ無いですよね(真顔)
前文明のパズルなんて、高額of高額……!
アデルさんがいれば、目の色変える案件(しかし実際は機械生命体のパーツである※それでもキャッキャするお話)
/*
>>+14>>+15
恐らく、多分これだと、スティは振り払いは無いかなと。
どうしようってなってるところに、不意打ち的に腕をあげさせられた感じなので、恐らくRP的に振り払う方向に舵切るのは厳しそうです。
農夫 ハロルドは、見習い モニカ を投票先に選びました。
P13警察機構 リルは、見習い モニカ を投票先に選びました。
― 『パラダイス』警備室 ―
「リーダー、ちょっとよろしいですか?」
[モニターでオークション開始を見守っていた警備リーダーの元へ警備が一人やってきた。]
「報告です。
同じ顔をした人物が二人おります。」
[警備がカメラを操作すると、モニターに二人の青年が映し出される。どちらも黒髪に銀の目の青年だ。]
「双子の線もありますが、どうもひっかかる点が。」
[と、警備は会場からあがってきた報告をリーダーに見せる。
『勇者が姫を鴉から助ける』などという噂が流れている。その発信源は、黒髪に銀の目の青年のようだ。そんな内容だ。]
「いかがなさいますか?」
[警備リーダーがううんとうなったところへもう一人、別の男が現れリーダーの耳に何かを囁いた。リーダーはうなずくと男を去らせ、警備に指示を出す。]
「泳がせておく、と?
……かしこまりました。」
[警備はひどく驚いた様子を見せたが、敬礼の後場を辞した。]*
[繋いだままの念話からスティーブの声>>*0が届く]
オークションに出てるだと!?
てことは、盗品を売り捌いてると見て間違いなさそうだな。
他の商品も、全部ではないかもしれないが盗品の可能性が高い。
…しかしどうするんだ?
オークションに出てるということは、買い手がつく可能性があるんだろう?
[買い手がつかず流れる場合もあるだろうが、これだけの規模だ、買い手がつかないと言う事も無いだろう]
盗品と主張して取り返しに行ったとしても、つまみ出されて終わりだろう。
[そうなれば方法は一つしかない。
それが可能なのかを問うように紡いだ*]
P13警察機構 リルが「時間を進める」を選択しました。
P13警察機構 リルが「時間を進める」を取り消しました。
農夫 ハロルドが「時間を進める」を選択しました。
P13警察機構 リルが「時間を進める」を選択しました。
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