人狼物語(瓜科国)


1856 【後日談&日常RP村】Bite the Bullet-3.5-.【異能/サイキック】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


特殊チーム 『影身』はP13警察機構 リルに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


カウンセラー ベルはP13警察機構 リルに投票を委任しています。


氷星の瞳 セーガ は 特殊チーム 『影身』 に投票した。
生きる者 スティーブ は 特殊チーム 『影身』 に投票した。
特殊チーム 『影身』 は P13警察機構 リル に投票した。(ランダム投票)
P13警察機構 リル は 特殊チーム 『影身』 に投票した。
ヴェス は 特殊チーム 『影身』 に投票した。
農夫 ハロルド は 特殊チーム 『影身』 に投票した。
道楽 イルマ は 特殊チーム 『影身』 に投票した。
カウンセラー ベル は 特殊チーム 『影身』 に投票した。
見習い モニカ は 特殊チーム 『影身』 に投票した。

特殊チーム 『影身』 は村人達の手により処刑された。


カウンセラー ベル は、氷星の瞳 セーガ を占った。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。


《★占》 氷星の瞳 セーガ は 人間 のようだ。


《★霊》 特殊チーム 『影身』 は 人間 のようだ。


現在の生存者は、氷星の瞳 セーガ、生きる者 スティーブ、P13警察機構 リル、ヴェス、農夫 ハロルド、道楽 イルマ、カウンセラー ベル、見習い モニカ の 8 名。


【独】 特殊チーム 『影身』

/*
委任先投票笑ったw

( -0 ) 2018/04/22(日) 00:01:11

農夫 ハロルド

─ 中層・ヴェス宅 ─

……そうか。

[あまり覚えていなさそうなヴェス>>2:139に、少し残念そうな苦笑を浮かべる。
あの時の会話が霞むほどの体験をしたと言うことなのだろう。
それが何なのかの一端は、会話の中で知ることとなった*]

( 0 ) 2018/04/22(日) 00:18:43

【鳴】 農夫 ハロルド

………っ、

[「ドームを壊そうとした」
告げられた言葉に息を呑む。
結果だけ見れば、と言葉は続いたが、驚愕は隠し切れなかった]


────………


[言葉が出て来ない。
叱責するのは違う、慰めるでもない。
選択肢に迷う]

( =0 ) 2018/04/22(日) 00:18:53

【鳴】 農夫 ハロルド

[殺されるためにドームを壊そうとした。
『ずっと死にたいって言ってる』
妻から聞いた話を思い出す。
思っていた以上に根深いものだったと改めて感じた]

…そうか、何も。

[何も起こらなかったからこそ、虚無感を抱いているのだろうか。
言葉を探すような沈黙が落ちる]

( =1 ) 2018/04/22(日) 00:19:02

【鳴】 農夫 ハロルド

[”生きて欲しい”ことは既に言われたのだろう。
だからこそ、どうすれば良いか分からないと言っている。
ヴェスが死ななくて良かったとは、親しい者達は誰しもが思ったことだろう。
ハロルドも同じ気持ちでいる]

……ヴェスが死ななくて良かったと、俺は思っている。

[その想いを口にする]

生きていてくれて、良かった。

[言葉に乗るのは紛れもない安堵]

( =2 ) 2018/04/22(日) 00:19:11

【鳴】 農夫 ハロルド

………難しいな。
力になりたいと思っているのに、どうすれば良いのかが分からない。

”生きる”ことが分からないなら、一緒に探してやりたいと思うのに。

[前髪の奥の瞳を茶の入ったカップへと向ける。
落ちた視線は立ち上る湯気を捉えていた*]

( =3 ) 2018/04/22(日) 00:19:20

【独】 見習い モニカ

/*
先程は不用意なメモを書いてしまって大変申し訳なかったです。
補足のメモも駄目駄目過ぎて。

あのメモを落として良くない事態を招きかねないというか、各自がRPする楽しさを潰してしまう発言だったと書きたかったのですが。
(地上ログ優先なのがメモと墓ログ優先になってしまいそうでしたので)
影身さん、自分宛のように感じられて怒られていたり釈然とせず微妙な気持ちになっていないと良いのですが。(難しいかも)

( -1 ) 2018/04/22(日) 00:21:54

【叫】 特殊チーム 『影身』

「オークションいくのかい?」

予告状出した怪盗の顔を見にね。

「じゃあついでにウチの案件になりそうなものあったら回収してきて」

うわー、すんごいざっくりした指示。
てか調べてるはずでしょ、無いのに言ってるでしょ。

「休暇でもないのにそこ行くの許容してるんだけど?」

特に指示なかったから自由にしてたんだけど?
てかやることはやったはずだよー。

「はいはい。
 まぁ君に重要案件任せるのはまだ無理だしね。
 行ってくればいいよ」

そーする。

( C0 ) 2018/04/22(日) 00:27:15

【独】 P13警察機構 リル

/*
ハロルドもアタシも投票デフォがイルマて。

( -2 ) 2018/04/22(日) 00:33:57

【独】 生きる者 スティーブ

/*
リルに負担かかり過ぎてるなぁ…

( -3 ) 2018/04/22(日) 01:22:04

生きる者 スティーブは、氷星の瞳 セーガ を投票先に選びました。


生きる者 スティーブ

ー 貸衣装屋 ー

 き…

[ユウヅキの空間制御でついたのは貸衣裳屋。着いたとき開口一番。]

 きもち、わる…

[ヴェスがトばす時とは感覚が違い、片手で顔を半分抑え、眩暈のようなものを訴えた。]

( 1 ) 2018/04/22(日) 02:19:18

生きる者 スティーブ

 『あら、これはこれは』

[ユウヅキに店員に押し付けられ、
店員はふーん、というように、上から下まで、男をじろじろと見たのち、ずいっと顔を近づける。]

 ……う…

[距離を取るように、少し男は仰け反る。
店員は気にせず手を伸ばし、男が髪をあげている布を取りあげる。バサッと髪がおちるや否や。]

 ……いっ!!

