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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
P13警察機構 リルは農夫 ハロルドに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
P13警察機構 リル は カウンセラー ベル に投票した。(ランダム投票)
ヴェス は P13警察機構 リル に投票した。
農夫 ハロルド は P13警察機構 リル に投票した。
カウンセラー ベル は P13警察機構 リル に投票した。
P13警察機構 リル は村人達の手により処刑された。
カウンセラー ベル は、P13警察機構 リル を占った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★占》 P13警察機構 リル は 【人狼】 のようだ。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
耳利き ショー | master | 勝利 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
氷星の瞳 セーガ | Lalacia | 勝利 | 4d処刑 | 村人 | 村人 |
生きる者 スティーブ | doron | 敗北 | 5d処刑 | 智狼 | 智狼 |
特殊チーム 『影身』 | rokoa | 敗北 | 3d処刑 | 叫迷狂人 | 叫迷狂人 |
P13警察機構 リル | rokoan | 敗北 | 7d処刑 | 人狼 | 人狼 |
ヴェス | kkr | 勝利 | 生存 | 共鳴者 | 共鳴者 |
農夫 ハロルド | s_rokoa | 勝利 | 生存 | 共鳴者 | 共鳴者 |
道楽 イルマ | azubu | 勝利 | 4d襲撃 | 村人 | 村人 |
カウンセラー ベル | pontaro | 勝利 | 生存 | 占い師 | 占い師 |
見習い モニカ | kkr_2ID | 勝利 | 6d処刑 | 霊能者 | 霊能者 |
支配人一覧 | |||||
小さな異邦者 イギー | Alchemist | -- | -- | -- | -- |
見物人一覧 | |||||
私立探偵 ユウヅキ | ららしあん | -- | 5d失踪 | -- | -- |
村人 エイミー | azubuu | -- | 生存 | -- | -- |
cast
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Seiga
Lalacia
Steve
doron
"Ei-sin"
rokoa
Ril=Colen
rokoan
Ves Starsinger
kkr
Harold
s_rokoa
Irma Lynn
azubu
Bell Meyerheim
pontaro
Monica
kkr_2ID
Special Cast
-Yuudzuki Nightline ららしあん
Extra Cast
-Gertrude kkr_3ID
Machins From Moon
-Ignatius Alchemist
NPC
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
P13-Doom citizens ALL MEMBER
Shaun dammy
/*
お疲れ様でしたー。
一応本IDでご挨拶。
3IDなので動き鈍くてすまぬ。
とりあえず間に合わなかったハロルド分をぽーい。
─ カジノ ⇒ ハイレートフロア ─
[ヴェスに引き連れられて様々なゲーム卓を渡り歩く。なくなってもいいという思いで交換したトークンたちだったが、実際にジリジリと減っていくのを目の当たりにすると気持ちに焦りも生じてくる。そんなところで、一行はハイレートフロアへと差し掛かる。]
『ここからは、空気違うからな。』
[ヴェスからそんな言葉>>6:95をかけられて辺りを見渡せば、たしかにここのフロアにいる人々はやや毛色が違う。]
たしかにこう、殺気立ってるみたいな人とかいますね。
なんというか、ちょっと怖いかも。
[先ほどまでの一喜一憂とは違う鋭く洗練されたような勝負の場。卓に置かれたトークンの高さは目を疑うようなものもある。ここもまたベルにとってはカジノ以上の異世界だった。]
お知り合いですか?
[ヴェスとハロルドの影に隠れるようにハイレートフロアを歩けば、ヴェスが誰かを見かけたらしい。うろたえたような言葉に少し裾を引っ張った。*]
/*
自分の筆の遅さになんとも言えないのですが、今日はここらへんで。
とりあえず膨大な量のログがあることを確認しました、相変わらず皆さん素晴らしい。
続きは明日に回します。
おやすみなさいー(溶
/*
3IDなのにあちこち拾ってるっても、省略する部分は省略してやってはいるからね…。
1人動かすの放棄したりもしてたから(
/*
未確定の嵐はそうだねーとしか。
3dか4d辺りまで、PCの鬱メンタルに殺されかけてたので何かもう言う事が出来ないやつですわ。。。
モニカは自分の確定ロル出来たんだけど、ヴェスの方は全然纏め切れ無かったというか、PCの感覚確かめながらRPしてたので(多分その感覚確かめが無いとヴェスのRPでは無くなるので諸刃ではあるんだが)全然出来なかったんだよね……。
>>2:-9 ハロルド
そういうつもりだったのか……
一応「生きる」ではあるんだけど「どう生きる」が見えない状態だったやつかな…。
その時点では、ハロルドは話を聞きに来た…くらいのつもりで居たので、ちょっとメンタル襤褸襤褸にしても、話し過ぎる方優先してしまったかな、等と悩んでた記憶もある。(PLが喋る理由付け決めきれて無かったような…
/*
>>2:-37
ここは、受け取り手に解釈委ねた形(受け取り手視点からの描写かなあ…多分)なんだけど、多分伝えきれてないやつだね。
俯瞰からの見え方ぽいニュアンスだった記憶もあるんだけど、記憶が曖昧です。そしてPLも死んでた(プロからずっと鬱RPはやっぱり影響あるんですよ……)
>>3:-31
これはハロルドに責を負わせてるってよりは、この状態にドンと落ちた切欠みたいな話だったような。
>>3:-33>>3:-34
うーん、ここはノーコメントにしたくなる()。
それを分かった上で来てるのかなあ…とも思っていたので。PCの性格がクソ面倒臭い部分は変えれない。
これでも、エイミーと接した時よりかなり軟化してるんですよ……。サバギルが即座にイエイにはなれないので、ほんとじわじわ快復なんで……分かり難いRPだったのはすまない、とは思っている。
/*
とりあえずあれだわ。 みんなもふもふ。
もふもふ。
この村で1番気を使ったところは
ユウヅキが俺って言わないようにして
セーガがボクって言わないようにしたことです☆
性格的にはそっちの方がありそうな一人称だから何度も間違えかけたわ…((
/* 見物人で入ったのに大暴れだったのは、まあ、うん
ユウヅキの中の人だからね!!!(震え声)
できる限り成長出来てたら、いいな、うん
そんなこんなで1度おやすみなさい( ˘ω˘)スヤァ…
/*
>>-23ヴェス
どう触れても、暖簾に腕押し、みたいな感覚でどう動けば良いかが分からなくなってた時だったかな。
「どう生きる」かが見えてないってのは伝わってたんだけど、こっちから提示することが難しくて。
こねこねしすぎて、もうわかんねぇ、になってたんだと思う。
>>-25
ソノランがそこまで影響与えてるとは思っていなかったから、と言うのがあるな、最下段のは。
中段のも、ハロルドに、というよりは中身にダイレクトアタックかかってた。
そこ二つは中身がつらたんして落としてしまったやつですね。
そこはすまない。
あの後軟化が多少見えて中身が快復していたりする(
上段のは了解である。
/*
今回のユウヅキは(物理的に)大暴れしてなかったし成長してたと思うよ…!
前の話を踏まえて、の行動、も行えてたかとも。
おやすみやで。
/*
ユウヅキとイルマお休み。
ところでスティは大丈夫なのか…?
体調崩したとか言ってたし、ちゃんとお布団してるなら良いけど…。
/*
>>6:-4 スティ
この時点で、ユウヅキとかにネタとかアイディア貰っておいても良かった気はするかな。>>6:-30が結果になるので、ここから詰まりつつのログ書きになってしまう。
一人で何とかしそうとし過ぎなので、周囲を頼ってもいいと思うなー。
>>6:-43
いや、カジノは行く機会があればくらいで、当初は、町中でハロルドとアイス美味しいねキャッキャウフフくらい出来ればいいかな〜くらいしか思って無かったので……無問題だったかな。
>>6:-47 ユウヅキ
>シューロックヘームズの事件簿的な新しい小説
探偵ものの金字塔(※P13ドーム編)が今ここに…!
/*
>>6:-64>>6:-65 スティーブ
ふたりに広げるのは良いと思うんだけど、その発言は、何故時間が延ばされたのか、という視点が少々抜けているかと。
スティロルが、もしかするとタスク化になってしまったかな…とは思いますが、進める必要がある部分を進めてから、その余りで、他のをやってく方がいいんじゃないかなとは。
話を広げて、自分で風呂敷を畳めるなら良いですが、他の人に風呂敷を畳ませ過ぎる事になるなら、意識的にロル行動も進めた方がいいと思うな(人の事言えませんけどね( ˘ω˘ ))
(話を広げるなって意味じゃないですよ。
時間との兼ね合いを見てのお話)
(ただ、今回はもう少し、最初から村の進行をまったり進行にしてしまっても良かったかもなあってのは終わってから思いました)
/*
>>6:-92 スティ
モニカ灰に、スラム住人的にどうなのかなー的な疑問とか非共感()呟きあります。
>>6:-93「ゴミ箱に捨てたからってのも違うかもしれないって今更思う」てのが生まれてるなら、その思いつきは大事にしても良いとは思う。
つつの、ユウヅキ指摘通りの真意無しで>>6:-96で纏まってるなら、それでもとは思うし、墓ロル見る限りも一応その方向で纏まってるのかなーとは見えてるけれども。(ログ見る限りは自然なRPになってる感じがしてる)
>>6:-142
無理にすっきりした、RPは回さなくていいと思うけども、絶対スティーブ抱え込んでるわ…真相を受け止めた上で、その「返答」となるRPが出しきれてないなーと思って見てました。
>>6:-145
知ってた()
>>6:-218>>6:-219
別に、スティだけに残してても問題無いんやで……?
尚、梟人形に何か残されていたり(…というより妹ちゃん臨終シーンとか)見てたりするなら、サイコメトリーでそのシーン読み出しは出来ると思うんだけど、
そのシーンを先ずスティが書く必要g
あるかなあと。
/*
組織名CoCはすまねぇw
不意に浮かんで遊びたくなったんだ。
本来の組織名も『鴉の呪い』なんてホラー系にしてしまったのはノリと勢いだった(
>>-1:-94セーガ
ドライの口調は適当で大丈夫(
普通のにーちゃんの口調なのでね。
あとセーガに対しては兄ちゃん風吹かせてるのだと思うw
/*
>>4:-18 イルマ
うーん。墓=別舞台てのは、変えたく無い所ではありつつ。
(そして、個人的にはずっと地上にいるより、墓に落ちると楽にRP回せる気分になりもするのですが、これは感性の違いかな? 割合、全員epまで地上村も建ててるので、言いたい事も分かるのですが)
陣営対立が無いのはさておき(一応BtB3ではありましたが)、この辺の地上と墓舞台の区別の徹底化ないし進行の進め方は見直しても良いのかもですね。
ただ、弾丸列車村案については、それこそ全員で協力しながら…みたいな面があるので、墓落ちはありつつ、最後に村建狼吊る形式もいいかなあ……とかは考えてたりします。
/* おやすみ詐欺師とはぼくのことだ。
とりあえず白ログだけ読んだー 返事はまたあした
この村とおして思ったのは、みんなセーガにいいことばかり教えてくれてて嬉しかったなって。前回から通してだけど、カラの器に満たされたものがキレイなものばかりだった。 ユウヅキが途中で何度も浄化されて融けるレベル。
/*
くそ眠い……。ヴェスロル回してから寝たいですが、今日ようやく少し熟睡出来たくらいでずっと浅い眠りなんですよね。
無理せず寝た方がいいかな……。
/*
>>-46ユウヅキ
おいこら寝る寝る詐欺w
悪いこと教える必要がある人おらんかったしね。
だが悪いこと(?)を教えてる奴はいる、ドライ…(
>>-49モニカ
今日熟睡出来たならまた出来るかもしれないし、寝てみても良いんじゃないかな?
無理なくなんだよ。
/*
>>0:-193イルマ
キレッキレかは分からないけど、思考はお子ちゃまだったり大人だったりだよ!
落とし忘れがあった。
/* スティーブ泣きそうなとこで何度も『いけいけー!』と言われていたようですがユウヅキニキは行きません
セーガなら心配で引き返してたかもしれないけどね。
全部知った、現実を理解した、事実を飲み込んだ
その気持ちを整理するだけの時間がいる。
そしたらユウヅキは待つことを選ぶ。
それで、それをどう飲み込んだのか聞いて
間違ってたら『てめえそうじゃねえよだぼー!』って殴り掛かる。それが今のユウヅキって感じがするのさ。いやなんか「今くらい1人にしてやれ」って囁くもんで
まあそのせいで脳内で『兄さんひどい…兄さんひどい…』ってセーガに責められまくってたんだけどね☆((
/*
>>-55モニカ
気持ちは分かるw
まぁ無理せず、で。
>>-56ユウヅキ
ならなくても良いんだけどねーww
時折リルが阻止したりしてるので多分大丈夫きっと。
ヤバイ系組織とかの人間に出会ったりしてたらやばかったね。
どっかの独り言に会ったみたいな感じになってたのでは。
そしてまさかのょぅι゛ょ。
/*
ヴェスは、こいつの異能(精密検査結果)はよ決定しろやってのもPLへ言いたい。ゆるふわなんだよなあ…まだどういう異能かかは。
遠隔移動、で括ってる異能をじっと見てると、ひとつひとつ違う能力に分解出来るし…
BtB3エピでサイオニック由来とかいうワード出したものの、後々考えると、サイキッカーの意になるだけやん()と思ったので、考え直す事にしており候…。
(こう、異能のもともとの素って訳でも無いんだけど、そういうゆるふわなものをそのまま操る系とか、サイエネルギーそのものからの何か…的に言いたかったらしいんだけど…)
脳がゆるふわすぎる
/*
>>-62モニカ
最多弁、の文字を見てその日の発言量(フィルタ)見に行ったら、リルが最多弁でした(真顔
(ただし共鳴でハロルドがめっちゃ喋ってる)
まぁ3IDだからね、仕方ないね…>村の画面が〜
/*
>>-63ユウヅキ
全く以てその通り。
それな。
一番の功労者は仕事の先輩だな???
AIの方がイメージ沸くw
フリーズするしな(そこ
/*
>>-71ユウヅキ
日常光景です。
最初に拾った人が善人だったから今のセーガがあるのだよ(誰
先輩マジ功労者。
あっ、またフリーズした!
処理能力どうなってんの!?
《※矛盾した情報を与えないでください》
>>-72モニカ
ハロルドはどこに追加されるんだ…w
/*
>>2:-110モニカ
もっと昔から影で姿変えてたことになってるので、服デザインに関しては昔からの積み重ねだね。
姐さんはそのままの格好でチップ積み上げしてそう。
[大いに頷いた]
>>-116ヴェス
変装演技はお手の物です(キラッ
見習い モニカは、/* 寝ようね…。 ( B0 )
/*
ユウヅキお休み(2回目)。
熱いの冷たいの!?ってやつだね>揚げアイス
>>-79モニカ
保護者だった。
いや、カジノだとついてく側だったので、幼稚園児側に含まれる?と一瞬思ってしまってw
あなたねむいのよきっと>ト書き順番間違い
/*
>>3:-1モニカ
(・ω・)?(何も気にしてない顔)
モニカもお休みー。
とりあえず闇頻度は少ないとありがたい、と背後は思っている。
/*
ヴェス闇るの…!?
って、なりつつ。おはようございます。
合わせる顔がなくて、どうやって出ていこうって悩んでる間に、意識どっかいきました。身体、めちゃ暑くて、窓開けてそのまんまにしてたら、寒い…寒いよ…
/*
そーいえばセーガ宛返さなきゃ、と言うのを思い出したログ読み終わり。
ボク宛のモニカ灰で、過剰反応しすぎじゃね?って思った部分はあったけど、まぁいいやで流しとく。
メンタル保全の意味もあったろうから。
てことで昼くらいまで寝るぞ…(多分
お休み**
/*
>>1:-0 >>1:-3 エイシン 窓ネタ笑うwwwそういう表記なのwww
>>1:-5 初手トムジェリするって心に決めてました!
>>1:-9イルマ シリアルいず優雅www
>>1:-17イルマ くっ、こんなところで飯テロを!!
>>1:-20ヴェス 境だね。 限定した範囲内、指定した空間内であれば無類の強さを発揮することが出来る。色々通して明らかにユウヅキスペック上がりつつあるし能力お手軽になってきてるから調整いるかもなーと思いつつ。
>>1:-22 ヴェス やっぱりヴェスユウヅキが合わないのは同族嫌悪だろ(((
>>1:-42 ヴェス すぐにフラグ立つんだよなぁ(フラグ折って回収していくタイプのやつ)
>>1:-44イルマ ボクもそう思う(( ヘリコプターでも認識してたら周囲の空間歪めて防御できるからギリギリまで攻撃してると気づかせないようにするのがおすすめだぞ☆(なお頑丈さEXな模様)
/* セーガの涙は回収できるかなぁ
『事実』は理解してるけど、その背景を読もうとして理解出来なくて読み込みバグってるからなぁ
ってとこで二度寝する
/*
>>-42 モニカ
なんと。外部だと役職縛りなく相談できていいですよね。
たしかに二か所見るのは面倒ではありますが。
>>-45 モニカ
この村に限り、墓行ってからが本番のような。
▼▲考えなくていいのはありますけど、進行気にしなきゃいけないのは上と変わりませんしねぇ。
1の時にも言ってましたが、墓と地上でコンタクトとれない理由を考えるのが大変で。そこは舞台設定で解決されてると助かります。
2の時は別舞台化成功してたんじゃないかな……?
>>-47 モニカ
フレーバーはね、ユウヅキとかうまい事やってましたよね。
役職設定をどうにかして欲しい、というよりは、フレーバーなら村内で相談できる利便性を優先して、みんなC狂にしても?という意見でした。
/*
>>-46 ユウヅキ
悪い事教えようかなって思った事もありました、が、
無理でした。セーガ君には絵本をプレゼントしたい中身心。
>>-52 シン君
なるほど……もしかして、本体の性格、色々な人格演じてるうちにあいまいになっている……?
>>-85 モニカ
そういえば白人系でした。忘れてた。
日本人女性の平均身長が158、アメリカ人女性は163ですね。
そうすると小柄めといっても160弱あっていいですねぇ。
>>-89 ハロルド 髪型チェンジのよかん
>>-92 ユウヅキ
2の「ソノランは優雅にシリアルを」って下りを思い出してしまってつい。
ユウヅキは本当になにしてもへこまないよね!(物理的に
ヴェスって、大人として接するより子供っぽく接する方が心開きやすいのかもしれませんね。などと随所読んだ感想をぽろり
[泣いて、叫んで、どれぐらいの間続いたかわからない。
もう叫ぶのにも疲れて、声も出なくなったころ、
リルの声が届く。]
………んだよ……リル…
……きってねぇのかよ…
[撫でるように名を呼ぶ声>>*32に答えたのは、
そんな声*]
氷星の瞳 セーガは、/*ごはんをたべよう。またあとでー** ( B2 )
/*
この度も、ご迷惑かけまくりで、申し訳ありませんでした。序盤リアル大爆発してしまったのもありますが、ずっと受け身で、こちらから中々発信できず、本当に申し訳ありませんでした。
何をどう相談すべきか、わからないというか。
相談も、ちゃんと言葉がまとまってからじゃないと駄目だと思って、一人で悶々としてしまって、結果、皆さんを焦らせるわ、ずるずると長引かせるわで、なんかもう…合わせる顔がなくて、本当に、すみません。
これ言っていいの?聞いていいの?とかビクビクしすぎてしまう癖もあり、どうにか直していかなきゃいけないとこでもありますが、ここらへんはリアルトラウマもあって、中々…
メモでいろいろフォローしてくれた言葉が本当にありがたかった。
/*
ちょっと、ずきずき心が炎症起こしてて、言葉にならないのですが、迷惑かけて、本当にごめんなさい。
そして、ここまで引っ張ってくれて、本当にありがとうございます。
よろしければ、もうしばらく、スティーブをよろしくお願いいたします。
/*
全然睡眠の質が違うなあ……やはり村中だからろくに眠れ無かったのか、単に体ごと死んでて眠れなかったのか。肌の荒れも違いますね( ˘ω˘ )
/* スティーブもふもふ。
これは言っていいの?これは失礼にならない?ちゃんとみんなの言葉拾えてるかな?いやそもそもこれ相談していいのかな…ってなって悶々しちゃうの、すごいわかるよ。怖いもん。
今回スティーブすごい頑張ってたと思うし一番負担のかかるポジションだったから、本当にお疲れ様。もふもふ。
スティーブには前にも言ったけど、他の人との対話、目の前にいる人とのやり取りをすごく丁寧に、繊細にしてくれるからボクはやってて嬉しかったよ。
ズキズキ心はボクの言葉が薬になるかわかんないけど、ボクはスティに怒らないし一緒に捜査してて楽しかったよ、って言っとくね
/* 今先輩の9年前の回想ログちまちま書いてんだけどさ、書けば書くほど偶然のファインプレーが続いててお前それ本編でやれ感がやばい
/*
スティーブさんに問いたいんですけど…
リアルの人間関係は知らないんですけど、その方達と、同村の参加者って、スティーブさんにとっては、同じ扱いなんです?
というより、同村者の方々も、そういう事をされる人達って見てるんでしょうか?
/*
どういう気持ちかは分かりませんが、極端に言うと、
トラウマ相手と同じ事をする人種だ、と話されてるようにも、見えますよ。
心で区別化がついていない、そういうお話。
別人だと分かっていない。そういう風にも見える。
/*
モニカ>そういうんじゃないんです。
言語化できなくても、皆さんちゃんと聞き出そうとしてくれますし、大丈夫だとは分かってるんですが。
が、怖いというか。結構、自分で、行け!!って勢いつけないと言えないとこあって。これでも、前より聞いたりできるようにはなったんですが、自分の中で染み付いちゃってるとこありますね。ちょっと言葉で表すには難しい…
/*
リアルトラウマとか、どうでもいいというか、(この村はさておき)他参加者は、個人の事情知らないんで見えたままに受け止められるだけだなってのは思いますけど……。
(他の方々は癒やされる言葉かけると思うんで、私はやだなあって思うし違う言葉にします)
対人ゲームでは、かなりクリティカルな問題だと思います。
スティーブさんが尋ねた結果、相手がどうなるかとか誰にも分からない。相手を怒らせる事や失敗があっても、尋ねないと進まないなら、尋ねるしかない。
失敗も同じですよね。
そして、それ自体は別に問題ではない。
失敗から、もっと良い方法が見つかるかもしれない。
/*
モニカ、横からになるけどいいかな。
スティーブが恐れてるのはボクらが『そういうことをする』可能性を考えてるからじゃないと思う。むしろ『そういうことを自分のせいでさせてしまう』可能性の方を恐れてるように見えてる。これまでのログの癖とか見てるとね。正しいかはさておいて。
それは相手が誰だとかどうとかの問題じゃないと思うんだ
/*
スティーブは同村者に嫌な思いをさせたくない、気持ちが強くてうまくいかなくなってる印象を受けました。
(これまでの同村経験もふまえつつ)
人間生きてると必ず誰かに迷惑はかけるものですが、
その分他の人からの迷惑も受けるので、迷惑かけることを気にしなくてもいいと思うのです。お互い様。
スティーブが必死で村に向き合っているのはよく伝わってます。今回の件を仮に迷惑としても、スティーブの姿勢で帳消なのです。
それにね、迷惑かけそうだと思っても、案外迷惑だと思われてない事もおおいのです。
なんて、わかってはいつつうまくいかないんでしょうね。
とか思いつつつらつら書いてみます。
もふもふ。
/*
この村は「相互扶助」なんだよ……!
迷惑かけたくないって思ってるなら、去って頂こう( ˘ω˘ )
私、迷惑かけます。皆に(
/*
話変わるんですけど、カジノはマルドゥック・スクランブルの小説しか参照してない。あれはいいぞ。カジノでSFだぞ。
/*
とはいえ、ネットのカジノルールは何度も読み直していた。
ホールデムはふわっふわしか把握してないので、カジノで実際にPLが遊べるのは、スロットもしくはルーレットくらいになりそう……。
https://www.youtube.com/watch?...
ホールデムはここ分かり易いなーで今見てたけど、村でやるなら時間が掛かりすぎる。(雑談メインの村とかだとやりやすいんだろうけどね)
/*
介護人参上←
自分の中で躊躇うものが出てしまうのはまぁ仕方ないことではあるけどもね。
そうじゃない>>-118って思ってるんであれば、自分で自分を変えて行くしかないわな。
/*
>>-133モニカ
村建氏への確認の方が意味合い強いので大丈夫。
じゃあ普段表でやってるように『』付きでやる。
らじゃらじゃ。
/*
対人で自分に問題あるのは分かってます。
なので、本当にちょっとずつ、ちょっとずつ。
行け!!の部分を増やしたりしてます。
見えないかもしれないけど、抜け出そうとはしてるんです(ミリ単位ぐらいに少しずつですが)
取っ掛かり出さないと、質問できない。その通りだと思います。本当に…次はそこを改善にしないとな…って思ってます。今回、あんな、バラバラな言葉でも大丈夫なんだって、わかりました。
/*
リアルっていうのは、言わないほうよかったなって、今さら後悔…
なんだろうね。ちょっと整理できてないけど、自分の環境に向かってるって、そうかもしれないって思いました。
慣れてるというか、それしか方法を知らない、というか…
頼りかたがわからない、というか。
やっぱり、癖なんでしょうね…
抜け出すには、やっぱりこう指摘してもらうことが、大事なんだろうな…と思います。
/*
まあ感情面で言えば、4dは荒れたけどさ。
かなり、うんざりというか、脱力というか。怒りもした。
今も、あのメモでの吐き出しはリアル2日遅かったって思ってるし、そこは変わらない。
だから、それは進行上は迷惑だったと思うし、迷惑だと言い切る。
迷惑じゃない違うって言って、自分の意見に嘘ついても、それは一時的に「無かったこと」にして事実に蓋するだけだからね。
「抱え込んで言うのが遅かった」のが迷惑であって、
「言ったこと自体」は「迷惑では無い」。
ただね、次から変えれていくなら、これを糧にしてくなら良いと思う。
それに、>>-124イルマが言ってるように、村に必死で向き合ってること、スティーブが村に炎症起こしてても来てることとか、頑張ってる姿勢は、皆見てるし私も見てるし、って思ってる。
/*
そうだ!えらいぞスティーブ!
おまえはえらいぞえらい!(わーわー)
スティーブはのせればのるんで、ほんときっかけさえあればいけるよ。あとはとっかかりを自分から出せる勇気出すだけ。言葉に関しては大丈夫、フィーリングで話しても割と伝わるし修正かけられるよ。大丈夫大丈夫
/*
ユウヅキの人は、いつもフォローありがとうございます。うまく言えない部分、こうなんじゃないかって言ってくれて、とても助かっています。そこから、あ、spれだって気づけたりもしてて…
代わりに、ってばかりじゃなくて、自分でもちゃんと伝えなきゃとは分かっているんですが…
/*
一番つらいのは、うんざりして、一緒に遊びたくなくなってRPにまで影響することだな。それが嫌だから、こうして気持ちを言葉にしているのかもしれない。
自分で機嫌をとれない未熟人なものなので……。
/*
スティーブは、ストレスにほんと弱いなーと思ってるんで、24hで増えてやりたいなと思う事増えるのは、圧力無くなって気持ちが開放されるからだろうなーと見てて思ったな。
まあ、フルボッコしたりされたりするより、褒めまくると伸びるタイプだなーとも見てる感。
『すまんな、切り損ねた』
[しれっとスティーブ>>-102に返す。
切り損ねたのは事実であり、その後も切らなかったのは故意。
そうじゃなければ次にいつ繋げば良いか、分からなかったから]
『気分はどうだ』
[泣けたのは声で分かったから、その先を問う*]
/*
多分スティーブのことが分かるのは魂レベルで共鳴してるからだと思う()おまえはボクかよって思うこと多々ある。
情報が出るのが遅かった点に関してはモニカの言う通り。言ったら迷惑になる、ではなくて『言わなかった時の方が迷惑になる』って覚えてほしいな。言ってしまえばなんとかなるものだし、抱え込むとそれだけで周りの人ってしんぱいしちゃうもんだよ。
心配してる人がいるってのはわかってるとは思うけど、ねんのため、ね。
/*
>>-136
>見えないかもしれないけど、抜け出そうとはしてるんです(ミリ単位ぐらいに少しずつですが)
見えてるよ。
自分が思うよりも、人は見ている。
ログについても少しずつ変わってたの見えてるからね。スティ、頑張ったぞ。
>>-137
でも既に今更な話になってる()(リアルって出したし何となく色々な物から伝わってはくる)
>慣れてるというか、それしか方法を知らない、というか…
>頼りかたがわからない、というか。
これな。
まんまスティーブだと、私はどろんさんのこと思っており()
クソ悪そうな環境の中、耐え過ぎだろって思ってる。(言葉が過ぎるかもだけど)
─ オークション会場・バーカウンター ─
うん、へーき。
まぁ沢山も飲まないけどね。
[口に付ける量は少しずつ。
一気に回らないような飲み方。
伝える言葉をそのまま覚えていくようなセーガ>>6:+156には、面白いなー、と思いながら接していた]
セーガの髪は正反対だね。
黒くて、真っ直ぐで。
でも違うから個性になるんだよね。
似てる人はいても、同じ人はいない。
サンドイッチ食べる?
