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特殊チーム 『影身』は、よしお仕事した寝る** ( B20 )
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とはいえ、ヴェスに視せるかどうかは、スティーブ次第でもいいかもしれない。。。
あと、眠かったら寝る流れでOKです。
そろそろ、こちらも今日は限界が来てます(
[ヴェスの言葉に、>>205]
……あほ。
んなわけあるか。
だいたいにして、お前は代わりじゃねぇんだよ。
[弱く笑うヴェスからふいにこぼれた涙。
はぁ、と溜息をつく。
馬鹿だな、と呟くのは自分にも対して。]
[お前はどうする?そう聞いた言葉に、
ヴェスを見上げ返事を待つ。]
……あ、の、な。
[男は一瞬、目を見開いて、固まる。途切れ途切れの言葉。]
[お前はどうする?そう聞いた言葉に、
ヴェスを見上げ返事を待つ。]
……あ、の、な。
[男は一瞬、目を見開いて、固まる。途切れ途切れの言葉。]
……ほんっと…
[ず、と崩れ落ちるように力が抜ける。
顔はヴェスの胸に埋め。]
たのむから、
[また、気持ち悪い。]
[堰を切ったように、流れるものを、被せられたコートで隠す。]
な…んで…
くっそ…もう…
[ばかみたいに、泣いたあとだったのに、
どっから出てくるんだというくらいに、また止まらない。]
なんで、お前はそうなんだよ…っ!!
してほしくないっつってんのに…
[うまく、言葉がまとまらない。]
ばっ……かじゃねぇの!!!???
[一番馬鹿なのは自分だと、分かっていても、
そう叫んで、それ以上は、嗚咽でうまいこと言葉が出なかった。*]
別に……そんなんじゃないし
そんなの
思って無い……
……いなく、なったり、とか
[ぽろりと、涙がこぼれる]
しないし
…………ぅ、……
[だらりと涙が流れてゆく。
そのまま、スティーブが梟人形の元へといざなうようなら、ヴェスも付いてゆくことになるだろうか*]
/*
あ、>>-501はヴェスが組織消しにいくっていうロル受けて、あ。これ泣くわ…からの言葉なので、もし刺さったらごめんね…!別に深い意味はないんだ…!
/*
>>-504
ある意味新鮮な、どろんさんのぼやきだとも受け止めていたマン(
ではここまで。おやすみなさい。
── 時間軸暈し中:ボックス席 ──
[一度、リル達の元に戻ることになれば、フィーア>>166を紹介されただろう。
空きスペースを辞して、向かうのは遮蔽のあるボックス席>>71。
その際、スティーブの怪我に注目が向かう様なら、リルによる治癒が行われてからの移動となるか。
場を移して梟人形の記憶を辿ることになったのは、リル側とスティーブ側のどちらの采配だったか]
[やがて、フィーアによってイメージが伝達され、最期の記憶>>135>>136>>137>>138>>139が蘇る。
何時の間にか、フィーアはリルの元に戻って行ったのか居なくなっていただろう**]
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