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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
農夫 ハロルドは、共鳴者 に希望を変更しました。
農夫 ハロルド は、10人目として参加することにしました。
……へぇ。いや、俺はいいよ。
多分、二人のがいいと思うしさ。
[セーガとの約束を聞けば、どこか嬉しそうな表情を浮かべる。
セーガとヴェス、それは友達のような関係のように思える。]
セーガに弟をよろしくって言っといて。
[その二人の関係に、どこか安心し、
その途端に、]
……っ…
……
[また、眠気が襲ってくる。
なんとか起きていようとはしたが、結局はそのまま話途中で寝てまっただろう*]
『今度、異能の検査受けようか考えてる
変なこと 無いといいけど
野菜の収穫 また教えて』
[メッセージは以前よりは長めになっていたが、そんな内容だったか*]
―事件から9日後・スラム街―
リル。
[普段と同じように店を出していれば、リルがやってきた。]
……ん。ありがとな。
[頼まれたやつ調べてると言われれば、そう言って。]
……
[そして、見せられた端末の調査書の一部分。
示された箇所は。
見ていた端末から目を離し、男の顔を見ていた、リルの目を見る。そして、しばし黙った後、口を開く。]
─ 事件から10日後 中層 ベル宅 ─
[イルマへのメッセージを発信してからしばらくすると、さっそく返信が返ってきた。]
さすがイルマちゃん、私の心を見透かすようなランチセレクト。よっぽど私よりテレパスなんじゃ。
[返信に添えられた店の候補はどれもベルの気分にフィットするもので、思わず感心してしまう。]
食べ放題も捨てがたい。
でも今はやっぱり…肉かな!
ハンバーガーでどうですか、と。
[候補にあったハンバーガー店での待ち合わせを提案する。件の店は先の事件でバグ・シングが隕石のように落下してきたことをモチーフに「スターライトバーガー」なるものを販売している。]
『この衝撃に君の胃袋は耐えられるか』
[ようするに、肉々しい大盛りバーガーのようだ。*]
―事件から9日後・スラム街―
……【SC4ドーム】の建築だとかあるだろ。
そこに売ってたって。
ヴェスと行ったんだってさ。
[昔、ヴェスと妹が行ったという場所>>223を伝える。
ザブトンとセットだったということも告げ。]
……なんか、変な布で、変わった花の模様の。
花の種類はわかんねぇけど、一種類じゃなかったよーな。
[目を閉じ、思い出すように、そう言って]
あと、
匂いがした。
[なんて言ってたっけ。]
/*
あと、フラッシュバック。
あれ、生きると約束したの信じてないような感じがするロルでやだなぁ…そういうわけじゃないんだ…
ただ、ちょっとトラウマってるだけなんだ…
― 事件から10日後 中層 ハンバーガー店 ―
[イルマはさくっと仕事を片付けて、待ち合わせのハンバーガー店に現れた。到着したのはベルと大体同じくらいの時刻。
いそいそと店内に入り、店員に案内されるままについていく。通されたのは街がよく見える窓際の席で、イルマはわぁ、と歓声をあげた。]
ふふ、ベルさん、さすがですね。
私ね、送ったお店の中では
ここが一番いいなって思ってたんです。
[ベルに笑みかけ、早速スターライトバーガーとコーラのビッグサイズを注文する。]
どんなサイズなんでしょうねぇ。
楽しみです。
[頬杖ついて、ふふ、と笑う。
ベルとの食事は気楽だ。出会いが出会いだけに、イルマが食べ物にとろけているのも微笑ましく見守ってくれる。]*
─ 事件から1〜2週間後・下層区域 ─
[請け負った仕事の報酬を得て、レンタル屋から端末を借り受ける。
「村」に置いてきた共同の端末に連絡をいれ、端末を借りたことを妻に伝えた]
……ヴェスから連絡が?
[その時伝えられたのは、2日程前にヴェスから妻へいくらか長めの連絡があった>>453>>455と言うこと。
仕事の関係上なかなか様子を見に行けずにいたが、ひとまず元気そうだと安堵した。
妻への連絡ついでにヴェスを含む知人らの連絡先を転送してもらい、借りた端末からも連絡出来るようにしておく。
その際、ヴェスには連絡も入れておいた]
『ハロルドだ。
今、出稼ぎでドームに来ている。
こちらにいるうちに会えないか?』
[返事があるようなら、会う日程を擦り合わせる心算でいる。
尤も、直ぐには動けないため、後日と言う形になってしまうが]
[ドームでの仕事ではスラム街に立ち入る機会もあった。
タイミングが合えば、スティーブに声をかけたりもする]
ヴェスは……最近どんな様子だろうか。
[1ヵ月半前のホームパーティにも、スティーブはヴェスと一緒に来ていた。
共に帰って行った様子からも、懇意にしているのだろうと察せる。
それ故にヴェスのことを聞くにはスティーブが一番だろうという思考が働いていた。
どんな返答であれ、そうか、と返してその時は別れることになる]
[ドームにいる間のハロルドの格好は下層区域では一般的なもの。
寝食が実家であることもあり、服を用意されていたというのが主な理由だ。
「村」での格好でしか会ったことのない者達には、少しは見違える姿に見えたかもしれない*]
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スティーブがパーティに参加しているというのが、予想つかない…
いや、行ってるけどね。
ただ、想像つかない…
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