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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
─ ハイレートフロア・空きスペース ─
え?画像ですか?私の端末にはデータはないかもしれません。
なんせ、あの人の写真撮ろうなんて考えたこともなかったので。
…あ、でもうちの施設のホームページの履歴を辿ればもしかすると。
[そう言って端末から管理者権限を行使して施設のデータベースへとアクセスをする。所長のプロフィール写真を掲載した記事を発見すれば、リルへ見せるかリルの端末へデータ送信を行うだろう。]
あの、私も探してみます。
ちょっと髪型も変わってましたので、自分の目で確かめるのが手っ取り早いと思うんです。
見つけたら必ず念話で連絡しますので。
[そう言えば、メインホールへ向かって歩き出そうとする。]
あ、ヴェスさん戻ってきたら…
ブラックジャックを遊びに行ったぐらいのことを言っておいてください。
あんまり心労をかけるのも申し訳ないので。
[一度立ち止まると、振り返ってリルに告げた。]
やっぱり高いヒールって、歩きにくいなぁ。
[今転べば隣には誰もいない。募る疑念を抱えながらゆっくりと急いだ。*]
/*
レストルーム組、お疲れ様です。
ヴェスとスティーブのやりとりを見てなんだか安心しました。
リルお付き合いありがとう。
ポツポツ書いていきます。
/*
>>-590ベル
先にこちらをお返事。
了解、それじゃあ後はそちらで、かな。
必要あれば駆り出しても良いので(特にドライ)。
こちらこそお付き合いありがとう。
一緒にいろよ。
お前は、俺に必要なんだよ。
お前がいるから、俺はちゃんと幸せなんだ。
お前が幸せなら、俺も幸せだ。
[そう言って。]
だから、もっとたくさん、甘えていい。、
好きなことして、セーガとかとさ、
いろんなとこ行って。
お前が笑って、生きれる未来。
俺は、見てみたい。
[抱きしめた身体を離し、ヴェスの目をみて、
それでも笑ってみせた*]
─ ハイレートフロア・空きスペース ─
それもそうか…。
もしあるなら、で構わない。
[端末にはデータはないと言われれば、自分もそうだ、と納得する。
ホームページの履歴を、と検索が始まりデータが転送されたなら、礼をベルへと告げた]
あぁ、そちらが見た方が確実だろう。
もし何か企んでいるようなら、何をしでかすか分からない。
用心はするんだぞ。
[連絡についても承諾し、移動を始めるベルを見遣る]
分かった、ヴェスの方は任せておけ。
[頼まれ事は二つ返事で受けた。
メインホールへと向かうベルを見送る]
さて。
「行けば良いんでしょ?」
分かってるじゃないか。
[ドライの言葉に、ニッとリルが笑う。
リルのチームは基本部下が動きリルが動向を把握すると言ったスタイルだ。
ここにドライしかいないならば、彼が動くのが道理なのである]
連絡は端末で頼む。
寄り道するなよ。
「分かってるって」
[ひらと手を振るドライを見送り、リルはその場で待機する。
フィーアと合流し、ヴェス達が戻って来るのを待つためだ*]
/*
>>-593
OK。
>>283の前に、泣き止むまで抱きしめられてた様な描写いれても大丈夫? …と思ったけど、そのままレスした方がいいかな…少し考え中。
[それでも、長く時間は掛かっただろうが、やがて落ち着き、話せる状態に戻って来る。
泣き止むまでは、スティーブの肩を貸して貰っていたか]
……わる…い
も、 おさまった
[大丈夫とは一概に言えないが、話したり動いたり出来る程度には回復する。
目元は濡れたままだろう。
スティーブが開放するようなら、洗面所で水を出し、今一度、顔を洗う]
ひどい…顔……
[鏡を見て、呟く。
ティアドロップのサングラスはひとつしかない為、ちらりとスティーブを見て、手でいらう。
スティーブからすれば、そのアイコンタクトで、使う?みたいな意味合いが受け取れるだろう]
/*
ハロルドがこの格好なのにユウヅキが気付けたってことは一度は顔を見せたことがあるのかね。
見せろと言われれば見せるし。
ー レストルーム外 ー
…ーーーっ、くそったれ…っ!!!
[壁をガッ!!!と殴る。 それは理解してくれなかったヴェスへの怒りか、それとも過去の…いや今でもまだ抜けきれぬ自分の愚かさへの怒りか。殴ったところの皮膚が破れ、血が溢れてきた。血を止めることはせず、はぁぁぁーーー…と蹲る]
やな癖だよ…ほんっっっと……
[父に認められるための技術は、人を傷つける技術。父一人に認められるための力は、誰かの笑顔を絶望に変える力。
抜けきれない身体のくせが出たのは、 こんな服/尋問官時代の服 だからだろうか]
…………ーーーっ…
[すう…はあ…すう、無理やり深呼吸して呼吸を落ち着けさせる。 少しはクールダウン出来た。]
……ハロルドの…話、ききにいくか。
[なんとか立ち上がり、ユウヅキはレストルームの入口近くにもたれかかりハロルドの話を聞こうとするだろう*]
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