[サンドイッチに反応したのを見て、流れるように話題を変える。
オークション会場の開放にまだ時間がかかるようなら、急遽用意された簡易カジノへと向かうのも良いかな、と考えていた*]
/*
さっき、ヴェスが、ごはんつくってくれて
あったかくて、あったかくて、あとあったかくて
おいしかったよ。
とかいうセーガ語でもこの村の人なら解読できると信じてます
/*
指摘とかは、(村の場合だと)毎回してくれるような人ばかりでもないと思うんで、気になったら、自分から指摘とか貰うようにしたらいいと思う。
/*
ところどころでエイミー宛のメッセージ頂いてるの、返事しておきたい感。エイミー入れても構いませんか?
と、一応お伺いだけ。
イルマロル終えて余裕があれば、の話になります。
─ オークション会場・バーカウンター ─
ふぅん……
…うん、くろくて、まっすぐ…かあさんと、おなじ…
ちょっぴり…オレンジ…
…こせー、 うん…おんなじ人は…
みたことないや……
[こくり、と頷く。出会った人達は記憶の限り全く同一の人間は存在しなかった。(まあ、人付き合いが悪かったから、いたとしても気づかなかったろうが…)]
うん、さんどいっち、たべる
[サンドイッチには案の定すぐに食いついた。
注文すればすぐに届けられる。 セーガはもきゅもきゅとゆっくり食べながら、周りの様子を見ているだろう*]
/*
>>-149>>-154 イルマ
オッケー!
イルマロル終えて余裕あったらいいですとも。
ドームはやめておいた方がいいかもな同感。
(そして多分、ヴェス時間とれないとも思う)
/*
余裕あればやりたいけど、まあ……まあ……。(諸々厳しいだろうかなあ。会ったらどうなるか見たいけど即浄化されそうな気もしてきた())
ともあれ、先ずはカジノや事件回りを優先かな。
─ オークション会場・バーカウンター ─
(まー、真似っ子する人はいるけどねー)
[同一はいない、とは言いつつ。
怪盗のように姿を借りる者はいるだろう。
それを同一と見なすかは、受け取り方次第]
うん。
じゃあ、サンドイッチ2つー。
[自分も食べる心算でカウンターの奥にいるスタッフに注文した。
もきゅもきゅ食べるセーガ>>5の隣で、『影身』もまたちょっとした腹ごしらえ**]
ー 男の回想 / 9年前 ー
[日のない夜道、男は下層区域の路地裏を歩いていた。その道を選んだ理由はなんて事無い、家までの近道だったというだけの理由。]
『……おいおいなんで道が全部凍ってんだよ…?!』
[だが近道は出来なかった、道全体が凍りつき氷柱や霜がそこらじゅうに付いている。
男が路地を覗き込むとその奥によく見たら子供が蹲っている。 どうやら彼を中心に冷気は放出されているらしい]
『てめえかっ!俺の帰り道凍らせやがったのは!』
[ビクリっ、と少年の身体が震えた。 よく見ると少年は全身血濡れで、両目から大粒の涙を零していた。ガクガクと震えたままの瞳は澱んだオレンジ色。]
『……なんだよ、何があったんだよ』
『………ぁ……』
[寒いので離れたまま声をかける。 返答は掠れている。 男はガシガシと頭をかいた。]
『…こんなとこでずっと凍りつかれてると、こちとら迷惑なの。分かる? 立てるかよ?あ? 』
『……う……』
[少年が指示に従ってふらりと立ち上がる。ふらつく足取りで近づいてきた。ばきりばきりとそれに合わせて周りが凍る]
『ばっか!さみいから能力抑えずに近づくなっての! …それとも制御できてないかよ? ほれこれでもきてろ!』
『っ……ーーー……』
[バサりと自分の着ていたコートを投げ渡す。サイズは当然あっていないしぶかぶか。 もはやかぶっているのに近い。 だが冷気がコート内に反射したのか先程よりかは寒くなくなった。フラフラついてくる少年を見ながらどうしたもんかと頭を悩ませる。]
『…あーもう、ったくよ…何があったんだよ』
『…かんがぇ…たく…なぃ…』
『…あーそうかよ!じゃあ考えずに脳内ポンコツにでもなってるか?あん?そしたら何も感じないで楽だろうよ!』
『……ぅん……』
[少年は相変わらず呆然とした様子で。でも帰る場所があるようにも見えない。呆然とその場に立ち尽くしている。 男はどうしたもんかとため息をついた。]
[だが放置するわけにもいかない。ほっとけばこの道が完全に氷河に埋め尽くされてしまう。 こりゃ警察に届けるかね…と連れていくことにした。 幸いにもこっち来いと指示を出せばすぐに付いてきた。]
/*
>>-86 スティーブ
ヒント:妹ちゃんとの縁故があるのはスティーブだけではない
>>-89 ハロルド
BtB2エイミーみたいな感じに、また口説かれてる気分になってた(´・ω・`)
まあ……エイミーだったら落ちるような言葉掛けて来ただろうなあ……とかなんとか、そういうの思ってたかも。
>>-90 影身
最終日のなら、そこから怪盗の話が膨らみそうに見えたからじゃないかな?(部屋探索からの怪盗追跡乱闘みたいな感じに)
とはいえ、モニカの最終日はまた敏感になってたのも事実だね。
>>-92 ユウヅキ
BtB1のログすっかり彼方に忘れてた所多いね☆
そうだねー。調整かあ。割とBtB1と同じ感じくらいとも見えてはいたけれど(今回ドンパチ遭遇してなかったので感覚分かれてない)
『オラ、行くぞ』 『…うん』
『…お前、名前は?』『セーガ、アリアケ』
『なんであんなとこ突っ立ってた?』『………ーーー……』
『おい!』『……かぁさんが、死んだから。』
『…なんだよワケありかよ…ポリ公が何とかしてくれりゃいいが… んで?おまえはこれからどうしたいんだ?』『ーーー……ー』
『……ぃき、たぃ』
[死んだような目で凍りついた言葉で、少年はそう返した。それ以降少年は黙り込んでしまった。]
[警察に届け出たところすぐに捜査の手が入り、強盗殺人があった…というか、強盗を返り討ちにして母親が自身の異能力でおっちんだ、ということがわかった。この少年はどうやら身寄りがないらしい]
[それからというものの、どういう訳かこの少年は男の背に付いていくようになった。付いてくるなと怒鳴れば止まるが、道のど真ん中で完全に静止するため迷惑なことこの上ない。結局男が引き取るハメになる。]
『……だーーーもう!!!付いてくるなら役にたちやがれ!!!仕事のひとつでもして!!!』
[これが、彼に『2番目』に指示を与えた男の話*]
/*
>>-167ヴェス
それだね。
追う必要性もCoC関連にする必要性もどこにもないのになんで?ってなってた。
噂すらできねーじゃんって。
その後モニカの独り言で色々盛ってるの見て、過剰反応してるだけだな、って思って見てた。
/*
挟まった><。
>>-93 ユウヅキ
偽バグ事件前は、上層ぶっとばしはどうかなあ…w
頻繁ほどかは分からんけど、偽バグ2週間後〜襲撃事件間は確実によくしてたとは思うw
偽バグ事件前は、説教は結構してたって想像は浮かぶんだけどね。
モニカ宛>なるほどだった。ほんと、敵対する流れにならなくて良かったね……。
>>-95 セーガ
おろおろされると、やめとこ……となる素直ヴェスです( ˘ω˘ )
>>-96
ヴェスが話すなり、事情知るなりが必要なのかなあ……。どうにかしたいな、とは思いつつ。(俺でなくても、他の人からのお話で回収付くとかあるかもだけど…)
/*怪盗さんは勝手なイメージだけど
『注目されるほど能力が強くなる』タイプの、特殊な能力なんじゃないかなって思いながらてきとー書いてた(みんなにはないしょ)
/*
はっ、支配人のヅラ!
だが支配人のところに行く理由が今のところなかった。
ちょっと睡眠足りないのでやっぱり寝てくる…(ぷしゅう…**
─ オークション会場・バーカウンター ─
……ーーー…んむ…ん…
[もきゅもきゅ、もきゅもきゅ。 あったかい味。
多分、おいしー味。隣を見るとエイシンがいて一緒に食べている>>6 もっと、あったかい味になった気がした]
……エーシン、だれかと、いっしょにたべるの、
あったかく、て、おいしー、ね。
[ふわふわ。ふわふわ。 思い出すのは、かつて一緒に食事をした小さな来訪者。 ふわふわな髪がぴょこぴょこと動いていたのを思い出す。]
……ーーー……
[エイシンの髪の毛は動かないのかな、と少し不思議そうな顔。 そおっと汚れていない方の手を伸ばしてエイシンの髪をもふもふと触りたがる素振りを見せ始めるだろう]
[……]
[………]
[警備隊の捜索は難航しているようで]
[どうやらもうオークション会場にはいないだろう、という結論が下されるのも時間の問題だろう*]
/*
すみません。少し心が折れているので、ログ進めたくはあるんですけど、進める事出来なくてすみません、とだけ置いておきます。
まあ……何とか回るとは思うのでいけるとは思いますが。。。**
/*
見えたので。
>>-174モニカ
引用の部分だけど、その心算は全くなくて、単にその可能性がありそうってだけで書いてた。
盛った心算は全然ないんだよね…。
過剰反応の方は>>6:-33の話。
一緒に書いちゃったからそこは分かりにくくなったね、ごめん。
>>-179
>>6:-24のは、ボクが盛った心算・関連付ける心算がないからああ言う発言になった、って感じ。
盛りたいネタがあったからじゃなく、そんな心算なかったんだけど?ですね>>-180
これで伝わるかな。
怪盗の話はあそこで終わりだって分かってたから広がらないだろうと思って書いてたんだけど、そう思わせちゃったならこっちが、ごめん、だね。
『…お…まえ………』
[しれっと切り損ねた>>3と返されれば、力なく、それでも呆れたような声。気分はどうだ。問われた言葉には、しばし無言。やがて]
『………つかれた』
[続けて、また。]
『めっちゃくちゃ、つかれた…』
[怠さを交えた声。]
『……やっべぇ…声、でねぇんだけど…』
[座ったたまま、腕へ顔を埋めたまま、"声"を返す。
実際は泣き叫んで、掠れてほとんどでることない声。
念話だからこそ、届く*]
/*
見てるといっていただけたのが、とても嬉しいです。いつも本当にちょっとずつしか、できなくて…少しでも変われてるなら、嬉しい。
ロルの書き方も指摘受けて、気を付けて書いてはいました。きっとまだまだ駄目なとこあるんだろうなとは思いますが、良くなってると言ってもらったのが本当に嬉しい。
/*
もし、うんざりして、kkrさんが私とRPしたくないって状態にまでなってしまったのだとしたら、ほんと…うん…申し訳ないとかじゃなくて、なんていったらいいんだろうか……
聞いたとき冷や汗が凄くて、言葉にできませんでした。
とても、悲しかった。ごめんなさい。
少しずつでも、指摘されたとこ改善していくので、また遊んで貰えると嬉しいです…
/*
質問しないと分からないこと多いのは…はい…すみません…悩んで悩んで、まとまらなくて、もう行け!!ってなった結果…なら、悩まずにさっさと言えよって、またぐるぐる…
この、悩む部分が本当に癖になってる。言ってもいいんだって、次はちゃんと…言わないほうが迷惑になる。
一回失敗したことは、次で、少しでも改善させる
/* みんなもふもふ。 スティーブはリアルおだいじに。
モニカは村が始まる前から疲れが溜まっている様子が見えたり、色々クルもの溜まってたりしてきついもの多かったと思うから本当にお疲れ様。もふもふもふもふ。
エイシンとモニカのあれそれは、お互い認識すれ違っての結果にオレには見えるから、話し合いで解消できる、とおれは、うれしい。
/*
なんか言ってることがめちゃくちゃになりつつある…
ストレスに弱いのは、自覚なかったんですが、そうなのかもです。周りの影響受けやすい…のかな…
褒められると伸びるというか、褒められるとこがない人間だと思ってて…褒められるとそこだけは忘れないように、自分の中でなくしちゃだめだって、残しておこうって思えて、そこは伸ばさなきゃってなるんですね。多分。
褒められるだけで、ぎゅんっていろいろ回復する…
/*
ともかく、皆さんには感謝しかない…
繰り返しになるけど、本当に引っ張ってくれてありがとう。ちゃんと成長するので、本当に少しずつ、ですが。
見ててくれると嬉しいです。
/*
んースティーブのストレス云々に関しては心当たりがあるので夜にでもDMででも送ります。怒ったりはしないから安心してね
がんばれスティーブ、それいけスティーブ
褒められたところを伸ばせるのは強みだぞ
ー オークション会場 ー
表。
[ピンと、一度コイントス。+表+]
[結果を見てもう一度コインを構え]
表。
[もう一度コイントス+裏+。手の甲に乗せられたコインが本当に当たっているかは重要ではなく、時間を潰すのに独りで出来るものがこれくらいしかないだけだ]
裏
[ピン、とまた1度コインが撥ねる+表+]
[オークション会場入口の方で何やらザワザワとした声がする。どうやら、もうすぐ入口を解放するらしい。]
裏。 …表。 表。
[スウと息を吐くように、ユウヅキは賭けを続ける。1人佇む探偵は、知の結果を待ち続けた*]
/*
ユウヅキの引き回し、まじで面白かったです!
ちょ、ちょちょちょ、おおおおい!
話聞けよ!!聞いてます?ねぇ…!
って、スティーブがいちいち余裕なくなって、わたわたしてんの、本当楽しい。
/*
知識が云々してると、ユウヅキ賢そうに見える!
頭良さそう!でも馬鹿!!!
知識に善悪無しは、遠い昔に空間制御能力教えてくださりやがった某ヤクシの影響ありそう。
セーガも教えられたことすなーおに飲み込んでいくのとか、善悪の区別なく物事捉えてるんだろうな感。お前らやっぱ兄弟だろ
ユウヅキ「認めねえ!」セーガ「ニーサンがでれてくれない…」
私立探偵 ユウヅキは、/*次は22時頃に。 色々かたしてくるな ( B4 )
/*
どうもこんばんは。
お昼は失礼。
少々、村関連についての件全て含めたものの許容量が越えてしまいまして、少々涙が止まらない状態になっておりました。
今はとりあえず、延々と無表情で焼き鳥食べて来た結果表情戻って来たので大丈夫ですが、恐らく影身さんの口調大変刺さるので避けて頂ければ助かる感です( ˘ω˘ )
/*すこしはやいがもどった
とりあえず兄さん補正抜きにして全体ざっと見してモニカには俺たちからもごめんなさい、する。
モニカのモヤ付きとか怒りとか、そういうの多分(推測にしかならんが)村始まる前からの出来事とかやり取りとか、全体を通してのあれそれとかヴェスの心理状態も加味してのものだったろうし、そういうところ汲み取れてなかったごめん。
兄さん視点だと、引きずり回す兄さんの特性との噛み合いとかスティの行動原理になんとなく理解がいってしまう点とかで、スティ寄りの意見になってしまう節があるけれど、モニカのように指摘する側の意見も持って注意したことあるからモニカも色々辛いの分かってたはずに蔑ろにしすぎた、ごめん。
/*
スティーブ
>>-186
見てる、ではなく、見えてる、です。
私が言ったのはこの通り>>-146。
他人からは、人の頑張りというものは見えている。
そういう話。自分では見えていないのでは、と思っても、変化があれば、それは他人には透ける物、です。
>>-187
うんざりというのは。
事前に、(BtB3エピででもですが)メモで尋ねたり出来るとか、皆に話出来る、とか色々言っていたのに何も相談せずに抱え込んでいたからっていうのもあります。
私は、ですね。
村を建てるのは村で遊びたいから建ててるんです。
貴方にとっては、この村での失敗は「次の村」に生かせる物であるかもしれないが、私にとって建てた村は「この村はこの村」しか無いんです。
/*
勿論次に活かせるのはいい。
活かすという姿勢も大変良いと思う。
だけど、この村の事はどうなんだ?
失敗をするなという話ではない。だけど、どうしても、心の中にやりきれないものが生まれてしまった。そういう話です。
私だってこんな風に指摘して、或いは読み解かなければいけないメモを解読なんてせずに、RPの方に注力したかった。
どうにかしなければならないと思ったから、色々話したり途中やりましたけど、誰かの世話で手一杯なことして遊べないまでは、望んでしてる事じゃない。
/*
まあ、この辺は、それなら自分から触れなければ・行動しなければ良い話なんですけどね。
私自身から行った行為であるので、そのような行いに報いを求めてはならない、とは思ってるんですけど。
なので、ここまでの話は、単なる愚痴でしかありません。
/*
ただ、貴方と同村する事で、私自身が「RPに注力」出来ず「RP以外の事の細事に意識が割かれる状況」が続くなら、それはうんざりしてしまう。
勿論、私もRPはしたいと思います。
そのRPしたいという気持ちを上回るような負担……「RP以外の事に気力が割かれるような出来事」で越えてしまうと、遊びたいという気持ちが、それに塗り潰されてしまう。そんな話です。
>>-190
以前、個人的にお話したとは思うのですが、
体調にまでキテる状況は、精神からの最終通告であり、その状況は限界である、というものだと思います。
精神的に強い人は、胃液がドバドバ出たりなんてしません。
それだけで、ストレスが掛かっているって分かりますよ。
「焦る」と思考が纏まらない、混乱する、とも言ってましたよね。その辺も、ストレスに弱い点なのではないかな……とは思います。
/*
指摘も、それは結構したくはないものですよ。
すきこのんで、相手の良く無いと思う点を指摘なんて、本当はしたくない。
私が言えるのは以上だな。
まあね。RPで普通に遊びたいだけなんです。私は。
他人の指摘をしに、村を建ててるんじゃない。
やや自分内でも矛盾している(そう思うなら指摘しなければいい)とは思うんですけどね。
/*
まあ、後日談&日常RP村なんで、もっとその辺、何も考えずにやればよかったかもですね。
状況を流すままにすれば良かったのかもしれない。
/*
この辺は、言い方ってものがあるし、指摘云々などは、
「こういう考え方の方がいいよ〜」という、ゆるふわな進め方も方法としては有り有りだったとは思うので、もう少しやりようはあったかもしれません。
見習い モニカは、/* こちらでの発言は眠らせてロル考えよう。* ( B5 )
/*
俺はスティもモニカもヴェスもだいじなんでず(プルプル)
なので、もふもふもふもふ。
まあこのごめんなさいは俺なりのケジメと思って
/*
いやもふられとくかな…。
ちょっと駄目かもです今日は。
ロルが一切浮かばない不味さがあるので。
ハイレート辺りで、何か、老年、老練なNPCを出して、最低レートOKのブラック・ジャックシーン設けるか、または、ベルとのRPを一先ずは進め(て通常レートのBJへ行く)つもりだったのですが…。
/*
もふもふ。地上盛り上げはまかせろって兄さん言ってた。
俺も、ぽわぽわ遊びに行くよ。
モニカがここまで強く指摘するって相当なストレスだと俺は思うし、それほどキツいもの感じてたと思う。ゆっくり気持ち落ち着けよ
モニカもぽっぷこーんたべ、る?(差し出す)
― オークション会場 ―
ふむ、表だな? ではご開帳。
[すっ…と開いた手の甲にあるのは…コインの裏側]
残念、ハズレだ。外れたのでタダにしてく…うそうそ冗談だよ!でも、こういうのはディール側もおもしろいな
さて聞きたいことと言うのはだな
[ピンッ、くるるる。指の上でコインを器用に回す。]
調査を頼んだ組織の方は、完全に潰せそうか?
カジノにはどのくらい侵食していた?
[そして今度はコインを弾きあげ、パシリと手で同時に受け取るような仕草をする。 右手か、左手かにコインは入っている、ということだろう]
どっちだ?*
/*
モニカ>
ごめん…ごめんなさい…それしか言えない…
もう、どうしようってなってて、ちょっと、
自分が最悪すぎて…ごめん…ごめん…
指摘されることにも甘えすぎてたし、モニカのこと考えてなさすぎた…ごめん…
今、言っちゃいけないこと言いそうで、でも、言いたくなくて、ちょっと、本当にごめん…
/*
普段頼まない馬力とかも頼んでしまった。
漬けたお陰で、かなり食べやすいんだね。知らなかった。
さっぱり系で、にんにく感?も漬物感て程でも無く。
ともあれ無心で食べすぎた。
/*
>>-221 スティーブ
伝わったなら、それでいいよ。
謝罪とかじゃなくて、伝わったなら、それで充分。
自分を責める必要も無い。
>>-222 セーガ
褒めることが、なかなか苦手なんだよね。
苦手、というよりかは、出来ない所に目が行きがちで、その人が出来てる所はオッケーだから、で触れない傾向が私はあるので。
あと、スティの人はできた所を言ってった方が良いやつだなあ〜…という打算()もある。これもどうよ、とは思うんだけど、伸ばす所を褒める系のやつね。あんまり意識的に相手を操作しかねない発言はあまりしたくはないんだけど…。
― オークション会場 ―
むぅ、残念。
[軽く唇とがらせて、現れた裏面を見る。]
なかなか面白い冗談ですね?
[ジト目でユウヅキを見るも、一瞬の後くすりと笑む。]
ええ、けれど、
ディーラーの面白さをわかって頂けたなら許しましょう。
[再び放たれたコインを見つめる。なかなか手先が器用だ。]
そうですねぇ。
間違いなく潰れるでしょうね。
[もう一つの問いには答えないまま、ユウヅキの握られた両手に視線を流す。]
……左です。
[にこり、笑ってユウヅキの瞳を見る。]
カジノ内部の事は私の口からは言えません。
いずれ公にされるかもしれませんけれど。*
/*
>>-230
OK。低速了解。私も今日はこのまま休むかも(ごめんね)
ごめん。プラスが大きければ……の続きの意味が読み取れない()
せがをー!
うん。そこは同意。>褒めて伸ばすこと
私も褒められたい()
大体そういう意味だね。>自分の想定した通りに〜
相手の意思に委ねたい、というよりかは、他人に左右されるんじゃなくて、自分で選択したり、したい事が出来る様になって欲しいって所もあるのかなあ。
その人の意思は、その人の物だし、誰かに好き勝手に左右されたり、極端な言い方で言うと支配されて良い物では無いから。
更に極端に言うと、盲目的に、この人が言ってるから正解みたいなのとかは違うとも思ってるし。
/*
食レポは書いてる本人が一番飯テロくらうので困ります。
おなかすいてきた。
でも、おねむを優先させよう……。
お先におやすみなさいー!
/*
ものっそ寝てた…。
口調のは了解、気をつける。
アンケは書けたらだなぁ。
セーガは変身シーン挙げてくれてありがとね。
とりあえずリル分は返しておこう。
[呆れたような声>>14にはほんの少しの笑う気配。
すまない、と言う想いが乗った苦笑いに近いもの]
『……うん』
[無言の後に紡がれた声]
『…そうか』
[続いく怠さを交えた声。
それぞれに相槌を打って、スティーブの状態を確認した]
『お前、どれだけ叫んだんだ』
[声が出ない、と言われれば、笑いと嘆息が入り交じるような声で返す。
あるだけのものを全部声にして吐き出してしまったのだろう。
溜め込みすぎだ、そんな風にも思った]
『飲み物でも貰って喉潤わせとけ。
間違っても酒は飲むなよ、悪化する』
[声が出ないことに対して、そんな風に言い。
少し間を空けてから]
『…まだ吹っ切れはしてないだろうけど、つかえは取れたか?』
[本題でもあるスティーブの心を問う]
『それから、ノーマが所持していた人形を見つけた。
確保してある』
[スティーブの状態を確認した後、梟人形を見つけたことをスティーブへと伝えた*]
[ユウヅキは両手を開く。 その左手には…1枚のコイン]
あたりだ。おみごと。
景品をどうぞ、ってな。
[ひょいっとユウヅキはそのコインをイルマに投げ渡す。それはこのカジノで使える100キャッシュのチップ。]
[漆黒の瞳はニヤリと笑って答えた]
さて、もう景品がない。店じまいだな。
少ししたらここを出る。 捜査協力、感謝するよ**
─ オークション会場・バーカウンター ─
んー、そーだねぇ。
[セーガの言葉>>12にそう相槌を返すも、感情はそこまで乗っていなかった。
やや生返事に近い]
(”ショー”も終わっちゃったし、そろそろ帰るかなー)
[そんなことを考えていたため]
[もぐもぐとサンドイッチを食べていると、隣から『影身』の頭に手が伸びているのが見えた。
少しだけ頭を動かし、目線をそちらへとやる]
どーかした?
[セーガのことだから何か害意があってのことではないと思うが、ほんの少し警戒を込めて問いかけた*]
─ オークション会場・バーカウンター ─
………んぇ…? …いや…
……かみのけ、うごかない、かなって…
[そのまま首をコテり。 ぴょこぴょこ髪の毛が動く想像をしているのか、そのまま手を伸ばして、エイシンが避けないのならばそのままもふもふと少しだけ触るだろう]
[触れられても、触れられなくても、しばらくすればセーガはオークション会場の扉が開かれたことに気づくだろう。]
……ぁ…そと、でれる、みたい…
………ぃこ…?
[とろんとした目のまま、首を傾げて、外に行きたいと告げるだろう*]
/*
ハロルド分は書けそう、ってことで。
■1.自分のロルでお気に入りなの一つ
■2.人のロルでお気に入りなの一つ
ロルというか、ヴェスハロベルで正装した時のやつ。
あそこのシーン映像欲しい(まだ言ってる
─ オークション会場・バーカウンター ─
髪の毛?
動かないよー。
[返って来た答え>>31にころころ笑う。
アホ毛は立っていないし、流石に髪の毛まで神経は通っていない。
影を使ってそう言う風に見せることは出来るだろうけれど。
髪を触りたいようなら抵抗せずそのまま触らせておく]
ぐしゃぐしゃにはしないでね。
[短い注意だけを添えた]
[やがて、オークション会場が解放されたと知れば]
あ、ホントだ。
いこっか。
[スツールからぴょいと飛び降りて、セーガの方へ向き直る]
歩ける?
[アルコールが回っている様子を見て、首を傾げながら問いかけた*]
/*
ユウヅキのトムジェリシーン、というかそこに限らずなんですが、他の人がつい首突っ込みたくなるロル書くのが本当にうまいんですよね。
動き出しって悩みがちなのですが、ユウヅキがパカーンと動く事でスムーズによそのPCが村に入っていけるんです。
スティーブの引き回しも同じような効果が。
/*
プロローグからトムジェリの仕込みしてたの気づいて、
脱帽しました。
全くなんて人でしょう。
はっ、表ロルは少々お待ちを……PLとPCのやりたい事が噛み合ってなくて話し合い中です。
[そう言って、ゆっくりカジノの方に帰る。 出入口近くでは怪盗騒ぎを聞きつけた者や怪盗騒ぎを見てきた者達で大いに盛り上がり、どうだった?どこに行ったと思う?と議論を重ねる姿が見えた。 どうやら結局捕まらなかったらしい。]
……エーシン、なにか、して…ぁそぶ?
[セーガはあれとかこれとかあったかかった、と自身がプレイしてきたゲームを指さした**]
/*
兄さんのギャグシーンは
『こち亀BGM万能説』のあのBGMを考えながら書いてるって言ってたから、ギャグシーンはそのBGM脳内再生しながら読んでみると大体あってるって兄さんが言ってた
トムジェリする時とか誰かを巻き込む時は心を両津勘吉にするといいのかもしれない
昼来れたらまた来る**
── ハイレートフロア ──
[ベル>>2が『殺気立ってるみたいな人』と口にすればこう返す]
勝負に本気になってる相手はな
それでも殆どがハイローラー、手をつけてはいけないキャッシュに手をつけてまで賭けをするやつは居ないだろ
[勿論、カジノで身を持ち崩す者も居るかもしれないが、それは先程のフロアの方が居るだろうか?
上層区域の社交場>>2:93として使われていることもあるのなら、それは]
"こういうの"に慣れている奴等が遊ぶだけさ
[それぞれのゲームテーブルには、勿論、カジノチップが積まれ高さが高いものもあるが、先程のフロアでは見かけない、チップ1枚、という場合もあったかもしれない。
1枚で、10万キャッシュ分、100万キャッシュ分、といった高額カジノチップという場合だ]
── ハイレートフロア ──
[丁度ベルは、ヴェスとハロルドの影、つまりは間に挟まれるような形でのフロア見学となっていたかもしれない。
見学が終わった頃にか、返答を行う。
狼狽えたような言葉、というよりかは、先の『何で居るの……?』>>0:97という言葉は、疑問としての声だったろう]
まあ……俺とも知り合いか。
リル……て言う。
[それがベルが所長から送られたらしき数名の人物情報>>0:184>>0:191、ベルが一度は来訪し、勤務で不在だった相手>>0:254と、ヴェスは知らなかったが]
……気になるなら
紹介してもいいけど?
