情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
>>-149>>-154 イルマ
オッケー!
イルマロル終えて余裕あったらいいですとも。
ドームはやめておいた方がいいかもな同感。
(そして多分、ヴェス時間とれないとも思う)
/*
余裕あればやりたいけど、まあ……まあ……。(諸々厳しいだろうかなあ。会ったらどうなるか見たいけど即浄化されそうな気もしてきた())
ともあれ、先ずはカジノや事件回りを優先かな。
─ オークション会場・バーカウンター ─
(まー、真似っ子する人はいるけどねー)
[同一はいない、とは言いつつ。
怪盗のように姿を借りる者はいるだろう。
それを同一と見なすかは、受け取り方次第]
うん。
じゃあ、サンドイッチ2つー。
[自分も食べる心算でカウンターの奥にいるスタッフに注文した。
もきゅもきゅ食べるセーガ>>5の隣で、『影身』もまたちょっとした腹ごしらえ**]
ー 男の回想 / 9年前 ー
[日のない夜道、男は下層区域の路地裏を歩いていた。その道を選んだ理由はなんて事無い、家までの近道だったというだけの理由。]
『……おいおいなんで道が全部凍ってんだよ…?!』
[だが近道は出来なかった、道全体が凍りつき氷柱や霜がそこらじゅうに付いている。
男が路地を覗き込むとその奥によく見たら子供が蹲っている。 どうやら彼を中心に冷気は放出されているらしい]
『てめえかっ!俺の帰り道凍らせやがったのは!』
[ビクリっ、と少年の身体が震えた。 よく見ると少年は全身血濡れで、両目から大粒の涙を零していた。ガクガクと震えたままの瞳は澱んだオレンジ色。]
『……なんだよ、何があったんだよ』
『………ぁ……』
[寒いので離れたまま声をかける。 返答は掠れている。 男はガシガシと頭をかいた。]
『…こんなとこでずっと凍りつかれてると、こちとら迷惑なの。分かる? 立てるかよ?あ? 』
『……う……』
[少年が指示に従ってふらりと立ち上がる。ふらつく足取りで近づいてきた。ばきりばきりとそれに合わせて周りが凍る]
『ばっか!さみいから能力抑えずに近づくなっての! …それとも制御できてないかよ? ほれこれでもきてろ!』
『っ……ーーー……』
[バサりと自分の着ていたコートを投げ渡す。サイズは当然あっていないしぶかぶか。 もはやかぶっているのに近い。 だが冷気がコート内に反射したのか先程よりかは寒くなくなった。フラフラついてくる少年を見ながらどうしたもんかと頭を悩ませる。]
『…あーもう、ったくよ…何があったんだよ』
『…かんがぇ…たく…なぃ…』
『…あーそうかよ!じゃあ考えずに脳内ポンコツにでもなってるか?あん?そしたら何も感じないで楽だろうよ!』
『……ぅん……』
[少年は相変わらず呆然とした様子で。でも帰る場所があるようにも見えない。呆然とその場に立ち尽くしている。 男はどうしたもんかとため息をついた。]
[だが放置するわけにもいかない。ほっとけばこの道が完全に氷河に埋め尽くされてしまう。 こりゃ警察に届けるかね…と連れていくことにした。 幸いにもこっち来いと指示を出せばすぐに付いてきた。]
/*
>>-86 スティーブ
ヒント:妹ちゃんとの縁故があるのはスティーブだけではない
>>-89 ハロルド
BtB2エイミーみたいな感じに、また口説かれてる気分になってた(´・ω・`)
まあ……エイミーだったら落ちるような言葉掛けて来ただろうなあ……とかなんとか、そういうの思ってたかも。
>>-90 影身
最終日のなら、そこから怪盗の話が膨らみそうに見えたからじゃないかな?(部屋探索からの怪盗追跡乱闘みたいな感じに)
とはいえ、モニカの最終日はまた敏感になってたのも事実だね。
>>-92 ユウヅキ
BtB1のログすっかり彼方に忘れてた所多いね☆
そうだねー。調整かあ。割とBtB1と同じ感じくらいとも見えてはいたけれど(今回ドンパチ遭遇してなかったので感覚分かれてない)
『オラ、行くぞ』 『…うん』
『…お前、名前は?』『セーガ、アリアケ』
『なんであんなとこ突っ立ってた?』『………ーーー……』
『おい!』『……かぁさんが、死んだから。』
『…なんだよワケありかよ…ポリ公が何とかしてくれりゃいいが… んで?おまえはこれからどうしたいんだ?』『ーーー……ー』
『……ぃき、たぃ』
[死んだような目で凍りついた言葉で、少年はそう返した。それ以降少年は黙り込んでしまった。]
[警察に届け出たところすぐに捜査の手が入り、強盗殺人があった…というか、強盗を返り討ちにして母親が自身の異能力でおっちんだ、ということがわかった。この少年はどうやら身寄りがないらしい]
[それからというものの、どういう訳かこの少年は男の背に付いていくようになった。付いてくるなと怒鳴れば止まるが、道のど真ん中で完全に静止するため迷惑なことこの上ない。結局男が引き取るハメになる。]
『……だーーーもう!!!付いてくるなら役にたちやがれ!!!仕事のひとつでもして!!!』
[これが、彼に『2番目』に指示を与えた男の話*]
/*
>>-167ヴェス
それだね。
追う必要性もCoC関連にする必要性もどこにもないのになんで?ってなってた。
噂すらできねーじゃんって。
その後モニカの独り言で色々盛ってるの見て、過剰反応してるだけだな、って思って見てた。
/*
挟まった><。
>>-93 ユウヅキ
偽バグ事件前は、上層ぶっとばしはどうかなあ…w
頻繁ほどかは分からんけど、偽バグ2週間後〜襲撃事件間は確実によくしてたとは思うw
偽バグ事件前は、説教は結構してたって想像は浮かぶんだけどね。
モニカ宛>なるほどだった。ほんと、敵対する流れにならなくて良かったね……。
>>-95 セーガ
おろおろされると、やめとこ……となる素直ヴェスです( ˘ω˘ )
>>-96
ヴェスが話すなり、事情知るなりが必要なのかなあ……。どうにかしたいな、とは思いつつ。(俺でなくても、他の人からのお話で回収付くとかあるかもだけど…)
/*怪盗さんは勝手なイメージだけど
『注目されるほど能力が強くなる』タイプの、特殊な能力なんじゃないかなって思いながらてきとー書いてた(みんなにはないしょ)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新