情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
ユウヅキにきにできるのは!ここまでや!!!
ごめんなどうすればええか分からんくなってきたのだ…orz
ノエルの言葉出しちゃったけど…このくらいは…大丈夫かな…
と、いうとこで、少し離脱。
みんなが頑張ってくれたのに折ってしまって申し訳ない**
だって……スティーブが幸せになれないなら
会わなきゃ良かったんだ
そしたら 幸せでいた……そうじゃないの
[しゃくり上げ泣きながら、途切れ途切れに言う]
信用…されてない……
のに 俺のこと…… 気にして…
スティーブ 可哀想じゃん……
……、…、……
[後は言葉にならないまま、泣いている。
ヴェスがユウヅキ>>260から受け取ったのは『ここにいてもいい』とは真逆の意味。
そして、ヴェスはスティーブの幸せに必ずしも自分が居なくてもいいと考えている、その差だろう。
一緒にいたくても、スティーブが嫌なら、それならそれで……仕方ないものだ/我慢する辛くとも*]
/*
>>260の幸せになれる人間、で、梟人形を視る所に繋げられないかな?と思ってるなう。(妹ちゃんは少なくとも幸せだった、と過去系ではあるけれども、それは確かな記憶として見れる訳で)
話も進められるし、と。*
[『スティーブ』。例え話ではなく、自分の名前を出され>>254、男はびくっと反応する。]
……ちげぇよ。
[ぽつ、零した言葉は『死に絶える』にかかる否定。]
……っ
[『ヴェス、お前はスティーブに信用されてないんだよ。』その言葉に、目を見開く。呼吸が止まった。
そのまま、動かない。ユウヅキの言葉が、刺さる。
バクバクと心臓が、いつ止まってもおかしくないくらいに、うるさい。
でも。違う。何かが、違う。
でも、言葉にできない。]
………
[拳を、震える程に、強く握る。]
[ヴェスとスティーブが話をしている間、ハロルドはユウヅキの方へと移動し、その様子を見守っていた。
ユウヅキがヴェスへと語りかけ始めたなら人払いの役目を負い、レストルームの出入口を陣取る。
その場にいるだけで他の客は避けて別のレストルームへと移動していった。
雰囲気に変化が起きたのはそのすぐ後]
っ、 ユウヅキ。
[捲し立てるユウヅキに対し、制止するように名を呼ぶ。
スティーブからも制止があったが、ユウヅキは止まることがなかった]
ユウヅキ。
[激怒を込めて叫ぶユウヅキを、もう一度名を呼んで制止をかける。
彼の肩を掴む仕草も付随した**]
/*
ある意味「ナイトライン」ではすくえないものとしては、良い気はするかなあとは思うので、ユウヅキは気にしないでOKだよ。*
/*
ユウヅキが頑張ったの見ました……!
あとはヴェスティーブが頑張るターン!
その場にいるだけで避けてく他の客笑いました。
今のハロルドなら避けるでしょうけれど、ええ。
まさかハロルドがそういう役回りになるとは……ww
[やがて、落ちてきた言葉>>258
男は顔をあげる。]
………言いすぎだ。
『ナイトライン』
[そういうも、それ以上は彼へ何も言うことはできなかった。
コートは男が頭から取り払った後、床へと落ちているだろう。
男は、ヴェスを抱きしめる。
会わなきゃ良かった、その言葉に、
どこか痛みを覚え、傷ついたような、痛そうな表情をする。]
………ユウヅキ……
[激怒するユウヅキの声>>260に目を伏せ。]
……ありがとな。
お前は、俺が間違えないって、帰って来るって、
生きててくれるって。思ってくれてんのな。
ごめんな。でも、俺は、
やっぱ、お前が死にかけたりとか、危ない目にあったりとか。
死ぬかもしれないって、どっかで思ったり。
そういうの、何度も見てるから。
怖いんだよ。
生きてくれるって、分かってても、
怖いんだよ。
……俺は…俺より、お前が、幸せになるほうが、
ずっと、嬉しいんだって。
幸せになって欲しい奴が、そうなれないって。
俺だって、嫌だ。
[まとまらない言葉、ポツリポツリ]
…………ユウヅキの言う通り、
……俺は、お前がいて、
それだけで、十分、幸せなんだぞ。
[震えた声で、言葉を紡ぐ。]
……会わなきゃ良かったって、
言うなよ……*
/*
今いる場所は絨毯敷いてる部分だといいなあ(唐突な話)
>>265
ありがとな以降は、ヴェス宛で合ってるかな?(念の為
スティーブ……
……スティーブ
[『会わなければ良かった』そう過去があったならば、誰かを失う恐怖も、心配も無く、心安らかにいれたのだろう、という言葉]
う、うぅ……
[長いこと、言葉にはならない]
生きるって、言ったし……
分からないけど、生きようって……思ってるのに
……つらいよ、スティーブ……
[やはり涙が止まらない]
ユウヅキ、そんなこと、言って……無いじゃん……
……お前が居なければって……う、うぅ……
[言葉は滅裂]
俺は……
お前に
会えて
…かったって……、よかったって
……会って無ければ死んでた し
だから
スティーブ……
[全く言葉にならず、体を震わせスティーブに身を委ねている*]
っっ…はーっ、…はーーー…!
っこの…!!!
[自分の価値を理解しようとせず、簡単に折れて居なくなればいいなんて言うヴェスにさらに言葉を重ねようとする>>261]
『ユウヅキ。』>>263
[だがその前に誰かに声をかけられ、肩を掴まれる。
ぎっ…!!!とそちらを睨みつければ…そこに居たのは]
…! ハロルド…?! お前なんでここに…
…服、どうした、それ……
[今朝方落とした言葉をまたポツリ>>1:120。
そこにいるのは、姿は違うが間違いなく友人のハロルドだ。肩でゼーゼーと呼吸する。]
『………言いすぎだ。『ナイトライン』』>>264
[スティーブの言葉が響いた。]
っ………悪ぃ…また…『間違えた』…
ハロルド…あとで思いっきり…
ボクのこと潰してくれていいからな…
……落ち着いたら、また来る
[ふらり、とユウヅキはレストルームの外に出る。
呼吸も整わず、怒りもどこか治まりきらぬまま。平静に戻ろうと壁に寄りかかって座り込んだ*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新