[ベルを見遣る*]
/*
兄さん凄まじい世界で生きてきたんだなぁ。(過去に何度かハイレートエリアに入ってる) 実際兄さんどのくらい貯金してんだろ
そのへんどうですか兄さん
ユウヅキ『…3億は…流石に…ない…』
……だ、そうです(要するに決まってない)
/*
ここでソファに座って資料読んでたら眠くなってきたセーガが、隣に座ってるヴェスの肩あたりに頭ぽふって寄らせて寝ちゃうとかいうほわほわビジョン
ほわほわしてるの楽しかったから、色々想像しちゃう。
リルにこれ見て買ってきたーって自慢しに行って見せた服がすごいセンスだったり
イルマとごはんもきゅもきゅしてこれあったかい味だねってほわほわしたり
スティーブのところに顔見せに行って子供に群がられてスティーブ助けてえええってしたり
ハロルドには村ってどんなとこだろってびびったり
エイシンとは会えるかわからんけど、色んなものにびっくりどっきりしつつ色々教えて貰って懐いたり
ベルとは本編でまだ会えてないけど、会えたら多分お見合いみたいなことになりそう(予測)
兄さんとは変なとこですれ違いまくって毎回アッパーカットくらいそう(ぶっ飛びセーガ)(ギャグ補正200%)
リルさん?あ、あーっ、あの警察機構の。
[リルという名前>>40と記憶の中の容姿が一致すれば、大声を出しそうになるのをハッと制して小声で応答する。プライベートか仕事かは不明だが、身元がバレるというのはあまりよろしいことではないだろう。]
では、一応ご挨拶だけでも。
実は彼女にもお話をお伺いしようと思ってたりしまして。
[上司から送られてきたリストを思い出す。与えられた仕事の成果としては全く進んでいない状況ではあったのだが。]
でもお仕事だったらお邪魔だったりしないでしょうか。
プライベートだったとしてもお連れの人がいるようですし。
[リルとドライの組み合わせはベルから見ればなんとも判断に困るものではあったか。**]
── ハイレートフロア ──
[リルの名を出せば>>40、ベルから如実な反応>>42があった]
……知り合い、じゃあないよな。
その様子は
[警察か先程は口にはしなかった>>0:103が、ベルが口にすれば、その会話についてはここがゲームフロアの為に、拾おうと思えればカジノ側には拾われているだろうか]
(リルは……有名人じゃないよな……?)
[もしかすると、リル、否、警察機構とカウンセラーの職員が協力し合うというケースもあったのかもしれないが、流石にリルの知名度は把握し辛い、推測も立てられない。
ベルが、全く別の理由からリルを知っていることは知らずにいる]
[『紹介してもいいけど?』というヴェスの言葉には、ベルから『挨拶を』との言葉がかえる。
その後、『伺う』という話が聞こえたので、先程のヴェスに浮かんだ問い>>44は、解消に近いものはあったものの]
…… リルは、元気に見えるけど…
[しかし自分がリルへ行ったこと>>6:103もある為か、黙り込む。
そしてそもそも、ベルの言う、リルに話を伺うというのは、リルへのカウンセリングでは無いかもしれない、とも思い浮かぶか]
何の話を聞くんだか
[などと言いつつも、カウンセラーのベルにはベルの事情があるというものなのだろう。
ベルを連れ、先程リルを見かけた方>>6:94へと歩んでゆく。
リル達から見て、ヴェス達の姿が正面から見える方向から近づく]
駄目だったら、あっちが知らんぷりするだろ
そのまま通り過ぎればいい
[距離がまだある辺りで、リル達からはヴェス達には気づくと思われるが、どうだったか?*]
/*
投下した後に、でも警察機構所属だったら、メンタルケアな専門の人とかも居そうだよなあ……とかも思った。
(事件担当の専門もだけど、警察メンバーへ対して専門のケア係的な人とか)
どちらにしても、ドームの住人、ケアしなくても大丈夫な人多そうだけど。
/*
GW前半を寝て過ごしてしまった…。[尚、明日明後日は仕事]
寝疲れがないから多分必要な睡眠だったんだろう、そう思っておく(
>>-265ヴェス
了解。
スティの返答次第なので、先にベル側でも良いかな…。
ある程度やり取りした、って体でスティの方へ行く形になるかも知れないけど。
/*
まぁリルにメンタルケアは必要ないね…(・∀・)
[どう見ても]
警察機構にもメンタルケア専門は確かにいそう。
─ ハイレートエリア ─
[仲介人から目的の梟人形を受け取り、彼とはそこで解散となる。
仲介人は再び卓の方へと向かったようだ]
やれやれ……大変な目にあった。
「ま、目的の物が手に入ったんだし、よしってことで」
まぁな。
[梟人形を目線まで持ち上げて、手に入ったことに安堵する。
これがスティーブに良い影響を与えてくれれば良いのだが]
さて、スティ達と合流しよう。
[そうドライに告げて椅子から立ち上がった時、こちらへと向かって来る男女3人組>>45が見えた。
体格、身長差から真ん中にいる女性が随分小さく見える。
パッと見、見覚えのない面々に見えたが、真っ直ぐにこちらへ来る様子を見て足を止めた]
「あ、さっきのお嬢様」
そわそわするなと言ってるだろう。
[目聡く女性に目をつけるドライに突っ込みつつ、3人組が傍まで来たならそれぞれの顔を見る]
何か用か?
[ダークコートの人物がヴェスとは気付いていない*]
/*
気づくか少々悩んでいた。
気づかない方がいいのかな〜どうかな〜で、とりま、手に持ってるの今は気づかない方向にしといたけど、流れ次第にしとく。(リル的に話題に出しそうならそれはそれでで)
スティはお疲れ様。ロル優先でいいよ。
─ オークション会場・バーカウンター ─
ふーん、そうなんだ。
[イギー、と聞いて軽く瞳を細める。
髪が動く等は気にしていなかったために気付かなかったが、イギーを助けようとしていたセーガが言うならそうなのだろう。
髪の毛をもふもふされた>>34なら揺れる感覚にクスクスと笑う]
そう? ありがと。
さっきセーガも笑ってるように見えたよ。
[笑うことを褒められたなら、礼を言い。
アルコールで緩んでいたセーガの表情を思い出してそんなことを言った]
[『影身』に続いて立ち上がったセーガの足取り>>35は覚束無い、と言う程でもなく。
ゆっくりであればきちんと歩けるような様子だった]
うん。
[ぃこ、と言う声に応じてオークション会場の出入口へと向かった。
結局怪盗は見つからなかったようで、どうやって抜け出したかの議論をしている者達もいるよう>>36。
『影身』はというと、もはや怪盗への興味を失していた]
うーん、どーしよーかな。
ボクは”ショー”を見に来ただけなんだよね。
[当初の目的を口にし、口元に人差し指を当てながら首を傾ぐ]
あ、じゃああれやろう!
[パッと目に付いたのはルーレット。
玉がどこに入るかを予想し、眺めているだけでも楽しいゲーム。
セーガの手を取り引っ張っていくのだった*]
/*
こんばんは。
ちょっとリアル事情で今夜動けるか若干怪しい感じです。
ユウヅキはお引止め申し訳ありません。
よろしければイルマ置いて先に動いてしまってください。**
─ ハイレートフロア ─
[居並ぶ男性陣はリルやドライよりも大きく、なかなかの威圧感だ。
そのうちの一人、ダークスーツを着込んだ男性が口を開いた>>49]
─── !?
[男性の口から自分のフルネームが紡ぎ出され、驚いた表情になる。
次いで、紹介するように相手側の女性の名と職業を告げられ、何度か目を瞬いた]
………んん?
その声……ヴェス、か?
[最初こそ驚きはしたものの、声を聞いて心当たりがあることに気付いた。
ティアドロップサングラスの奥を覗き込むように見上げる]
なんでまたここに。
…いや、アタシも人のこと言えないが。
にしてもまぁ、ある意味似合うこと…。
[ヴェスの格好は似合っていないことはない。
むしろ似合いすぎていて驚くレベルだ。
どう言う意味で驚くのかは、人それぞれだろうけれど]
[手に収めている梟人形は持ったまま。
仕舞うにしてもジャケットのポケットになるため、頭がはみ出ることになる]
ええと、ベル、だっけ。
話が聞きたいって?
カウンセリングなら間に合ってるよ。
[女性 ─── ベルへと向き直れば話を聞く姿勢は見せるものの、カウンセリングに関しては断る方向。
全く必要ないね、と警察機構のカウンセラーにお墨付きも頂いているからであった*]
…何でって
カウンセリング…受けてて…
カジノ行ったこと無くて
友達? いるとか
ひとりで行きづらいって言うから
連れて来た
[再び、端的とも言える回答]
ヴェスは、/* 少しだけ横になってきます。* ( B9 )
[どれだけ叫んだんだ>>24と笑いと嘆息が入り交じるような声で
返されれば、少し言いにくそうな気配と無言。
小さく、うるさかっただろ。と、だけ言って。]
『……ん。』
[喉潤わせとけ、と言われれば短く答えるも。
その後、しばし考え、また無言。]
『……いや。その顔…が…多分…』
[泣きすぎて、とてもじゃないが人に見せれるような顔ではないだろう。
そう気付き、これで外出んのかよ、と戸惑うような気配。]
[少し間を空けてリルの言葉が届く。
つかえは取れたか?という問い。]
『……あぁ。なんか、痛いけど。』
[一度、息を吐くのは、少しバツの悪そうな。
そして、自分への呆れのようなもの。]
『…ばっかみてぇに…すっきりした』
[ポツリ。やはり力なく、けれど、
苦しい、気持ち悪い、そういったものは、今はもうなかった。]
[そして、]
『……』
[伝えられた、梟人形のこと。
息がつまる。目を瞬く。やがて、]
『勝ったのか?』
[ゲームで勝たないと情報が入らない>>*5そう言っていたのを思い出し、
そう言って。
いざ、見つかったとなると、先程思いっきり泣いたのも合って、戸惑いが生じる。なんか、また泣きそうな気もして。]
『後で、ヴェスに、渡さないとな。』
[見つかった梟人形はヴェスに渡そうと思っていた。
だから、そのまま、言葉が漏れた*]
/*
ただいまー。
これはどう繋ごうかな。
メトリーはやっておきたいところだなぁ。
イルマに頼むか、警察機構の方でやるか、になるんだけど、アタシはイルマがメトラーなのを知らないw
/*
ヴェス>>-279のは……確かにアタシ相手なのにぼろぼろなの出てるな。
ふむぅ。
そうとは気付かないだろうけど、違和感は覚えそう。
/*
イルマ難しそうなら、警察機構で良いと思われ。
スティから盛りたい梟人形からの情報あれば盛って貰う形で良いのでは。
スティのはリルの個人調査ではあるけど、警察内のコネ?繋がり?はある感じでお願いしたり出来そう?*
─ ハイレートフロア ─
[問いかけに返るのは緩やかな反応>>56。
リルがヴェスに気付けなかった理由にも気付いていないようだった。
それはそれで良いのだが、気になるのはその後に紡がれた説明の言葉>>57]
……そう、か。
付き添いだったんだな。
[どうにも調子が狂う。
先のメールもそうだ、これまでのヴェスらしくないと言うか、どこかつたない印象を受けた]
ひとまず座るか?
そこが空いてる。
[疲れた>>58、と聞けば、それまで自分達が座っていたテーブルを指し示す。
ベルが話を聞きたいならその方が良いだろう、と考えてのことでもあった*]
/*
>>-284ヴェス
それは可能ではあるかな>警察内コネでメトリー
捜査でメトリーする場合もあるだろうし。
その形にしてスティにお願いした方が良いかもなぁ。
どう言う最期を想定してるのかはアタシらでは分かんないし。
/*
担当異能者と一緒に過去潜る?見れる形にしてみて良いんじゃない?
一緒に過去なりを見るのは、リルとスティとでも良い気もする。
ー 怪盗騒動から数日後 : 医療機関 ー
「「…………」」
[医療機関の待合室のソファに二人並んで男が座っている。
方やソファの背もたれにふんぞり返るかのようにもたれ掛かって魂が抜け、方や平静そうに見えるが医療専門誌を上下逆さまで読んでおりページはいつまで経ってもめくれない]
「「…………」」
[言わずもがな、ユウヅキとセーガである。この2人、今日は血縁か調べるためのDNA鑑定を受けに来たのだが…>>1:138ここである問題が起きた]
[このふたり、どちらも医療機関が大嫌いなのである。どちらの顔にも『帰りたい』と大きな文字で書かれているかのような様相である。ユウヅキに至ってはDNA鑑定のための毛髪採取からも逃げようとする始末。]
[一方のセーガの方はといえば、抵抗はしなかったが完全ロボットモードで対応しており自由意志を完全に捨て去っていた。理解出来ぬものには蓋をせよとはまさにこの事。]
[うるさかっただろ、との言葉には、いや別に、と澄ますような声。
気にしていないと示すもの。
喉に関しての忠告に返る言葉>>59を聞けば]
『あー……。
ドンパチは近くにいないのか?
大多数に見られるよりはマシだろう』
[妥協案としてそんな言葉を紡ぐ]
『もうしばらくしてからで良いなら、アタシがそっちに向かうが』
[そうも付け加えておく]
[こちらからの問いかけに、最初に返ったのは少しバツの悪そうな声>>60。
呆れも混じったそれと、すっきりした、という言葉]
『……そうか。
すっきりしたなら良かった』
[苦しそうな気配も無いそれは、偽らざるものだと思えた。
リルもまたホッと息を吐く]
『あー……勝負は、負けた』
[勝ったのか、と問う声>>61にはたどたどしくなりながらもはっきりと結果を告げる]
『だが、向こうの心遣いなのか、購入という形で手に入れることが出来た。
あぁ、代金は気にするなよ、必要経費だ』
[実際はポケットマネーだが、大金でもなかったため気を使わせないようにそんなことを言った]
『…ヴェスに?
人形はスティに任せる心算だったからそれは構わないが…』
[ふ、と、考える間]
『……その前に、”視て”貰った方が良いんじゃないか?
ノーマの、最期の言葉《想い》を聞けるかもしれない』
[サイコメトリーをしてもらったらどうかと提案する*]
『お待たせしましたー、2人とも結果がでたy…
うわっ?!なんだこの凄まじい空気?! 換気してる筈なのに澱んでる?!?!』
「いいから結果、ドクターマロンティック」
「ドクターマロンティック、はやく」
[同時に口を開く。 口の中から漂ってはいけない何かが見えた気がした。気にしてはいけない。きっとただの水蒸気だ。なんかどす黒い色してるけど]
『あー、えーと…ね? えー、君たちは、ですねー』
[ドクターマロンティックは思った。]
[ここまでそっくりな2人がこれまで血の繋がった兄弟であるという事実に2人揃って気づかなかったとか。なんの冗談かと]
[ちなみにこのふたり、結果を聞いた途端即座に廊下に飛び出して走って医療機関を逃げ出したとかなんとか。それを見送ったドクターはなんで気づかなかったんだよコイツら。という顔をした*]
/*
とりあえず提案の形に。
>>-286ヴェス
ああー、潜る方か。それもありだなぁ。
とりま、スティの反応見て考える。
>>-287
仲介人はもういないよー>>46
── ハイレートフロア ──
……あっちまで戻るか、
どこかボックスの方に行こうかと思ってたけど
[ゆっくり一度目を瞬かせ]
そうだな
[リル達の居た空きスペース>>6:81は、既に仲介人もおらず>>46見物人達も居なくなっていたか。
どの様な場所があったかは分からないが、勧められればそちらへ向かう。
尚、今しがたヴェスが言ってた『ボックス』の方とは、遮蔽のあるボックス席のことだ。
ゲームと関係無い休憩席のようなものだろうか。
見物人が集え、ヴェス達が通りすがりにリル達を見れたので、空きスペースはそういう場所では無いことは確かだったろう]
/*
病院嫌いじゃなかったら、抜け出そうって発想にならないんだよなぁ…((
という冗談はさておき。 セーガも病院嫌いだよ。
でも騒ぎを起こすのは嫌だから気配消して逃げようとしたってのがBtB3、見つかったけどね((
血の匂いや、消毒液の匂いとか、怪我してたり病気の人を見るのが嫌いなんだと思う。本人は自覚ないけどね。
ボク?注射が嫌いなだけだよわるいかー!((
[空きスペースの方に座れば、後はベルとリルの話を聞くなりしていただろう。
その合間に問いなりを向ける]
リルは
どうしてここに
言えないなら、いいけど
[目を閉じ、軽く額に指先をあてた*]
─ カジノ ─
ふ、っふふ。
それはちょっと違うなぁ。
[口を引き伸ばしただけの表情>>62に手で口元を押さえて笑う]
まぁ良かったのかな。
少しは楽しめたよ。
[”ショー”の話は笑いながらそう返した。
あれを追いかけることになったりするのかなー、なんてのは頭の中だけの言葉]
ルーレットはねー、あの玉がどのポケットに入るかを当てるの。
色で賭けたり数字で賭けたり色々あるんだよ。
[セーガ>>63にざっくりとルールを説明して、早々にキャッシュをルーレット専用チップへと交換する。
席について開始の合図を聞けば、複数枚のチップをテーブルの上に置いた]
偶数に20ー。
[1/2の確率で当たるものにベットし、くるくる回る玉を眺めた*]
……? あれ、みどり、いろだ……
[沢山赤や黒があるのに止まった先は緑色。自分の賭けたチップがすべて回収されていく。]
あ……
[じゃららら。完全回収完了。どうやら次のゲームに移るらしい
いい手だと思ったのだが。少ししょんぼりした*]
/*
尚、間違って赤黒を俺は灰ログでコインで振ってしまったが、ルーレットでは数字毎に赤黒が割り振られているので、数字だけ振るのがいいかも。
─ ハイレートフロア ─
あぁ、ボックスの方が良ければそれでも良いが…。
[>>71 オープンフロアで話すことでもなかったかもしれない。
それに思い当たり移動も可と伝えおき、ひとまず空きスペースへと戻ることに]
ドライ、飲み物貰ってきてくれ。
[アルコール以外で、と厳命して、ヴェス達も必要なら注文を聞く。
特にベルに対しては奢る心算でドライは購入しに行くことだろう]
[ベルとの会話の合間、ヴェスから問い>>72が向けられれば]
アタシか?
うーん…ヴェスになら話しても大丈夫なんだが…。
[とは言え、ここにはヴェス以外もいる。
躊躇うように困り顔をした。
しばし思案の後に声を潜めて]
…スティの件、と言えば、伝わるか?
[スティのことでリルが手伝っていること、で連想出来るなら伝わるかも知れない*]
/*
スティは無理せずにな、寝てきてくれ。
人形見せるかを悩みつつ。
他の人もいるから大っぴらには言えないよなぁ、というやつ。
/*
あーだからセーガは公園で『嘘つき嘘つき』って泣きわめいたのか…
セーガの聞いたヴェスが言った願いと実際の現実がリンクしてなかったから。全てが矛盾し、それがさらにリルスティに牙を剥いた。 データバグったんやな
/*
死なないでって言っておいて、
リルとスティを傷つけてたりしたしなあ(あの時点ではそんな殺す気は……いやどうなんだ。ただ動いてたやつだけど……)
まあ、ドームを滅ぼすというか、人間要らないんだーで動いてたから、全然違う事はしてるよね。。。
─ カジノ・ルーレット ─
[くるくると回る玉は失速の後、ピンへと当たってポケットへと転がり込む]
あー、よりによってそこー?
[ぷぅ、と膨れて回収されてしまう自分のチップを睨む]
奇数で外すならまだしもなのにぃ。
[確率の低いもの>>75で外したことが納得行かないようだ。
世の中上手くいかないものである]
次は【13〜24】に20だっ。
[配当を若干上げてのベットに挑戦する*]
─ カジノ・ルーレット ─
……ーーー…… 【00、に、5まい…】
[先程珍しい目が出たのを見たからか、セーガは若しかしたらと思ったらしい。 冒険して珍しい目に賭けてみる]
[くるる。くるるるるるるるるる!!!]
[出たのは25(38)だ!*]
………ーーー……。
[当然ながらまた回収されてしまった。 じゃらら。]
……むつかしい……。
…えーしん、おし、かった、ね…
[だがしょうがない、最初のスロットの爆運のツケが来たのかもしれない。いや、賭け方が悪いのだが]
……むぅ……
[少し、不貞腐れたような表情に変わった。*]
─ ハイレートフロア・空きスペース ─
あぁ。
[分かる、と言葉>>80が返れば、リルからも頷きが返る]
まぁそう言うことでな。
……詳しくはアタシよりスティに聞いた方が良いだろう。
尤も、アタシもまだ詳細は聞いてないんだけどな。
……あぁ、後は。
[思い出したように言い、手にしていた梟の人形をヴェスへと見せた]
これを。
ようやく見つけた。
これからも何か分かるはずと思って探してたんだ。
[ヴェスから貰った画像と同じ梟人形が手の中にある*]
[見せられたものを一瞬認識出来なかっただろう。
ややあって、口を開く]
それ
どこで、手に入れた、リル。
……
[半眼でリルを見つめた。
それから、ふっと力が抜けるように視線が弱まる]
……調べるなら…
好きに、……したらいいし
[緩く視線が彷徨ったまま、立ち上がる]
……
少し、レストルームに行ってくる。
ハロルドはここに居ろ。
[リルなりから制止が無ければ、そのまま、空きスペースから立ち去り、同フロアのレストルームへと向かおうとするだろう*]
/*
晩御飯が胃もたれしてるので、単に疲労抜けてないのかもしれない>すいまー
『影身』側一旦ストップでも良いかな。
今日は早めに寝ることにする…0時くらいまでで。
/*
リルが引き止めてもいいしハロルド来てもいいんじゃないかなあ。ひとりで泣くようなら、レストルーム(トイレのことね)で落ち着かせてから、そこで、人と出逢う系のイベントからのBJゲームでも起こすかも。
/*
ハロルドは追っかけないが(ベルのこともあり)、リルはこれ追っかけそうだな…うむむ。
>>-316セーガ
すまんね、ありがとう。
/*
リル>手は血塗れだけど、頭打ち付けてたのは膝にだから、血は出てないはず…
(ただ、めっちゃ顔こすってたし、手の血は顔についてるかもしれないか…)
/*
ヴェスを追いかける人材としてリルとハロルドどっちが適任かで悩んでいる(
そのままレストルーム向かうならハロルドかなぁ、と。
>>-321スティ
酷くないようなら良いんだ。
あまりに血塗れだったらそこから出るのも大変じゃないかと思って。
/*
それな。
でも違うケースがあればそれに参考にしていく(
或いは…何か男女に分かれる前に、広めのスペース設けておく?
広め一部屋くらいのソファとか置いてリラックス出来る部屋みたいな場所とかで(微妙かなあ?
/*>>-319 ヴェス
完全フリーズ状態から再起動遅そうだなぁ…
フリーズしきっちゃって『ナンデモナイ』『ダイジョーブ』って目ぇ何も映してなさそう。 ヴェス認識してないんじゃないかな、(顔認識失敗)
そんでしばらくしてフリーズから戻ったら『わかんない、けど、見ててすごくゾクってなって寒かった』って言いそう
セーガそれ怖いっていうんやで(セルフツッコミ)
ヴェスやん、セーガとも似てる。
ユウヅキとセーガは似てないのに、ヴェスやんとユウヅキ、セーガとヴェスやん似てる。
なんだろ『普段の行動あれそれやサバギル関連=ユウヅキ』『内面のやわいとこ=セーガ』的な? 両者に似てるとこある。
血濡れ>だそうですよ兄さん、何か反論はありますか?
/* スティ>追伸・やりたいこととかあったら灰でもメモでもいつでも言ってね、調整できるから。とにかくむりせず
─ ハイレートフロア・空きスペース ─
……ん。
[語尾の途切れたヴェスの言葉>>84に返すのは短い肯定。
スティーブの状況を伝えるかは少し迷った。
あちらも伝えられるようになるまで落ち着いてから、と考えてはいる]
ん?
ここを出入りしている梟人形の仲介者からだ。
どうも拾ったやつが転売してたらしくて。
[人形について>>86はそんな風に答える。
こちらを見ていた瞳から力が抜け、ヴェスの視線が彷徨ったままに立ち上がる>>87のを見た]
え、おい。ヴェス。
「たいちょー、ドリンクお待たせ」
[明らかに人形を見てからの様子がおかしい。
レストルームに行く、となれば流石について行くわけには行かないが。
ベルとも会話をしていたことと、戻ってきたドライにタイミングを失して追いかけられずにいた*]
………すまない、しばらくベルを頼む。
[リルと、飲み物調達から戻ってきた男性にそう頼み、席を立つ。
先に行ってしまったヴェスを早足で追いかけた*]
─ ハイレートフロア・空きスペース ─
え、あ。
それは構わないが…。
「あれー、護衛さん達どうしたん?
そんじゃベルちゃん俺とお話しよっか」
お前はしゃしゃり出てくるな。
[ヴェスを追う男性>>91を見送り、余計なことをしそうなドライを横へと追いやる。
視線は気にするようにヴェス達が去った方を見ていた*]
/*
>>-329
俺を見ろ、って言うなあ。向かせる。そこで顔を認識してから、話聞いたりをはじめるやつだ。
そして、そうか、と話を聞くだけ聞いて『怖い』て言うんやでって教えられないヴェスメンタル…(対セーガでは現在襤褸襤褸過ぎるから)
>>-330
そこは問題ねーんだよ(ある程度)
しかしここは、説教コースですわこれは()>ドンパチ周りで死にかける?知らんな、最近は大人しくしてただろ!!!
尚、今は説教も出来ないから、…そうだな、とかいう反応をヴェスがしそうで怖い(いや、対ユウヅキだとある程度普段通りの反応はしそうだけど)
>>-332
そやな(と言いながら、ヴェスのメンタルどう変わるか様子見中…)
『…う………わかんねぇけど…
そう、だけど…』
[あいつかぁ…と、やはり戸惑いをおびる。
リルとの念話に意識が向いているため、ユウヅキが扉を開けたことには、まだ気付いていない。>>64]
『……まぁ、マシになったら、出てく。』
[そっちに向かうと言われればそう言って。]
『…つーか…さすがに、かっこ悪すぎんだろ…』
[言うつもりはなかったものの、うっかり漏れる。
泣きまくった間、それはリルへと全部聞かれているわけで、さらに、顔までみられるのは複雑でもあった。]
『……って、負けたのかよ』
[思わず突っ込む。が、購入という形で結局手に入れたらしいということを聞く。梟人形の年代価値を知りはしないが、オークションにも出ていたため、少し心配するような気配。……さすがに37000万なんてことはないとは思うが。]
『…わかった。ありがとな。』
[が、必要経費だと言われれば、それ以上は聞くことはなく、受け入れ、
礼を言う。]
『そいつの居場所は、あいつのとこな気がするからな。』
[梟人形をヴェスに渡す理由を伝えた後、リルの少し考える間。]
『……』
[サイコメトリーの提案。リルの声が聞こえれば、今度は男の間。少しの、動揺。戸惑い。
けれど、迷いではない。]
― オークション会場 別室 ―
[リルとの念話の間。男は片膝を立て、片方は投げ出したように座り込んだまま動かない。片膝へ、片腕を置き、その腕に顔を埋めている。
もう片方の手は床へと投げ出し、そちらは血で濡れており、床も殴ったことで、血は飛び散り、濡れている箇所もある。
ユウヅキが扉を開けみたのなら、ちょうど扉の横あたりの壁に男がいるのは見えたかもしれない。*]
─ ハイレートフロア・空きスペース ─
…まだはっきりとはしていない。
推測でしかないが…スティの件に関わってる組織の一員と考えられる。
人形を調べればはっきりするはずだ。
[素性を聞きたかったのか、拾った人物がどうなったかを聞きたかったのか>>94は不明だが、分かっていることをヴェスへと伝える。
ヴェスもある意味では当事者、隠す心算はなかった]
(なんて目ぇしてやがる)
[サングラスの奥、垣間見えた視線に息を呑む。
視線は去る頃には戻っていたようだが、リルには異変として捉えられていた*]
[同フロアのレストルームへと向かう。
やはりそういう場所故か、チップは必要かもしれないが、タオルを所望すれば貸して貰うことは出来るだろう]
……
[洗面台にフェイスタオルを置き、水を出す。
水垢ひとつ無い白い洗面器に、勢いある水流が流れてゆく]
………… ──……
[慟哭すら無く、涙がだらりと流れる。
サングラスを置き、冷たい水を掬うよう両手を差し込み、両手から溢れる水に暫し浸した後、顔を洗うようにした。
水の出る音、洗面器の中央、排水口へ流れ行く水が視界の中見える。
ぽたり、ぽたり、と水が顔から落ちる]
[両手を洗面台を掴むよう置き、洗面器の方へと俯き、暫しそうしている*]
ー オークション会場: 別室 ー
[扉を少し開けて中の様子を確認。もう泣いている様子はない>>93]
……。
[なるべくいつも通りに、傷ついた姿などスティーブは見られたくはないだろう。だから『1人にしてくれ』なんて言ったのだ。ならばこちらもあくまでいつも通りに接するのが流儀。それが礼儀というものだ]
……。
[スゥ、ハァ。 行った先の顔など大方予想がつく。
だがせめて、それならば。こちらは明るくスティーブを救いあげたい ]
スティーブ、入るぞ!
