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― 後日 自宅 ―
[テーブルの上にはホットプレート。そのそばにはにんじん、じゃがいも、なすにピーマンにかぼちゃにたまねぎ、薄く切られた野菜がてんこもりに盛られている。
そのそばをイルマが右往左往、せわしなく歩き回っている。]
……きた!
[チャイムが鳴り、イルマは玄関にすっ飛んでいく。
開ければそこには見知った配達人の顔。]
きましたね、私の『メガ盛り焼肉セット』!
……。
[イルマはこてり、首かしげて配達人の顔を見る。]
よろしかったら、ご一緒にいかがです?
[ちら、とテーブルの方を見やる。そして、もう一言。]
お仕事終わりまで待ちますけれど。
[付け加えて、三日月を浮かべた。]*
/*
スティーブ>
>>166かな。
ひとまずヴェスへは、イメージ伝達で視た場合のやつは、梟人形視点からのやつで処理してしまってますね()
(つまり「僕」視点のやつ)
この辺は、ご都合主義でもいいかもだし、フィーアの能力イメージをリルに尋ねてみるのもありかな。
イルマ>
あと2時間(
─ ボックス席傍 ─
[フィーアと合流し、ヴェス達を待ち。
スティーブからの念話>>320を受けて戻ってきたのを確認すれば、フィーアをヴェスとスティーブに紹介した。
場所は遮蔽されている場所が良いということでボックス席へと移動することになり、リルはその外で待機することになる。
ボックス席に入るのは、フィーアと梟人形の記憶を見る者のみに限られた]
あーっと、そうだ。
言いそびれていた。
[共にボックス席の外で待機することになったヴェスの同行者 ─── ハロルドに向き直る]
ベルは他のゲームも回ってみるそうだ。
ヴェスにもそう伝えておいてくれ。
[梟人形のサイコメトリーが終われば一度離れる心算でいる。
故にハロルドに伝言を頼むのだった]
[梟人形のサイコメトリーが終わり、フィーアがボックス席から出てくる]
ご苦労様。
人形は置いてきたな?
「えぇ、勿論」
よし、後はアイツら次第…アタシらに出来るのはここまでだ。
[ボックス席を一度見、直ぐに背を向けた]
「どちらへ?」
もう一件用があってな、フィーア、付き合え。
「やれやれ、人使いの荒い」
[そう言いながらもフィーアは笑ってリルの後に続く。
何かあればスティーブから念話が届くだろう。
それまではベルの手伝いをするために人探しへと向かった*]
/*
イルマ>
なるw
ここ3週間は、殆どヴェス来てません(
ヴェスは、マスターに暫く休むという話だけしにきてる感じかな。>>0:479
ー 怪盗騒動から数日 : 下層区域とあるカフェ ー
…さて、ボクは帰るぞ。 これから仕事だ。
『…え…』
[コーヒーカップの中身が空になり少しして、『兄』は不意に立ち上がる。配達員の男は目を丸くした。]
…あのな、ボク一応探偵だから。守秘義務とかあるんだよ。お前を連れて帰るわけにはいかないの!
『シュヒギム?』
あーもうっ……お前内緒事苦手だろ 『うん』
じゃあ来んな。 『そ、そんなっ…!』
[無表情のままだが、背景にガビィンという文字が出てきそうな雰囲気になった]
/*
>>-629イギーと>>-627スティーブ
読み取ったものをそのまま伝える形になるんで、梟人形の記憶が見えたならそれを映像化して伝える感じかな。
なのでヴェスが受け取った形で合ってる。
………っ
[幸せそうな。死ぬ前の、妹の顔。
息を飲む。5年ぶりの顔。]
…………
[目を瞑ってもそれは、伝達されてくる。
最期>>136撃たれる瞬間。>>137最期まで諦めず、
>>138名前を、書く。]
……
[息を、吐く。目を開けた。]
あいにく、ボクの仕事の無茶に最初から最後まで付き合いきれる人物なんてそうそういなくてな
…お前は絶対無理。断言する、無理。
『え、え……』
当然だアホ! お前の危機管理能力のなさは僕を遥かに下回ってるぞ!!!連れてけるかってんだ!!!
ボクの相棒は、後にも先にも一人だけだ!!!
[ふんっ、とそっぽを向く『兄』。 フリーズする『弟』]
(……それに)
[『兄』は目を細めた]
『 い き て ね 』
[最期の唇を、読み取って、ゆっくりと、
口にする。
言葉にしながら、頬に何か伝う。
次から次へと。]
(『有明の星』 は
『深夜の幽月』とは共にいない方がいい。)
(夜明けの中で誰より輝く一等星が、深夜の闇に蝕まれるのはあまりにもったいない話だ。)
[自分が無垢すぎる『星河』のそばにいるにしては、自分は悪影響を及ぼす知識の方が多すぎた。 それに何より教え下手だった。]
さぁ今日はお開きだ。
うちの探偵事務所には有事の時以外はあまり来るなよ?
[…だが、きっと、『弟』は何度も来るのだろう。
なにしろこのドームでは『有事の時』の方が多いくらいなのだから]
[探偵は、ゆるりと事務所に向かう。 扉を開けて、一言。]
ただいま。**
はは……
あいつのが、先に言ってんの。
『生きて ね』
だって、どうする?
ヴェス。
[笑う。笑って、]
…く…そ…っ
[また、男は]
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