[ぐいっと、両手で前髪を手で後ろへかき揚げるようにされ、男の頭が後ろへと下がる。

そして、また店員は男の顔をまじまじと見つめ。]
 
 『うん。やりがいが、ありそう』

[そういって、店員はユウヅキを見て、
任せてというように、良い笑顔を浮かべる。

( 2 ) 2018/04/22(日) 02:23:32

【削除】 生きる者 スティーブ

 ま、また、あれか……
 ちょ、かんたんでいいっ…

 い、いたいって…!

[着替え終わったらカジノへ行くというユウヅキに少し嫌そうに。嫌というのは空間制御での移動のことだが、答えるも、

男は次から次へとあれも、これも、と店員にもみくちゃにされるのだった。]

2018/04/22(日) 02:25:13

生きる者 スティーブ

[ちなみに、男はひきつった表情。]
 
 また、あれやんのかよ…
 って、ちょ、かんたんでいいっ…

[着替え終わったらカジノへ行くというユウヅキに答えるも、次から次へと店員にもみくちゃにされるのだった。]

( 3 ) 2018/04/22(日) 02:27:30

生きる者 スティーブ

[しばらくすれば、落ち着かなげに、ネクタイを指で緩めながら]
 
 ……お待たせしましたー…っと…

[支度を終えた男が現れる。

前髪をあげ、緩めのオールバック。

濃いめの青いシャツにグレーのベスト。黒いジャケットに黒のパンツ。そして黒のネクタイを。

靴もその格好にあったものだが、動きやすいものである。]

( 4 ) 2018/04/22(日) 02:29:10

生きる者 スティーブ

 ……これ、なくていいか…?
 なんか、首締められてるみたいで、落ち着かねぇ…

[そういって、ネクタイを外し、首元のボタンも一段二段外す。]

 あと、これも。動きにくいし。

[ジャケットも脱げば、店員に返した。

最終的にはネクタイはせず、青のシャツのボタンを外し少し着崩した、グレーのベストと黒のパンツという格好。]

( 5 ) 2018/04/22(日) 02:34:50

生きる者 スティーブ

 ……で、

[目を逸らし、また視線は動き]

 ……行きますか。

[その目は、いつものように相手の目をまた見るものではなく、斜め下。]

 ………な、慣れねぇ…

[要するに、めちゃくちゃ恥ずかしいのだった**]

( 6 ) 2018/04/22(日) 02:35:51

【独】 氷星の瞳 セーガ

/* 死ぬほど怖い夢見た…
飛び起きた……殺されるかと…

(´;ω;`)

( -4 ) 2018/04/22(日) 04:59:41

【独】 氷星の瞳 セーガ

/*
兄さんの能力は空間そのものを液体と捉えるものだから、慣れない人がやると車酔いとか船酔いとかに近い感じで酔うのかもしれない とか思いついた>>1

ユウヅキ「え、気持ち悪いか? そうでもないぞ?」
セーガ「兄さんだって、エネルギーの流れとか見て気持ち悪がることあるでしょ。 あれを全身でうけるかんじ?かも?」
ユウヅキ「なるほど」

そうでなくとも精密な転移が苦手ってBtB2で言った気がするしな!

( -5 ) 2018/04/22(日) 05:12:48

【独】 氷星の瞳 セーガ

/* スティーブが可愛いからログ書きたいけど寝起きすぎるし怖い夢見た後で色々頭の中ごっちゃりだから二度寝しよ…

二度寝したら今度こそ殺されましたとかなったらどうしよ(ガクブル)

( -6 ) 2018/04/22(日) 05:14:50

【独】 生きる者 スティーブ

/*
今日、帰ったら、いろいろ書き出して、
CoC関連考えよう。

( -7 ) 2018/04/22(日) 08:41:05

カウンセラー ベル

─ 中層:ヴェス宅前 ─

[手提げ袋を渡せば、後はしてやったりという風に後ろで手を組んでいる。]

そりゃ、まぁ私も一応雇われの身ですから上からそういう指示があれば…うーん。

[「上からの指示」>>142と聞けば少し困った顔をする。仕事と使命感の天秤は難しいものだ。]

でも今のところはそんな話もありませんので。
今日はどこでやりましょう?

[パッと笑顔になってそう言った。嫌がりながらも対応してくれるヴェスに対して、押しに押そうという魂胆がベルにはある。*]

( 7 ) 2018/04/22(日) 08:54:19

道楽 イルマ

─ カジノ『パラダイス』フロア ─

[にぎわいに満ちたフロアをイルマは進む。普段カジノにこない客も多いのか、どことなくそわそわとした空気だ。
チップをくるくる指先で回す客、その真似をしてチップを落とす見物人。
持ち場につき、先にいたディーラーと交代する。]

 担当代わりまして、イルマ・リンです。
 よろしくお願いします。

[集まっていた客達に一礼。]

 Now, Place your bets please.

[右手でテーブルをさせば、次々と客達がチップを置いていく。]

( 8 ) 2018/04/22(日) 10:21:21

道楽 イルマ

[本日の担当卓は『3ダイス』。ディーラーが3つのダイスを振り、その出目をあてるゲームだ。
テーブルには各種組合せとそれぞれの配当倍率が描かれている。

【1ゾロ *180】〜【6ゾロ *180】
【全てのゾロ目 *30】
【1が出る※】〜【6が出る※】
※1つで*1、2つで*2、3つで*3

客は好きな場所にチップをおく。当たれば置いたチップと倍率通りの配当金が手に入る。チップは何か所においても構わない。]

( 9 ) 2018/04/22(日) 10:22:00

道楽 イルマ


 No more bets, thank you.

[イルマの宣言で客はベットを終了させる。配当の大きなゾロ目に置くもの、様子見とばかりに個別の目に少額置くもの、色々だ。
イルマは早速ダイスのスイッチを入れる。不正防止のため、ガラスカップの中で機械がダイスを回すのだ。]

 1、1、6!

[イルマがダイス目を読み上げると、【1が出る】に賭けたものが歓声をあげた。
イルマは【1が出る】の客へ2倍の配当を追加しチップを返却する。他のチップを回収すると、次のゲームの始まりだ。]

 Place your bets please.

[客たちはまた、次々とチップをテーブルへ置いていく。]**

( 10 ) 2018/04/22(日) 10:22:51

氷星の瞳 セーガ

ー 上層区域 : カジノ ー

ふぅ、ん…ジャグ、リング…
ポーン、ってすごい…!
……! スロット? やっ、て、みたい…!