そろそろカジノの方に出られるみたいだ!!!
[ガチャっ!!!! 扉を思いっきりオープンした。
元気にいけるように、結構な勢いをつけて*]
/*
ほら、やっぱね? 泣いてる人にはね?
明るく行きたいじゃない???(建前)
ごめんなさいドリフの気配を感じて飛びつきましたごめんなさい!!!(本音)
『だって近くで事情を知ってるつったら、ドンパチしかいないだろう』
[戸惑うような様子>>93には、仕方あるまい、と言った風。
マシになったら、と言うのには是を返して、続いた言葉にはつい笑ってしまった]
『っはは、アタシ相手にかっこ悪いって思うんだ。
…アタシとしては、聞いたからこそ変に反応せず接せると思うんだけどな』
[その辺りは個々の感性の違いだろう。
スティーブが気にするというのなら、無理強いする心算はない]
[負けたことに対する突っ込み>>95には、あぁ、と短い返事。
礼を言われれば、おぅ、とこれまた短い答えが返った]
『……そうか。
それならそうしよう』
[人形の最終的な行き先はスティーブの希望に副うようにする。
こちらからの提案に返る間は、動揺と戸惑いを含んでいた。
やや後、返る声>>96に、ふっと息を吐く]
『分かった、手配しておく』
[それならば、とあれこれ手配について考えていたが、不意に思考が揺れた]
『……スティ、実はヴェスが今目の前にいるんだが…』
『梟人形、見せない方が良かっただろうか…。
様子がおかしい』
[その言葉で人形を見せたことは伝わるか。
それ以前にヴェスがいることに驚かれるかもしれない。
戸惑うような声が念話を伝った*]
─ ハイレートフロア・空きスペース ─
(……あん時と似てる)
[どろりとした視線>>99は以前も見たことがあるものだと思い出す。
それが何を意味するのかまでは測りかねたが、あまり良い印象がないことは確かだ]
(まずったかな)
[今見せない方が良かったか、と。
抱いた戸惑いは念話の方へと漏れ出ていた*]
/*
ゆゆゆ、ゆるしてくれぇ
ユウヅキお兄さんは99%がドリフで出来てる人間なんだ!残り1パーセントは人間界の闇を凝縮したような邪悪だけど残りは全部ドリフなんだ!!!ネタ振りされたら即座に乗るのがユウヅキだ!!!(言い訳)
まあ実際、なるべくいつも通りに接するつもりではいたからこうはならずともいつも通りの表情で来てたんじゃないかな
/*
そろそろってか、0時半になるところだった。
すまない、ヴェスのところに行ったがこれで落ちる。
リル側他も明日の夜に返すよ。
お休み**
羨ましい て思ってたのに
…… …ぐるぐるする
きもち、わるい……
たのしい
[頭の中が痺れたようになっている。
何度か、タリアの欠片を拾った時、熱く炙られた火の熱と脳内にうまれる欲望の熱のようなものを感じ、涙を流したまま]
ハロルド?
[何時の間に来ていたのだろう。
水を滴らせた侭、振り返る]
嫌いだな……
何でこいつら、…… リーナ
殺されて
………… ……
組織の一員てことは、そうなの?
[弱々しくも、ハロルドにぎこちなくも笑うようにする。
肩を震わせ、フェイスタオルを顔にあてるも涙は止まらない]
……やだなあ
…………ぅ……
[呻くように声がこぼれた。
水を出しっぱなしの侭、異能こそ発動していないものの双眸は赤く染まったままで、壊れたように流れるままの涙をタオルに吸わせる。
そうして長い間が経過すれば、やがて双眸の赤も消え、ただただ、視線を彷徨わせるように涙を流し続けるだけになるだろう*]
/*
何言ってるか分からなくなってきたな。
とりま今日はそろそろ寝ようかな。
モニカもそろそろ動かして、そっちは後日のヤシロ待機も一案でもっておこう(メンタル変化があるかもなので、まだ先の時系が出来ない所だけど)*
/*
イギーの去るシーンは、ちょこっと余裕あれば入れる予定でいます(もうひとつ、本当の姿チップを入れるか悩み中。1発言くらいしか本当の姿ロルしないだろうし、で)
皆さんも無理せず、寝て下さいね。
あと48hだけど、うまいことやりたいことやれて纏まりますように……!
― オークション会場 別室 ―
……う…
[かっこ悪い、その思考は相手に伝わってしまい、
男は声を漏らす。
そして、妹の最期の想いを聞きたい。
そうリルへと返し、『手配しておく』その声に、
頷いて、ようやく顔をあげる。]
……え…?
[その後、リルの不意の思考の揺れ。
そうして、届いた声。ヴェスの名に、
男の瞳が揺れる。
すぐに行く。そう声を返し、立ち上がろうと…]
[ガチャッ!!!!]
いっ…!!!!
[勢いよく開いた、扉は男の頭に思いっきりクリーンヒット。]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
[立ち上がったはずの男は、また床へとしゃがみこみ、
頭を抑えて、悶絶する。]
な…な…
[やがて、顔をあげ、ユウヅキを見上げる。声は、ほとんど出ないため、漏れていた声は、掠れ声。
泣いた後のため、目は真っ赤で腫れ、ぐっちゃぐちゃの顔のままであるのも忘れ
ユウヅキを見上げた顔は何が置きたのか理解が追いついておらず、何回も目を瞬いていた。*]
― リルと念話 ―
[不意にリルの思考の揺れ。ヴェスが目の前にいるという、言葉に、驚いた気配。]
『……ヴェスが?なん…』
[なんで、という前に、様子がおかしい。という言葉を聞き、動揺が走り、間髪いれず]
『すぐに、そっち行く。』
[男はリルに返事をする。
顔がどうとか、もうそんなのはどうでも良かった。]
[そうして、すぐその後、]
『い……ってぇえ!!!』
[ユウヅキによって開かれた扉が、
男にぶつかり、悶絶する声が漏れたのだった*]
[ガチャっ!!!! ゴン!!!!]
……んあ????
[実にいい音が部屋に響いた。開けようとした扉になんだかつっかえた感じ? 何か引っかかったようだ]
おいスティーブこんなところに何を置いて…
『〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!』>>112
[ものじゃなかった。スティーブ本人だった。
ものと間違えるとはこれは失敬、となんかずれた謝罪が脳を過ぎった。
見上げるスティーブの顔は涙やらなんやらでぐちゃぐちゃ、オマケに手は血で濡れてるし、血の跡が周りに飛び散っている。 が、本人はぽかんとこちらに目を瞬かせるばかり。 状況を読み込み出した結論は……]
…………。
そ、そんなに痛かったか?!!ちょ、待て?!
もしかしてドア開けるとこに開けたか?!その手はなんだ、ドアで挟まったか?!!! わ、悪かったって!泣くな!泣くな!!
[そう慌てはじめ、胸ポケットに入れていたポケットチーフを出してスティーブの顔をゴシゴシ拭こうとし始めた。]
そんな顔じゃ外も歩けんだろ!ドアに挟まって泣いてたとか言ったらべリティに大笑いされるぞ!
少しはいい顔に戻れ!お前はいい笑顔をするんだからな!
[なんか違うそうじゃない感漂う慰めと共にスティーブの涙を拭おうとする。そしてユウヅキは液体操作能力で手の軽い止血くらいはするだろう(血液を凝固させて血を止める程度だ)]
……あ、あーーー、ご、ごめんな?
ボクも不注意ではあった…は、はははーーー!!!*
………
[閑話休題]
[スティーブの顔をゴシゴシして止血した後。
スティーブが望むのならばユウヅキはすぐにでもスティーブをヴェスの下へ連れていくだろう。カジノの構造はあらかた理解しているし、ユウヅキは身なりがいい為ハイレートエリアへでも入れる。案内できる。]
[必ず、ユウヅキはスティーブをヴェスの元まで送り届けるだろう*]
ヴェスは、ここまで読んだ。 ( B11 )
/*
おはようございます。昨日は結局顔出せずすみません。
スティーブごっちんにお腹抱えて笑っているところ……
今日も動ける時間少なめになりそうですが、昨日よりは動けるかな?
では一度退席**
/*
大☆寝☆坊
おはよう世界、今日も麗しいぜ世界
ユウヅキセーガ2人で落としたい未来軸ログがあるんだが完全にソロルだし落としていいのか迷い気味な今日この頃です。んーどうしよね、ここはボクとセーガの問題だから落としても大丈夫かな。まあソロルだし、少し悩もう
スティ>ヴェスのとこまではカジノ内案内できるから、案内道中の描写は割愛で大丈夫だよー。行けそうなら行っておいでな。
/*
俺はどうするかね
実はまだひとつこなせてないタスクがあってだな…どうしても回収しないといけないわけではないんだが
まあぼちぼちみんなの様子見つつ。
ケバブ饅を食べに行ってよう。
セーガも大概はらぺこさん。**
……っわ…!
……っで…!
[ユウヅキが慌てはじめ、顔を拭こうとしたため、
しゃがみこんでいた男はその勢いでまた地面へと尻をつき、ついでに壁へ頭をぶつける。]
……っ!!
[顔を拭こうとしているその手を振り払うようにし、
んなことで泣くか!!と抗議の声。が、掠れ出ないため、ユウヅキの声にかき消され、男は口をパクパクと動かし、顔をひきつらせる。]
ち……
[ちがうっつーの!!!その抗議を表すよう、止血の間に顔をぶんぶんと横へと振った。]
[ボクも不注意ではあったと言うユウヅキに
できたなら、その両頬を思いっきり、両手でぐいーっと引っ張り、ほとんど出ない、掠れた声で]
……は、…なし、きけ…っ!
[どうにか、絞り出す。が、その声は果たして聞こえたかどうか。*]
ー 別室 ー
おい大人しくしてろ!!!
そう何度も頭をぶつければ馬鹿になるぞ!!!
[仰け反って頭をゴンッ!とまたぶつけるスティーブ>>118
逃げるな逃げるな!とポケットチーフを押し当てようとする。抗議の声は掠れているし顔が引きつっているしでよく聞こえなかった]
[ぶんぶんと首を振る様子には、あーなんかどっかでミスったか?とか思ったけども。引きつった顔を見るのはあまり好きではなかった]
ほら!笑え!その間抜けヅラはなんだ!
元気の秘訣は笑顔からだぞ!『にぃー』だ!!!
[にー!とわらわせようとしたユウヅキは、両頬に伸びるスティーブの手には気づかなかった>>119]
ほら、『にi (ガシッ) (ぐいーーー!!!)
ふ、ふがふがふが、ふがーがーーーーっ!!!!
(意訳: な、なにをするスティーブーーーっ!!!)
[白い肌が横にびよーーーん!と伸びた。ふがふがー!とと言ってるうちに、ようやく耳に届いたろう]
…! はひは、はっはほは?
(意訳: …! なにか、あったのか?)
[びよーん!とされた顔のまま真剣な顔に戻った。
真面目なはずなのに何故かゆるい雰囲気のまま、ユウヅキは話を聞こうとするだろう*]
/*
>>>何度も頭をぶつければバカになるぞ<<<
自分で言うのもなんだけどすげー特大ブーメラン投げててめっちゃ笑ってる、
/*
>>>もう馬鹿だから大丈夫<<<
返しでもうやばい爆笑しすぎて腹筋割れそう
どんどんロルってどんどんドリフってこうw
真面目なシーンには大丈夫戻れる戻れる!((
/*
でまあ少し様子を見ていたけれど、時間掛かりそうなので、イベント起こすかって考えてるところ。
それなら、そちらはドタバタ優先で遊べるので、それもいいか、と思ってます。
/*
>>-365
これまでのことをすべて受けて、ヴェスが何を望むのかっていう意味だと思う(実はボクも寝落ち寸前でふわふわしてて…読み返したらニュアンス分からんでもないけど説明なんかムズい…ってなってt(殴)(フィーリング言語の持ち主)
ボクの中の人は
物語の結末はキャラの持つ問いであるとか、ふんわりした何かであるとか、答えにならないまま終わるのも悪くない派だからさ、すべてを通してヴェスが最後に何を考えるのかそれそのものが結論、って思考だと思う。読み取りづらくてごめんやで。
まあボクなりにヴェスやんを心配してるってことさ!!!(結論)
うぉ…
[ぐいーーっと伸ばした頬は、びよーーーん!と伸び、
あまりの伸びの良さに、すっげぇよく伸びるなと、男は思わず真顔になる。そうして、変化するユウヅキの顔。ようやく話しを聞こうとする、真剣な顔は、びよーんと伸びたまま。]
……ん、な、こと、で、
泣く、か…!!
[聞こえるように区切り区切り、その度、むにむにと。]
いま、からヴェス、の、とこ、
いく…んだ、よ…!!
[ユウヅキの頬をぐいーっとしたまま。
男は、そう、伝える。*]
/*
まあ連休中とはいえ一応今日は平日だからね
昼は速度落ちちゃうもんさねー (うちの職場は今日休みなのに出勤してから気づいた勢)
イベントに関してはヴェスに任せる。
合流タイミングは調整できるんで。
/*
ヴェスやん、まあ割とこのままだと感はあるけどまあ…。ははは。
まあ流石にヴェスやんはそろそろ前向きというか明るい結末で終わってくれないと、PLの精神が保たないので、辛い() 毎回RPしようとする度に、底から始まるの発狂しそうになる。
…んぁ? あっふぁい…ほ、ほへん……???
[むにむにされつつ一言ずつ吐き出されるスティーブの言葉に思わず謝った。やっぱなんかミスってたらしい]
……ふぇす? ふぇすは、ほほにひるほは?
(ヴェス?ヴェスがここにいるのか?)
[目を丸くする。まさかここでヴェスの名が出てくるとは思っていなかったからだ。 自身の頬を掴むスティーブの手をそっと取り、離させる。
びよん!ばちん!!!とほっぺたが戻った。痛い。]
[ふるるる!と顔を一度振ってからまた同じ言葉を繰り返す]
…ヴェスがここにいるのか?
…いや、いるんだな?
帰りに会いに行こうって雰囲気でもない。
[スクッ!とユウヅキはスティーブの手を取ったまま立ち上がった。 カジノ内は案内できるが、どこにいるのか分からなければ元も子もない。 ユウヅキはスティーブを無理やり立たせた。]
急ごう、どっちだ。
[そう言ってユウヅキはスティーブの手を引き別室の外へと足を早める。スティーブが場所を説明できるならばユウヅキはすぐにでもその場所へと案内するだろう]
[出来なくとも聞き込みすればいい、とにかく今はヴェスの下へ行くことにする*]
/* よーしスティーブを届ける手筈は整ったぞ!
道中割愛で大丈夫だから、スティは行きたいタイミングでヴェスやんに突撃しよう!
ヴェスやんのイベント見てから行きたいとか、ヴェスやんの時系列がもう少し進んでから合流したいとかそういうのあったら言ってね、調整かけられるから
ヴェスやんが落ち込むとセガ太郎がプルプル心配するから是非とも前向きな結末にいって欲しいね、ヴェスやんもがんばろ
ヴェスやん、あとでセーガセラピーする?(セーガセラピー#とは)
[男の手をユウヅキが取り、頬から離させる。
勢いよく戻る頬。
ユウヅキの言葉>>124に男は頷く。
どっちだと言われ、少し考えたかもしれないが、
リルへと聞けば、すぐにわかっただろう。
そうして、ユウヅキに案内されれば、
ヴェスの元へとたどり着く。
それはヴェスがハロルドとのやり取り>>106>>108が終わった後か、それとも、その最中か。
見つけたなら、掠れた声で]
ヴェス。
[声をかけた。*]
/*
なんで、まあ、ゆったりそっちのペースで進めてくれていいよーと書こうと追記しようとしたら()
焦ってもあれな事になるだけなんで。。。
/*
合流まではしたけど、正直、ハロルドが何かしてからのほうが良いと思うので、それまで待ちでもいいんじゃないかなって。(ごめんね
/*
ハロルドとのそれは俺は後でやれると思うけどな。回想扱いで。
ハロルド待つくらいなら、シーン進めた方がいいと思います。(一応書割としてな面もありますし…ハロルド…)
/*
イベントはヴェスが必要だと思うなら、前に起こしちゃって良いと思う。俺がそれみてどういう反応するかは、ちょっと見てみないとわからない。
/*
俺、スティのこと待ってたんだけど、これ以上待てって意味でよろしい? それ、ヴェスの心理的にすげーあれなんだけど。
まあそういう希望なら、俺は俺でもう勝手にやらしてもらうって気持ちになるんだけど……。
/*
あ、ごめんね?イベント見たいかと聞いていたので、
ヴェスにとって必要なやつなのかな…?って思っちゃったです。
俺が来ることで必要ないなら、ないほうがいいかな。
待たせてごめんね…
/*
ハロルド待ちで夜まで待ちってお話ですよね?
夜まで待つくらいなら、俺は勝手にイベント起こすし相談しながら進めるのをもう捨てるって意味です。
イベントは起こさなくてもいいと思ってたけど、時間余るならやるわ。って感な話。
/*
最中か終わった後かは好きにしていいよって意味でロルにいれたはいいものの、
もあしかして、あぁ、ハロルドもヴェスに何か言いたいことあるんじゃないかなって思って。それを受けてヴェスの返答が変わったりとかあるのかなって。
だから、そう言ってしまったのだけど、ヴェスが俺待ちだったのなら、大丈夫。待てって意味じゃないんだ。
ちょっと、俺、あんま灰に言葉落とさない方いいですね…相談とか、必要なことだけ落としますね…
/*
俺は会いたくて行ったんです。
スティーブだって、ヴェスとの会話必要なんです。
いろいろ、そうじゃないんだって言葉しかでない…
お願いですから、会わないって言わないでください…
/*
ヴェスやんは完全にPC思考になってるので駄目ですね。
ハロルドの方を優先したいなら、そうしたらいいじゃない、というのもあるのかしらん。。。(自問)
話すの、ヴェスも待ってたからね。それが取り上げられるなら、的な悲しみかもしれません。
丁寧に全員のやつを待つ、という姿勢も良いとは思いますけどね。スティーブが全部を選ぶというなら、そうしたいならそうしてもいいとは思いますけどね。それも、選択です。
選択の結果まで、がセットだとは思いますが。
/*
ヴェス、スティーブは『ヴェスの変化』に重点を置いて盤面を見ている。ヴェスは『感情の変化が読み取れないから未来軸できない』ってどっかで言ってたけど、『ヴェス』って人物はそれ程繊細な人に見えてるんだよ。
ヴェスが、ハロルドとの対話で変化する要因があるならそれは必要なことなのでは?とスティーブは思うしイベントを起こして何かヴェスの中で変化するなら必要なことなのでは?とスティーブは感じる。
そして必要なことならばとりあえず確認のため提案してみようってのが今の段階。
スティーブがスティーブ自身をその他もろもろより下に見て言ったわけじゃないし、待てって言ってる訳でもない。『ヴェスにとってそれが必要なら、そちらをやる必要があるのでは?』という意図が強い。
スティーブの中でタイムリミットや時間感覚がズレているのは認める。
/*
・時間
・優先順位
を考え無いなら、それでもいいとは思うかな。
一応、楽しさ優先で、ヴェスの事は無視してもいいとは思いますよ。
ここで会えずに、リルと合流して(先にリルとの会話を行う軸を入れておいて、シーン進める)、で、ヴェスと後で合流の流れにしといてもいいと思いますし。
>>-389
ハロルドとの会話で、ヴェスの考えがガッツリ変わるってのは無い()でしょうね。多少はあるかもしれないが、それでスティとの会話が変わるとは思えない。
(赤目が戻る、辺りがハロルドとの会話結果を示したもの、という判断で>>110は置いていた)
別にハロルドとの会話は、現在の優先順位で言えば、スティと会話するよりも高いって事は一切無い。
ハロルドとの会話は、村進行中にほぼ終えましたからね。
タイムリミットと時間感覚はまあ。
このまま夜まで待ったら、今晩はヴェスとの会話で終わって、下手したら明日にも食い込んで、妹の話→気持ちの解決無理だって見えます(それかギリギリ)
/*>>-388
『スティーブはハロルドの方を優先したい』のではなく
『スティーブはハロルドとの対話やイベントがヴェスにとってどのくらい変化に関わるか図りかねている(外から見ればそのくらい繊細な状態に見えている)。だからちゃんとヴェスを気遣いたい、大切にしたい』がメイン
どこまで行ってもスティーブの考えてる事はヴェスのこと。ヴェスのためだと言っとくよ。
>ハロルドとの会話で、ヴェスの考えがガッツリ変わるってのは無い()でしょうね。多少はあるかもしれないが、それでスティとの会話が変わるとは思えない。
そこがが上手く伝わらなかったから、ちょっと考えあぐねてしまったんだと思うよ。実際、ヴェスはいろんな人にボロボロな姿見せてきてたから、些細なことで揺らぐ可能性は外から見れば捨てきれない
/*
会わないっていうか、会えない、かな。
どちらにしても、ハイレートフロア内で会えるような場は設けるつもりではいましたが。
>『ヴェスにとってそれが必要なら、そちらをやる必要があるのでは?』
ハロルドとの会話は、何かあるかもしれないが、重要性は無い。先程も言いましたが、この場ではスティとの会話の方が高い重要性(優先性)を誇る。
尚、>>-374は、ヴェスにとっての提案、ヴェスへの提案だとは、主語が無いので一切見えなくて、スティーブ自身の進行希望案に見えてますね。
/*
(いっそこいつ(ヴェス)闇落ちさせたら楽なんだけどなあ、と思ってしまう鬼)
>スティーブがスティーブ自身をその他もろもろより下に見て言ったわけじゃない
しかし、自分自身の重要度は把握しきれてはいないのだなあ感は()。
ユウヅキの仰ってる意味で、スティーブの考えは合っているんでしょうか?
スティーブとユウヅキは共鳴し合っている?らしいですが、そこは私から見ても分からない所なんで、合ってるかどうか分からないんです。
/*
>>-395
しかし考えてる物(イベント)を進めると進めるとで、ある程度の不穏さはあるからな、で考える。そこは自分で畳むつもりであったけれど、ふたりが乱入する流れなら少々考え直さないと。
(なので、イベントは起こさなくてもいいと思っていたのだ)
>何が要因で変化するか分からない、すべてがヴェスにとって必要なものなのでは?
ふーむ。場が見えて無い状況ですか。把握しました。
ひとまず、>>-394の合ってるか合ってないか、をスティーブから聞ければ納得は出来るかな、と思っている。
/*
>>-395
んー。>>-391は、会えないルート前提じゃなくても、
先に、リルと会う(先にリルとの会話を行う軸を入れておいて、シーン進める)、で、レストルームでヴェスと合流の流れでも、さくさくかもしれないですね。
その場合は、そちらで描写入れたりになりそうですけど。(スティ動けないなら、ユウヅキだけ話を聞きに行く流れでも無問題かな?)
/*
一先ず少し待ちでいます。
>>-394の返答頂けるなら本人から頂きたくはあるんですけど、どろんさんが動けるなら、ヴェス動かしますよ。
無理ならイベントやります。
/*
♠♣♥◆
4(4)4(4)2(4)1(4)1(4)
2(4)1(4)3(4)2(4)4(4)
3(4)1(4)4(4)1(4)1(4)
7(13)7(13)12(13)3(13)11(13)
7(13)8(13)11(13)12(13)4(13)
2(13)12(13)8(13)6(13)12(13)
(参考)
/*
ユウヅキの言葉で合ってます…フォローありがとうございます。
ヴェスに何か変化があるような会話、必要なことなら、疎かにできないですし、自分なりの気遣いのつもりだったんです…すみません…
でも、本当に遊んでくれてありがとうございます。
[細めた目でユウヅキを見つめ、続ける。]
私、普段は能力を秘密にしているのです。
面倒ごとが多いもので。
今回はうっかり協力してしまったわけですが――
[人差し指と中指にチップを挟み、その手を口元にあててユウヅキをみやる。]
必要でしたら、あなたにはまた協力させてもらいます。
ただし、条件が二つ。
情報元を内密にすること。
それと――
[にまり。笑みを浮かべた。]
また遊んでくださるなら。*
/*
スティーブには私の方から時短提案を。
梟人形のサイコメトリーをイルマに依頼する場合のことです。
事件の事を表で俯瞰視点で描くのと、灰ログに垂れ流すのと、どちらが楽ですか?
もし灰ログの方が楽でしたら、
サイコメトリー依頼→イルマが視る→スティーブの反応
という形で、スティーブの俯瞰視点描写を省くのはいかがでしょう。
更に時短提案しますと、私に依頼せず、警察などNPCに依頼するという手も。そうすると色々省けますので。
/*
PL「ああ言っとるでスティーブ。誤解やで、ヴェスやん!」
ヴェス「死にたい…俺だって話したかったのに…死にたい」「でも死んだら駄目だ……つらい」
ずっとこれでメンタル死にそう(
何でバキバキに折れやすいの……。
道楽 イルマは、離席**:;・・ ( B13 )
/*
イルマ>
一応、リル>>-285>>69では出てますね。
一応警察で、とは出てるで。
NPCによる、全投下案は出て無いけれど。
灰ログで垂れ流した内容を誰かに書いて貰うというのは、良いとは思いますが。
― 解放前:オークション会場>>126>>127 ―
礼はいらんよ。ただの退屈しのぎだ。
[ユウヅキは両手をポケットに入れて壁に寄りかかり、イルマの目を見返す。 漆黒の探偵の目は彼女の細めた目を捉えていた。]
おや、隠しているのか?
それは悪いことをしたな、だが理解できる。
なかなかに有用だったよ、その能力は。
[ふふっとユウヅキは返した。 そして、イルマの提案には…>>127]
…ふふっ、ありがたい申し出だ。
……まぁ、お前と『遊ぶ』とろくなことにならなさそうだから、出来れば世話にはなりたくないが…
[取引先は、多くて損は無いというもの。 ユウヅキは別室へと向かいながら>>64イルマに返事を返すだろう]
…どうか、
『遊びの加減/レート』は『ボクが対応/コール』出来るものにしてくれよ?
[彼女との『遊び/ギャンブル』は、どうにも白熱したものになりそうだから]
[そう返事してユウヅキは別室へと向かった*]
/*
妹関連はですね。スティーブの中ではもう、ほとんど解決してるんじゃないかな…と思ってます。
スティーブにとってもヴェスとの会話するほうが、梟人形の記憶(見たいとは言ってますが)をみるより重要じゃないかな…って。
/*
この面で言うのアレなんだけど()、ヴェスはホントにPC思考になっちゃってるのどうにか緩和頼む…。
闇落ちうんたら言われるのって軽く脅しに見えてる。
それ俺にも刺さるから。
今から帰るけど、ハロルドのは回想で対応するよ**
/*
なんでしょう、皆さん遊びに村に来ているわけでして。
お互いがお互いを楽しませる方向で動きませんか?
