1856 【後日談&日常RP村】Bite the Bullet-3.5-.【異能/サイキック】
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[モニカはオークション会場にやってくる客達を見ながら、次は魚の卵のカナッペをと口にする。
丁度視界には、ほんの少し青みがかった黒のタキシードに、ストライプシャツを着て、落ち着きあるネクタイを締めた>>2:29若そうな男も見えた。
オレンジ色の鮮やかな花が胸元に添えられており、伊達男といった風にも見える。
あむと魚の卵のカナッペを口にし、また林檎の炭酸水を一口。先程気に入った林檎とブルーチーズのカナッペ、そして生ハムやオリーブを添えたカナッペを探し歩く]
( 7 ) 2018/04/24(火) 16:18:43
[どうやらここのオークションは、開始後に会場から出るのを禁じているらしい。開始後も入室は出来る>>3:122が、外に出るのは終わってから、といったところだろうか?
落札品の受け渡しなどもあるだろうから、気になってはいなかった。モニカは、なかなか良いものがあるかどうかの品定めなり見学が終わった後、オークションが始まるまでに部屋を出ようかなとも考えていた*]
( 8 ) 2018/04/24(火) 16:22:58
見習い モニカは、生きる者 スティーブ を投票先に選びました。
見習い モニカが「時間を進める」を選択しました。
見習い モニカは、メモを貼った。
( A2 ) 2018/04/24(火) 16:29:22
/*
繋げるなら、怪盗が庇われた人物でもいいけど、それは結構あれじゃないかなあ感…(庇う程の気持ちが無いとだし)
子供を庇うっていうのも何か…態度変な子供いたらスティーブ気付きそうですよね…。
庇いそうな相手…ヴェス(いやいや記憶喪失か記憶封じ込めて無いとスティーブやリルなりに告白しそうですね)
でも何でヴェスが手伝わないんだって理由にはなる…。
( -20 ) 2018/04/24(火) 16:35:02
見習い モニカは、メモを貼った。
( A3 ) 2018/04/24(火) 16:45:07
/*
そういや炭酸水もらう時チップ渡すの忘れてた。
自分はチップ要求しておいて←
モニカの飯盛りハァハァハァ
おなかすいた!カナッペ食べたい!
( -21 ) 2018/04/24(火) 17:06:00
─ オークション会場 ─
[驚き、感嘆し、スタッフに視線をやるイルマ>>+5に、銀の目の青年はくすくすと微笑んだ ]
『うん。 おれ、そういう顔が好き』
[ぜひ見てみたいという言葉と悪戯な笑みには>>+5、ショーケースから顔を上げ、周囲を少し見渡しながら]
『見れるんじゃない?怪盗は、観客が多い程いいものだって。きっと今日は、ご機嫌で調子いいよ』
[そう言って、楽しみだねと笑った。]
( +6 ) 2018/04/24(火) 17:58:47
[悪いやつについて訊ねられれば>>+5、青年は人差し指を立ててイルマの唇にそっと触れた。それはシイィ…と言葉を牽制するような仕草。 ニコリと微笑み彼は告げる]
『おとぎ話には詳しくないから
悪役の顔はいちいち覚えてないんだ、ごめんね』
『きっと誰かが悪役なんだよ、誰かまではわからないけど』
[そういうと、イルマの唇から指を離してスイッと歩き出し、展示ケース鑑賞に戻ってしまうだろう**]
( +7 ) 2018/04/24(火) 18:03:34
( a0 ) 2018/04/24(火) 18:05:52
/*
突っ込みどころというか、分からない所が多い…。
( -22 ) 2018/04/24(火) 18:38:15
( -23 ) 2018/04/24(火) 18:48:35
見習い モニカは、メモを貼った。
( A4 ) 2018/04/24(火) 18:59:40
/*
やだ、俺の言葉わかりにくすぎ…
毎度とはいえ、申し訳ない…
けど、もう言葉まとめるのに、永遠と考え続けるから、出すしかねぇ…って…毎回解読してくれる皆さん、ありがとう…
( -24 ) 2018/04/24(火) 19:06:01
P13警察機構 リルは、メモを貼った。
( A5 ) 2018/04/24(火) 19:31:11
─ 中層:ヴェス宅前 ─
え、あ、はい。
[客に聞いてくる>>3:125という言葉を残してヴェスが家へと入っていく。ベルには一瞬締め出される予感がしたものの、聞き耳を立てればロックされた気配はない。安堵した様子で、手を前に組み替えて待つ。しばらくすれば、ヴェスともう一人大柄な男が現われる。]
あ、私カウンセラーのベルといいます。はじめまして。
…あのー、差し支えなければご関係だけでも。
[ヴェスにも見せたように、端末で身分証を提示する。相手の男の表情は前髪に隠れてあまり読み取れなかったが、機嫌を損ねているようなわけではなさそうか。]
( 9 ) 2018/04/24(火) 19:32:35
(結局歩くんだ。)
[ぼんやりと先へ進むヴェスの後ろを追いかけるようにベルは歩く。ハロルドの方をちらりと見やった。ベルとしては、カウンセリングに同席させるというのは正直避けたいところではある。どれだけ気心の知れた間柄であっても人間秘密はあるものだ。同伴者の性格次第では口を出したりしてくることもあるだろう。]
(そうなった時はまた別の機会を探せばいいだけ。)
[今はセオリーに固執する必要もないと考えている。ヴェスがベルに対して心を開いている、なんてことは到底ないだろうが、こうして一緒にいることを許容されているだけでも多少の前進だとも思っている。]
『…駄目』
[歩き始めてしばらく、ヴェスがつぶやいたかと思うと一瞬にして景色が変わっている。目をぱちくりさせて辺りを見回したが、状況を飲み込むには多少の時間が必要だっただろう。]
…ビックリした。
そういう能力をお持ちだったんですね。
[胸に手を当てて息を大きく吐き出した。抗議の言葉はないが、ややムッとしたような表情でヴェスを見るのだった。*]
( 10 ) 2018/04/24(火) 19:32:47
カウンセラー ベルが「時間を進める」を選択しました。
私立探偵 ユウヅキは、能力(去る)を実行することにしました。
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