[青年はエイシンに教えられた知識をどんどん吸収していく。 >>2:146 ジャグリングショーが終われば銀の目をピカピカっと輝かせ、誘われる方に寄っていった]

[ルールは簡単、くるくる回るのをボタンで押して揃えるだけ。 コインをいれる、レバーを引く、ぽちぽち。 それだけでももう既にどんな仕組みなんだろうと夢中になった]

[そうやって目を輝かせていると、試しにどうだと近くでプレイしていた人がコインを少しだけ分けてくれる。 セーガは警戒することもなくスロットマシンの前に座って遊び始めた]

……ーーー…ーーー…!!!

[ぐるぐる、ぽちぽち、絵が揃う。がしょん。ぐるぐる]

[エイシンがそっと離れた>>1:147のにはまるで気が付かなかった。それどころかしばらくの間は待ち合わせていた相手であるはずのドライが来ても夢中で気づかないかもしれない**]

( 11 ) 2018/04/22(日) 10:24:14

氷星の瞳 セーガ>>1:147>>2:147

( A0 ) 2018/04/22(日) 10:26:22

P13警察機構 リル

─ 上層区域・カジノ『パラダイス』 ─

[転移屋を利用し辿り着いた上層区域。
カジノ周辺は大いに賑わっていた]

随分な集客効果だな。

[予告状を送られたことを大々的に発表した効果だろう。
一般客以外にも賞金稼ぎなどが紛れ込んでいると考えられた]

先ずはスティ達と合流しないとな。

[先に着いているのかすら分からない。
貸衣装屋で手間取ったりしていたなら、同じくらいに到着することが出来たかもしれないが、どうだったか]

( 12 ) 2018/04/22(日) 10:34:39

P13警察機構 リル

[ともあれ2人と合流するに至る]

スティ、ドンパチ。

…なんだ、似合うじゃないか。

[スティーブの格好を見て一言。
リルは満足げな笑みを向けた]

着崩してしまってるが、まぁ入るには問題無いだろう。

( 13 ) 2018/04/22(日) 10:34:45

P13警察機構 リル

…そうだ、スティにドンパチ。
別件…というよりは、関連になるかもしれないんだが。

この金属、前文明のものって触れ込みで売られてたものの中に入ってたんだが、購入者が誰かに狙われていたらしい。
CoCの連中は前文明遺跡のものも掻き集めていたという。

符合すると思わないか。

[声を潜めての会話。
聞かれたなら聞かれたでもいい。
CoCが動く切欠になるかもしれない]

持っていたらあちらから接触を図ってくるかもしれない。
アタシでは万一に対応出来ないから、どっちかが持っててくれないか。

[荒事になった場合は対応し切れないから、と。
2人に金属の所持を提案する**]

( 14 ) 2018/04/22(日) 10:34:52

私立探偵 ユウヅキ

ー 貸衣装屋 ー

だろうな。

[空間移動して気持ち悪がるスティーブにはニイィといい笑顔。>>1 抵抗できない状況とは実にいいものだ、と悪い顔である。]

[そしてもみくちゃにされているスティーブを見ながら>>2>>3、半分変な笑いが出てくる。 全てが終わり着替え終わったスティーブを見れば>>4もう限界だった]

アッハハハハ!に、にあう!
良く似合うぞスティーブ!ふっふふ、ふははは!
それならカジノにも入れるさっ…ふふ、多少の着崩れは目をつぶってやる…っっふふふ……

[普段の装いから変わる過程を見てしまったために、余計なことまで思い出してツボに入ったらしい]

( 15 ) 2018/04/22(日) 10:57:27

【独】 道楽 イルマ

/*
本編中はコアズレもあるしで諦めたけど
エピでバカラやりたいいい

( -8 ) 2018/04/22(日) 10:57:30

私立探偵 ユウヅキ

ああ、さて行くか。
ん?慣れないか? 慣れろ。
それとも歩いて行きたいか?

[笑いのツボから抜け出した探偵は、スティーブにそう告げる。 トンと店内の壁に触れればそこに空間異常の入口の出来上がり。スティーブを押しやってカジノへ向かうだろう]

[ユウヅキはいつもの格好のまま、空間を超えた。
たゆたう空間をあいだを超えるあいだにハァとため息をひとつ。]

[そして出てくる頃には、彼は真っ黒なテールコート姿であった。 スーツやジャケットはおろか、中のシャツまでも真っ黒。ネクタイなどを付けないため目立つのはその白い肌ばかりだ。
揺れる髪を後ろで無造作にひとくくりにして、ユウヅキはスティーブと共にカジノへ赴く]

( 16 ) 2018/04/22(日) 11:03:38

私立探偵 ユウヅキ

─ 上層区域・カジノ『パラダイス』 ─

[大いに賑わうカジノの前に来て、少々『ウワァ…』という顔を一瞬するユウヅキ。だがそこに声をかけてくるもの>>13に少し気を引き締めた。]

……レディ・コールエン?
何故貴女がここに? ……ああ、なるほどね

[ユウヅキはリルのことを知っていた。(指名手配犯を捕まえた時に何度か顔を合わせていたから)
が、スティーブがリルを呼んだとかリルにも依頼していたということは知らず思わず言葉が出た。その口調はいつもの快活かつ無造作なものではなく明らかに言葉を選んだもの。]

[しかし彼女の様子を見て事情をなんとなく把握した。警戒を解き、いつもの言葉遣いに戻る]

( 17 ) 2018/04/22(日) 11:12:41

私立探偵 ユウヅキ

ふうん、なるほどな。
ではスティーブが持つのが適任なのではないだろうか。
それに目を光らせた『カラス』に心当たりがあるかどうか分かるのはスティーブだけだと思うしな。

本当に価値があるものならば、今既に聞かれていてカラスが集りにきてもおかしくなかろう。

[荒事になった場合の対応と、情報収集の効率を天秤にかけた結果の提案だ。しかしスティーブが持ちたがらない場合は、ユウヅキが預かるだろう]

( 18 ) 2018/04/22(日) 11:20:38

私立探偵 ユウヅキ

[スティーブはどこまでリルに話しただろう。
ともかく事件の真相は『盗品売買』が目的ではということを思い立ったことを伝える。 ひとつでもヒントを見落とさないように気を引き締めるかーとため息。]

さて、では中で情報収集と行こう。
スティーブ、しっかりエスコートしてやれよ?