私もできているとは言い難いので、なんですけれど。**
― ハイレートフロア:レストルーム ―
[ヴェスの頬から、涙が流れ続けていた。
一方、男も、ユウヅキに拭かれまくったとはいえ、
目や目元の赤い様子からも、明らかに泣いただろうと分かる顔だっただろう。]
……リル、が。
[掠れた声。男は、喉を触る。
一度、喉を湿らすように、唾を飲み、]
おまえの、様子が、変だ、って。
[もしかしたら、なんでカジノにって意味だったかもしれないが、ヴェスのなんでここいるのという言葉に男は答える。]
[ヴェスばかり見ていたので、その場にいた、もうひとりに気付いておらず、ようやく気付けば、男は、誰?と言った表情を見せた。ハロルドだとわかったなら、軽く会釈をし、少しだけ苦笑いを浮かべた後、
すぐに、ヴェスに向き直る。]
……
[りーな。という言葉。
殺された、組織に。そんな言葉がヴェスの口から出れば、男はヴェスをじっとみて、しかし言葉はなく。]
これ、は…
[怪我、と言われれば、男は自身の手を見る。
妹の死の真相を聞いた後、自身で床を殴ったりしたため、手は血で汚れていたが、ユウヅキの止血により、血はすでに凝固していた。
泣く最中に顔を擦ったのもあり、ユウヅキが拭いたことで、拭き取られてはいただろう。幸い、服には目立つほどの血の痕はない。]
……自分で。
……つーか。
[少し言いにくそうに、目を逸し、言葉を言いながら、
やがて、男は顔をあげヴェスを見て。
笑いかける。]
悪い。
俺も、泣いた。
[素直にそう言って]
………わかった、んだ。
リーナのこと。
[ヴェスへ、向き合って。
そう言葉を、紡ぐ。*]
― 梟人形の記憶 ―
[大事にいつでも大事に。
ポケットの中だったり、手のひらの中だったり。
いろんなところに、僕はいた。]
『フクちゃん。』
[良い匂いって、顔を近づけて、笑って。]
『フクちゃん、フクちゃん』
[たまに、おにーちゃんと呼ぶ人の姿。
ヴェスと呼ぶ弟さんの姿。
でも、弟さんを見るときは、たまに、
ちょっと違う顔をする。
でも、いつも幸せそうだった。]
― 梟人形の記憶2 ―
[パァンって音がした。手の中から、ポーンって飛んで。
コロンと転がった。コロコロコロ…]
『………』
[コツン。ぶつかったのは、また同じ女の子の手のひら。
えへへと、ふにゃっと笑う女の子。]
『戻ってきてくれたんだぁ』
[なんでか、寝っ転がって、女の子は起き上がらなかった。あたりでは、銃声の音とか、怒鳴り声とか。とてもうるさくて。]
『……あたっちゃった…』
[女の子を中心に、周りがどんどん赤くなっていく。]
『ごめん…ごめんね…おにーちゃん、ヴェス』
[女の子は顔を覆う。]
― 梟人形の記憶3 ―
『………』
[けれど、女の子は、すぐに顔を覆った手を離して、
僕を掴んで、ずりずりと前に進む。]
『助けて、助けて…!』
[声を上げて、でも小さくて、全然誰にも届かない。
けれど、目は真っ直ぐ前を見て。最後まで、最後まで諦めなかった。どんどん、声が小さくなって。
目も、どんどん見えなくなって。動かなくなって]
― 梟人形の記憶4 ―
[小さな、小さな、息遣い。]
『なまえ……つけなきゃ、ね。』
[女の子は、指先で、地面に名前を書く。
書かれた名前]
『す……てぃー……ぶ』
[なんか、とても寂しかった。悲しかった。
いかないで、いかないで。僕はずっと、言ってた。
聞こえないって分かってるけど、ずっと。]
『……ぇ、す…お…願…、ね…?』
[女の子は、僕に弱々しく、僕に笑いかける。
最後、女の子の唇だけが、動く。]
― 梟人形の記憶5 ―
『―――い き て ね』
[ころり、女の子の手のひらから、僕が、コロコロと転がって、ころん。僕は、そのままずっと見てた。
女の子が眠るまで。
誰かが、僕を拾って、持っていっちゃうまで、ずっと、ずっと。*]
── ハイレートフロア:レストルーム ──
[ヴェスの問いは『何故スティーブがカジノに居るのか?』という意味ではあったが、スティーブが放たれた言葉>>132は、それが理由そのものとなり、問いの真意など意味を持たなくなる]
……
[涙が流れる侭ではあったが、血が凝固しているのに気づくと、視線を留めた。
それがユウヅキの行いとは察しきれず、時間が経過した物である、と浮かんだだろう。
時折、しゃくりあげるようにしながら]
……
何時も通り……だよ
リル、居るから……
怪我……治せる
…………
[様子への返答後、スティーブの怪我を治すことを、先に促すように口にする]
/*
>>-412ヴェス
方向性は了解。
ただ、これまでも闇る発言あると刺さってるってことはご報告しておきます(
あとこれ>>-409、拗ねてないで甘えに行けやぁ!って中の人からの伝言ですw
特殊チーム 『影身』は、ハロルドにちぇーんじ。 ( B14 )
/*
ゆるいの置いとく。(ケバブー)
おれもヴェスのとこ行こうかって思ったけど、そもそもオレはヴェスがいるの知らないし、アルコール回ってるし、ハイレートエリアに入れるだけのチップはなさそうだしで会いに行けない、つらい
ので、ゆるい感じにカジノをふらふらしてる
みんなが帰ってくるの待ってるね
ってところで1度離脱**
/*
ロクに顔も出せず申し訳ありません。
今回はベルが地上でヴェスをずいぶん引き止めてしまったのが良くなかったのかなぁと思ってたり。
ヴェスとハロルドにはかなり気を回してもらったこと、感謝してます。
ぼちぼち帰宅しますので、やれるところまで。
梟人形…(´_`。)グスン
/*
ベルお疲れ様ー。
リル共々お待ちしているのであります。
>>-419ヴェス
言葉自体にも力があるのかもしれないけど、中身がヴェスを闇らせた当事者だから中でも、だね。
これでもヴェスを引き上げようと頑張ってるんだけど、それなのに闇るとか言われると刺さるし落ち込む。
直接会ってお話しなさい(ピシャッ [今していると言う話]
素直になってるようで素直になってない感じがひしひしとする。
─ 回想/ハイレートフロア・レストルーム ─
[顔を洗っていたのか、振り返ったヴェスの顔は濡れていた>>108。
けれどそれは水を被っただけではないようで、顔にフェイスタオルを当てても雫が零れている>>109。
ぎこちない笑いが痛々しい]
……ヴェス……
[それを見遣り、ヴェスの傍へと歩み寄って出しっぱなしの水を止め。
ヴェスの横へと並ぶようにして立った]
…悲しいんだな。
[ぽつりと呟き、涙するヴェスの頭にポンと手を置く。
事情を良く知らないため、問いに答えるというのは難しい。
その代わりに慰めるように、少しでも落ち着けば良いと思い、頭を撫でたり背を擦ったりする。
厭うような素振りをするのであれば、ただその傍で佇み、ヴェスが落ち着くのを待った*]
[そのまま、スティーブ達が訪れるまで泣いていた。
ハロルドを厭うことはせず、ただ悲しみに押し流されるように泣くばかりだっただろう*]
─ ハイレートフロア・レストルーム ─
[ヴェスの瞳が赤から琥珀へと戻った後のこと。
レストルームにスティーブ達>>125が姿を現した。
ヴェスとスティーブの会話に口は挟まないが、誰?と言った表情をされれば>>133、ハロルドだと名乗る。
会釈には会釈を返し、その後は2人の様子を見守った]
…………
[スティーブは怪我をしているようだが、自分でつけたもの>>134らしい。
泣いた、と言う話やリーナと言う人物についての話を聞けば、2人に関わる共通の話であることが知れた。
組織。殺された。リーナ。泣いた。泣けた。
詳細は知れずとも、リーナと言う人物が殺されたと言うのは分かる。
悼むようにサングラスの奥で白銀の瞳を伏せた*]
── ハイレートフロア:レストルーム ──
……あぁ。5年分。
泣いてねぇのすら気付いてなかった。
[掠れ、枯れた声で、どれだけ激しいものだったかも察しはつくかもしれない。男は、ヴェスへと近づいていき、隣へ並び。洗面台の水を勢いよく出す。そして、流水へ口を近づけ、水を飲む。]
……っは…げほっ…げほ…!!
[噎せ、水を腕で拭いながら、再びヴェスへと向き直る。
水の勢いが強すぎて、顔も前髪からも水が滴り落ちていたが、男は別段気にする様子はない。
そして、どこか曖昧な表情を浮かべ、どんなこと、分かったんだという問いに、]
……聞けるか?
[喉を潤したことで、幾分か声は出るようになったが、
やはり枯れた声で、ヴェスへと、聞く*]
─ 念話 ─
『あぁ、頼む。
今レストルームの方へ行った。
……っと、ハイレートフロアのレストルームな』
[直ぐに行くと声>>113が返り、直行出来るようにヴェスが向かった場所を伝えておく。
自分が行くよりは良いだろう、と考えたのも束の間。
悶絶する声>>114が伝わり驚いた]
『おい? どうした?』
[問えば簡単に状況を伝えてもらえるだろうか。
聞いたなら呆れた気配が伝わるのは必至だ*]
/*
>>-429ヴェス
あー、そこ二人はまだ決めてなかったね、確かに。
でもメトリーは持ってない想定ではあったかなぁ…。
フィーアなら持ってても良いか。
ツヴァイはメトリーのイメージじゃない(そこ
部下は基本戦闘出来る系の異能の予定だったのよな。
でもフィーアは斥候タイプなのでメトリーでも良い。
── ハイレートフロア:レストルーム ──
ばか、だなあ……
[双眸が細まる。
押し出された涙が、また、頬を伝った]
……ん
[スティーブの顔や前髪から水が滴り落ちれば、しっとりしてしまったタオルの代わりに、吸水性はタオルに一歩落ちるが、チーフを差し出した。
もし、受け取らない様子なら、ヴェスはスティーブの滴る水を拭き取るように手を動かすだろう]
聞く
聞ける……
……聞かなきゃ
[双眸を伏せがちに]
だから、
教えて スティーブ
[スティーブの肩に顔を伏せるように、凭れ掛かった。
まだ涙は溢れ、肩は震えている。
自然背に回った手が、スティーブのベストを緩く握る*]
/*
フクちゃんシーンを見た時は、
この村が人死に禁止で無ければ、ヴェスに殺させてる(
とか浮かんだけど、落ち着いてきました。
割と復讐こそ華。復讐禁止なんてやってられるか。
と考える面がPLはありますが、復讐ではない方向も熱いと思ってるし、勿論、(もしPCの感情が違う方向向いても着地点は)そちら方面を目指す所存。
ヴェス、お前は生きればやれる子なんだ……。落ち着いてやるんやで?絶対やで?(振りでは無い筈だ)気持ちを汲んでやるんだ。
/*
ご飯終了ー。
>>-431ヴェス
戦闘系で統一する必要はないから、フィーアにメトリー持たせるよ。
新たに部下作るのはキャラ考えるのが辛ぇw
「怪盗」関連でメトラー呼ばれるのはありだなぁ。
でもまぁ、話つけやすいのは部下の方なんで、フィーア呼ぶ形にするよ。
/*
ところでアタシは警察機構がカジノ立ち入る描写をしなければならないのではないか(
部下から連絡入ったことにしよう。
[差し出されたチーフ。ほっときゃ乾くといえば、
ヴェスが手を動かして男から水を拭き取る。
いいっつーの、そんなことを言いながら、されるがまま。
そして、聞けるか?の問に返ってきた答え。]
………
[肩へかかる重み。
背に回った手が、服を握るのが分かる。]
分かった。
[凭れかかるヴェスの後頭部へと手を置き、片方は背へと。目を瞑り、深呼吸をする。]
……まだ、聞けるか?
[これから話すのは、
どうして、巻き込まれたのか。
ヴェスの背にまわした手へ、知らずぎゅっと力を入れて。
また、男は、ヴェスに聞く。*]
─ ハイレートフロア ─
[ヴェスからの紹介>>49で、リルの前へと歩を進める。リルの隣にいるドライからは露骨な視線を向けられているのを感じた。カジノへ来てからはあれこれ夢中になって忘れていた自分の格好を思い出すと、少し照れながらベルの目的を伝えれば、即座に一刀両断される>>55。]
ははは…ですよね、カウンセリングとか、必要ないですよね。
こんな格好で失礼しました。
[見るからに快活そうなリルの顔を見て苦笑いを浮かべる。警察機構であれば専属のカウンセラーがいるのも当然だろう。なぜ彼女までリストに挙がっていたのか。]
(というより、あれ?リルさんパンツルックだけど、いいんだ。)
[「正装」という言葉に貸衣装屋の店員のドヤ顔が浮かんだ。]
[リルからピシャリとカウンセリングを断られた>>55ことで、ベルは今まで以上に小さくなってヴェスやハロルドの後ろに引っ込もうとしただろう。]
え、あ、ヴェスさん?
[レストルームに行くと言い残してヴェスは一人でどこかへ行こうとしてしまう。よくよく考えれば今日はずっと彼を振り回してきた。無理を言って連れてきてもらった上に広いカジノを案内し続ければ疲れもするものだ。]
私ばっかり、はしゃぎすぎたんでしょうか。
[レストルームに向かうヴェスにかける言葉が、「ありがとう」か「ごめんなさい」かを迷う間にヴェスはカジノの人波に消えてしまった。]
『そんじゃベルちゃん俺とお話しよっか』
え、えーと、そういうのは…間に合ってますので。
あ、違います!そういう意味じゃなくて!
[ドリンクを手渡しにきたドライからの誘いに、思わずリルの断りと同じ言葉を発してしまう。言った後に自分の発言に気がつけば、顔を真っ赤に染めて、手を横にぶんぶん振りながら訂正をしようとしただろう。*]
[まだ聞けるか?その問いに。
聞ける。続きを願う声。]
……ん。
わかった。
[男は頷き、腕に力を込める。
伝わるヴェスの体温に、伝える怖さも感じながらも、
どこか安堵も交じる。
大丈夫だ、まだ、話せる。
息を、また吐き、力が少し抜ける。]
……盗品売買。
やってる組織がさ、いくつかあって。
5年前、よっくわかんねぇ、"金属"奪い合って。
[ポツリ、ポツリ。言葉を紡ぐ。
腕に、また力が入る。]
/*
ちなみにベルの上司の話ですが、敵の予定です。
なんですが、戦闘力ほぼ0のベルと対峙する以上、まったくの小物となりますので、お気になさらず。お気になさらず…!
………それで。
あいつ。
たまたま、"それ"持ってて追われてたやつ、
助けちまって。
[言葉が止まる。]
ごめ…ちょ、っと
[そう言って、一度、ヴェスの肩へと男も
頭を凭れ、少しの間があいたあと、また話し始めるだろう*]
─ ハイレートフロア・空きスペース ─
あー、ヴェスは、アタシの方の件が原因だ。
[はしゃぎすぎたか、と零すベル>>159にそうじゃないと告げて。
ベルのせいではないと伝える]
コイツの言うことは無視して良い。
[ドライに関しては素気無く言い、気になっていることを口にした]
ところで……アタシまでカウンセリングの対象に上がっていたことに心当たりはあるか?
もしくは、差し支えなければヴェスとアタシ以外に誰の名前が挙がっているか、教えてもらえるだろうか。
[ヴェスはともかく、自分が含まれていることが疑問でしかない。
何か他に意図があるのでは、と勘繰り、ベルに問いを投げた*]
─ ハイレートフロア・空きスペース ─
[しばし後、空きスペースで待機している合間、仕事用の端末が通信を示した。
端末を操作し応じれば、部下からの連絡と知れる]
どうした?
「隊長、そちらのカジノで話題になっていた例の怪盗。
まんまと盗み遂せたようです。
本部に緊急捜査の通達があった、と」
マジか。
そっちノータッチだったから気付いてなかったわ。
「隊長ともあろう方が珍しいですね」
喧嘩売ってんの?
「まさか」
[端末越しに笑う声。
部下達は事ある毎にリルを揶揄う。
彼らにとってリルの反応を見るのは楽しいらしい]
アタシは別件で来てるからね。
オークション会場にも行ってない。
「そうでしたか。
まぁ我々の管轄ではないので、そちらは本部に任せましょう」
そうだな。
それはそうと…フィーア、お前今動けるか?
ちょいと読み取りを頼みたいものがあるんだが。
「今ですか?
構いませんが…なら小奇麗にしていかないといけませんね」
お前なら普段の格好でも入れる気がするがな。
ともあれ、来てくれると助かる。
「了解しました、直ぐに向かいます」
[話を纏めると通信を切る。
端末を仕舞いつつ、手に持ったままの梟人形を見詰めた]
「フィーア来るんか?」
あぁ、これを視てもらう。
早い方が良いだろう。
それにアイツなら人にも見せることが出来るからな。
[フィーアと呼ばれる部下は自分を介することで他者にもサイコメトリーのイメージを伝えることが出来る。
捜査には重宝される能力だ。
勿論、知りたい本人がそれを望まないのであれば、言葉で伝えることもする]
[やがて、カジノに警察機構本部の職員らが現れ、オークション会場へと入っていく。
関係者の事情聴取をしたり、追跡可能な痕跡が残っていないかの捜査が始まることだろう*]
/*
ベルに質問のターン。
そしてサイコメトリーの準備は万端だぜ。
とりあえずいつでもやれるよ、ってことでタイミングは任せる。
合流細かくやらずに見た伝えた、でも良いと思うので。
/*
非常に筆が遅くて申し訳ない。
ご飯食べてこようと思ったけど、冷蔵庫あけたら、素敵にカラッって交換音が響いた(何食べよう
……ゆっくりで、いいから
スティーブ、大丈夫。
[ベストを緩く掴んでいた手を解き、片方はそのまま背にあてた侭、片方はスティーブの背中を撫でた*]
ー カジノのどこか ー
[ちょん、と休憩スペースのベンチに座って少し一休み。
いろんなゲームがあり、いろんな人達が熱中するこのカジノ。とても『あつい』場所でとても『オモシロイ/タノシイ』場所なのだが、その熱意に当たりすぎて疲れたらしい。
近くにいたであろうエイシンに頼んで少し休ませてもらう]
……たのしくて、あったかくて、おもしろい
…けど、体が、重くなって、きた…多分…『ツカレタ』?
[セーガは色んな言葉を口にする。指を折りながら今日覚えた『いいこと』を数える。 まるで、インストールされたデータを確認しているかのように。 ひとつひとつ、丁寧に。
読み込む時間はとても遅い、だけどその分獲られたものを慈しむように*]
……わ、かんねぇ…それは
[腕に力を入れたのは、知らず縋るようなもので、ヴェスの問いが原因ではない。
が、ヴェスの問いに、そう答え、首を小さく横へ振る。]
……
[ゆっくりでいいからと、ヴェスの手が背中を撫でる。
は、と息を吐いて、落ち着きを取り戻していく。
小さく頷いて、]
カウンセリング対象ですか?
私は中層のカウンセリング施設に所属しているのですが、そこからリストが送られてきまして。
[カウンセリングの対象を問われれば特に迷わずリストを表示させリルへと見せただろう。]
でもよくよく考えたら変ですよね。
警察機構所属のリルさんに私がカウンセリングを行う必要性はないように感じますし。
しかも、事件に関する記憶を覗いて報告しろって言うんです。
[口にすればするほど妙である。当時は働き口を失わなかった安堵感と上司の仕事の肩代わりに必死だったが、自分の言葉で誰かに話すと疑念は増すばかりだった。*]
ちなみにリルさんは、このリストに載っている方々とはお知り合いですか?
[リルがリストを見るのであれば、ベルからも質問をしただろう。*]
─ カジノのどこか ─
[セーガにくっついて、むしろ引っ張り回してカジノ内のゲームをあれやこれやと体験する。
やがて、セーガが休みたい>>172と伝えてきたので、休憩スペースへと移動した。
『影身』はそろそろカジノに飽きて来た模様。
休憩スペースへ移動する前にノンアルコールのドリンクを手に入れ、内1つをセーガへと渡した]
うん、合ってるんじゃない?
だいぶ歩き回ったしね。
疲れても当然だぁ。
[ひとつひとつ言葉を覚えていくセーガににこりと笑う。
表情はあまり変わらないものの、以前に比べて表現は増えたよう。
積み重ねているのだなぁ、と充填されていく様子ににんまりとした。
セーガに満たされていくのは正なるもの。
周囲に恵まれている、とそんなことを思った*]
/*
ユウヅキの精神年齢小学生ジャリガキってぐらいだと思うけど、セーガは精神年齢ょぅじょでオマケに純真無垢過ぎて、ユウヅキに帰ってくると浄化されて溶けそうになるの内緒な
……助けちまって。
[また、同じ言葉を続ける。]
それが原因。
あいつに流れたって、その後連中が勘違いしたみたいでさ。
[ははっと、力なく笑う。可笑しくて笑ったのではもちろん無い。もう、どう反応したら良いのか、わからない。そんなもの。]
/*
>>-448ヴェス
良いんだ、二人共可愛いから。
>>-449ユウヅキ
精神年齢が低い奴が多いな?(2/2)
毒気を抜かれているな。
でもジャリガキじゃないとユウヅキじゃなくなるので頑張って(
/*
P13幼稚園の先生にベルがなったら、園児たちにめちゃくちゃナメられそう。
そしてイルマは大人気になりそう。
─ カジノのどこか ─
…ん、ぁりが、と。
[エイシンに渡されたドリンクを受け取りごくごく。冷たい。火照った体が冷まされていった>>177。 ぱたりぱたりと指折りのひとつにドリンクのことを追加する。
とてもひんやりで冷たくて、でも、美味しかった、と。]
[そしてふと、指を折ってる途中にはたと気づいてエイシンに聞く]
……そーいぇば、エーシンは、ショーを、みに、きたん、だよね?
…なんで、こんなに、おれに、色々、教えて、くれるの?
[首をこてり。 そう、よく考えればエイシンとは道で会っただけなのだ。教えてくれる義理は本当はない気がする。と、記憶を辿り1番最初を思い出したことで、疑問が湧いたのだ*]
あいつ、そんなもん持ってねぇのに、
持ってるって思われて。
で、そんときに、たまたま、さ。
対立してる奴らがあいつの店の近くにいたみたいで。
そいつらに流したって思われたみたいで。
[だんだんと、言葉がまとまらなくなっていく。
言葉を止める。しばし、無言。
口を開く。]
……でも、そんなのはどうでも良かったみたいでさ。
なら、持ってるとこから奪えばいいって。
いつもどーり、お互いにドンパチして、奪うだけだってさ。
[そして、5年前のあの事件。]
[話しながら、どんどん腕に力が入って、
ヴェスに伝わっていただろう。
やがて、ふ、と力が抜けて。]
……悪い、ぐっちゃぐちゃで、
わっかんねぇよな。
[最後に、ヴェスに、そう、言った*]
─ カジノのどこか ─
んー?
[なんで、と問われたこと>>179には生返事のような声]
ただの気紛れ、かな?
[特に理由なんてない。
ただやりたいようにやってるだけ。
面白そう、と思ったことに首を突っ込んでいるだけ]
セーガ、後は一人でも大丈夫?
そろそろ帰ろうと思うんだ。
[”ショー”も終わったんだし、と理由付けて首を傾いだ*]
/*
>>0:184初出
>>0:191関連?
から見ると、この村にはいないけど、リストにエーディの名前が含まれてる可能性もあるのかな?感はありますね。
あの場にいたのは、トレインさんもかもだけど、トレインさん特殊チームかつ研究所だから無理かな感。
/*
>>-453ユウヅキ
扱い方が分からないんじゃ?
他と反応が違いすぎるからどう相手にすれば良いか分からなくなる、みたいな。
間違ってないだろw
色々成長はしてるけど、根底が変わってない感じ(
/*
>>-455イギー
うん、あそこにいた面子で良いのかな、と言う疑問。
だとするとエーディもだなぁ、と。
もしエーディが無いなら、うん?となってしまうのでw
/*
>>-458>>-459イギー
せやな。
要はあの中枢にいた人の名前がある、と言う形で良いのかどうかが分かればそれで良いんだけどね。
/*
>>-460ベル
了解ー。
まぁ『影身』に関しては唐突に出現した人物であって、『死神』との繋がりは特殊チームしか知らないことなので、リストに含めることは出来ないと思うけどね。
─ ハイレートフロア・空きスペース ─
すまない、そうしてもらえると助かる。
アタシの口からは詳しいことは言えない。
[当事者ではないため、ここで公言するわけにはいかない。
ヴェスとスティーブが話しても良いとなるならば、その概要も話せるが。
引き下がってくれたベル>>175に申し訳なさそうに告げた]
ふ、はは。
貴女が遊んでいるとは思っていないよ。
ドライの方が軽薄なのでな、女性なら誰にでもあんなことを言うんだ。
「誰にでもじゃないよ、たいちょーには言ってなi」
お前マジで首絞めるぞ。
「いつも絞めてんじゃん!」
[フォローの間に漫才が挟まった]
[気を取り直して]
事件に関する記憶を覗いて報告?
……違和感しかないな。
通常、カウンセリングに関しては守秘義務のようなものが発生するのではないか?
それを事件に関するものを覗いて報告だなどと。
[疑問を口にしつつ、見せられたリスト>>176に目を通す。
並ぶ名前を見てリルの瞳が細まった]
………知ってる奴らばかりだな。
[しかもとある件に関わった者達ばかりだ]
その施設、何か怪しいぞ。
[確信とまではいかないが、この状況を見る限りは疑わざるを得ない*]
[伏せていた顔、視線がどろりと溶ける。
スティーブの肩から顔を擡げようとしたが、スティーブの手に力が篭ったままなら、そのままの態勢でいて]
スティーブ……
その、盗品売買やってた組織は……
もう分かってるのか?
……それと
スティーブは、どうしたい?
[それはヴェスの目を閉じて。
囁くような問いかけ*]
そいつらのこととか……
他のこととか
どうしたい。
- 後日・ネットワークの書き込みのひとつ -
「実は、あの「怪盗」の正体は、カジノ『パラダイス』のオーナー達が仕組んだものだと思う。
勿論協力者あってのもの、ショーのようなものだ。
悪事を働いていた支配人と犯罪組織の繋がりを一掃し、そして自らのカジノには傷一つなく、綺麗に処理してみせた。
それに、あの日も以後もカジノの売上は向上してる。上手く、支配人も盗品売買の組織も利用され嵌められた。
何なら、上層区域の異能者達による犯罪組織への見せしめや、手頃な玩具だった、ということも考えられる」
「そのうち『アーイシャの歌』の本来の持ち主の元に、絵は戻されると思うね。けれど、それは元々その絵が持ち主の場所に本物があったんだ。
会場にあったのは偽物で、盗んだ様に見せかけたって寸法さ」
だって。
この説、結構いけると思いません?
え?
「絵画」が偽物というアイディアは面白いが、少々露悪的な推理に行き過ぎている……ですか。
/*
あとモニカのタスク?はヤシロにある店の店番くらいだけど、これは出来なくても良いやつ(プロメモで書いてた様に背景扱いでいいやつ)ですね。
─ カジノのどこか ─
ふふ、どう致しまして。
[礼には笑いながら返して。
また会えるといい、と以前『影身』が向けた言葉>>185を紡ぐセーガに笑みを深めた]
うん。
[頷いて、ベンチから飛び降りながら周囲に影を競り上がらせる。
一時全身を覆った影は直ぐに足元へと落ち。
着地した『影身』がセーガを振り返った]
じゃーね。
[その姿はオレンジのカクテルドレスから、ダークグレーを基調とした少年用スーツへと変貌している。
ジャケットはなく、ダークグレーのベストにオフホワイトのワイシャツ、ディープレッドのネクタイを締め、膝丈のズボンに黒のハイソックスと革靴といった出で立ち。
頭にはダークグレーのハンチング帽を被っていた。
髪は解かれ、毛先を無造作に流している。
悪戯めいた、楽しげな笑みを残して『影身』はカジノの出入口へと歩いて行った**]
/*
>>-465ベル
確かにww
それは拙いなw
>>-466ユウヅキ
戻ってる戻ってる。
根っこは似てるんじゃないの兄弟w
そのままで良いんだよきっと。
/*
ここは外せないからね!w
>>-473セーガ
(サムズアップ返し)
リルベルタッグで摘発も楽しそう。
引き合わせはそれぞれやりたいこともあったし仕方がない。
/*
そりゃバグるよね((
エイシンは長いこと絡みありがと、カジノ色々楽しかった
エイシンには、またどこかで遭遇したらいっぱい振り回してほしいなーとか。毎回性別違ってて『エーシンは…どっち?!』とかなってそう
[ヴェスが口にする言葉。男が最初に語った言葉。
まとめてしまえば結果は同じ。>>186
男はただ、頷く。
力は抜けていたため、ヴェスが顔を擡げるなら簡単にできただろう。]
……
[ヴェスの問いかけを、聞く。
囁くような。男の心をざわめき立たせるような、
そんな気分だった。]
………分かってる。
……Curse of crow。
対立が、owls、Badger、あと、多分まだまだいる。
[男は目を閉じる。]
……俺は。
[目を、開ける。]
潰したいよ。全部。
本当は、ぶっ潰したい。
でも、それだけじゃない。
武器もなけりゃ、死ななかったんだって。
全部、ぶっ壊したい。
大っ嫌いだ。
組織とか、武器とか。
[また、目を閉じる。]
/*
>>-478セーガ
会えたら振り回しそーだね。
扱き使われてたら会う機会あまりないかもだけども。
基本は少年スタイルかなー、動きやすい格好なんで。
少女スタイルは潜入とか必要な時くらいかも。
あと人を揶揄う時(
でも。俺は。
それでも。
恨むのとか、憎んだりとか。
そういうの、したくない。
……しても、欲しくない。
[我ながら、むちゃくちゃだけど。]
/*
>>-476
女性が強い村は、それはそれでベネ。
そういえば、何やかやで機械生命体も、ゴリッと目立っていたのは女性の姿をとっていたタリア(&ロザリンド)
イギーは、喋っていただけでした。
イグナティウスも女性体をとれば目立つ……?
