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─ 見学席 ─
あはははは。
あれを真似したら警察に捕まっちゃうゾ☆
[さくっと夢を壊しつつ、離れていく子供達>>+101>>+104を見送る]
外見なんていくらでも変えられるよ。
そう言う異能を持ってるなら特にね。
[セーガの呟きにはそんな言葉を返した。
『影身』自身、そうして姿を変えてきた身。
容易にその可能性に行きついた。
飲み物について訊ねられたなら、うん、と一つ頷いて]
カクテルか何かあったら、それが飲みたいな。
[セーガがバーへと向かうなら、一緒に移動する心算ではいる*]
/*
復讐だけはない。多分、ない。
目の前の人間に何かしたところで解決しないの分かってるとは思う。だからこそ、苦しい
─ カジノ ─
あれ、所長?
[キョロキョロと物珍しげに辺りを見回していると、見知った上司のような人物を発見する。]
『逸れんなよ?』
あ、ちょっと待ってくださいよ。
[ヴェスの言葉>>45はベルに向けられたものではなかったが、パッとヴェスの方へ向き直って歩き出す。先ほどの男性は見失ってしまった。]
ゲームですか、ブラックジャックならルールぐらいは知ってます。
というより、他のゲームを知らないんですが。
何でもやってみたいですよ。
おススメのゲームとかあったりしますか?
[どのゲームと聞かれれば、好奇心に任せてどこでもついて行くだろう。**]
カウンセラー ベルは、P13警察機構 リル を投票先に選びました。
…異能を持たない相手を、どうこうしたっていい……
そう思ってしまうほどの 差はあるし……
死んでも
かえりみられない……
…
だから お前らの「村」のやつら、出てったんじゃねーの……?
[ドームから出て作られた「村」。
その起源をヴェスは明確には知らないものの。
ハロルドに対する、無意識のうちにか対等に見ていなかったかもしれない言葉に対する思い自体は、ヴェスはそう無いようには見えるか*]
─ 見学席 ─
…そっか
[異能の話を聞くと>>+111、ふぅん…と息をひとつ。セーガがこれまでに異能力に興味を示したのは、相手が敵対しその能力の分析が必要な時か…もしくは自分の異能を無効化できる可能性を感じた時くらい]
…色々、あるん、だね…能力…
……見た目変わると…ちょっと…さむ…さび、しい…
[見たものならば見たままの姿を脳に記録し記憶することが出来るが、見た目が変わってしまうと自分では認識しきれなくなる。それもかなりの確率で。]
[現に目の前にいるエイシンがかつて出会ったことのある人物とは気づいてないわけで。エイシン本人が言わないとはいえセーガは全くそれに気づく気配はなかった]
かくてる…お酒、だね
…のめる、の? ……こっち、のカウンターで、売ってた
[カクテルが飲みたいと言われれば、先ほど自分も居たバーカウンターに案内する。怪盗騒ぎで前より人が多く感じたがドリンクやフードを注文するのには支障はなさそうだ]
…えっと、カクテル…くださ…
…しゅ、るい…? えっと、種類は…なに、が…
…ぶらっでぃまりぃ…?ほわいとりりぃ…?
…ぴにゃこらーだ?
えっと、えっと…???
[結局、セーガが注文できたのは澄んだ金色の果実酒『シードル』であった**]
[幻惑の光景めいたショー>>54を見ながら緩く目を細めた。
それから暫しして、ベルを見下ろす]
さっき知り合いでもいた?
友達がここにいるっぽい話してたけど……
[流石に所長らしき人物を見かけたとは思わなかった為、先程の会話>>14を引き合いに出して、きょろついてたことを問いかける]
…
俺も、カジノの中で好きなのはブラック・ジャックだな……
じゃあ、ルーレット行くか?
あれなら分かりやすいし
それで、軽く回った後にハイレートの方見学して、ぶらっとしようぜ
[ゴロツキだとか言われた上に、周囲からも、どこかの組織の幹部や、良家のお嬢と護衛と思われていたりするらしい>>41が、その辺りは、いまだ気づいていない]
[幻惑の光景めいたショー>>54を見ながら緩く目を細めた。
それから暫しして、ベルを見下ろす]
さっき知り合いでもいた?
友達がここにいるっぽい話してたけど……
[流石に所長らしき人物を見かけたとは思わなかった為、先程の会話>>14を引き合いに出して、きょろついてたことを問いかける]
…
俺も、カジノの中でならブラック・ジャックだな……
じゃあ、ルーレット行くか?
あれなら分かりやすいし
それで、軽く回った後にハイレートの方見学して、ぶらっとしようぜ
[ゴロツキだとか言われた上に、周囲からも、どこかの組織の幹部や、良家のお嬢と護衛と思われていたりするらしい>>41が、その辺りは、いまだ気づいていない]
[幻惑の光景めいたショー>>54を見ながら緩く目を細めた。
それから暫しして、ベルを見下ろす]
さっき知り合いでもいた?
友達がここにいるっぽい話してたけど……
[流石に所長らしき人物を見かけたとは思わなかった為、先程の会話>>14を引き合いに出して、きょろついてたことを問いかける]
…
俺も、カジノの中でならブラック・ジャックだな……
じゃあ、ルーレット行くか?
あれなら分かりやすいし
いくらか回ってから、見学でハイレートの方も回ってもいいし……
[ゴロツキだとか言われた上に、周囲からも、どこかの組織の幹部や、良家のお嬢と護衛と思われていたりするらしい>>41が、その辺りは、いまだ気づいていない]
── ルーレット ──
「黒の2!(ツー・ブラック)」
[丁度、着いたルーレットの卓では、ボールが落ちた数字ポケットの宣言がされていた]
ほら
[ベルを席に付かせる。
ヴェスは、その後ろに立つようにしながら、テーブルの賭け枠とルーレットを見遣る。
ルーレットとは、ホイールと呼ばれる回転盤に、均等に区切られたポケットに数字が記され、赤か黒かの色が付けられたもの。
0と00は、緑色。
赤か黒の色が付いているのは、1〜36。
0がひとつではなく、ハウスエッジがカジノ側に寄っているダブルゼロのルーレット盤のようだ]
── ルーレット ──
「黒の2!(ツー・ブラック)」
[丁度、着いたルーレットの卓では、ボールが落ちた数字ポケットの宣言がされていた]
ほら
[ベルに席を勧める。
ヴェスは、その後ろに立つようにしながら、テーブルの賭け枠とルーレットホイールを見遣る。
ルーレットとは、回転する円盤に球を投げ入れ、落ちる場所を当てるカジノゲームだ。
回転盤はホイールと呼ばれ、均等に区切られたポケットに数字が記され、赤か黒かの色が付けられている。
0と00は、緑色。
赤か黒の色が付いているのは、1〜36。
賭け方は、赤黒の色に賭けたり偶数奇数で賭けたりと色々あるが、テーブルの賭け枠にルーレット専用チップを置く事でその方法に則る事になる。
勿論何箇所に置いてもいいが、賭けられるのは、ディーラーの制止の宣言があるまでだ]
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