…それでは、こちらへどうぞ。
ようこそいらっしゃいました、本日は私ユウヅキがご案内いたしましょう。

[もうこれ以上知り合いに会いたくないなとか思いながら、そんな願いは都合よく叶うはずもないということを今の彼は知らない。

2人を案内するように、カジノの入り口を潜るだろう**]

( 19 ) 2018/04/22(日) 11:30:35

【独】 ヴェス

/*
スティーブの髪整えたかったなあ…(と思いながら、どちらにしてもスティーブもユウセガのドンパチ来れなかったし、お相子)

( -9 ) 2018/04/22(日) 12:56:40

【独】 私立探偵 ユウヅキ

/*本来テールコートは白シャツに白タイじゃないといけないらしい。描写まずったかもなー

ですがユウヅキはユウヅキなのでいいんです(スーパーユウヅキ論) アレンジかましてくぞオラオラ

( -10 ) 2018/04/22(日) 13:06:22

ヴェス

── 中層:自宅 ──

[手提げ袋を押し付けたベル>>7は、受け取ろうとせずにさっと手を向こうで組んでしまう。
 差し出し返しても受け取る素振りが無い。
 のろのろと、手元に困った物としての手提げ袋を引き戻す]

 やっぱ…そうじゃん
 それならもう来るのは

[そういう指示ので少し困った顔ながらも、受諾し指示に添う素振りそうなベルには、そう言うものの]


 ……?
 何、お前……'上'からので来た訳じゃねーの?

[何処かいぶかしげに見る]

( 20 ) 2018/04/22(日) 13:37:22

ヴェス


 今……来客中だし…
 そういうの、困るし

[今のヴェスにその魂胆は察しきれてはいないかもしれない]

 ……

[何を言っても笑顔な様子に視線が別方向にまた行くが、やがてベルを見てきっぱり言う。
 きっぱり言ったのは主に二言目の方だ]

 やらないから
 勝手に覗いて来るし、嫌だ。

[そう告げる。
 ベルそのものに対してでは無いが、頭痛を感じて少し顔を顰めた*]

( 21 ) 2018/04/22(日) 13:50:57

ヴェス

── 少し前:中層・自宅 ──

 まあ…少しは覚えてる

[覚えて無いのは細かなこと>>2:139だ。
 とはいえ、ハロルド>>0が残念に思う類の覚えて無さではあるのだろう。
 どこまで覚えているかについては語られないまま、会話が続いた*]

( 22 ) 2018/04/22(日) 14:07:40

【鳴】 ヴェス

[再び茶に口を付けようとして>>=2、視線があがる]

 ……

[ハロルドを見た時には視線が落ちていた>>=3為、交差することは無かっただろう]

( =4 ) 2018/04/22(日) 14:26:27

【鳴】 ヴェス

[目を大きくした後、またゆっくりと戻る]

 ……
 うん

[ぽつり]

( =5 ) 2018/04/22(日) 14:30:42

【鳴】 ヴェス

[ハロルドから落ちたものには責める言葉も慰める言葉も無く、そして……ヴェス自身は、スティーブに言われたこと>>0:142を思い出し意識にのぼった訳でも無い。
 意識にはのぼらず(或いは無意識には留まって)、そんなように思う人間が居るのだといった、そんな驚きに似たようなものだったろう]

[言わば、親しくも無いそれ以外である人間がそう思い、安堵を含ませて向けてくるとは、思いもしていなかったから、といったところか]

( =6 ) 2018/04/22(日) 14:39:41

【鳴】 ヴェス


 …父さんと母さんの
 思った未来

 それが正しいのかなって 思って

 俺

[ぽろっと涙が落ちた。
 暫しして気づき、涙を拭う]

 頭いたい

[目を閉じる]

( =7 ) 2018/04/22(日) 14:52:09

【鳴】 ヴェス



 ごめんなさい

[消え入るような声で。
 故に聞こえなかったかもしれないが。
 誰に対して何に対してでは無く、ただ落ちる*]

( =8 ) 2018/04/22(日) 14:53:09

【独】 ヴェス

/*
墓チップが大変合うような発言。

( -11 ) 2018/04/22(日) 14:56:08

【独】 ヴェス

/*
何時の間にかユウヅキの名前がドンパチ固定に…?

( -12 ) 2018/04/22(日) 15:04:23

【独】 ヴェス

/*
とりあえずで話してはいるものの、ヴェスの発言、聞き手側が何でも受け入れないと何言ってんだこいつ…にしかならない発言だよなあ。(背景情報出し一切無しで、ぽつぽつ溢れていってる状態過ぎる)

ヴェス視点では、ハロルドに、両親死んでる事とか(共鳴でぶつけはしたが)何も話して無いのに言ってたりするし… 自分が襤褸襤褸な事にすら気づけて無い程度の精神襤褸襤褸さ具合……。

( -13 ) 2018/04/22(日) 15:08:15

【独】 ヴェス

/*
やさしみ空間にいないと、感覚や感受系全部麻痺させたぼんやり状態じゃないと、生きてけない状態なのでは今…くらいのアレ…。早く専門の機関受けよう。

( -14 ) 2018/04/22(日) 15:09:45

【独】 ヴェス

/*
機械生命体関連じゃないなら… うーん…
前文明痕跡調査隊方面のか。ふむり。。。

独り言で呟いたネタ使えそうな気がやはりするかもなあ。。。

( -15 ) 2018/04/22(日) 15:14:23

ヴェス>>20 ×そういう指示ので少し困った顔ながらも、 → ○少し困った顔ながらも、そういう指示のを

( A1 ) 2018/04/22(日) 17:08:34

ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2018/04/22(日) 17:10:03

【鳴】 農夫 ハロルド

[付き合いの短いハロルドがヴェスを気にかけるのは、妻に共に支えて欲しいと頼まれたのが一つ。
もう一つは、ヴェスと言い合った時のことが胸に引っかかっていたからだ。
強い拒絶とどこか危うげに感じた言動。
無意識の予感めいたものがあったのかもしれない。
それ故の安堵だった]

( =9 ) 2018/04/22(日) 17:44:13

【鳴】 農夫 ハロルド

[ぽつりと零れた声。
カップへと落としていた視線を上げる。
ヴェスは目を閉じていた]

…ご両親は、どんな未来を思っていたんだ?

