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……
[片手を額にあてる。
抜けすぎていたなと。
とはいえ、ベルの端末を、異能で勝手に手元に移動させることはやめておいた。
一応は、──本当に一応は、だ──連絡を取る必要があるかもしれなかったので*]
別に…何時でもいいよ。
今から行くなら、それでいいし
まあ…客に少し聞いてくる。
投票を委任します。
氷星の瞳 セーガは、P13警察機構 リル に投票を委任しました。
ヴェスは、氷星の瞳 セーガ を投票先に選びました。
見習い モニカは、氷星の瞳 セーガ を投票先に選びました。
- カジノ:オークション会場 -
[モニカはぶらぶらとオークション会場で見学をしていた。
飲み物をバーカウンター>>102の方で貰って来ようかとも思ったが(チップは必要だろうか?)、カジノは欲望の熱で少々騒々しいのだ。
そうこうしていると見学が出来るか尋ねている人物>>2:147を見かけた。
フェミニンな雰囲気の可愛らしいカクテルドレス>>2:113。
中性的な顔立ちだがドレスと雰囲気が女性らしさをアピールしており、ヒールを履いている為、モニカより背は高いように見える。
会場は徐々に賑やかに開始のボルテージが上がって来ているようだ**]
カウンセラー ベルは、氷星の瞳 セーガ を投票先に選びました。
ー カジノ ー
ーーー……ーーー…。
[ほんの少しふわふわした足取りで道を歩く。
完全に酔っ払っている訳ではないため冷静さはあり、自分の身体能力に異常をきたしているらしいことを察する。ゆっくりゆっくりと道を進む。]
…ショー、おひめさま…かぁ…
[オークションには興味は無かったが、余興があると聞かされればあのジャグリングのショーのようにすごいものが見れるかもなと入ることにした。]
[なにか買わなきゃいけなくても、幸いチップはいくらかある。安めのものなら何かお土産に買って帰れるかもしれないし、とテコテコオークション会場へと向かう]
[【道中誰にも知り合いに合わなかったから】、ここでなにか買って帰ればみんな驚くかもなんて思いながら*]
カウンセラー ベルは、生きる者 スティーブ を能力(占う)の対象に選びました。
/* 壊滅させようだなんて、しまったキャラ崩壊がと思ったけど、お前中身がららしあさんの時点で脳筋なのはお察しだった
もし来るなら…
少し、その辺 歩くか
[カウンセリングの後で、ほんの少し辺りを歩くか?みたいな話だろうか。
そう持ちかけ、返答を待つ*]
/*
というかまたメモで雑談やりとりみたいなことになってしまっていた…一応ルールではダメってことになってたのにごめんなさい…
/*
ふぅむ。
スティは自分で「スティの持ってきた物が原因でノーマが死んだ」ってのを出して来たけど、それでスティ自身は救われるのか、って話なのだよね。
そこ考えてたのかなぁ。
ユウヅキが出して来た「スティの仕事が原因で」ってのも同様。
赤でちらちら動揺見せてたってことは、それが確定したらお前絶対凹むだろ、ってわけで。
お前分かってんだろ何故出した、ってなったわけです。
その阻止のためにあの赤を落としたと言う経緯。
ヴェスティーブ両方引き上げ頑張るのは流石にきついぞ!?
― 『パラダイス』オークション会場 ―
[オークション会場は参加者や見物客でにぎわっている。
イルマお目当ての『アーイシャの歌』はまだお披露目されていない。しばらくは他の出品物を見ていることにする。]
……前文明時代の人気野球チームのロゴ入りコーラ……?
こんなもの欲しい人いるんでしょうか。
[イルマは眉を寄せた。
製造年月日は確かに前文明時代のものだ。ロゴマークと鳥のマスコットキャラがバットを振り回すイラストがついている。
そこへ、黒服が飲み物のトレーをもって通りがかる。]
炭酸水をいただけます?
[飲み物をもらい、イルマは口をつけた。
ここでもフロアと同様、ちょっとした飲み物や食べ物は配布されているようだ。簡単に手でつまめるようなクラッカー、サンドイッチ、スプーンに盛り付けられた小菜、などなど。
小腹をみたしつつ、しばらくは展示品を眺めている。]*
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