氷星の瞳 セーガは、1度仮眠とる、ね、** ( B18 )
うん……
スティーブ
俺に、ぶつけていいよ
胸くらい、貸せる……
[肩に掛けていた状態のブラックコートを、スティーブの頭から引っ被らせるようにし、コートごと、スティーブを抱きとめようとした。
ヴェスの顔は、すぐ上にあるので見ようとすれば見えたかもしれないし、コートを払い除けようとするなら、それも出来ただろう]
泣こっか……
[そして、そう言った*]
/*
>>-480セーガ
ボクが担当する事件に巻き込まれるとセーガ死ぬ目に遭うよ?(酷い話
(『影身』はvery hard以上のお仕事もする)
まぁ通常の特殊チーム案件にも駆り出されるだろうけどね。
会える頻度は高くないと思ってくれると良いな、何せ元犯罪者なのでそこまで自由には出歩けない(最初のうちは特に)。
何回か目撃してるならいい加減慣れようw
>>-481イギー
言われてみればそうだ…!?>機械生命体も目立ってたのは女性態
イギーは今のままのが可愛い。
/*
速攻で落としてしまった。
>>-483続きがあるようなので、>>201のコート被せが微妙なら、コート被せる前に色々話した扱いにしてもいいし、スティーブの動き易いように、いい感じにロル上書きOKです。
/*
あまりの速さに、夜中なのに、はぇええええ!!!って突っ込んでしまった…
書いててくれたんだろうなぁ。遅くてごめんね。
/*
相手の返事を待つ間に、ちまちま書いていくのがコツですb
通常のロルもそんな感じで書き溜めていたりする。
ゆったり待ってる。(もふもふ)
/*
もしかして、死亡時の年齢変えたりしてる場合は知りたいかな、と。
ともあれ5年前だから、ヴェスも大体同じ年齢(当時23歳…むむむ)。
ど忘れ過ぎてる。
[今まで口にしなかった。言いながら、
ふつふつと湧き上がってくるのは、嫌悪。
あんな奴ら、武器。
そんなことで、あいつが死んだのか。
恨むのも憎むのもしたくない。
したくないのに、
また、気持ち悪くなる。
苦しくなる。
吐き気がする。
その時、]
/*
妹の年齢は、ヴェスの一個したか、同じかで考えてるので、22、23で合ってますよ。
お姉さんのつもりでいるけど、実は年下かもしれないっていう。
/*
えへ。
妹ちゃん年齢近ーい、で覚えてた。
1時になるしそろそろ落ちるね。
明日で終わりかー。
ヴェスとスティは心行くまでやるといい。
サイコメトリーのはしてもらった、で済ませればいいからさ。
そんじゃお休み**
う…わ!
[コートを被せ、抱きとめられるような形。
目を瞬いて、ヴェスを見上げる。]
……あのなぁ…
さんざん、泣いたっつーの。
[ごす、と少し強めに頭をヴェスの胸へとぶつける。
一気に、気持ち悪さも、苦しさも、吐き気も消えた。
その後、込み上げるものを耐えるように、きつく目を閉じて、息を吐く。]
………
[そして、またヴェスを見上げれば、]
……も、ちょっと、待ってくんねぇ?
まだ、終わってない、から、さ。
[ぐいっと、少しコートを引っ張り、顔を少しの間、
隠し、息を吐く。そして、男は、ヴェスに伝える。]
『フクちゃん』いるだろ?
その記憶、視て、もらうから、さ。
[そう、男は言って。
また顔を出し、ヴェスを見上げる。]
俺は、あいつの言葉、最期の想いを聞きたい。
[そして、男は聞く。]
ヴェス、お前はどうする?*
[ふいにこぼれた涙は、妹のこととは、別の理由だろう]
うん……
待てって言うなら、待つ
[ぽつり、ぽつりとした返答]
記憶……
そう。
分かった。
俺?
俺は…………
[『梟人形の記憶から想いを知るか?』という意味とは受け取らなかったのだろう、ヴェスは恐らくは]
組織とか
武器とか
消してこようかな……て……
[双眸を伏せがちに]
皆……嫌いだ……
[沈んだような声音がスティーブにも聞こえるだろう]
/*
フクちゃん普通に視に行かせる方向にいこう。
そういう意味じゃねーよとか言ってくれたら、一緒に行く( と思う。
特殊チーム 『影身』は、よしお仕事した寝る** ( B20 )
/*
とはいえ、ヴェスに視せるかどうかは、スティーブ次第でもいいかもしれない。。。
あと、眠かったら寝る流れでOKです。
そろそろ、こちらも今日は限界が来てます(
[ヴェスの言葉に、>>205]
……あほ。
んなわけあるか。
だいたいにして、お前は代わりじゃねぇんだよ。
[弱く笑うヴェスからふいにこぼれた涙。
はぁ、と溜息をつく。
馬鹿だな、と呟くのは自分にも対して。]
[お前はどうする?そう聞いた言葉に、
ヴェスを見上げ返事を待つ。]
……あ、の、な。
[男は一瞬、目を見開いて、固まる。途切れ途切れの言葉。]
[お前はどうする?そう聞いた言葉に、
ヴェスを見上げ返事を待つ。]
……あ、の、な。
[男は一瞬、目を見開いて、固まる。途切れ途切れの言葉。]
……ほんっと…
[ず、と崩れ落ちるように力が抜ける。
顔はヴェスの胸に埋め。]
たのむから、
[また、気持ち悪い。]
[堰を切ったように、流れるものを、被せられたコートで隠す。]
な…んで…
くっそ…もう…
[ばかみたいに、泣いたあとだったのに、
どっから出てくるんだというくらいに、また止まらない。]
なんで、お前はそうなんだよ…っ!!
してほしくないっつってんのに…
[うまく、言葉がまとまらない。]
ばっ……かじゃねぇの!!!???
[一番馬鹿なのは自分だと、分かっていても、
そう叫んで、それ以上は、嗚咽でうまいこと言葉が出なかった。*]
別に……そんなんじゃないし
そんなの
思って無い……
……いなく、なったり、とか
[ぽろりと、涙がこぼれる]
しないし
…………ぅ、……
[だらりと涙が流れてゆく。
そのまま、スティーブが梟人形の元へといざなうようなら、ヴェスも付いてゆくことになるだろうか*]
/*
あ、>>-501はヴェスが組織消しにいくっていうロル受けて、あ。これ泣くわ…からの言葉なので、もし刺さったらごめんね…!別に深い意味はないんだ…!
/*
>>-504
ある意味新鮮な、どろんさんのぼやきだとも受け止めていたマン(
ではここまで。おやすみなさい。
── 時間軸暈し中:ボックス席 ──
[一度、リル達の元に戻ることになれば、フィーア>>166を紹介されただろう。
空きスペースを辞して、向かうのは遮蔽のあるボックス席>>71。
その際、スティーブの怪我に注目が向かう様なら、リルによる治癒が行われてからの移動となるか。
場を移して梟人形の記憶を辿ることになったのは、リル側とスティーブ側のどちらの采配だったか]
[やがて、フィーアによってイメージが伝達され、最期の記憶>>135>>136>>137>>138>>139が蘇る。
何時の間にか、フィーアはリルの元に戻って行ったのか居なくなっていただろう**]
/*
>>218
一応準備してたものだけ置いて寝よう。
(本来はヴェスの台詞付きだったが、どうなるか分からないので抜いておいた)**
/*
>>216>>217で分かり難いけど、ヴェスの涙キャンセルだけ掛けてます。
ぽろりと涙がこぼれる以降を上書きした形で。**
/*
(・∀・)
起きたらヴェスティーブがいい感じになっておられる。
ガンバレ ガンバレ!
金属の正体はどなたかPCにお話しようかと思っていたけれど、
私がバタバタしすぎて間に合いそうにないのでソロルにしましょう。
ちなみに正体は真・前文明パズルなんですが、
組み立てて何が出来るのが面白いと思います……?
ー 怪盗騒動から数日 : 下層区域とあるカフェ ー
[…ふぅ、とカフェでため息をつく2人の男。
かたや笑顔の似合う探偵、方やあまり表情の変わらぬ運送業の配達員。 同じ席に座って無言のままのコーヒーブレイク]
………兄さん。 『……………あ?』
……兄さん。 『なんだ』
兄さん。 『しつこいぞ何だ!!!』
[机バンッ! ビクッ!
呼びすぎた、失敗した。 『兄』と呼ばれた男はハァとため息を付いて話を続きを促す]
『…っ調子が狂うな全く…それで? 』
……ぁの、その……その…俺……
家族、に、会えるの、あったかくて、それで…
…父さん、どんな、人だったの、かな、って
『…父上は、真っ直ぐな人だったよ』
[カフェテラスの向こうを見るように、『兄』は語り始める。その言葉はいつもよりゆっくりで…まるで選んで差し出しているかのよう]
『ドームの秩序を守る事、正義を尽くすこと、人々の笑顔を護ることに尽力した人だった。常に考えていたのは善良なる市民の笑顔。欲望と享楽のこのドームが悪しき欲望に喰らい尽くされないように…正義であり続けようとしていたよ。』
……! そっ、か
すごく、いい人、だ、ったんだ……
…父さん、とも、あえる、かな?
『今ムショにいるから会えないと思うが』
…?!?!!!!!
[フリーズした。言葉が矛盾しているように見える。正義のために何かして捕まった?どういうことだ?]
『…行きすぎた正義は、悪と変わらない、という話だ』
[フリーズした青年に『兄』は言葉を続けた。]
『父上様は『正義』を成すために、多くを罰してきた。それも外道な方法で。ボクもそれに加担した。そう叩き込まれてきたからな。』
『正義の鉄槌を下した相手の中には、全くの冤罪だった者もいた。ただ巻き込まれただけのやつもいた。情報源になるから、と言うだけで罪も犯してしない者に尋問して苦痛を与えたこともあった。』
『父上様は、正義であろうとするが故にその身を汚しすぎたんだ。刑期が終われば…目を覚ましてくれるといいんだが、いかんせんボクの父上様だからなぁ…どうなってることやら ……おい、聞こえてる?おーい???』
…………ーーー…。
[フリーズしている。八割型言葉が理解できない。]
[ぱこんっと頭を叩かれてようやく再起動した。]
『とにかく!
過ぎたるは及ばざるがごとし、という事だ!
今のお前は『過ぎる』ことはないだろうが…』
……ぁ、うん…うん…?サルのゴトシ?
『盲目的にはなるなよ、セーガ。
学んできたこと、取り入れたもの、吸収したもの。
上手に使いなさい。お前はまだまだガキすぎる』
………ぅん。
『…ーーーっ! そうやって素直にうんっていうところがなぁ…なーんかやりづらいんだよな…』
『…はぁ…さて、今度はこちらが訊ねるとしよう』
[コーヒーブレイクは続く。 出会えた『兄弟』の話は続く*]
/*
兄弟で仲直りのシーン入れたくてつらつら書いてる
もうちょっとだけ続くんじゃよ
兄さんの話だけ聞いてると、父さんそこまで悪い人じゃないのかなって思えてくるけど、やってきたことが拷問尋問で、それで殺すのも辞さないみたいな感じにやりすぎジャスティスみたいなことになってたんだろうなぁ。
ドーム的にはこれ逮捕されるに値するのか分からんが、頭ん中で結構ヤバいところまでやってるイメージあるから、やっぱり逮捕されててください**
なくなっ……たら、とか、
そういう、んじゃねぇんだよ…!!
それ、で、お、まえ、
何回…っ!!
[偽バグ・シングのときも、襲撃事件のときも。
何度も、何度も。手の届かない場所に、いきかけた。
ひゅっひゅっと、喉を鳴らして、]
……う…せぇ……
……っ!!げほっ……は……っ
[抱きしめようとするヴェスの胸を、一度、ごすっと、拳で殴りそのまま、力を込めて身体を離そうとするが、すぐに力は抜け、大人しく抱きしめられることになる。]
[オークション会場での慟哭のようなものではなく、ヴェスの腕では、ただ、時折咳き込んで、苦しそうに息をしては、嗚咽を零す。
時折、無言の抗議のように、ごすっと、頭をヴェスの胸にぶつけたり、拳で殴ったりし、]
……っけほ……は…
[どうにか、落ち着こうと、何度も、呼吸を整えようとし、
ようやく、おさまってくれば、]
……ど……
[ようやく絞り出すように、]
ど…どーす、んだよ…
また……顔ぉ……………
[震えるような、情けない声で、訴えた*]
/*
6歳マインドに振るわれると悲しいらしいんです(
これBtB2のユウヅキノエルなのではと思えて来る不思議……。
/*
>>-514セーガ
話だけ聞いてると必要悪にも聞こえてくる不思議。
冤罪辺りは捕まってもな感じはあるけれど、相当数行ったとかセーガ言うようやばいところをやってしまったのかなあ…。
(尚、尋問時の怪我? 治癒回復出来るじゃん脳だけど、メトラー系とかでそれもバレる可能性はあるし、異能による裁判ってある意味異能バトルになりそうで頭が破裂しそうになるなと思ったので、村建人は絶対触れないようにするのを心に決めている())レス不要だよ。*
ー 怪盗騒動から数日 : 下層区域とあるカフェ ー
[『兄』は勝手に角砂糖を入れられたコーヒーを啜る。甘すぎる。自分でも入れていた分尚のこと甘い。 配達員の男は完全に善意でやっていたためかしょぼんとしている。]
……母上様は、どうやって死んだ?
[ポツリと訊ねる。 セーガとペンダントの女性の関係がわかり事件に巻き込まれていたと分かれば、母が死んでいることを知るのはあまりに容易だった]
『……強盗が、きて、拳銃を、向けてそれで、母さんが俺を庇って前に出て』
『『ーーー』、 強盗さんが『ーーー』、それで母さんが口からたくさん『ー』を吐いて、目が合って、目を合わせてたら、冷たくなって』
『死んだ。』
[過去の事実を、男は淡々と答えた。]
[異能の暴走、封じられてきた能力の強制解放。
それによる副作用。 全てが想像がつく。 この能力はあまりに似ていた。 ……自分の、空間を司る能力に。]
…そうか、すまなかった。
辛いことを聞いたな。
『…ううん、昔の話だから。もう、なんとも、ない』
…それは、本当にか?
『ホント、だよ』
…………。
そうか、だが崩れそうになったら誰かに相談しろよ。
[いや、この男は一度壊れてしまったか。
ユウヅキはそう推測した。 年の割に無垢すぎる精神性、負の感情に対する冷気という名の耐性。理解を放棄することで精神を守りきったのだろう。]
『……でも』
…ん?どうした?
[ポツリと男は呟いた。]
『……それを思い出して、何も思わない、のは『カナシイ』こと、だから』
『………、あの時のこと、ちゃんと、わかったら…いつか……ちゃんと、母さんのこと、カナシンデ、あげられるかなっ、て』
……そうか。
[『兄』は少し笑った。 理解の放棄を止め、ありとあらゆるものを吸収して育つ『弟』に。
きっと彼は、きちんと過去の事実と向き合えるだろうと]
[『兄』はまた、甘ったるいコーヒーを1口啜った*]
/*
何もかもを『寒い』に閉じ込めて現実から逃げてきたけど、成長して理解してきた感じ。
セーガは『事実』は何もかもを理解してる。
けど感情のほうがバグってて認識できてない。感情を理解したら色々合点が行くんだろうなぁ。
みんなの教え方が上手いから、その時の感情を理解しても多分セーガが壊れたり潰れることもないでしょう
/*
>>-509
何もネタが浮かびません()>組み立てた結果
エイミーのRPは時間無いから、イルマの終わらずとも入れて、やってしまった方が良いようにも思えてきましたね。。。(見たい欲
………っ
[少し、痛い。そう言われれば、男はすぐに叩くのはやめるものの、
謝罪の言葉は言えない。]
……っっ…!
[何で、怒ってるのか分からない。
その言葉には、歯を食いしばった。
何もかもが言葉にならない。]
……ほ、んと……
[『知らないし……』『何で……そんなに怒ってるんだよ』
悲しそうに口にされる言葉。
あぁ、もう…]
[聞いてるから。頭上から落ちる言葉。
ヴェスの額がコート越しに男の頭に乗せられ、
男には重さと体温が伝わる。]
………
[息を、吐く。]
……お前、さぁ……
そうやって、
いっつも、
[ゆっくり、ゆっくり、
息を吸って、途切れ途切れながら、言葉を紡ぐ。]
どっか、いきそうになるだろ。
死にそうになるだろ。
………
[コート越し、目をきつく閉じる。
一度言葉を止め、歯を食いしばり、
は、と息を吐いて、また言葉を続ける。]
でも、それ、俺が……
お前が、いなくなんのが、
[男は思わず、ヴェスの服を掴んでいた。]
俺が、どんだけ、怖いか分かってんのか?
[手に力が入る。]
偽バグ野郎のときも…
この前の襲撃んときも…
………っ
[言葉がまた止まり、震える呼吸をして、]
……何回、おまえ、
……いなくなんだよ。
いい加減、気付け…ばか。
[ヴェスの服を掴む手が震える。*]
/*
やっと言いたいこと言えてるの見て安心してるアタシがいる。
いいぞもっとやれ。
ハロルドが見守ってる(
[そこにいる]
金属が何かの回路良いね。
今で言う基盤みたいなやつ。
顔出しは夜にー**
/*
コーヒーブレイクのまとめでひたすら悩んでる…
兄さんは絶対セーガ事務所には連れてかねえ…
なんかこういい感じの距離感はないのか…ないのか…
???ってしてるヴェスのそばでぽふぽふ見守ってますね(イメージ映像)(なお本体はカジノでフリーズしてる)
/*
こいつもしかして…生きてると死ぬのふたつしか無いのでは…。死にかけたって自覚あるのか…???
いやでも助けてくれたとかいう台詞はあった(6歳マインドじゃない方)
いなくなる=死ぬ な感じなのかなあ。
>>-531
ヴェスんち来る?(
/*
まあ流れみつつね。やってこ。
ちなみにセーガは自炊『してはいけない』タイプの人間です。栄養素だけ見て余計なものドバドバ入れてきます
所用で1度離脱**
……死んだら、いなくなるのは分かるんだ
[悲しそうに]
いなくなってないのに
いなくなるなって言われても
わからない……
何回も、スティーブは
俺がいなくなったって思ったの?
[額をあてたまま問いかける]
言ってくれないと……
分からないよ スティーブ
[両眼に涙が溜まってゆく]
分からないし…
怖いのも
なんとなくしか 分からないし……
教えてくれないし
[ぽろりと涙が落ちてコートに吸い込まれる]
……死にそう、じゃないし
生きてるし
[もうこうなっては、駄々っ子のような言い方と聞こえても仕方ないように言葉だけがこぼれてゆく]
こわいなんて
わかるわけない……
[涙声が混じるだろう*]
/*
(6歳がんばる)
話は変わるけれど、ユウヅキに襲撃事件の話、あらかた話したら、多分ヴェスぼこられそうな気がしてきたんだけど、どうだろう。
ヴェスは話したがらないとは思うけれども(問い詰められたら分からないけれども)。*
/*
多分吐き出さないと前に進まないのでは()
食べなさい…それは食べなさい…。
コンビニでも何でもいいから。
白湯→スープ系→固形物……辺りから始めた方がいいかもだけど、何か入れなさい……。
スティは良ければ、ヴェスに飴投げておいてくれると助かるな()(一応セーガのは温存で)
[入口近くで2人の様子を見ながら話をきくユウヅキ。
いなくなる、の意味がわからないヴェスに>>238、ぐっと一度唇を噛んだ。]
ヴェス、例え話をしよう。
[初めてここでユウヅキが声を出した。]
連続異能暴走事件、知ってるか?
スラムとかで無能力者が異能を発現させて暴走した事件だ。聞いたことくらいはあるだろう。
『例えば』その事件が起こっている時に、
スティーブが「最近うちの近くに越してきたやつがいい腕の医者なんだ」と紹介してくれたとしよう。
スティーブが「あの医者は物知りで、いろんな知識を分けてくれて最近仕事が捗る」と言ったとしよう。
スティーブが「あの医者が、力を貸して欲しいと言ったから少し出かけてくる」と言ったとしよう。
そして、【その医者の周りでばかり異能の暴走や、ドンパチ事件が起こるようになったという噂をヴェスは偶然知った】としよう。
……お前はどう思う。スティーブはいなくなったわけじゃない。ただ『親しい医者に力を貸しに出かけるだけ』だ
/*
いや、吐き出しきった感はあったんだけど…
まだか、まだなのか…(これ、無自覚なやつか…
(とりあえずおかゆっぽいやつ)
いなくなるわけじゃない、死ぬ訳でもない。
スティーブはただ『親しい医者に力を貸したいだけ』
【どんな内容の手伝いかはまるで知らないし、どういうことをさせられるのかもまるでわからないというのに】
スティーブが何も疑問に思わず出かけていったとしたら?
お前は…どう思う。
[ユウヅキの目は、ヴェスへと問いかけた。*]
/*
そんでユウヅキは同じことノエルにしたんだよもおおおおおおお(崩れ落ちる)(あの時の自己否定精神殴りたい)
/*
…………ヴェスやん、スティーブ信じ切ってるから、護衛のお仕事と同じ判断をしそう。駄目だぞ、ヴェス…! 馬鹿野郎…!
まあそのまま返事してユウヅキを怒らせよう(
/*
>>-550
(なんか、そんな気してた)
おかゆ、不味すぎ…て、
これが…スラムのドロドロ飯か…ってな…(うぇええ
まずいなら、追いかける
でもスティーブは そういう仕事よくしてたし
危険とか、分かる
馬鹿じゃない
[もう少し時間を置いていれば、或いは思考能力がある時なら、それが心配を主題にした問いだと分かっただろうが、依頼人の事情を問わず護衛をしていた過去のあるスティーブのこと、そのものとして返答を行った。
よって親しさの如何、危険度の如何は考慮されきれていない*]
大丈夫? 『何が』大丈夫なんだ?
[ユウヅキは間髪入れずに問いただす。
その目は相変わらずヴェスに問いかけたまま。]
スティーブは間違えないのか?
スティーブの判断は絶対に信頼できて絶対に間違えないのか? スティーブは1度として危険を犯さなかったか?スティーブはそんなに強いのか? スティーブはどんな相手でも絶対に勝ってお前のところに帰ってくるという保証があるか?
スティーブがお前の前から消える可能性は考慮にないのか?
[ユウヅキは吐き捨てた。それは過去の自分への侮蔑でもあった]
/*
>>-552
兵器じゃない方面希望しときたい(ぴょんぴょん!)
物語を投射する、ホログラム系でもいいなあ(
(スターウォーズのレイア姫がホログラムで投射されるようなああいう)
…ああ、ヴェス。この例え話には続きがあるんだ
何も知らないまま出かけていった『スティーブ』。
お前はしばらくすれば帰りが遅いことに気がつく。
そしてお前の言う通りに>>244 お前はスティーブのいったであろう場所へと追いかける。
追いかけた先では、
スティーブが異能を暴走させて暴れているだろうな。
理性の欠けらも無い、ヴェスを認識することも出来ない。
ただ獣のように暴れ狂い泣き叫び、苦しみ悶えながら他者を害するんだ。 ああ、それはもういい光景だろうな?
想像してみろよ、ヴェス。
警備隊だとか警察機構だとか特殊チームだとか、そういうもんに目の前で取り押さえられてるスティーブを。
目の前で自分の手の届かなくなる場所まで行ってしまうスティーブを。
ほら、スティーブは死んでない。
いなくなってはないぞ? ただ理性が無くなった獣に堕ち二度と会えないだけ。お前はどう思う?
[ユウヅキはまた問いかけた。*]
/*
6歳マインドに何という仕打ち(
対ユウヅキだから、何とか、対応しようどんどこどんで頑張ってるけどね…!(普段のメンタルを起こそうとしてる)
……
スティーブは、間違える時はあっても間違えない
危険でも……帰って来る
死なないし、生きててくれる
勝つ必要なんてない
逃げても……帰って来てくれたら、いい……
……スティーブは、スティーブなんだ。
[最後の言葉は最初の『何が』に対する言葉か。
静かな敵意が沸き起こって来る]
ユウヅキ…… っ
何が言いたい?
[自家中毒のような感情のそれをやり過ごし、双眸がひたり、ユウヅキに向けられた]
/*
*マーク無いけど、続きが上手く浮かばなかったので、一旦切り。
ガン泣きやでえ……。
とはいえ、一緒に死んでもいい感じマインドに思考がいってる感もあるな……(それはアカンぞ)
そうか。
[静かな殺意はゆるりと受け流す。
こんなことは慣れっこだ。慣れすぎた。]
ボクは黙らんよ。続きと行こうか。
[人の痛みの分からぬ者には、人の痛みを理解させねばならぬのだ。その適任は自分であると自負している。]
スティーブはスティーブ。その通りだ。
いなくなったわけじゃない。お前は何らかの方法でスティーブを助けられたとしよう。
では、スティーブが同じことを繰り返そうとしたらどうする?何度も、何度も。
お前の元から離れた全く知らない場所で勝手におかしくなっていくんだ。
何度も、何度も、何度でも。
お前はどう思う?
[ユウヅキの目に感情はなかった*]
……
[握った服から力が抜ける。そっと手を離して、]
……だよ、なぁ…
……
[なんとなく、そう言われるような。そんな気はしていた。]
………ん。
[ヴェスの問いかけ>>238。口を開くが、言葉は出ない。
どうにか、何か言葉を。探しているうちに、続けざまの言葉>>239。]
……そういうんじゃ、なく、て
[また、途切れ途切れ。コートの中で、瞳は揺れる。]
/*
徹底的に追い詰めてやれユウヅキー。
やれ、そこだー!(自PCに容赦は無い)
しかしそんな風に見られていたとは。>何度も何度も〜
いや、例え話かな。*
[被せられていたコートを頭から落とし。
まだ、ヴェスの腕がコートを巻き込んだままなら、コートは床に落ちることはない。]
……ヴェス…
[ヴェスの顔を見上げる。溢れるヴェスの言葉>>248を聞き、
名前を呼ぶ。ただ、慰めるような、そういった言葉は、かけなかった。]
……っ
[続いた問いに>>249。男も痛みを覚えたから。
ズキズキと。
また、ヴェスの服を、思わず、咄嗟に。
行くなというように、強く掴む。*]
[ユウヅキはヴェスを見つめる。
その目は探偵の目でもユウヅキの目でもない。]
『なんで』 ? 笑えてくるな
ここまで言ってもまだ分からんか?
貴様は無能か?ああいや無能だな、疑問形にすれば疑問符に失礼だ。
[ユウヅキはゆるりと答えた。]
お前の答えと『スティーブ』の答えが違うからだよ。
理解出来んか?今までの例え話の人物を『ヴェス』に変えて、スティーブに問えばこいつは全く違う答えを出す。
スティーブはお人好しだからな、お前のように純粋なまでに『ヴェス』に尽くす前に精神を壊して死に絶えるだろうな?
ヴェス、お前はスティーブに信用されてないんだよ。
[言い放った言葉は、事実とは関係ない。
それはただの推測、憶測、そして苦しめるための嘘。]
スティーブは、お前が出かける度にどこかで死ぬ可能性を考え恐怖し、お前が事件に巻き込まれるたびに無茶をしていないかと不審がり、お前の心になにか問題が起こればその心が崩れて消えてしまわないようひたすら祈り続ける。
スティーブは『お前が自分の元に確実に帰ってきて、またいつもと同じように笑ってくれる』とはこれっぽっちも考えてない。お前は全くもってスティーブに信用されていない。
理解出来んか?まだ理解は足りないか?
もっとわかりやすく言おうか?
『スティーブはお前にいつも通りに帰ってきて欲しいのに』
『お前はそんなこともつゆ知らずスティーブの知らないところで何かしら問題を起こしていて』
『スティーブは、いつお前が自分の日常を、自分の幸せを奪ってしまうのか、常に恐怖し続けてるんだよ』
[ユウヅキは言葉を紡いだ*]
/*
よっしゃめっちゃひどい事言ったったぞ!いったったぞ!!!今日の吊りはノイズ吊りでボクですね!!!(刺さったらごめん)
ごめんなさい……
……
ごめん
…………ごめん
[ユウヅキに、反論のひとつも無く、謝罪がこぼれる。
それはどこか、反響の無い言葉として]
……っ、ぁあ、あ……ああ……
…ごめんな… さい ……
あ、会わなきゃ、良かったんだ
お前に、こんな…… つらいの ごめん あ…っ……ぅ…
[コートを握りしめてか、どちらにせよ顔を伏せ覆い、泣き崩れる*]
/*
泣き崩れるとか書いたけど、立ったまま泣いてるやつですね。
折れるというか、ユウヅキの言葉そのまま受け取ったというか… ノーガードダメージ。
でも、ある意味合ってるのでは?と思うPL心。>>255
まあ…まあ…何とかなるやろ。多分。
/*
やりすぎた感やばい…やばい…やばみ…
スティーブ、セラピーいける?いやスティ以外に諭せるやついないんだけどさ(セーガがギリギリ?でも今フリーズしてる)
これ以上はユウヅキでは無理、動かせない。
/*
うわぁああ…!!ヴェスぅううう!!