あぁ…休んだ方が良いなら、それでも。

[頭が痛いを訴える様子に問いと共にそんな言葉も向ける。
微かな音は耳に届いたものの、向ける対象が知れなかったため、ただ耳にするのみに**]

( =10 ) 2018/04/22(日) 17:44:19

【独】 ヴェス

/*
ごめんなさいは、何となくハロルドへ向けてじゃないかなあって思う。

( -16 ) 2018/04/22(日) 17:58:42

【鳴】 ヴェス

[ハロルドの声>>=10が聞こえれば、伏せがちにゆると目を開ける]

 何時か、人類は元通りの生活を取り戻すって…
 ちょうさたい…

[ぼんやりとした様子は続いているだろう]

 大丈夫
 痛いだけだし…

[目を閉じ、片手を軽く頭にあてる*]

 凄く…痛いわけじゃない…
 痛いだけ

( =11 ) 2018/04/22(日) 18:04:59

P13警察機構 リル

─ 上層区域・カジノ『パラダイス』 ─

[合流したユウヅキ>>17の口調はいつもと異なるものだった。
何かを察したか、それは直ぐに元に戻ったが]

アタシもスティの件には関わってるからね。

…ふふん、アンタは流石、様になってるじゃないか。

[口角を上げ、普段から変わらぬ口調でユウヅキの格好を褒める。
褒めている取られるかは相手次第]

( 23 ) 2018/04/22(日) 18:05:16

P13警察機構 リル

ならスティ持っとけ。

[ユウヅキの提案>>18に金属をスティーブへと差し出した。
受け取らないならばユウヅキへと渡り、最終的にリルの手元からは離れることになる]

( 24 ) 2018/04/22(日) 18:05:21

P13警察機構 リル

盗品売買か…。
単独で立ち回れるってことは、相当の資金力があるってことだろうしな。
穏便な買い付けであれ、盗品であれ、高く売れるなら利益は出る。

その舞台になりそうなのが、ここってことか。

[一度カジノを見上げる。
大きな金が動くこの場所ならば、得られる利益も相当なものだろう。
情報収集を>>19、と言われれば視線を戻し頷いて]

エスコートって……

[ユウヅキの促しに目を丸くしてスティーブを見た。
そんな心算で来てはいなかったことは表情からして明らかだ。
先行して案内役に回ったユウヅキには、あっテメェ、と言う顔をする]

……無理しなくて良いからな?

[スティーブに向けるのはそんな言葉**]

( 25 ) 2018/04/22(日) 18:05:58

【独】 ヴェス

/*
これ元『死神』と囁き繋がってたら闇が深くなったかもしれないね……(ただ欲望方面には素直にはなりそうなので、結果的に頭痛は無くなりそうな感じだが、問題行動起こしそうな感じがある)

( -17 ) 2018/04/22(日) 18:18:08

氷星の瞳 セーガ

ー カジノ ー

[グルグル、ポチポチ、テッテレーン!]
[グルグル、ポチポチ、でれれっ]
[ジャラジャラジャラ]

……ーーー…!

[しばらくのこと、青年はスロットゲームに夢中になる

その様子を最初にコインを貸してくれた客やカジノの店員は驚きながら見ていた。凄まじい勢いで青年はスロットを揃えコインをふらしているのだ。

そういう能力でイカサマでもしてるのかと、見張りの者が能力をつかって確かめるがそんな様子はない。 そうしている間にもリールは揃っていく。]

[純然たるビギナーズラックで、カジノを楽しむ資金を増やしているのだ。(ちなみにここに来た時には当然文無しである。そうでなければユウヅキに追いかけ回されていたなんてないわけで)]

……次は、あの、絵柄、揃え、たい…!

[しかも本人はコインではなく絵柄を揃えることの方に夢中になっているようだから始末に負えない。すべての柄をコンプリートしたらコインをチップに替え、今度は別のゲームに挑戦にいくつもりだ>>9**]

( 26 ) 2018/04/22(日) 18:58:35

【鳴】 農夫 ハロルド


へぇ…元通りの、生活。
調査隊に属していたのか。

[ヴェスの返答>>=11に感嘆の声を零す。
その言葉から前文明の調査を行っていたと言うことが知れた]

遣り甲斐のある目標を持っていたんだな。
素晴らしい未来《ゆめ》だと思う。

[人類総てに寄与する目標。
かつてを知ることで今の生活の向上も出来るはずだ。
危険も伴うが、ドームへ還元される功績も多いもの。
かつての生活を取り戻すことが出来たなら。
そんな期待も大きいはずだ]

…そうか。
無理だけはするなよ。

[痛みについてはそう声をかける*]

( =12 ) 2018/04/22(日) 20:46:16

私立探偵 ユウヅキ

─ 上層区域・カジノ『パラダイス』 ─

冗談。
誰かに見せる気はなかったんだぞ、こんな姿
…ま、素直に褒め言葉と受け取っておくさ

[褒めるリルには肩を竦めて答える。>>23]

怪盗が来るなんてニュースになるくらいだ>>1:#2
ここがそれ相応の財を溜め込んでいるのは事実だろう

[舞台については、まだ可能性の範囲だがなとそう呟き>>25]

いかがしましたか?
私のような一介の案内人のことなどお構いなく。

[てめ、という顔をされれば涼しい顔でそう伝える。
使用人のような口調で。その口調の端々には『目立ちたくない』という気持ちが滲んでいたかもしれない]

( 27 ) 2018/04/22(日) 20:48:29

【独】 ヴェス

/*
そこで優しい言葉のひとつでも掛けておけば、落ちましたよハロルドさん…!(何のゲームだ)

セーガはここでおろおろするから、何か駄目なんだなあとか分かってヴェスが無理しなくなるってのもあるんだろうな。

( -18 ) 2018/04/22(日) 20:51:53

【鳴】 ヴェス


 そのために頑張ってるって…

 ……

 …………

[再度薄く目を開き、じんわりとした痛みをやり過ごすように]

