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― オークション会場: 契約スペース ―
[イルマは後ほどそちらに伺いますという言葉の後、
金額を叫びながら去っていった。驚いた顔の男を残して梟人形に少しだけ反応は見せたもの、すぐにスペースへと入り、金属を、落す。そして、ユウヅキが、乗った。]
……
あぁ、そうだな。ちょっと、でかい取引だからな。
[ユウヅキの言葉にムズムズするものを覚えるが、
今は仕方がない。『取引人』の表情はわかりやすい。]
すみませんね。緊張してるもんで。
[にっこりと笑顔を浮かべる。]
[男が契約書から情報を得ようとしている間、
ユウヅキが席を立つ。]
……あぁ。
俺が頼んだんですよ。
"何か"あったら困りますしね。
[ユウヅキに話を聞かれれば、書類から顔をあげ、小さく頷いた後、『取引人』へ笑いかけて、行きましょうか。と]
─ 見物席 ─
あ、セーガ。
[近付いてくるセーガ>>+23に、にぱっと笑う]
スロットたくさん出てたね。
怪盗見た見た。
もうどこかに逃げたんじゃないのかなぁ?
[そんなことを言いつつ。
まだその辺りでうろついている可能性は捨てていないかった。
変装の名人だ、場合によっては盗んだものすら化けているかもしれない]
逃げたとみせかけて、って場合もあるから分かんないけどね。
セーガ、探したいの?
[こて、と首を傾げてセーガを見上げた*]
/*
いやもう墓下は怪盗纏めよう…影身さん。
これで終わって、事件の方に一本化して、余裕もって好きなRP出来るようにしましょう。タスクになりすぎる…。
―別室へ移動中―
……動いてたな。
[少しだけ『取引人』と距離を取り、
ユウヅキへ、声を潜めてそれだけ言う。
先程、契約スペースにいる時、『取引人』が、
誰かと連絡を取るような素振りを見せていた。]
……カジノは白。
分かったのは、それぐらいか。
[さすがに、足がつくようなことは書かねぇか。
男は、少しばかり溜息をつく。男は頭は良くない。故に、さっぱりわかんねぇ…というのが正直な所。とはいえ、契約書の情報として、オークションの主催は、カジノではないこと。もし、先程のイルマの『カジノに依頼されて盗品の証明をしようとしている。』
という言葉が本当であれば、カジノは白だろう。
あとは、イルマのなんとかできるかもしれないという言葉が本当かどうかだが。*]
─ 見物席 ─
うん、スロット、あったか、かった。
…おもしろ、かった、なの、かな?
……あれ、ショーじゃ、ないの…?
[こて?と首を傾げられて同じ方向にセーガも首をこてり。>>+29 前情報として得ていた『イリュージョンショー』が見れなかったと思い込んで『つめたい』思いをしていたところに始まった『ショータイム』。
それを見て、純粋にすごかったねーと言いたくてエイシンに寄ってきたのだろう]
……ほんとに、ぬすまれちゃっ、た…?
[本当の『怪盗ショー』だと気づいて今更になって少しオロオロし始める。だがセーガにはどうすることも出来ないし、する気もない。 基本はこの青年は事なかれ主義なのだ]
…じゃま、は、だめ、だよ、ね
[とにかく今は青年は捜査の邪魔にならないように、柱の影にでも隠れたがり始めるだろう*]
……なんとか、なるかもしんねぇ。
[証明できれば、その言葉にややあって、
返事をする。
そして、また一時的に、フリーズ。
ちょうど男が契約書の金額を見たところだった。]
………
……0、いくつあんだ、これ…
[頭を抱えたいところだが、『取引人』の前で、
それをするわけにはいかない。]
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