い、いけるというか、スティーブ、絶対、ほおっておかないから…!
(が、スティーブにも結構ユウヅキの言葉刺さってるので、ちょいと待ってね。尚、PLは大丈夫)
/*
これ、スティーブ、ヴェスにまだ、ぎゅーされてんのかな?(コートは頭からは、落としてる。)
(顔覆ってるから、手離してるか?)
/*
後は……ユウヅキの反応ロルくらいかな…(
あれかな。ユウヅキはヴェスの精神状態知らないし、やりすぎても仕方ないやつということで。
でもこれ、あれだなあ……スティーブ気にし過ぎて、興味あることとかしたい事も出来なくなるやつ可能性が若干生まれるような(考え中)
>>-572
ぎゅーはもう無しにしてるよー。
コート持って、顔覆ってるかどうかは曖昧にしてる()
>>247辺りから力抜けて、>>251ではもう完全に手を離してると思う。
っ……!!!
[ヴェスの変化に、ユウヅキは目を見開く。
そして歯噛みする。ギリギリと奥歯が鳴った。]
……っ、なぜ…!!!
[理解せぬのか、理解出来ぬのか!!!]
[かつて『ここにいてもいい』と教えられて、もっと世界を見たいと彼女が言ってくれて。]
[ユウヅキにでさえ! それが出来なくなる恐怖を理解出来たというのに!!!]
巫山戯るなっっっ!!!!
何が、会わなければ、だ!!!!
何故貴様は!!!貴様の価値を理解しない!!!
貴様がいるだけで幸せになれる人間のことを考えない!!!
[ユウヅキは、ここでようやく初めて、激怒した。*]
/*
ユウヅキにきにできるのは!ここまでや!!!
ごめんなどうすればええか分からんくなってきたのだ…orz
ノエルの言葉出しちゃったけど…このくらいは…大丈夫かな…
と、いうとこで、少し離脱。
みんなが頑張ってくれたのに折ってしまって申し訳ない**
だって……スティーブが幸せになれないなら
会わなきゃ良かったんだ
そしたら 幸せでいた……そうじゃないの
[しゃくり上げ泣きながら、途切れ途切れに言う]
信用…されてない……
のに 俺のこと…… 気にして…
スティーブ 可哀想じゃん……
……、…、……
[後は言葉にならないまま、泣いている。
ヴェスがユウヅキ>>260から受け取ったのは『ここにいてもいい』とは真逆の意味。
そして、ヴェスはスティーブの幸せに必ずしも自分が居なくてもいいと考えている、その差だろう。
一緒にいたくても、スティーブが嫌なら、それならそれで……仕方ないものだ/我慢する辛くとも*]
/*
>>260の幸せになれる人間、で、梟人形を視る所に繋げられないかな?と思ってるなう。(妹ちゃんは少なくとも幸せだった、と過去系ではあるけれども、それは確かな記憶として見れる訳で)
話も進められるし、と。*
[『スティーブ』。例え話ではなく、自分の名前を出され>>254、男はびくっと反応する。]
……ちげぇよ。
[ぽつ、零した言葉は『死に絶える』にかかる否定。]
……っ
[『ヴェス、お前はスティーブに信用されてないんだよ。』その言葉に、目を見開く。呼吸が止まった。
そのまま、動かない。ユウヅキの言葉が、刺さる。
バクバクと心臓が、いつ止まってもおかしくないくらいに、うるさい。
でも。違う。何かが、違う。
でも、言葉にできない。]
………
[拳を、震える程に、強く握る。]
[ヴェスとスティーブが話をしている間、ハロルドはユウヅキの方へと移動し、その様子を見守っていた。
ユウヅキがヴェスへと語りかけ始めたなら人払いの役目を負い、レストルームの出入口を陣取る。
その場にいるだけで他の客は避けて別のレストルームへと移動していった。
雰囲気に変化が起きたのはそのすぐ後]
っ、 ユウヅキ。
[捲し立てるユウヅキに対し、制止するように名を呼ぶ。
スティーブからも制止があったが、ユウヅキは止まることがなかった]
ユウヅキ。
[激怒を込めて叫ぶユウヅキを、もう一度名を呼んで制止をかける。
彼の肩を掴む仕草も付随した**]
/*
ある意味「ナイトライン」ではすくえないものとしては、良い気はするかなあとは思うので、ユウヅキは気にしないでOKだよ。*
/*
ユウヅキが頑張ったの見ました……!
あとはヴェスティーブが頑張るターン!
その場にいるだけで避けてく他の客笑いました。
今のハロルドなら避けるでしょうけれど、ええ。
まさかハロルドがそういう役回りになるとは……ww
[やがて、落ちてきた言葉>>258
男は顔をあげる。]
………言いすぎだ。
『ナイトライン』
[そういうも、それ以上は彼へ何も言うことはできなかった。
コートは男が頭から取り払った後、床へと落ちているだろう。
男は、ヴェスを抱きしめる。
会わなきゃ良かった、その言葉に、
どこか痛みを覚え、傷ついたような、痛そうな表情をする。]
………ユウヅキ……
[激怒するユウヅキの声>>260に目を伏せ。]
……ありがとな。
お前は、俺が間違えないって、帰って来るって、
生きててくれるって。思ってくれてんのな。
ごめんな。でも、俺は、
やっぱ、お前が死にかけたりとか、危ない目にあったりとか。
死ぬかもしれないって、どっかで思ったり。
そういうの、何度も見てるから。
怖いんだよ。
生きてくれるって、分かってても、
怖いんだよ。
……俺は…俺より、お前が、幸せになるほうが、
ずっと、嬉しいんだって。
幸せになって欲しい奴が、そうなれないって。
俺だって、嫌だ。
[まとまらない言葉、ポツリポツリ]
…………ユウヅキの言う通り、
……俺は、お前がいて、
それだけで、十分、幸せなんだぞ。
[震えた声で、言葉を紡ぐ。]
……会わなきゃ良かったって、
言うなよ……*
/*
今いる場所は絨毯敷いてる部分だといいなあ(唐突な話)
>>265
ありがとな以降は、ヴェス宛で合ってるかな?(念の為
スティーブ……
……スティーブ
[『会わなければ良かった』そう過去があったならば、誰かを失う恐怖も、心配も無く、心安らかにいれたのだろう、という言葉]
う、うぅ……
[長いこと、言葉にはならない]
生きるって、言ったし……
分からないけど、生きようって……思ってるのに
……つらいよ、スティーブ……
[やはり涙が止まらない]
ユウヅキ、そんなこと、言って……無いじゃん……
……お前が居なければって……う、うぅ……
[言葉は滅裂]
俺は……
お前に
会えて
…かったって……、よかったって
……会って無ければ死んでた し
だから
スティーブ……
[全く言葉にならず、体を震わせスティーブに身を委ねている*]
っっ…はーっ、…はーーー…!
っこの…!!!
[自分の価値を理解しようとせず、簡単に折れて居なくなればいいなんて言うヴェスにさらに言葉を重ねようとする>>261]
『ユウヅキ。』>>263
[だがその前に誰かに声をかけられ、肩を掴まれる。
ぎっ…!!!とそちらを睨みつければ…そこに居たのは]
…! ハロルド…?! お前なんでここに…
…服、どうした、それ……
[今朝方落とした言葉をまたポツリ>>1:120。
そこにいるのは、姿は違うが間違いなく友人のハロルドだ。肩でゼーゼーと呼吸する。]
『………言いすぎだ。『ナイトライン』』>>264
[スティーブの言葉が響いた。]
っ………悪ぃ…また…『間違えた』…
ハロルド…あとで思いっきり…
ボクのこと潰してくれていいからな…
……落ち着いたら、また来る
[ふらり、とユウヅキはレストルームの外に出る。
呼吸も整わず、怒りもどこか治まりきらぬまま。平静に戻ろうと壁に寄りかかって座り込んだ*]
/*
メンタルが…! 泣き止まない……。(そして名前連呼)
時間経過させて落ち着かせた扱いで、次シーン行っても大丈夫ですからね……。
ユウヅキは、父には認められてはいたのかな…とは思うんだけど、ヴェスは、誰が認めても、一切自分の価値を認めて無かったからかなあ……。(差がどこで付いたのか考えてみるに)(pt不味いので反応無くてOKよ)
道楽 イルマは、ヴェスここまで読んだ。 ( B32 )
/*
兄さんは父さんには認められていたとおもうよ。
『可愛く、よく出来た、私の自慢の〇〇だ』ってね
〇〇の中身はご想像におまかせするよ。
兄さんが望んだのは『父親に認められるだけの能力』だから。その願いが叶ったからには能力がある限りは見てもらえてたと思うよ
─ ハイレートフロア・空きスペース ─
施設は…もうないんですよ。
物理的にと言いますか、こんな感じで。
[施設を怪しむリル>>187に対して声を落として答える。端末を取り出せば、瓦礫の山と化した建物の画像を見せただろう。]
ドームの管理なので組織として怪しいものではないはずです。
私があそこに配属されたのは3年ほど前ですが、少なくともあの時点では結構調べて就職しましたので。
[ドライから受け取ったドリンクを一口含んでから続ける。]
ただ、あの事件以来、正確に言うと私への仕事の連絡以降ですが、施設の所長と連絡がとれなくなりました。
本部にも何も連絡がいっていないみたいで…
あんなおちゃらけた人が悪事を働くというのは考えにくいのですが。
でも、さっきこのカジノでよく似た人を見かけたんです。
あれが本人だとしたら、ひょっとすると。
[ベルを使って事件についての情報を引き出し、何かを企てようとした可能性はある。*]
── 5年前:ヤシロ ──
ヤシロ?
[その言葉は唐突だった。
誰から聞いたのだろう、案内して欲しい>>0:228との話]
……はあ。
東洋系の地域をか。
確かにヤシロとか言うのあるけど。
まあいいけど。
今日もスティーブは護衛か?
[不在>>0:359と聞けば、スティーブを誘うことなく、そのまま中層のとある場所>>0:420>>0:424へと足を踏み入れた。
辺りには【SC4ドーム】由来の建築のような形が見える。
そのうち、目的の場所を見つけた。
鳥居を潜り、注意書きや手水場で興味深そうな反応を見せる同行者へ対し色々と話したり、一頻り、境内にあるものを見回った後、店らしき場所へと向かう]
[並ぶ布人形を覗き込み説明書きの紙>>1:56を読んでいると、横から金髪の同行者がまた覗き込んで来る。
その梟人形を見ていたのは偶然だったかもしれないが]
その人形気に入ったのか?
ハ、……欲しいなら買ってやるけど。
あ〜、うるっせ。
口ぐらい悪くなるって……。
昔とは違ぇんだよ、ばぁか。
姉面されても困るし。
[フリーランスで駆け出しの頃や10代後半の頃は、まだ可愛げもあったが、この頃となれば悪態も叩けるような態度を身に付けてしまっていただろう。
フン、とした態度は、いや、”姉”からすればどんな態度でも行動でも、可愛げのあるものだったかもしれないが]
[帰り道は歩いて。
スラム街へと送るように向かう。
仕方なしに、或いは昔からよくしていたからか、手を繋いで、人混みで逸れぬような意味合いもあったが]
名前……
梟で、福がどうこう書いてるから、フクでいーじゃん。
[ふくふくもしてるし。
命名理由はそんなところかもしれないが、それならそれで、かなりの単純さもあったろうか*]
─ ハイレートフロア・空きスペース ─
物理的……これは見事に。
[瓦礫の山>>273を見せられて、あの事件の時に巻き込まれたのかと悟った]
ふむ、連絡が取れなくなったのは事件の後か。
色々憶測は立てられるが、ここで見たと言うなら、探して聴取するのも手だな。
何もなければそれで良い、何か企んでるなら止めなければならない。
その所長の画像はあるか?
[善は急げ、と探す心算で問いかける*]
[ヴェスを抱きしめて、めいわく?といい、
謝罪を繰り返すヴェスに、んなわけねぇだろと、首を横に振る。]
うん…
[何度も名前を呼ぶ声>>268に、答える。
落ち着かせるように、ポンポンと背を軽く叩き。]
……うん。そうだな。
お前は、ちゃんと生きてる。
生きようとしてる。
俺が悪かったから。ごめんな。
[滅裂な言葉に、ひとつひとつ返していく。]
あー…じゃぁ、言い直すか。
俺は、お前ががいるだけで幸せになれる人間なんだよ。
─ ハイレートフロア・空きスペース ─
え?画像ですか?私の端末にはデータはないかもしれません。
なんせ、あの人の写真撮ろうなんて考えたこともなかったので。
…あ、でもうちの施設のホームページの履歴を辿ればもしかすると。
[そう言って端末から管理者権限を行使して施設のデータベースへとアクセスをする。所長のプロフィール写真を掲載した記事を発見すれば、リルへ見せるかリルの端末へデータ送信を行うだろう。]
あの、私も探してみます。
ちょっと髪型も変わってましたので、自分の目で確かめるのが手っ取り早いと思うんです。
見つけたら必ず念話で連絡しますので。
[そう言えば、メインホールへ向かって歩き出そうとする。]
あ、ヴェスさん戻ってきたら…
ブラックジャックを遊びに行ったぐらいのことを言っておいてください。
あんまり心労をかけるのも申し訳ないので。
[一度立ち止まると、振り返ってリルに告げた。]
やっぱり高いヒールって、歩きにくいなぁ。
[今転べば隣には誰もいない。募る疑念を抱えながらゆっくりと急いだ。*]
/*
レストルーム組、お疲れ様です。
ヴェスとスティーブのやりとりを見てなんだか安心しました。
リルお付き合いありがとう。
ポツポツ書いていきます。
/*
>>-590ベル
先にこちらをお返事。
了解、それじゃあ後はそちらで、かな。
必要あれば駆り出しても良いので(特にドライ)。
こちらこそお付き合いありがとう。
一緒にいろよ。
お前は、俺に必要なんだよ。
お前がいるから、俺はちゃんと幸せなんだ。
お前が幸せなら、俺も幸せだ。
[そう言って。]
だから、もっとたくさん、甘えていい。、
好きなことして、セーガとかとさ、
いろんなとこ行って。
お前が笑って、生きれる未来。
俺は、見てみたい。
[抱きしめた身体を離し、ヴェスの目をみて、
それでも笑ってみせた*]
─ ハイレートフロア・空きスペース ─
それもそうか…。
もしあるなら、で構わない。
[端末にはデータはないと言われれば、自分もそうだ、と納得する。
ホームページの履歴を、と検索が始まりデータが転送されたなら、礼をベルへと告げた]
あぁ、そちらが見た方が確実だろう。
もし何か企んでいるようなら、何をしでかすか分からない。
用心はするんだぞ。
[連絡についても承諾し、移動を始めるベルを見遣る]
分かった、ヴェスの方は任せておけ。
[頼まれ事は二つ返事で受けた。
メインホールへと向かうベルを見送る]
さて。
「行けば良いんでしょ?」
分かってるじゃないか。
[ドライの言葉に、ニッとリルが笑う。
リルのチームは基本部下が動きリルが動向を把握すると言ったスタイルだ。
ここにドライしかいないならば、彼が動くのが道理なのである]
連絡は端末で頼む。
寄り道するなよ。
「分かってるって」
[ひらと手を振るドライを見送り、リルはその場で待機する。
フィーアと合流し、ヴェス達が戻って来るのを待つためだ*]
/*
>>-593
OK。
>>283の前に、泣き止むまで抱きしめられてた様な描写いれても大丈夫? …と思ったけど、そのままレスした方がいいかな…少し考え中。
[それでも、長く時間は掛かっただろうが、やがて落ち着き、話せる状態に戻って来る。
泣き止むまでは、スティーブの肩を貸して貰っていたか]
……わる…い
も、 おさまった
[大丈夫とは一概に言えないが、話したり動いたり出来る程度には回復する。
目元は濡れたままだろう。
スティーブが開放するようなら、洗面所で水を出し、今一度、顔を洗う]
ひどい…顔……
[鏡を見て、呟く。
ティアドロップのサングラスはひとつしかない為、ちらりとスティーブを見て、手でいらう。
スティーブからすれば、そのアイコンタクトで、使う?みたいな意味合いが受け取れるだろう]
/*
ハロルドがこの格好なのにユウヅキが気付けたってことは一度は顔を見せたことがあるのかね。
見せろと言われれば見せるし。
ー レストルーム外 ー
…ーーーっ、くそったれ…っ!!!
[壁をガッ!!!と殴る。 それは理解してくれなかったヴェスへの怒りか、それとも過去の…いや今でもまだ抜けきれぬ自分の愚かさへの怒りか。殴ったところの皮膚が破れ、血が溢れてきた。血を止めることはせず、はぁぁぁーーー…と蹲る]
やな癖だよ…ほんっっっと……
[父に認められるための技術は、人を傷つける技術。父一人に認められるための力は、誰かの笑顔を絶望に変える力。
抜けきれない身体のくせが出たのは、 こんな服/尋問官時代の服 だからだろうか]
…………ーーーっ…
[すう…はあ…すう、無理やり深呼吸して呼吸を落ち着けさせる。 少しはクールダウン出来た。]
……ハロルドの…話、ききにいくか。
[なんとか立ち上がり、ユウヅキはレストルームの入口近くにもたれかかりハロルドの話を聞こうとするだろう*]
/*
>>218用意はしてるけど、移動割愛で、普通にさくっと視た扱いで、その反応+リル・フィーア合流がいいかな?
重要ポイントだけやって、時間短縮出来る所は短縮しよう。
/*
>>-598イギー
先にそちらで描写してしまっていいよ。
こっちが合わせる形で。
アタシがやれることは少ないからね。
/*
ちなみにユウヅキを苗字で呼んだのは、呼んでくれって言われたのもあるけど、"ユウヅキ"じゃないからですね。
だから、最後のユウヅキの言葉は"ユウヅキ"って言ってました。
/*
>>-601
>>-598は、スティーブへの提案のつもりもあった。主語無し失礼。
移動とかの部分無しで、さくさくやろうぜ。
/*
セーガ>
イギーの去るシーンなんだけど、言葉は交わさず、去っていく所だけが見える系を予定しているんだけど、それでも大丈夫かな……?
イギー>
イギーがウォッチャーになった時点で元々言葉は交わせなかったんだから、大丈夫、だよ。
イギーがちゃんと、『帰れるところ』に帰れたんだって、俺、知れたら、それだけで満足。
/*
期間限定ウォッチャー(
ん。了解だよ。
じゃあそこだけ、先に落としておこう。
>>-608
ユウヅキに褒められたことは、ヴェスは無いな。と思ったけど、そういえば事件解決の時(BtB2のエピ病院シーン)は、お前のお陰だみたいな話はしてたっけ。
─ ハイレートフロア・レストルーム ─
[しばし待てば落ち着いたのか、ユウヅキが入口近くへと戻って来る>>293]
……ヴェスは今、不安定な精神状態だ。
考えたことがぽろぽろ零れてくるような、思考の自制も効いていないような状態なんだ。
抑えなく思考が零れる分、向けられた言葉もそのままに受け止めているように思う。
言葉の裏にあるものを読み取れない、そんなイメージだな。
[後半は今のやり取りを見て思ったこと。
ハロルド視点での推測になるが、分かっていることをユウヅキへと告げた]
普段なら、お前の今の言葉も届いたのかもしれないがな…。
[『間違い』というよりは、知らぬが故に引き起こされたことだと。
そう示唆するように言葉が紡がれる*]
─ それは少し先の何時かの、偶然 ─
[それは落下地点へ、セーガがまた訪れた時のこと。
もしかすると、セーガ以外にも、セーガが誘っていれば誰か一緒に来ていたかもしれない。
青空の下、辺りは荒野と岩山ばかり。
そうして雑談なり辺りを見ていれば、視界の中にふいに影が見えただろう]
[ぴょこ]
[小さな影。
何かが後ろにいる。
しかし、振り返ろうとした時には、その影がとても大きくなり、そしてそのまま影は空へと向かってゆくだろう。
そして、見えたとしてもそれは逆光だ]
…………。
ヴェスの状態は分かった。とりあえず先に出てる。
今顔を合わせたら、ヴェスの調子がまた悪くなるかもしれん。
…ハロルド、すまんな。 ありがとう。
……だがこちらも配慮が足りなかったのは事実。
……もう少し、気をつけて、見るさ。一応。
[そう言ってレストルームから離れていこうとするだろう*]
[男が語った言葉に、ヴェスは泣き笑いを浮かべる。
頷く言葉に、]
……はは…
[嬉しそうに男も更に笑みを深め。]
………っ
[また泣き始めたヴェスに肩を貸す。
力を込めて抱きしめる。]
/*
違うな、時系列がズレる。
多分イギーがいるんじゃないかって何度か通ってたんだ
(BtB3時点エピ時点でユウヅキとセーガは出会っていない)
おけ、みんな来ていいと思う
……ん。
大丈夫か?
[おさまった、と言えばヴェスから手を離す。]
……
[チラリとこちらを見るヴェスと目が合う。
男はその様子を見て、苦笑いを浮かべ。
お前が使えと、首を横に振り。]
お前のが…ひでぇ、、よ……
[ふと、男も鏡を見れば、その顔の酷さに、うぇっとした顔を浮かべ。ヴェスに続き、顔を洗った。]
分かった。
…俺はずっと彼らの傍にいるわけにもいかない。
見守ることも、手を貸すことをしてやれもしない。
だから……頼む。
[先に出る、と言う言葉<<298に是を返し、次いで託すような言葉を向ける。
ヴェスの状態をユウヅキに伝えたのは、誤解を解く他に彼らのことを頼みたいという意味合いもあったからだ。
状態を正しく知る者がいれば、導くことも可能だろうから、と。
ユウヅキならば、と思ったのは、彼が『変われる者』だと分かっているから。
レストルームを離れていくユウヅキはそのまま見送る態*]
[不意のありがとう。の言葉に、少しだけ、驚いた表情。>>292]
……いや、……あぁ。
[照れるような素振りを見せ]
……ん。
さっき言った、リーナの最期。
聞きに行く。
ヴェス…その……聞けるか?
[付いてく、という言葉に、男はそう返し、
目を逸らして、また戻し。]
いや、まぁ、聞いて欲しいんだけど、さ。
[言いにくそうに、そうヴェスに言う。
ともあれ、共に記憶を聞きに向かうだろう。*]
─ それは少し先の何時かの、偶然 ─
[もきゅもきゅと、サンドイッチを頬張りながら落下地点の様子を眺める。購買のオバチャンに買わされたサンドイッチはまたしても5人前。 やっぱり1人じゃ食べきれない]
……食べる、の、手伝って…
[誰かがそばにいたならばそう言って配っただろう。]
[ザクザク、ザッザッと落下地点を歩く。
やっぱり『ホシ』なんてものは落ちてない。落ちていたら持って帰ろうと、スティーブから買った鳥かごを持ってきたのに。残念。]
…あのね、俺、ここに、ホシをさがしに、きたんだ。
落ちてて、キラキラで、それで…ホシには、願いを、かけるって
[誰に語っただろうか、その言葉。
稚拙な言葉であの時の動機を語った。]
―閑話―
[レストルームを出る際、または、違う場所でか、
ハロルドとユウヅキに二人と顔を合わせることがあったら。]
……ありがとうございました。
ヴェスを一人にしないでくれて。
[男はハロルドには、そう礼を言い、
ユウヅキには]
『ナイトライン』はやりすぎだったけど、
ありがとな。"ユウヅキ"
[そう、礼を言うだろう。*]
─ 少し先の事:中層 バー ─
[オークション会場が解放され、臨時ディーラーは終業となった。
それからどの位の時が経っただろうか。私服に着替えたイルマはカジノを出て、行きつけのバーに顔を出した。
がやがやとにぎやかな店内を通り抜け、カウンターに腰かける。]
ドライマティーニにハバネロを添えて。
でもその前にお水が欲しいです。
[たまらなく喉が渇いていた。口を湿らせるでは足らず、注がれた水を一気に飲み干した。
と、横から話しかける者がいる。]
これはショーさん、お久しぶりです。
[情報屋のショーだ。賞金首を探す時、たまに世話になっている。
彼が隣に腰かけるのにはちらと目を流すのみで、ぼんやりと注文を待つ。]
[やがて、薄い白で満たされたショートグラスにハバネロが入ったカクテルが出された。普通はオリーブを入れるところだが、この店のものは特別だ。
グラスを口に寄せる。薬のような香りを吸い込んで、それから一口。冷たい液体を少し口の中で遊ばせて、のみ下す。少しピリリとした味わいの後、口に喉に熱さが広がっていく。]
……ふぅ……。
[一息ついて、ショーに視線を向けた。]
今日の事、聞きに来たのでしょう。
[ご明察、と言葉が返る。イルマは口元に三日月を浮かべた。]
でも、私から話せる事なんて、
きっと警察から公表されますよ?
[オークション会場を警備していたCoc配下達も例外ではないだろう。怪盗を追ったもの、逃げたもの、動向は様々だが、いずれにせよ警察のお世話になるはずだ。]
[しばらくショーの隣で酒を飲む。
頬がうっすら赤く染まってくると、段々と舌がなめらかになってきた。]
……あぁ、そうだ。
ちょっと、愚痴を聞いてくださいよ。
[口を尖らせ話すのは、Cocの拠点に潜入した時のこと。]
怪しげな金庫に入っていたいわく付きの金属。
調べてみたら、なんだったと思います?
[マドラーに手を伸ばし、かちゃかちゃと空いたグラスをかき混ぜる。ショーがお代わりを頼んでいるのを横目に氷を一つ口に放り込んだ。]
……パズルですよ、パズル!
[イルマはショーの方へ身を寄せて、低い声で告げる。]
組み立てたら前文明の兵器が蘇るパズルです。
[ショーの反応を見て、イルマはくすくすと笑い声をたてる。]
っふふ、流石のあなたも驚きました?
違いますよ、本当は兵器なんかじゃないんです。
『彼ら』はそう思っていたみたいですけれど。
[頬杖ついて、夢見るような表情になる。]
あれはね、誰かの希望を閉じ込めた箱なんです。
歌姫の姿と声を閉じ込めた箱。
あの金属はそれぞれが再生装置の回路だったんです。
[最初のサイコメトリーでわからなかったわけだ。イルマは金属の種類について調べたのだから。
トーンを落として続ける。]
わかっていたら、あんな奪い合いも、
今回の事件も起こらなかったかもしれませんね。
……ふふ。
信じるか信じないかはお任せします。
[にこり、三日月を浮かべる。]
[それから口を尖らせた。]
でもね、あーぁ。
私、組み立てたかったです。
[一人で潜入しなかったために、金属を持ち帰ることはできなかった。
少しの間、『希望の箱』に想いを馳せイルマは口を閉ざす。]
……よし。帰ります。
ごちそうさまでした。
[ちゃっかりと伝票をショーに差出す。彼は苦笑しながら受け取った。]
また、よろしくお願いします。
……おっと、忘れるところでした。
[最後に頼んだハバネロを一口かじり、イルマの顔は一気に赤く染まる。]
……何度食べても辛い……
でもこれがくせになるんですよね。
それじゃあ、また。
[手を振り、イルマは店を出る。]
今日はだいぶ、面白い一日でしたね。
[空を見上げ、イルマは笑う。
頬を朱に染め、ふわりふわりと気持ちよい家路についた。]**
[再び、泣くだろう。
恨みもせず、憎むことも無かったけれど。
悲しみに、暮れ伏す]
[何時フィーアが去ったのかなど、分かる筈もなく]
[動けない状態だろう*]
……ん。
分かった。
ありがとう。
[聞かないと いけないと思うし。という言葉。
ヴェスの言葉に>>307
そう言って、]
『リル、終わった。今から行く。』
[そう、念話でリルへと、終わったことを伝えた。]
/*
大丈夫大丈夫。セーガだけ少し早く振り向けた、ていうのでいいと思う!
被らないように、スティーブに飴1つ投げておいた方がいいかな?(リルから辺りかしらん?)
そして今回活躍しなかったショーさんが、ここで大活躍。イルマのソロルも素敵だぞー(やんや)
― 後日 自宅 ―
[テーブルの上にはホットプレート。そのそばにはにんじん、じゃがいも、なすにピーマンにかぼちゃにたまねぎ、薄く切られた野菜がてんこもりに盛られている。
そのそばをイルマが右往左往、せわしなく歩き回っている。]
……きた!
[チャイムが鳴り、イルマは玄関にすっ飛んでいく。
開ければそこには見知った配達人の顔。]
きましたね、私の『メガ盛り焼肉セット』!
……。
[イルマはこてり、首かしげて配達人の顔を見る。]
よろしかったら、ご一緒にいかがです?