( =13 ) 2018/04/22(日) 20:53:35

私立探偵 ユウヅキ

ー カジノ内部 ー

[二人を案内するようにカジノ内を先行する。
随分と今日は騒がしい。 怪盗効果、ということなのだろう。

人が多いというのも考えものだ。 早速過去の知り合いがハイレートエリアに向かうのを見かけてしまった。すぐに声をかけられなかったのは良かった。

…情報収集のためには後で向こうにも行かなきゃならんのだろうなーとか若干白い顔だが]

………

[ゲームが盛り上がっている。 スロットマシンエリアでは誰かが大当たりを引いたらs……>>26]

( 28 ) 2018/04/22(日) 20:55:16

P13警察機構 リル

─ カジノ『パラダイス』 ─

[一方その頃ドライはと言うと]


「【4が出る】に20!」


[最初こそセーガと逸れた!と探し回っていたが、ディーラーがイルマへと変わった時に吸い寄せられるように『3ダイス』の卓>>9へと着席していた。
何度か賭けて、悉くチップを没収されている]

「いやぁ、イルマちゃん美人!
 この後暇? 一緒に食事でもどう?」

[チャラ男を発揮して賭けながら口説いていたという*]

( 29 ) 2018/04/22(日) 20:55:22

【鳴】 ヴェス


 お前に何が分かるんだよ。
 ……分かったような、言葉をかけるな。

[暫しして両親についての言>>=12を切り捨てた*]

( =14 ) 2018/04/22(日) 20:55:28

P13警察機構 リルは、生きる者 スティーブ を投票先に選びました。


農夫 ハロルドは、生きる者 スティーブ を投票先に選びました。


私立探偵 ユウヅキ


『や、ったぁ…! 次は、…つぎは…』

……………。

…………………。


失礼、私急用を思い出しましたので
帰ってもよろしいですか???

[何故あいつがここにいる!!!! ]

[ユウヅキは早速帰りたくなってきた*]

( 30 ) 2018/04/22(日) 20:57:32

【鳴】 農夫 ハロルド

[切り捨てるような、棘のある言葉>>=14]

…君から聞いた分の話しか分からんさ。
それでも、ご両親の考えは素晴らしいものだと思ったから、そう言っただけで。


………大切なのだな、ご両親のことが。


[ふ、と。
そんな印象を受けて、そのまま言葉にする]

余計なことを言ってすまなかった。

[謝罪も添えた*]

( =15 ) 2018/04/22(日) 21:03:39

氷星の瞳 セーガ

ー カジノ『パラダイス』 ー

[キラキラとした銀の目が、スロットマシンの大当たりに目を輝かせていた。 絵柄、全種類制覇だ、と完全に満足するポイントがずれている。]

…コイン、あり、がと。
返し、ます。

[1番最初に借りた分より遥かに多い量を、返す。
が、そんなに運がいいならもっと遊んでこいとコインの1/10を渡された。 それだけ与えてもまだまだ余裕があるのだ]

[セーガはジャラリと抱えたコインを、近くの専用の窓口でチップに変えてもらう。 スロットマシン以外はこちらのチップじゃないとダメだと教わったからだ]

( 31 ) 2018/04/22(日) 21:13:20

P13警察機構 リル

─ カジノ『パラダイス』 ─

残念だったな。

[見せる気はなかった>>27と聞けば、意地悪げに言って笑う。
舞台については、そうだな、と同意を向けて。
涼しい顔での台詞にはジト目を向けた]

どんだけなり潜めたいんだよ。

[そう突っ込みつつ、ユウヅキの案内を受けスティーブと共にカジノの中へ]

( 32 ) 2018/04/22(日) 21:14:11

P13警察機構 リル

[賑わいは外以上で、人々のざわめきがあちこちから聞こえて来る]

でかいとは思ってたが、凄い規模だな。

[もっと小さな規模ならば中層区域でも見たことがあるが、これほどのものは初めてだ。
辺りを見回していると、ユウヅキの様子が急変する>>30]

おや、仕事を放棄するほどの急用なのか?
らしくないなぁ、ドンパチ。

[早速会いたくない人でも見つけたか、と満面の笑みで意地悪を言った。
そうしてユウヅキが見ていた方へと視線を向ける]

ん? セーガ?

[身形は整っていたが、あれ>>26は間違いなくセーガだ。
ユウヅキがそれを見て反応する理由が分からず、首を傾げる]

( 33 ) 2018/04/22(日) 21:14:16

P13警察機構 リル

セーガ、どうやってここに来たんだ。

[スティーブ達から離れ、セーガの傍へと向かう。
一人では来られないだろう、と考えての問いかけだった*]

( 34 ) 2018/04/22(日) 21:14:24

【鳴】 ヴェス


 …………

[ハロルドから視線は逸らしたものの、瞳は揺れていた。
 それは掛けられた言葉>>=15に、上手い言葉が見つからないように]

 ……別に

[謝罪に対してのみ、そう言う]

( =16 ) 2018/04/22(日) 21:16:17

氷星の瞳 セーガ

ん…? あ、リル…!
こん、ばんは?

[コインをチップに替えていると、近づいて話しかけてくる知り合いの姿>>34。いつもと同じように挨拶する。]

えっと、えっと。
エーシンと、一緒にきた…
スロット、絵が揃って面白くて…ジャグリングが…

[目をキラキラさせて青年は見てきたことを語る。
ほとんど言葉の順番はめちゃくちゃだが、最終的に言うのは]

…そう、だ 。 ドライと、約束してたのに
ドライが、いなく、なったから、エーシンと、きた。
……ドライ、と、エーシン、どこ?

[という他人の心配事だった*]

( 35 ) 2018/04/22(日) 21:23:18

【鳴】 ヴェス

[声が浮かぶように。
 亡き両親の言葉が]

 『何時か、人類は元通りの生活を取り戻す。
  その為に、父さんと母さんは頑張っているんだ』

[視線の向けどころを探すように視線は彷徨ってはいたものの]

 分かりゃ、いいんだよ……

[浮かんだ希死をやり過ごす。
 明確な意識さえ持っていなければ、忘れてはいられる、紛らわせてはいられる。
 沢山、辛くはならない]

( =17 ) 2018/04/22(日) 21:27:05

【鳴】 ヴェス

[そんなことを分かったり思って、ぼんやりしていた訳では無かったろう*]

( =18 ) 2018/04/22(日) 21:28:39

【独】 ヴェス

/*
>>=17
この時点まで、何でぼんやりしてるかPLが分からなかったわ…。

( -19 ) 2018/04/22(日) 21:29:06

【独】 氷星の瞳 セーガ

/*
兄さん涙拭けよ

( -20 ) 2018/04/22(日) 21:29:49

P13警察機構 リル

─ カジノ『パラダイス』 ─

[律儀に挨拶をするセーガ>>35に苦笑しつつ]

あぁ、こんばんは、だ。

……エーシン?

