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おはようございます。昨日は結局顔出せずすみません。
スティーブごっちんにお腹抱えて笑っているところ……
今日も動ける時間少なめになりそうですが、昨日よりは動けるかな?
では一度退席**
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大☆寝☆坊
おはよう世界、今日も麗しいぜ世界
ユウヅキセーガ2人で落としたい未来軸ログがあるんだが完全にソロルだし落としていいのか迷い気味な今日この頃です。んーどうしよね、ここはボクとセーガの問題だから落としても大丈夫かな。まあソロルだし、少し悩もう
スティ>ヴェスのとこまではカジノ内案内できるから、案内道中の描写は割愛で大丈夫だよー。行けそうなら行っておいでな。
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俺はどうするかね
実はまだひとつこなせてないタスクがあってだな…どうしても回収しないといけないわけではないんだが
まあぼちぼちみんなの様子見つつ。
ケバブ饅を食べに行ってよう。
セーガも大概はらぺこさん。**
……っわ…!
……っで…!
[ユウヅキが慌てはじめ、顔を拭こうとしたため、
しゃがみこんでいた男はその勢いでまた地面へと尻をつき、ついでに壁へ頭をぶつける。]
……っ!!
[顔を拭こうとしているその手を振り払うようにし、
んなことで泣くか!!と抗議の声。が、掠れ出ないため、ユウヅキの声にかき消され、男は口をパクパクと動かし、顔をひきつらせる。]
ち……
[ちがうっつーの!!!その抗議を表すよう、止血の間に顔をぶんぶんと横へと振った。]
[ボクも不注意ではあったと言うユウヅキに
できたなら、その両頬を思いっきり、両手でぐいーっと引っ張り、ほとんど出ない、掠れた声で]
……は、…なし、きけ…っ!
[どうにか、絞り出す。が、その声は果たして聞こえたかどうか。*]
ー 別室 ー
おい大人しくしてろ!!!
そう何度も頭をぶつければ馬鹿になるぞ!!!
[仰け反って頭をゴンッ!とまたぶつけるスティーブ>>118
逃げるな逃げるな!とポケットチーフを押し当てようとする。抗議の声は掠れているし顔が引きつっているしでよく聞こえなかった]
[ぶんぶんと首を振る様子には、あーなんかどっかでミスったか?とか思ったけども。引きつった顔を見るのはあまり好きではなかった]
ほら!笑え!その間抜けヅラはなんだ!
元気の秘訣は笑顔からだぞ!『にぃー』だ!!!
[にー!とわらわせようとしたユウヅキは、両頬に伸びるスティーブの手には気づかなかった>>119]
ほら、『にi (ガシッ) (ぐいーーー!!!)
ふ、ふがふがふが、ふがーがーーーーっ!!!!
(意訳: な、なにをするスティーブーーーっ!!!)
[白い肌が横にびよーーーん!と伸びた。ふがふがー!とと言ってるうちに、ようやく耳に届いたろう]
…! はひは、はっはほは?
(意訳: …! なにか、あったのか?)
[びよーん!とされた顔のまま真剣な顔に戻った。
真面目なはずなのに何故かゆるい雰囲気のまま、ユウヅキは話を聞こうとするだろう*]
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>>>何度も頭をぶつければバカになるぞ<<<
自分で言うのもなんだけどすげー特大ブーメラン投げててめっちゃ笑ってる、
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>>>もう馬鹿だから大丈夫<<<
返しでもうやばい爆笑しすぎて腹筋割れそう
どんどんロルってどんどんドリフってこうw
真面目なシーンには大丈夫戻れる戻れる!((
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でまあ少し様子を見ていたけれど、時間掛かりそうなので、イベント起こすかって考えてるところ。
それなら、そちらはドタバタ優先で遊べるので、それもいいか、と思ってます。
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>>-365
これまでのことをすべて受けて、ヴェスが何を望むのかっていう意味だと思う(実はボクも寝落ち寸前でふわふわしてて…読み返したらニュアンス分からんでもないけど説明なんかムズい…ってなってt(殴)(フィーリング言語の持ち主)
ボクの中の人は
物語の結末はキャラの持つ問いであるとか、ふんわりした何かであるとか、答えにならないまま終わるのも悪くない派だからさ、すべてを通してヴェスが最後に何を考えるのかそれそのものが結論、って思考だと思う。読み取りづらくてごめんやで。
まあボクなりにヴェスやんを心配してるってことさ!!!(結論)
うぉ…
[ぐいーーっと伸ばした頬は、びよーーーん!と伸び、
あまりの伸びの良さに、すっげぇよく伸びるなと、男は思わず真顔になる。そうして、変化するユウヅキの顔。ようやく話しを聞こうとする、真剣な顔は、びよーんと伸びたまま。]
……ん、な、こと、で、
泣く、か…!!
[聞こえるように区切り区切り、その度、むにむにと。]
いま、からヴェス、の、とこ、
いく…んだ、よ…!!
[ユウヅキの頬をぐいーっとしたまま。
男は、そう、伝える。*]
/*
まあ連休中とはいえ一応今日は平日だからね
昼は速度落ちちゃうもんさねー (うちの職場は今日休みなのに出勤してから気づいた勢)
イベントに関してはヴェスに任せる。
合流タイミングは調整できるんで。
/*
ヴェスやん、まあ割とこのままだと感はあるけどまあ…。ははは。
まあ流石にヴェスやんはそろそろ前向きというか明るい結末で終わってくれないと、PLの精神が保たないので、辛い() 毎回RPしようとする度に、底から始まるの発狂しそうになる。
…んぁ? あっふぁい…ほ、ほへん……???
[むにむにされつつ一言ずつ吐き出されるスティーブの言葉に思わず謝った。やっぱなんかミスってたらしい]
……ふぇす? ふぇすは、ほほにひるほは?
(ヴェス?ヴェスがここにいるのか?)
[目を丸くする。まさかここでヴェスの名が出てくるとは思っていなかったからだ。 自身の頬を掴むスティーブの手をそっと取り、離させる。
びよん!ばちん!!!とほっぺたが戻った。痛い。]
[ふるるる!と顔を一度振ってからまた同じ言葉を繰り返す]
…ヴェスがここにいるのか?
…いや、いるんだな?
帰りに会いに行こうって雰囲気でもない。
[スクッ!とユウヅキはスティーブの手を取ったまま立ち上がった。 カジノ内は案内できるが、どこにいるのか分からなければ元も子もない。 ユウヅキはスティーブを無理やり立たせた。]
急ごう、どっちだ。
[そう言ってユウヅキはスティーブの手を引き別室の外へと足を早める。スティーブが場所を説明できるならばユウヅキはすぐにでもその場所へと案内するだろう]
[出来なくとも聞き込みすればいい、とにかく今はヴェスの下へ行くことにする*]
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