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……ば、か…もう、泣かねぇって
……っ
[ダンっと、机を叩き、]
あああああああああああああ!!!
[また、声をあげて、泣いた]
/*
よしとりあえずユウヅキはしめたぞ。
ヴェスやん気にしつつもいつも通りの探偵業。
無茶はしないがこち亀ドリフはする。そんな感じの毎日になるのでしょう。
厄介事を持ってくる弟には頭を抱えますがな!!!
よしセーガのほういってくる!
/*
見た目マフィアなハロルドが待機してるボックス席から叫び声>>334上がったらひっどい憶測が飛ぶ気がした(
遮蔽率どうなってるんだろうw
── それは少し先の何時かの、偶然 ──
ん…
[サンドイッチを買い込んでるとは思ったものの、特にそれについて何も思わずに、配られたなら、ひとつ手頃なものを手に取った]
ここに、タリアと……そのイギーが落ちた? の
[それは問いかけに似る。
正確な公表は無かったし、イギーについてはセーガ達からの話──トレインとイギーのだ──の又聞きともなったかもしれないか。
星の話>>305が出れば、セーガにこう話を返す]
……うん
『流れ星に、願いをかければ、願いは叶うもんだ』って、母さんから聞いたことある。
だから、俺も… あの夜
もう一度、父さんと母さんに会いたい。
やりなおしたい。
そう、願った。
……やり直せなかったけど、やり直せたって思った。
あの時、セーガがスティーブとリルの後ろにいて……スティーブとリルが父さんと母さんに見えて。
……お前に、俺の姿……託したんだ。
俺が、父さんと母さんの命奪った、機械生命体……みたいに思えて
[その話は、セーガにどう聞こえただろう。
戯言のような、まるでそれは、悲しいものだったかもしれないけれど]
─ カジノ:ブラックジャック卓 ─
[ハイレートフロアを後にしたベルは一度メインホールへと戻った後、手近のゲーム卓を回って上司と思われる男の姿を探す。相変わらず人々の楽しげな声が響く中、通りかかったブラックジャック卓の方から怒号と悲鳴のようなものが聞こえれば、思わず首を伸ばすように様子を伺おうとした。]
『くそっ、なにすんだよ!』
[よくは見えないが、どうやら一人の男が二人の黒服に拘束されているらしい。]
『お客様、今あなたは「不正」を働こうとしましたね?』
『ディーラーへの精神干渉は当カジノでは禁止されております。』
[淡々と黒服たちが男へ追求を行っている。どうやら捕まっている男は異能を使用し、それが探知されたようだ。たしかにディーラーを守るシステムがなければ魑魅魍魎とも言ってもいいこの異能に溢れた世界では身包みを剥いでくださいと言っているようなものだろう。]
『離せ!離せよ!俺はここで挽回すんだよ!』
[野次馬を潜り抜けていくとようやく男の姿を確認する。なんとなく予感したとおり、ベルの上司の男が泣き喚くようにもがいていた。]
『なんだよもうちょっと盛り上げろよなー。』
『黒服ぶっ飛ばすぐらいの根性はねーのかよ。』
[野次馬たちからの罵声も加わっていよいよ男の立つ瀬はない。ベルの知る限りでも彼は優秀な精神系能力者だが、いかんせん取っ組み合いに生かせるものではない。危険性もないと判断されたのか、別室へ連れて行かれることもなく、メインホールまで連行されると突き飛ばされるようにドアの前で開放されたのだった。]
『くそぅ、なんで俺がこんな目に…』
所長、ですよね?
[床に投げ出された男がヨロヨロと立ち上がったところで、後を追ってきたベルが声をかける。声に反応した男は、力なくベルを見やった。]
『はっ、ベルちゃんじゃないか。そんなオシャレな格好しちゃってさ。俺の送ったやつ、もう終わった?』
いえ、まだ全く。
『なにやってんだよ。早くやれよ。あの情報があれば俺はまだやれるんだ。やれるんだよ!』
[ベルの短い返答に男は苛立つように声を荒げた。]
所長、一体何をしているんですか?
連絡は繋がらないし、施設の件だって何もしてくれない。
先ほど警察機構の方ともお話をしました。
教えてください、回答次第では…
[男の威圧に負けぬよう、相手の目をしっかりと見据えて尋ねる。]
『警察機構?お、オマエ、俺を売ったのか!くそっ、どいつもこいつも俺を、俺を!許せない!』
違います!所長、私の話を…
[周囲が再度ざわつくのを感じながら、ベルは男をなだめようとする。だが、発狂に近い状態の男は聞く耳をもたないまま、ベルの精神へ攻撃を始めた。怨念にも似たような感情を流し込まれる。]
うっ…所長…
あなたって人は・・・
[ベルも負けじと押し返そうとした。精神系能力者同士の戦いは傍目から見ればなんとも地味である。*]
[ひとしきり泣いた後、しばし男は、指先で梟人形を揺らしたりしていたが。]
……これ。
[やがて、持ち上げて、]
ヴェス、お前が持っててくんねぇかな。
[そう言って、渡した。*]
[コクリと、セーガは頷いた。]
仕事、終わったら、またくる。
……帰りに、アイス、買って、こよーか?
[こういうのを、でざーとっていうんだよね?と銀の目は首をコテりと聞き返した*]
/*
あ、イギーの話、行く時に聞けるかなあ…で出してしまったけど、何かまずければ訂正する。>セーガ
スティーブ>
泣く以外のRPが浮かばないのでこういう事にしておいてしまった……。先に進めてOKだよ。
/*
あ、武器どうしよう。
リルに思いっきり、曰く教えたから、
警察に回収されてるかなと思ったけど、どうなんだろうこれ。
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