[誰だそれ、と言う顔。
スロットやジャグリングを楽しんだ話には、良かったな、と微笑み相槌を打ちながら聞いた。
だが、ドライの名を聞いた瞬間、その笑みは底知れぬ圧を持ち始める]

…ほぅ、ドライが。
しかもセーガを放っといたと。

[表情は笑んだまま、声が低くなった]

( 36 ) 2018/04/22(日) 21:33:06

P13警察機構 リル

アイツのことだ、恐らくここには来てるだろう。
エーシンって奴のことは分からないが…。

どう言う奴だ?

[エーシンと呼ぶ人物について訊ね、辺りを見回してみた*]

( 37 ) 2018/04/22(日) 21:33:10

【独】 道楽 イルマ

/*
セーガ 激運 ヤバイ

( -21 ) 2018/04/22(日) 21:38:26

【独】 ヴェス

/*
ハロルドとデート()なり、お外出ようヴェスやん…。
ほんと日常も事件の方も何もいけてないぞ…?

アイスを食べる予定くらいあったのに…!

( -22 ) 2018/04/22(日) 21:38:33

氷星の瞳 セーガ

─ カジノ『パラダイス』 ─

…?
そう、ドライ。 道で、いなくなった。

[圧を増す笑顔には不思議そうに首を傾げる。>>36
笑顔の意味の変化を読み取るまでは青年は出来上がっていなかった]

エーシン、は、特殊チームで、白い髪で
女の子、だった。 今、オレンジのドレス着てる。>>113
影が出てきて、それで……

[このくらいの大きさ、とセーガはエイシンの身長を手で示すだろう。同時にスロットに夢中になっていたらいなくなっていたことも告げる。]

…あ、これ、リルにも、あげる。
ここでは、これじゃないと、ダメって。

[そう言うと、セーガはチップの一部をリルに渡そうとする]

( 38 ) 2018/04/22(日) 21:44:29

氷星の瞳 セーガ


……あ、ドライ …と、はらぺこ、さん?

何、やってるん、だろ

[そしてそんな会話をしていると、遠くのテーブルに知った顔があることに気づく。>>9>>29 会話をすることで周囲に注意するだけの注意力が戻ってきたらしい。]

[だがその目は、彼らのやっているゲームの方に興味津々、と言った様子だった*]

( 39 ) 2018/04/22(日) 21:46:43

【独】 見習い モニカ

/*
>>26
流石にこの段階では視線は注目しても、そこまでではないでしょうね……。この後、数種類のゲームに渡って勝ち続けた場合には、勝ち続ける確率がありえなくなり続けていくので、疑われる所かもしれません。
(まあそれも、適当にやって、掛け所に全部チップを注ぎ込んで大勝ちとかそういうのをしていたら…ですが。それは、まあイカサマじゃなく逆にあり得ないとは、ですけれども…)

( -23 ) 2018/04/22(日) 21:48:58

【独】 見習い モニカ

/*
(ただそれを踏まえた上の運での大勝ちRPとかは、こう…マジかよ…展開的な話もあっても…とかは思う())(スティーブはどう出るかな?)

( -24 ) 2018/04/22(日) 21:50:23

【鳴】 農夫 ハロルド

[ヴェスの内に巡る思考や想いは分からない。
伝わるのは、紡がれた言葉から得られるもののみ]

[自分がどうしたいのかも理解出来ておらず、紡がれる言葉は支離滅裂な時もあった。
ハロルドが紡ぐ言葉に時折反発する言葉と瞳。
両親のことに関しては、触れられるのも嫌なようだ]

[添おうとしても跳ね除けられる。
添おうにも触れられる場所が分からない。
今はそんな状態だ]

( =19 ) 2018/04/22(日) 21:53:48

【鳴】 農夫 ハロルド

[しばし思案した後に口を開く]

…ヴェス。

君が、自分の中で整理をするにはかなりの時間が必要なのだと思う。
整理の軸になる、明確な何かを提示出来れば良いのだろうが…。

[今はそれを見出すことが出来ない]

一つ、言えるのは……

今は、整理すら出来ない状況なのではないか、と言うことだ。
時折、話すことも整理出来ていないことに気付いているか?

[支離滅裂な言葉。
触れられたくないことを口にしていること。
それらからそんな推測を立て、口にした*]

( =20 ) 2018/04/22(日) 21:53:59

【独】 ヴェス

/*
ほんとごめんな…本当にな…!
ほんとごめん。

( -25 ) 2018/04/22(日) 21:54:40

P13警察機構 リル

─ カジノ『パラダイス』 ─

[道で、と聞いて>>38、あんの阿呆、と心の中で呟く。
エーシンについてを聞き、周囲を見回してみたが、それらしい姿は見当たらなかった]

近くにはいないみたいだね…。
そのうち戻ってくるんじゃない?

[カジノを案内したと言うなら、それなりにカジノのことを分かっているのだろうから、と。
女性ならば所用で姿を消すこともあるだろうと考えてのことだった]

え、いいよ、セーガが使いな。

[そもそも遊びに来たわけではないため、差し出されたチップは掌をセーガへと向けて固辞の体勢]

( 40 ) 2018/04/22(日) 22:00:55

P13警察機構 リル

[ドライ、と呼ぶのが聞こえれば>>39、座った瞳をそちらへと向ける]

ちょっと行って来る。

[言うが早いかドライが着席している卓の方へと歩き出した*]

( 41 ) 2018/04/22(日) 22:00:59

【独】 私立探偵 ユウヅキ

/* ロールすればする程セーガの光属性がやばくてお兄ちゃん消えそう

( -26 ) 2018/04/22(日) 22:04:20

カウンセラー ベル

─ 中層:ヴェス宅前 ─

んん、「上からの」ってどういう意味でしょう?
ドームのカウンセラーとして派遣されてきたということであればその通りですが。

[ヴェスの問い>>20の真意は掴みかねたようだ。ベルにとっては上司とドームの「上」は同じという認識である。]

あぁ、来客中でしたか。ごめんなさい。
では、出直しますので、今日のご予定は?

