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[そうやってグラスを傾けていれば、体に変化は出るもので。
目尻が少しずつトロンとしてくる。 カジノの方のバーカウンターで飲んだ時にはこんなに緩まなかったはずなのだがと、力の抜けてふわふわしてくる体に不思議な感覚を覚える]
……ふわふわ、する…
…おいしー…けど…ふわふわ…
…あったかい、かんじがする…ね……
[ぽわぽわとした感覚のまま、エイシンの方を見る。
なんだか変な感じだね、と笑いとも緩みとも言えない表情になった**]
/*
割と、オーナー?が怪盗???でも良い感がしてる昨今。
自分ところのカジノの支配人が、Cocと結託?して、犯罪に手を出したりしているので、折角ならでこう、Cocと支配人一網打尽的に、オーナー+アーイシャの歌の本来の持ち主達と協力して、嵌めた的な。
そして、オーナー達(上層民or金持ちら)は、それを楽しそうに笑ってやってる、とかも有りかもなあって(セーガのRPしてる、怪盗の性格と摺り合わせるけれども)
他を食い物にするCocが、より大きな力(より大きな欲望の支配者であるオーナー達)に玩具にされた的な… とか。皮肉が効いてそうな。
/*
・カジノの支配人が、Cocと結託して、犯罪に手を出したりしてる
・オーナー+アーイシャの歌の本来の持ち主達と協力して、支配人とCoc嵌める
・歌の本来の持ち主は、お金が無いとかで売り払った扱いでも良い(この時点で渡った絵巻物は、偽物、或いは異能的なもの?)
事の後始末として、
・怪盗が奪ったアーイシャの歌は、元の持ち主の元に戻った、という事にする※これはニュース的になっても良いかもしれない(ただし、最初から本物は持ち主の元にあった)
とか。
/*
自分とこのカジノだし、(支配人が)予告状公開でカジノ利益あげてるし、メリットばかりではあり。
支配人の性格読み切って(?)利益あげてることにもなる。
そうか。
[どうでもいい、と返される言葉に小さく笑う。
蔑ろにされているとは思っていない。
今のヴェスにとって、これが返事や相槌の一つなのだろうと考えていた]
………
[ふと見れば、目を閉じ眠りそうな呼吸をするヴェス>>=37の姿。
そのまま眠ってしまうならばそのままにしようと口を閉じる。
無防備な姿は最初会った時には想像出来なかったものだ。
ヴェスが硝子玉を落としてしまうようなら拾いもするが、それ以外はただカップに口をつけるのみ。
時折端末を操作することもあったが、その作業も静かに行った。
訪問者があるならば、ヴェスを起こすこともするだろう*]
/*
>詰めず、離れることもしないのは、距離感を掴みかねているせい。
これは、PLはヴェスのこと見守ってるのかな?と思ったやつですはい。
[タブローの回転。
当たり外れに応じて上がる歓声。
色とりどりのチップ。
熱狂が渦巻いてゆくか]
「黒の24!」
[また上がる番号の宣言。
ある程度、ベルとハロルドが遊び終えたなら、次の場所へと向かおうとするだろう*]
─ カジノ・ハイレートエリア ─
[ドライを伴い足を踏み入れたハイレートエリア。
ここでは高額の掛け金でのゲームが展開されている]
確か、恰幅が良くて髭を蓄えてる…。
[ディーラーから聞いた、いくつかの外見的特徴を探しつつ、一縷の望みをかけて羅針盤も手に添えた。
羅針盤の針がぐるりと卓の一つを指し示す]
もしかしたら……!
[仲介者がいるかもしれない。
あの人形があるかもしれない。
二つの希望を抱き針の指し示す方向へ]
[移動中、ほんの少し歩みが鈍る。
唇を噛み締める表情。
頭の中では自分とは別の声が響いている]
…………
「たいちょー、どしたの?」
…いや、何でもない。
[軽々しく口にするものでもなかったから、ドライにはそう告げて。
鈍った歩みを元に戻した。
やがて、随分と盛り上がる卓の前で羅針盤の針は止まった。
針が示すのは一人の男性客]
失礼、このディーラーから紹介されて来た。
少し話を聞きたいのだが…。
「んん? 今良いところなのだ待ちたまえ!
おっと、place the 10!」
[声をかけてみたが、どうやら賭けに夢中のよう。
そこそこ年高でやや小太り。
タキシードとシルクハットを身につけ、口元にふくよかな髭を蓄えた男性だった。
仕事道具らしいスーツケースのようなものも抱えている]
「これ結構かかりそうじゃね?」
時間がかかるゲームなのか?
「ゲーム自体はそこまでじゃないと思うんだが…。
賭けに夢中っぽいしさぁ。
気が済むか、ディーラー交代とか一旦中断したりしない限りは終わらなそう」
確かに…。
[仲介人が参加していたのはクラップスというゲーム。
ダイスを利用したもので、シューターと呼ばれる投げ手は客の中から選ばれていた。
1人がダイスを振る1連の流れをシリーズと呼び、それが終われば次のシューターへと交代する。
その中で様々な賭けを行うらしい]
ダイス目によっては延々振り続けなきゃいけないわけか。
「そんなところだね。
だいぶ運任せなところがあるゲームさ」
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