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(リルメモ提示)
流れについてもう一つ。
更にシンプル化するなら、Aの存在は匂わせつつ、オークションでの接触は割愛してCoC関連一本にすることかな。
真相解明にどうしてもAの証言が必要なら出しても良いと思うけど、そうじゃないならCoC側に喋らせる形にしてタスク減らすというのも手。
地上では情報収集しつつ、ふくちゃん追っかける予定でいる。
「思ったより手際が良かったね」
単独じゃない可能性あるねー。
放っておいていいんだよね?
「小競り合いまで気にかけてちゃキリないよ」
だよねー。
金属所持者(以下A)が妹と知り合い、ワケアリ護衛する人物を紹介(妹がAを助ける構図)(Aとスティを引き合わせたか、片方にだけ伝えたかは不明。スティが決めて)。
この時点でAは金属を所持していないが、妹との接触があったために金属が妹へ移動したと各組織が推測しドンパチ発生(牽制からの拡大とか)。
そこで流れ弾発生→死亡。
― 別室 ―
[途中、怪盗を目撃する場面もあったが、
何はともあれ、別室へとたどり着く。
ユウヅキの言う通り、いくらでも『調査』できるような、
万全なセキュリティ。]
……
[テーブルに置かれた"パズル"を、見つめる。
表情は変えないが、なんとも言えない複雑な気分ではある。
イルマに視線を送られたとき、『取引人』の後ろで、
少し、苦笑いを浮かべた。]
……組み立て、ねぇ…
[ポツリ。その声は聞こえるのはユウヅキにぐらいなものだったろう。]
[イルマが"パズル"を手にとった途端に、
イルマは断言する。何が行われたのかは、男にも分からないため、少し驚いたような表情。
さらに、男はイルマの言葉に、目をパチっと一度瞬く。]
あ、俺?
[一瞬、いつもの調子に戻ってしまい、間の抜けた声を出し。]
……かしこまりました。
[そう言って、テーブルへ近づき。
手をのばす。その"武器"に。]
……
[はぁ、と一度溜息。
トン、一つ部品を手に取る。
そして、次から次へと、手にとっては、
パチン、パチンとその間で手で金具を止めたり、移動させたり。
手にとったものが、次に必要なパーツでなければ、空中へ投げ、
その間で別のパーツを取り、手触りだけで、把握し、組み立てていく。
そして、ほぼ待たせること無いまま、あっという間に終わる。]
はい、できました。
[そこに出来上がったのは、
ただの無骨な"棒"だ。*]
農夫 ハロルドは、P13警察機構 リル を投票先に選びました。
投票を委任します。
P13警察機構 リルは、農夫 ハロルド に投票を委任しました。
― 別室 ―
[『パズル』はみるみる組み立てられて、長い棒に変化する。
イルマと警備リーダーはそれぞれ感嘆の声を漏らす。『取引人』の方はわなわなと震えている。]
スティーブさん、ありがとうございます。
[イルマはスティーブに頭を下げる。]
「そいつがたまたまパズルが得意ってだけだろう!」
……そうかもしれませんね。
ですので、あなたの会社の調査をさせて頂きたいのですが。
[と、イルマが口にした"会社"の住所はカジノに届け出があったものとは別の場所。『パズル』が盗まれた後、最初に保管された建物だ。]*
― 別室 ―
(セキュリティは万全だな。これなら上手くやれば。…いや、出来れば尋問はしたくない、がな)
[別室に案内されると即座にセキュリティ状況を確認する。何かあっても男は即座には逃げられないだろう。]
(なんだこれは)
[前文明パズルが乗せられたテーブルを見て、改めてじっくり見ると文字通り『なにこれ』という顔をする>>+42。こんなのに37000万とか冗談ではない]
[それをサングラス女が触れ、組み立てるようにスティーブに頼む>>+43>>+44。それをスティーブはなんなくスイスイと組み立てて見せた>>+47]
ええ…? あれだけあって、棒なのか?
割としょぼいな37000万って…おっと失礼。これは間違いないですね?
[素が出た]
なんだ、知り合いか。
ま、俺のとこのお客さんでもあるけどさ。
……ん。そういうことだな。
[ほぼCoC、そう言われれば、少しだけピリッとした雰囲気を出し。
リルの報告に、]
…本当か?……そ、っか。
[少し、ほっとしたような、そんな雰囲気を出し。]
……って、カジノってめんどくせぇな…
…あのさ、無理、すんなよ?
[ゲーム。その言葉に男は返した*]
[しかしゆるんだ口調とは裏腹に行動は速い。
ワナワナと震える男>>+48にザッ!と詰め寄り腕をひねりあげる。]
[逃がさない、絶対に逃がさない。
ユウヅキは男を掴んだままイルマに告げる。]
そうですね、そちらの調査の方をお願いします。他のものも盗品の可能性があります。
こちらの方には…聞きたいことが山ほどありますので。
…さて、率直に聞こう。
5年前に貴様らスラムでドンパチしなかったか?
このよくわからん棒もスラムのものだ、スラムメインで暴れ回っていただろう?
なにを奪い合っていた?
[尋問はしたくない、正直に言えよ?と ユウヅキは無表情に囁いた*]
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