情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
─ 事件解決から1週間・下層区域 路地奥 ─
”Corse of crow(カース・オブ・クロウ)”?
[Kito師から聞き出した組織名を繰り返す]
「そ、確かそんな名前だったよ。何やってたかは覚えてないけど。
でも他の組織との対立も多くて、何か掻き集めてた感じはしたかな」
その何かってのは?
「分かんない!
関わるつもりなかったもんね」
「そんな気はしたっす」
「聞くだけ無駄だったなー」
[どうやらこれ以上は知らないらしいと判断し、リルは短く嘆息する]
アイン、解いてやれ。
「了解」
良いか、次やらかしたら今度は拘置所行きだからな。
「へへへー、ありがとさん。あ、これお金ね」
[空間遮断を解き、Kito師を解放する。
早々に逃げるのではなく、きちんと返金する辺りはだいぶ律儀だ。
いやに素直だとも思う。
よもや他にも札を売っているとは、リルも気付いてはいなかった]
「そんじゃ俺はこれで!シーユー!!」
[Kito師は脱兎の如く走り去った]
カース・オブ・クロウ、なぁ…。
[あの事件に関係があるのかはまだ分からない。
組織についてはこれから調べることになる]
……よし、戻るぞ。
[調べるのはまた後で、と部下に声をかけ路地を出る。
その後は散会して巡回へと戻るのだった**]
……?
[訳がわからないと言われると、少し首を捻る。>>234
自分の学のなさを理解しているし隠すことは無いと思っての一言だったから。
ヴェスの自己嫌悪については、少しなにかサムソウ、とぼんやり感じ取った。 その『サムい』が自己嫌悪であるとは分からないが。]
…………。…これ…?
[指さされた単語を見れば、ジッとその文字の羅列を思い出し…]
……ごめん、わかんない。
[無理だった。 そもそも学があり、語彙力があれば、リルのことばレッスンを受ける必要も無いし、サムいサムくないという彼独特の表現も使わない。]
[ちなみに、聞き取って書き取る(意味を理解しているとは言ってない)ことは可能なため『ゲイル』と共に機械生命体の情報をネットに垂れ流した時には、彼の翻訳した言葉をそのまま聞き取り打ち込んだ。]
[リルに教わっているのは日常会話の表現。文字に関してはまだ個人で独学してる状態。聞いて書くはできるが、読む力は同年代のものより劣る。そんな感じらしい]
…知ってれば、ナミダ、とまるかなって。
[あの日に何があったのか、どうしてあんなことになったのか。理解しきれておらず考えが足りていないことはセーガも分かっていた。 それでも、あの日のことを思い出すと色んな感情がごちゃ混ぜになって『ナミダ』になってしまう]
[知りたいのは、機械生命体のこと、来訪者のこと、そしてヴェスのこと。]
[自分が理解できないからナミダになるというなら。
解ればとまるのではないかと、そういう趣旨。]
[…なのだが、一言で圧縮してしまったのでそれが伝わるかどうか**]
俺は、御札より…
お前の気持ちは、いいと、思う
御札はぶっちゃけ、どうでもいいし
[思うことを素直に言葉にしていない為、分かり辛いかもしれないが。
胸の近くに、少しあたたかいものを感じたので、戸惑うように困るように眉根を寄せた]
[『わかんない』>>241と素直に言われると黙り込む]
そう… なのか……
[ぼんやりと呟く。
セーガのことが、どういう生育過程を辿ったのか想像出来なかった。
知ってると言えば、クール便の配達屋でそれ以外は凍結能力を制御出来るようになって、自身を殺しかけて(くれた)相手。
スティーブと何時の間にか仲が良くなっていたのも、何故か知らないが……。
母親がいないことも環境のことも、セーガが話して無ければ知っていなかったろう。
そもそも、現在近所の探偵が請け負っている依頼も受付もしなかった身だ]
……
[じっとセーガを見つめる]
(こいつもお人好し……)
[今現在、襲撃事件の出来事を最初から思い起こしてはいないが、途切れ途切れに思い出すだけでも、そんな感じは充分にする]
ザブトン今度…買いに見に行くか…?
でかいのもあった気がするし
[そう付け加え、目を閉じた。
後はぼんやりとソファに座って、セーガが資料を読もうとするなら、分からない所を読み方を淡々と口にしながら、時には短い説明を混じえ、お茶を飲んでいただろう。
そうやって、途中でセーガが帰るなら見送り、居るままならセーガが帰ると言い出すまで何も言わなかった。
そうして、ヴェスの事件後7日目は過ぎていったろうか**]
小さな異邦者 イギー が見物しにやってきました。
小さな異邦者 イギーは、見物人 を希望しました。
小さな異邦者 イギー は、支配人に任命されました。
村の設定が変更されました。
ー 事件解決より一週間後 : スラム街 ー
情報代分は上乗せしてやるが、茶葉代は上乗せせんぞ
お前さんも商売上手なことで…うちにも色々あるんだよ色々…]
お、さすがお得意さん。
言ってみるもんですね。
[上方大分は上乗せする。その言葉に、笑ってみせ、
調査の続きをすることを決めた言葉を聞けば、]
そうそう。それでこそ、探偵さん。
可能性あるなら見逃すなよ?
[にっと笑い、そう言った。]
いくらでもどうぞ。
いつでもお待ちしてます。
[そう言いながら、ユウヅキを翻弄する子供たちを止めはしない。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新