[ちら、とテーブルの方を見やる。そして、もう一言。]
お仕事終わりまで待ちますけれど。
[付け加えて、三日月を浮かべた。]*
/*
スティーブ>
>>166かな。
ひとまずヴェスへは、イメージ伝達で視た場合のやつは、梟人形視点からのやつで処理してしまってますね()
(つまり「僕」視点のやつ)
この辺は、ご都合主義でもいいかもだし、フィーアの能力イメージをリルに尋ねてみるのもありかな。
イルマ>
あと2時間(
─ ボックス席傍 ─
[フィーアと合流し、ヴェス達を待ち。
スティーブからの念話>>320を受けて戻ってきたのを確認すれば、フィーアをヴェスとスティーブに紹介した。
場所は遮蔽されている場所が良いということでボックス席へと移動することになり、リルはその外で待機することになる。
ボックス席に入るのは、フィーアと梟人形の記憶を見る者のみに限られた]
あーっと、そうだ。
言いそびれていた。
[共にボックス席の外で待機することになったヴェスの同行者 ─── ハロルドに向き直る]
ベルは他のゲームも回ってみるそうだ。
ヴェスにもそう伝えておいてくれ。
[梟人形のサイコメトリーが終われば一度離れる心算でいる。
故にハロルドに伝言を頼むのだった]
[梟人形のサイコメトリーが終わり、フィーアがボックス席から出てくる]
ご苦労様。
人形は置いてきたな?
「えぇ、勿論」
よし、後はアイツら次第…アタシらに出来るのはここまでだ。
[ボックス席を一度見、直ぐに背を向けた]
「どちらへ?」
もう一件用があってな、フィーア、付き合え。
「やれやれ、人使いの荒い」
[そう言いながらもフィーアは笑ってリルの後に続く。
何かあればスティーブから念話が届くだろう。
それまではベルの手伝いをするために人探しへと向かった*]
/*
イルマ>
なるw
ここ3週間は、殆どヴェス来てません(
ヴェスは、マスターに暫く休むという話だけしにきてる感じかな。>>0:479
ー 怪盗騒動から数日 : 下層区域とあるカフェ ー
…さて、ボクは帰るぞ。 これから仕事だ。
『…え…』
[コーヒーカップの中身が空になり少しして、『兄』は不意に立ち上がる。配達員の男は目を丸くした。]
…あのな、ボク一応探偵だから。守秘義務とかあるんだよ。お前を連れて帰るわけにはいかないの!
『シュヒギム?』
あーもうっ……お前内緒事苦手だろ 『うん』
じゃあ来んな。 『そ、そんなっ…!』
[無表情のままだが、背景にガビィンという文字が出てきそうな雰囲気になった]
/*
>>-629イギーと>>-627スティーブ
読み取ったものをそのまま伝える形になるんで、梟人形の記憶が見えたならそれを映像化して伝える感じかな。
なのでヴェスが受け取った形で合ってる。
………っ
[幸せそうな。死ぬ前の、妹の顔。
息を飲む。5年ぶりの顔。]
…………
[目を瞑ってもそれは、伝達されてくる。
最期>>136撃たれる瞬間。>>137最期まで諦めず、
>>138名前を、書く。]
……
[息を、吐く。目を開けた。]
あいにく、ボクの仕事の無茶に最初から最後まで付き合いきれる人物なんてそうそういなくてな
…お前は絶対無理。断言する、無理。
『え、え……』
当然だアホ! お前の危機管理能力のなさは僕を遥かに下回ってるぞ!!!連れてけるかってんだ!!!
ボクの相棒は、後にも先にも一人だけだ!!!
[ふんっ、とそっぽを向く『兄』。 フリーズする『弟』]
(……それに)
[『兄』は目を細めた]
『 い き て ね 』
[最期の唇を、読み取って、ゆっくりと、
口にする。
言葉にしながら、頬に何か伝う。
次から次へと。]
(『有明の星』 は
『深夜の幽月』とは共にいない方がいい。)
(夜明けの中で誰より輝く一等星が、深夜の闇に蝕まれるのはあまりにもったいない話だ。)
[自分が無垢すぎる『星河』のそばにいるにしては、自分は悪影響を及ぼす知識の方が多すぎた。 それに何より教え下手だった。]
さぁ今日はお開きだ。
うちの探偵事務所には有事の時以外はあまり来るなよ?
[…だが、きっと、『弟』は何度も来るのだろう。
なにしろこのドームでは『有事の時』の方が多いくらいなのだから]
[探偵は、ゆるりと事務所に向かう。 扉を開けて、一言。]
ただいま。**
はは……
あいつのが、先に言ってんの。
『生きて ね』
だって、どうする?
ヴェス。
[笑う。笑って、]
…く…そ…っ
[また、男は]
……ば、か…もう、泣かねぇって
……っ
[ダンっと、机を叩き、]
あああああああああああああ!!!
[また、声をあげて、泣いた]
/*
よしとりあえずユウヅキはしめたぞ。
ヴェスやん気にしつつもいつも通りの探偵業。
無茶はしないがこち亀ドリフはする。そんな感じの毎日になるのでしょう。
厄介事を持ってくる弟には頭を抱えますがな!!!
よしセーガのほういってくる!
/*
見た目マフィアなハロルドが待機してるボックス席から叫び声>>334上がったらひっどい憶測が飛ぶ気がした(
遮蔽率どうなってるんだろうw
── それは少し先の何時かの、偶然 ──
ん…
[サンドイッチを買い込んでるとは思ったものの、特にそれについて何も思わずに、配られたなら、ひとつ手頃なものを手に取った]
ここに、タリアと……そのイギーが落ちた? の
[それは問いかけに似る。
正確な公表は無かったし、イギーについてはセーガ達からの話──トレインとイギーのだ──の又聞きともなったかもしれないか。
星の話>>305が出れば、セーガにこう話を返す]
……うん
『流れ星に、願いをかければ、願いは叶うもんだ』って、母さんから聞いたことある。
だから、俺も… あの夜
もう一度、父さんと母さんに会いたい。
やりなおしたい。
そう、願った。
……やり直せなかったけど、やり直せたって思った。
あの時、セーガがスティーブとリルの後ろにいて……スティーブとリルが父さんと母さんに見えて。
……お前に、俺の姿……託したんだ。
俺が、父さんと母さんの命奪った、機械生命体……みたいに思えて
[その話は、セーガにどう聞こえただろう。
戯言のような、まるでそれは、悲しいものだったかもしれないけれど]
─ カジノ:ブラックジャック卓 ─
[ハイレートフロアを後にしたベルは一度メインホールへと戻った後、手近のゲーム卓を回って上司と思われる男の姿を探す。相変わらず人々の楽しげな声が響く中、通りかかったブラックジャック卓の方から怒号と悲鳴のようなものが聞こえれば、思わず首を伸ばすように様子を伺おうとした。]
『くそっ、なにすんだよ!』
[よくは見えないが、どうやら一人の男が二人の黒服に拘束されているらしい。]
『お客様、今あなたは「不正」を働こうとしましたね?』
『ディーラーへの精神干渉は当カジノでは禁止されております。』
[淡々と黒服たちが男へ追求を行っている。どうやら捕まっている男は異能を使用し、それが探知されたようだ。たしかにディーラーを守るシステムがなければ魑魅魍魎とも言ってもいいこの異能に溢れた世界では身包みを剥いでくださいと言っているようなものだろう。]
『離せ!離せよ!俺はここで挽回すんだよ!』
[野次馬を潜り抜けていくとようやく男の姿を確認する。なんとなく予感したとおり、ベルの上司の男が泣き喚くようにもがいていた。]
『なんだよもうちょっと盛り上げろよなー。』
『黒服ぶっ飛ばすぐらいの根性はねーのかよ。』
[野次馬たちからの罵声も加わっていよいよ男の立つ瀬はない。ベルの知る限りでも彼は優秀な精神系能力者だが、いかんせん取っ組み合いに生かせるものではない。危険性もないと判断されたのか、別室へ連れて行かれることもなく、メインホールまで連行されると突き飛ばされるようにドアの前で開放されたのだった。]
『くそぅ、なんで俺がこんな目に…』
所長、ですよね?
[床に投げ出された男がヨロヨロと立ち上がったところで、後を追ってきたベルが声をかける。声に反応した男は、力なくベルを見やった。]
『はっ、ベルちゃんじゃないか。そんなオシャレな格好しちゃってさ。俺の送ったやつ、もう終わった?』
いえ、まだ全く。
『なにやってんだよ。早くやれよ。あの情報があれば俺はまだやれるんだ。やれるんだよ!』
[ベルの短い返答に男は苛立つように声を荒げた。]
所長、一体何をしているんですか?
連絡は繋がらないし、施設の件だって何もしてくれない。
先ほど警察機構の方ともお話をしました。
教えてください、回答次第では…
[男の威圧に負けぬよう、相手の目をしっかりと見据えて尋ねる。]
『警察機構?お、オマエ、俺を売ったのか!くそっ、どいつもこいつも俺を、俺を!許せない!』
違います!所長、私の話を…
[周囲が再度ざわつくのを感じながら、ベルは男をなだめようとする。だが、発狂に近い状態の男は聞く耳をもたないまま、ベルの精神へ攻撃を始めた。怨念にも似たような感情を流し込まれる。]
うっ…所長…
あなたって人は・・・
[ベルも負けじと押し返そうとした。精神系能力者同士の戦いは傍目から見ればなんとも地味である。*]
[ひとしきり泣いた後、しばし男は、指先で梟人形を揺らしたりしていたが。]
……これ。
[やがて、持ち上げて、]
ヴェス、お前が持っててくんねぇかな。
[そう言って、渡した。*]
[コクリと、セーガは頷いた。]
仕事、終わったら、またくる。
……帰りに、アイス、買って、こよーか?
[こういうのを、でざーとっていうんだよね?と銀の目は首をコテりと聞き返した*]
/*
あ、イギーの話、行く時に聞けるかなあ…で出してしまったけど、何かまずければ訂正する。>セーガ
スティーブ>
泣く以外のRPが浮かばないのでこういう事にしておいてしまった……。先に進めてOKだよ。
/*
あ、武器どうしよう。
リルに思いっきり、曰く教えたから、
警察に回収されてるかなと思ったけど、どうなんだろうこれ。
/*
商談まであるのかな?と少し思ったけど(議題俎上的に)、遮蔽は高くてOKな気はする。外側の音が聞こえない落ち着き空間とかで。>ボックス席
お。リルとベルのが…!(わくわく
/*
武器はスティ持ってていい気もするけどもなあ、どうしたものかな。
スティ以外組み立てられない系の棒だと、まだ行けるのかな……(バラ部品を何かに利用される系で持ち出されたらアレだけど)
/*
>>-641スティ
すっかり忘れてた(ごめん
しかしアタシから警察機構には曰く伝わってないんだなこれが。
盗品だって事実があるから、持ち主に返還って形にはなると思うが……見た目は棒だし。
/*
商談目的では作られてないだろうけど、そう言うのにも使えそう、って感じかなぁ。
ともあれ、遮蔽率は高くて良いと思ってる。
/*
あ、でもハロルドに聞かれるなら別にいいんだけどね。
うん。(泣いちゃあかんやつだったかーってちょっとなっただけ)
── ハイレートフロア:ボックス席 ──
……いた…ぁい
りーな……
[壊れたように、涙を流している。
酷く、頭痛がした]
……ごめん
は、っ、はっ……
[喘ぐように呼吸し、苦痛を、その痛みを]
ー 怪盗騒動当日 : カジノ ー
………ーーー…はっ。
[セーガはフリーズから脱出した!>>195 エイシンはとりあえず男の子だろうという結論が出たようだ。]
………んぁ?
[そこに通りかかる見知った顔、どうしてあんな格好をしているのだろう?なんだか変な気分。 でもアルコールの回りきった頭はうまく働かなかった。 ]
[セーガは、てててとそちらに近づいた。]
こん、ばんは。 あのね、あのね、さっきね
けばぶまんが、おいしくて、ルーレットがぐるぐるで…
あったか、かっ、た…! ね、いっしょ、みに、いこ…!
[アルコールの力なのか、セーガはキラキラした目を向けてふにゃりとした笑いとも緩みとも取れない表情になる。]
あっち、あっち…!
[そう言って、セーガはあたたかかったものを、みせにいこうとするだろう*]
村人 エイミー が見物しにやってきました。
村人 エイミーは、見物人 を希望しました。
[娘は眉間にしわ寄せメッセージを返す。]
『必要なら行くから、呼んでちょうだい。』
[しかし、それには「大丈夫だ」という趣旨の返信があるのみ。]
だから――!
[娘はわなわなと手を動かした。]
[その後ヴェスとは何件かメッセージをやりとりしたものの、事件について触れられる事はなかった。
それから数日。娘の眉間にはしわがよりっぱなしだった。
意を決してハロルドにヴェスの様子がおかしいと話をする。>>95
夫は快く様子を見る事を引き受けてくれた。>>96]
本当に!?
そういえば、だいぶトークンが減っていたものね。
[自らドームに行きたい気持ちはあるが、出稼ぎの予定が入ったならば仕方がない。
それに。夫がヴェスの事を気にかけてくれる事が嬉しかった。]
……ありがとう。
[夫を見上げる娘の表情がゆるむ。
久しぶりに眉間のしわが、消えた。]*
/*
ハロルドが聞くと言うよりは、他の人がそれ聞いて、ボックス席の中でやべーことしてるとか思われたら大変、という話w
[見た目マフィアの見張り+叫び声=やべぇ]
/*
武器は、まぁ、回収されてもいいやーって思ってたのもあり。けど、回収されると、いろいろ面倒そうって、気付いたからだったり。(持ってたほう楽そう)
/*
>>-647
ベルが完結させるなら、それでもかな!
*だったので、どっちだろうと思ってただけなので、ベルに任せるのでした。
P13警察機構 リルは、2個にするアタシであった。 ( B43 )
/*
ともあれ、ヴェスの方はもうカジノ撤退OKです。
スティーブもOKなら、ゲームあまりしてませんが…どうします?
お任せで。
しかし、謎のNPCはログ用意してたけど使う事無しで進めて良かったかもね……。現在やってる、泣いたり蟠り無くの方向には全く進まなかった。
[差し出した、梟人形。ヴェスが受け取る。]
……ん。
そいつのこと、頼んだ。
[5年も立って、もう、ないかもしれないはずなのに、
それでも、ふわり香る。
―――白檀の香り*]
─ カジノ外 ─
[カジノを出てしまえば、『影身』はいつもの服へと戻る。
「随分と楽しんだようだね?」
通信機から声が届く]
制止入らなかったから良いのかな、って思って。
[悪びれもなく返せば、
「まぁ良いけどね、忙しくなる前の休息ってことで」
そんな言葉が返ってきた]
うーわ、やーな予感。
[そんなぼやきに返るのは笑うような気配。
これは今後しばらく休暇も取れそうにない]
ま、楽しみにしとくよ。
[にもかかわらず、けらりと笑って返す『影身』はどこか楽しそうだった**]
/*
とりあえず、メモに最初見てたときのイメージ貼っときました。(出そうと思ってたのに、すっかり忘れてた)
(参考なので、そうじゃなくて大丈夫)
そうです、デザート……
わぁ、嬉しい、すごく嬉しいですよ!
[イルマはセーガの手を両手でつかみぶんぶん、振ろうとしたが、荷物を持っていたのでできなかった。]
それではお待ちしてますね!
[荷物を受け取りセーガが去ると、追加でポップコーンも用意する事にした。塩味に、キャラメル味。
少し口数の増えたセーガは一体どんな感想を言うだろうか、想像しながらキッチンを動き回る。]*
……さむい、さびしい、なんで…
なんで…っなんで、っ…カナシー…サビシイ…
ヴェス、ずっど……っ…ずっと……?
[やり直したい。やり直せない。両親が死ぬ。
それはヴェスも。だから、戦った。自分が悪役になって負ければそれが『やり直し』になるから。]
[それはやり直したくなるほどの『寒い』で、悲しいで寂しいで辛いで。 自分が耐えきれなかったもので]
[他者の視点に立ったから理解したのか、感情への理解が早い。それがさむくて苦しい感情だと飲み込んでいく]
[……慰められたか時間が経ったか、しばらくすればセーガは泣き止むだろう。そしてヴェスに]
もう、さむく、ない?
[そう聞いて]
/*
お腹の白やふくっ部分は、ヴェスメモぽいので、柄はスティな感じでもいいかなー。
どちらでもいい感。ゆるふわにしとこう(
ー 回想/流れ星の落ちた夜/セーガの願い ー
ーーー・・・
[人の気配のない下層区域の道すがら、ひとつ息をつく人間がいた。]
ーーー・・・ーーー・・・
[息を吸って、吐いて。]
ーーー・・・?
[吸って…呼吸が止まった。]
[暗い空に駆ける二筋の流れ星。]
・・・『かわり、たぃ』・・・。
[ポツリと、一言。]
[そしてまた、静かに息を吸い歩き始めた。**]
[ひとしきり泣いて、収まれば、
男はカジノを後にする。
リルを探しはしたものの、どこかへ行ったようで、
まだ繋がっているだろうかと、声をかける。]
『リル、終わった』
[先程と似たような、念話。]
『全部』
[男はそう言って]
『……直接、言いたいんだけどさ。』
[そう、言えば、]
『ま、とりあえず…』
『いろいろ、ありがとな。』
[男はリルへ、そう伝えた。*]
― 事件の12日後 ―
[ハロルドが発ってから数日たった。
彼が端末を得るためにはしばらく日数がかかるとの事で、娘はまんじりともしない時を過ごしていた。いつものドームならいざしらず、復興中の混乱した場所だ。友人達やヴェスの事はもちろんのことだが、夫の身も心配だった。
そんな中、ヴェスからメッセージが届く。>>0:453
ハロルドがドームに行っていることを知らせるべきか。
少し考え、首を振る。
最後にヴェスが村にやってきたとき、ハロルドといさかいのようになり、それっきり。ヴェスは村を去っていった。
ハロルドが会いに行くと知らせてしまえば、ハロルドが動くより先に断られてしまうだろう。]
[娘は端末に向かい、返事をする。]
『そう、残念だわ。
子供みたいなやつ?
どんな人かしら。今度来た時に教えてよ。
よかったら一緒にきてくれてもいいのよ。』
[『機械生命体と何があったの』
打ち込んで、しばらく考えて文章を消す。
ヴェスの事は全てハロルドに任せると決めたのだから、余計な事はすべきではない。]
[『機械生命体と何があったの』
打ち込んで、しばらく考えて文章を消す。
ヴェスの事は全てハロルドに任せると決めたのだから、余計な事はすべきではない。]
『二人とも無事でよかったわ。
青汁は足りてるのかしら?』
『欲しいもの?ありがとう、考えておくわ。
前にもらった食器はすごくよかったのよね。
他の種類もあるのかしら。』
『何を調べるの?
無事に色々わかるといいわね。
野菜はね、一か月より後ならワイルドリーフを
植えてると思うわ。
あれならしょっちゅう採れるから、
これそうになったらいつでもどうぞ。』
[結局、返したのは他愛のない話題ばかり。]*
─ 「村」へ ─
[必要な買出しを済ませ、翌日には「村」へと戻る段になり、ハロルドは端末で知人各位にその旨を伝えた。
本当であれば顔を出せれば良かったのだが、どうにも時間を作り切れなかった]
『明日「村」へ帰る。
気が向いたらあれば遊びに来てくれ』
[ヴェスやユウヅキらにはそんな一文も付け加えられた。
端末はこの通信を最後に返却される旨も添えて送信される。
レンタル屋に端末を返却し、ハロルドは一息ついた]
[「村」に帰ったら妻にどんな話をしようか。
ヴェスのことを話せば、妻は今度は自分がドームに行きたいと言い出すだろう。
カジノへ行くために着替えた話をすれば、何で画像残さなかったの、と怒られるだろうか。
サングラスが便利だったという話もしたい。
様々な『土産』を抱え、ハロルドは「村」へと戻るのだった**]
─ 念話 ─
[人探しをしていると、スティーブから念話>>363が飛んでくる]
『そうか、終わったか』
[全部、とも聞けば、安堵が念話に伝わった]
『ふ、どう致しまして。
力になれたならそれで良い』
『後で直接言ってもらってもいいぞ?』
[小さな笑いを含んだ声。
落ち着いたようなスティーブの声>>365を聞いたお陰で、リルも心がすっきりしたように思えた*]
/*
ザブトン、一緒に来る?
スティーブ。。。(しかし来ないと言ってたか)
それかなんかこう… うおお先に俺が頑張ってログ書くしかないのかしらん。思い浮かんで欲しい。
── それは少し先の何時かの、偶然 ──
[イギーを見送って>>317、訊ねた言葉>>358。その返答は]
『まだ、ちょっと、さむい……かな』>>368
………ーーー…!!!
[それだけ聞くとセーガはオロオロ。 あ、う、と呻いた。
こういう時にどうすればいいのかは、まだ習っていない。考えるのは得意じゃない。どうすればいいのだろう]
……!!!
[そうだ! とセーガは思い出す。セーガはヴェスの手を取って歩き出す。]
……ーーー…♪……ーー♪
[それは歌、小さな歌。母の恵みの子守唄。帰り道に母が何度もしてくれたこと。]
あのね、寒いときはね、こうやって手を繋いで、歌って歩くと、さむくない、よ。
[セーガは小さくぎこちなく微笑んで、歌いながら手を引くだろう*]
── 後日:ヤシロ ──
[その日は、セーガと一緒に、改めて座布団を見に行く日。
カジノでは色々あったものの、ともあれ今は、ぼんやりと歩くのみ]
……セーガ。
ユウヅキとはどうだった
兄弟?
[問いかけ。
返答は幾つか返って来て、中層の雑踏は賑やかではあったけれど、セーガと話す時間は落ち着いたものだ]
…ユウヅキ、あいつ……
前は、気にかけてただけだけど…
なんか……嫌いになってる……
[緩い溜息。
それは、精神を掻き乱されたから、からかもしれない。
とはいえ、会えば会えばで、説教めいた言葉を落とせる時は落としたかもしれないが、しんどそうな様子は見せていただろう。
勿論、ユウヅキだからではなく、人と会うのがまだしんどいのだ]
[リルから伝わる安堵。
男も息をつき]
『…んじゃ、後で直接、言うわ。』
[男は、リルにそう言って。]
『もー、泣かねぇ。あと5年くらい、泣かねぇ』
[男は、そう軽口を言う。
そんなことを言う言葉は、前よりずっと軽い。]
『ま、そっちの案件が片付いたら。』
[いつ、会える?軽い調子でそう聞いた*]
/*
ホントにヴェスベルハロが着替えたの映像化したいんだけど、画力が追いつかない気配しかしない…。
いやでも描きたい…。
ヴェスの髪型難しそうだけどw
[ぽんと、落ちると、しゅわしゅわと細かい泡がうまれる。
それを双眸を細めて見遣ると]
……昔飲んだ時は、もっと美味しかった気がする。
暑かったから……かな……。
[口の中で炭酸が弾ける、爽やかな味だ。
20数年ぶりに飲む、飲み物]
……セーガ。
美味しい?
[セーガを見て問いかける。
透明な硝子玉がひとつ、瓶の中でかろりと回っている*]
── 後日:ヤシロ ──
…ん? うん、兄さん、だった。
父さんは、いいことしすぎて悪い人だったって。
[兄との会話を思い出しながら語る。話してた内容の半分以上分かってないけど。]
…兄さん、嫌い? 俺は、そうでも、ないな。
兄さんいっつも不機嫌だけど、たまにあったかい顔で笑ってるよ。いっつも頭たたいてくるけど。
[兄弟仲はセーガ視点では悪くは無いらしい。結構ひどい扱い受けてるのだが。]
………でもよし、よし。
[ヴェスの背中をぽんぽんと撫でた。]
/*
無理やり入れてるから、無理せず……。
返事出来なくてもいいよ。(座布団はもっとゆっくりしたかったね><)
[返る軽口>>377に、くっくっくっ、と笑う]
『泣かない決意は良いが、我慢しすぎるなよ。
また同じことになるぞ』
[そんな状況にならなければ良いだけのことではあるが、そう言葉を向けておいた]
『そうだな、片付いたらだ。
だが今日中に片がつくかはちょっと分からないんだよな…。
時間取れたら会いに行く』
[その方が早いだろうと考えての言葉。
それはいつもの行動と同じ。
休憩時間だったり、休暇の合間にスラムへ行く、と言う意味を持っていた*]
── 後日:ヤシロ ──
[鳥居を潜るとそこは境内、というらしい。 ぼんやり思い出してくる。そうだ、かつて母とここに来たことがある。 どうやら母の故郷?か何かに関係するらしい]
[そして見つけるざぶとん。 この前見たやつよりずっと大きい。自分が座れるざぶとん。]
………ーーー…!!!!
[きらきらきらと、目を輝かせてセーガは一も二もなく買った。それも2枚。買ってすぐにぎゅうと抱きしめる。ふこふこ。嫌いじゃない。]
うん、すっごく、おいしー、ね
[セーガの銀の目が嬉しそうに笑った。]
[カラカラと音のなるラムネのガラス瓶。中身がなくなるのを名残惜しそうに眺めながら、セーガはラムネを飲みきった]
これ、俺、好きだな。
[またヴェスにそう笑った**]
―カジノ―
[帰りはヴェスと共に帰ることとなっただろう。
エントランスに差し掛かり、]
……セーガ…?
[ヴェスを思わず見れば、目が合っただろうか。]
酔ってる…?
[その当たりでリルへ思わず漏れ出る言葉]
『もう、なんねぇよ。つーか、んなのもう、ごめんだ』
[向けられた言葉にそう言って]
『次から次へと、そっちも大変だな。
分かった。待ってる。』
[会いに行く、という言葉に男は答える。
それは何時も通り。]
『……って』
― 事件から3週間後 ―
[ハロルドから端末を入手したと連絡がくればまず一安心。それからは日に一度は村の様子を連絡した。
ハロルドと暮らし始めてから彼が出稼ぎに行く事は何度もあった。いつも無事を祈るばかりだったが、連絡ができるというのは心強いものだ。
それでも娘の顔が晴れないのは、ヴェスの様子が相変わらずだからだ。
ドームの友人達にはいつでも連絡を取れる状態だ。
ユウヅキなどにヴェスの様子を聞けば何か教えてもらえるかもしれない。何度か連絡を取ろうとして、けれど、ハロルドからの連絡を待つという結論を出していた。]
/*
というわけでこちらで先にご挨拶。
ユウヅキナイトライン役のららしあです。
今回も大暴れでしたね、こいつの首輪はどこにあるんでしょう。首輪があった方が危険とか聞いてねえです
今年はこれ以降地獄が確定してるんで、次の村入れるか微妙だけど頑張って調整するんで入れたらその時はよろしく。
次はユウセガ以外になるかもね、ではこれにて!
/*
何もかも足りない……!
一先ずお疲れ様でした。
村建人のkkrでした。
後日談の後日談村を建てた方がいいのでは感()を受けつつ、そろそろ終わりですね。色々ありましたが、ありがとうございました。
夏頃には、弾丸列車RPな、BtB村も建てたいな〜と思っております。その時はまた宜しくお願いします。
『そうか』
[揶揄うことはせず、良いように纏まったのだとスティーブの言葉>>388を受け取った]
『まぁこれが仕事だからな。
案件はいつでもどこでも発生する』
[待ってる、の言葉には、あぁ、と短く声を返し。
不意に零れた声>>391には]
『………はぁ!?
誰だよセーガに飲ませた奴!
悪いスティ、セーガ回収しといてくれ』
[そう頼むに至るのだった*]
/*
挨拶が間に合わないな。
お疲れ様でした!
3IDでの対応だったので返信が遅かったりが申し訳なく。
とにかくヴェスティーブが纏まって良かった、それに尽きる。
色々楽しませてもらいました。
お付き合いしてくださった方々には感謝感謝。
弾丸列車も楽しみにしてます!
― 後日 ―
………
[男の武器は返還される。
ブンっと振り、たんっと、一気に踏み込んで、
足を軸に、遠心力を使い、空を切る。]
………
[一度、溜息をつき、バラっと一気に分解する。]
……やっぱ、嫌いだ。
し、怖いし。
[そう呟いて、しゃがみこむ。]
/*
ヴェスログ書きおつかれえええええ
兄さんに光属性とか言われました、セーガ役のららしあです。俺なんか遊んでただけでした、てへぺろ。まとまったしなんやかんやの問題だった点は俺の方からも色々見直して反省点にしときます。とりあえず俺はカジノが楽しかったんだよ!!!!!(大の字)
セーガセラピーいつでも承っております。
ではではこれにてサラダバー? サラバダー?
けど、
[手を、見る。]
……ばっかみてぇ。
[もう、震えやしないんだから。
そして、もしかしたら、そこにいるかもしれない奴に、
男は、苦笑いを浮かべた**]
/*
ま、まとめきれない。。
とんでも中途半端なところで終わるのはみっともないことこの上ないのですが、挨拶だけでも。
日程的に厳しそうだったのですが、ついつい楽しそうで入ってしまいました。
今後の参加はきちんと日程組めるところで行うようにします。
『しっらねぇよ!!!』
『特殊部隊ってやつじゃねーの!!』
[男はそう叫び]
『わーかったよ!!!』
『おい!!セーガ!!』
[セーガのもとへと走るのだった**]
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