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うん。
多分だけど、ユウヅキは37万はドル換算感覚(多分)…かなあ?>>5:+25
(でないと、37万円辺りとか尋問官時代余裕で貯金出来てる気がする)
(違ったらエピで知りたい())
=日本円にして多分3700万感覚。
で、まあ……スティーブの3000は……。
日本円感覚だろうなあこれは。>>0:368(イルマ反応等含め>>0:374>>0:390)(多分ここでのイルマも円感覚)
それか、スラムでの3000感覚…3000トークンてやつかな?
なのでこう…キャッシュよりも以下的な感覚だから、ううん…セント辺りの感覚になるんだろうか(いや、それも何か微妙感も。トークンは、キャッシュ未満的なあれがあるし…)
まあここでのスラムでの値段単位が幾らだとか、トークン単位か否かはさておく、として……。
3000のがセント感覚だとして、アメリカの値段感覚なら、100セント=1ドル辺りだったから…30ドル…日本円にして、3000円かあ…これで繋がるのかな。。。
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あ、イルマのはトークンで支払うって書いてるな。
まあ、トークンの価格とか、スラム単位とかは、ちょっと細かく考えない方向で行こう((((
だってまあその… 何か基本使われない、非通貨のやつだしなあ的なあれそれがあって(((( 感
30ドルで鍵開けです。ってほら…
普通のお店価格な感じがあるし、その辺どうなんだろう…そうなると割と、実は普段からスティーブ儲けてる事になるな。ううん。
(アメリカは、大体バーガーで1ドルとかじゃなかったっけ。都市ごとに値段感覚変わるとはいえ)
スティーブのイメージ的に、儲けてるって感じでOKなら有りだと思うんですが。何でも屋だから…有りなのかなあ…?
総括:よく分からない存在ですよね、トークンも(お前)
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うーん… まあ、トークンで支払う= 3000がトークンの単位、とは書いて無いし… どうとでもいけるいける。
トークンの値段感覚もそのうち決めた方がいいのかなあ…(うっ、頭が)
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いやまって。3700万円感覚なら、1度に吹っ飛ぶ金じゃねえけど、まだまだ良心的……にはなるのか?(
(前文明的には良心的…なのかもしれないが…どうなんだ())
ええい、気にせずぽいのぽいだ。
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3000円感覚は……それくらいの収入はあっても良い気もするので、エピで尋ねるのもいいですね。(全てエピ回しにしておこう)
─ 見物席 ─
あっはは。
[目玉商品である『アーイシャの歌』の競売が始まろうとしたその時。
壇上にスモークが立ち込め、紳士然とした怪盗が悠々と現れた。
通る声で朗々と語られる物語。
参加席にいる者も、見物席にいる者も、会場内にいるスタッフまでもがざわついていた。
その中で、司会や警備の者達が果敢に怪盗へと飛び掛かる。
空を切るその動きはいっそ滑稽だった。
一連の“ショー”を眺めて『影身』は楽しげに笑う]
我ら、ね。
組織的っぽいなぁ。
[果たしてこの一連の騒動は単独のものであったのだろうか。
奪い合いが化かし合いに変化した可能性もありそうだ]
まぁまぁ楽しかったかな。
[物語性もあり、悪にとっての悪を見事正義へと印象付けた。
まぁ、落札しようとしていた者達には、悪とされたかもしれないが。
怪盗が消え、探せと慌ただしくなる警備の者達を『影身』は可笑しげに眺めて笑っていた**]
── 回想:自宅 ──
[完全に横たわりはしないが休むような態勢>>3:=42で、ハロルドが目をまるくする>>=0のを見遣る]
……何か床に横たわってた?
知らねーし…
エイミーから伝わっただけだから…
[それでも意味は伝わり難いかもしれない。
偽バグ・シング事件時に、エイミーと思考が繋がってしまった時(それはエイミーの異能/マシン・テレパスと、現在ヴェスの首元にまだ一欠片程仕事用に残している物──機械生命体の残骸を利用して作り出した肉体組織を機械化し増殖するテクノ・キャンサーによる、金属製のそれ──に、エイミーの意識が留められた出来事)のこと。
エイミーが、粗悪な、残骸から組んだ偽バグ・シングを調べ、その裡の機械生命体を視た記憶を、繋がりを通してヴェスに教えた際に、ノイズ状に混じり伝わったエイミーの記憶にそうあったのだから仕方ない]
[ヴェス自身は、ノエルについて知る事はフリーランスとしての評価や活動であり、そうして何の切欠かユウヅキの助手に収まった、辺りか。
ある程度、ユウヅキに振り回されるご近所の相手として、多少は意識を向けることくらいはしていただろう。
ともあれノエルとヴェスとの間の話は、ここでは語られないものであり、語るような気持ちは今のヴェスには無い]
ー オークション会場: 契約スペース ー
[書類から情報を集めるスティーブを見つつ>>+6警戒を続けていると、ふと外からこちらを覗く気配>>+17を感じ失礼と席を立つ。そこにはサングラスの金髪女性、先程スティーブと話していた者だ ]
何か?
[にっこりと笑いかける。しかしその目は笑っていない、目の前にいる者が敵なのか味方なのかを判別しようとしていた。『取引人』が黒なら近くにいる者も黒である可能性はある]
こちらのレディが商品の検査をしたいとのことです。
[商品の接収及びに調査の話を聞けば、ユウヅキはスティーブに確認を取り裏が取れれば付いていくだろう。女性と話している間に『取引人』のほうにも監視室から連絡が来たのか、渋々書面や物品を持ってついてくるだろう]
[別室に移るまでには、オークションの落札エリアの近くを通りかかる必要がある。 別室に行くまでに、もしかしたら『ショー』が見られたかもしれない**]
[『うん…』とまた、村での話>>=3に反応がかえる]
しってる
上層の…
[エイミー>>=4が上層のラドフォード家の娘であることをヴェスは知っているが、ハロルドもまた全て知っているかは明確では無かった為、それ以上の反応をヴェスは行わない。
ただ、ハロルドは家事全般が出来るみたいだ等と思ったくらいか]
連続異能暴走事件は知ってる
でも…そんな興味は無かった
[丁度その頃は、偽バグ・シング事件に繋がる事になる、組織関連の情報収集を行っていた辺りだろうか。
ユウヅキが、下層と中層に住む前から、ヴェスはその件を(或いは別件と平行に)調べていた。
そしてユウヅキ達が直接的に巻き込まれなければ、あの事件は"制圧"ではなく、時間をかけ証拠を洗い出し掴み、解決する予定ではあったのだ]
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