[来客中の旨を聞けばペコリと頭を下げたが、またすぐにヴェスの顔を見つめる。さらに続けられたカウンセリングについての苦言については、少し目を伏せてからこう続けた。]

たしかに、あまり良いことではなかったと思っています。
ただ、今のあなたの状態は、正直言ってかなり良くない状態だと私は考えます。
他人を締め出して、あまつさえ自分自身も閉じ込めてしまう。
そんな風に思えてならないんです。
きっとそんな状態が長く長く続けば…楽しくはないでしょう。

[最後の言葉を発するのには多少の時間を要した。かなり濁したものだっただろう。不安定な人間の行く末は明るくないことをベルは知っていた。*]

( 42 ) 2018/04/22(日) 22:05:30

【鳴】 ヴェス


 ……

 ……

 …………

 そ……れは、 

[口籠る]

 とりあえず……は、生活はできてるし…

( =21 ) 2018/04/22(日) 22:09:32

氷星の瞳 セーガ

─ カジノ『パラダイス』 ─

……そう? なら、いい、けど。
…要らない?

[そのうち戻るだろうと聞き、そっかと納得する>>40
使いな、と言われ受け取らない様子にはそっかと差し出すのをやめた。]

…あ、うん。 いって、らっしゃい。

[そう言って据わった目でドライの方に行くリルを見送り>>41、自身もそのテーブルに向かう。話があるのだろうと少しドライから距離をとるような形で。]

……はらぺこ、さん。 こんばんは。
…これ、なんの、ゲーム?

[青年はディーラーの女性に声をかけルールを訊ねるだろう>>8>>9>>10。 サイコロ三つ、何が出るか当たればいいらしい]

( 43 ) 2018/04/22(日) 22:10:54

【鳴】 ヴェス


 そんなに、かな…

[問い返す。
 通常時なら、自覚があって然るべき。
 決して言葉にしない類も、ハロルドに背景状況なり整理立てて語ることなく、ただ、ぽろぽろ零している状態だった*]

 あまり…分からない…
 なんかよく、分からないな……

 ……

( =22 ) 2018/04/22(日) 22:11:04

氷星の瞳 セーガ

じゃあ、おれ

【1が出るのに、10枚】と 【ゾロ目が出るのに、 10枚】

……ルール、これで、あってる?

[そう首を傾げながらチップを差し出すだろう。]

[出た目は…5(6) 2(6) 1(6)だった*]

( 44 ) 2018/04/22(日) 22:14:28

道楽 イルマ

― カジノ『パラダイス』 ―

 Place your bets please.

[ベット開始の合図をする。
客の中に先ほどから何度か負けている男>>29がいる。彼の期待に満ちた瞳は負けても負けても曇らない。
今度も威勢よく【4が出る】とベットの声。うなずいて受理の意を示しつつ、少し深めた笑みを向ける。]
 
「いやぁ、イルマちゃん美人!
 この後暇? 一緒に食事でもどう?」

[イルマは少し目を丸くし、男に再び笑みを向けた。]

 ふふ、ありがとうございます。
 とっても魅力的なお誘いけれど、ごめんなさい。

[申し訳なさそうに両手を合わせる。]

( 45 ) 2018/04/22(日) 22:20:37

カウンセラー ベル、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2018/04/22(日) 22:21:03

道楽 イルマ

 
 こちらで少しでも楽しんでいってくださると嬉しいです。
 Good luck!

[男にウインクを飛ばす。]

 No more bets, thank you.

[ベットを締め切り、ダイスを回す。出目は――]

 4,5,6!
 ふふ、おめでとうございます。

[笑みを添え、男にチップを差し出した。
退席時にたんまりチップを弾んでくれることを期待しつつ。]*

( 46 ) 2018/04/22(日) 22:22:06

ヴェス

── 中層:自宅 ──

 だって、ドームに認定されて来たって言ったじゃん…
 どうやっても無理でしたとか、全然大丈夫でしたとか、報告書書けばいいんじゃないって思っただけ

[最初の来訪時>>0:286>>0:287>>0:292のことを口にする。
 '上'なりが、ドームの総合的なり全体の調査なりをした結果、ベルが派遣されてきたと考えているからだ。
 勿論、ヴェスは「上司」のことを差していた訳では無い]

 …今日の予定は…特に無い……かな

[ベル>>42に予定についてはそう言い]

 ……
 …………

 楽しい
 ……………… まあ、さっき、客にも不味いみたいな話はされた

( 47 ) 2018/04/22(日) 22:23:24

ヴェス

── 中層:自宅 ──

 …………
 勝手に覗かないなら … 考えてもいいけど…

 何分

[明らかに嫌そうではあるが、問いには思えないそれで、問う*]

( 48 ) 2018/04/22(日) 22:28:02

氷星の瞳 セーガ

[コロコロとガラスのコップの中でシャッフルされるサイコロを目で追っている。止まった先は5.2.1だ>>44]

[そこ賭けていた者達がわぁっと歓声をあげ、それ以外は賭けたチップを惜しむような声を上げる。が、青年は完全にはルールを理解していないのか変わらず不思議そうな顔。]

[ゾロ目のところに置いたチップはすべて取られてしまったが、1のところに置いておいたチップは2倍になって帰ってきた]

………ーーー…これ、当たっ、た?

[そうぽつり*]

( 49 ) 2018/04/22(日) 22:32:52

ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2018/04/22(日) 22:32:57

【鳴】 農夫 ハロルド

あぁ、今の君は、取りとめもなく言葉を出してしまっているように思う。

今の状態でも生活自体は出来ると思うが……人と関わる場合は、苦労するかもしれないな。

触れられたくない箇所まで口にしてしまって、それに触れられたなら気を立てる。
相手にする側にしてみれば、理不尽にも思えてしまうかもしれない。

伝えようとしていることも、様々な情報が混じり込んで伝わり切らなくて誤解を与えてしまうかもしれない。

[口篭り、問い返すヴェス>>=21>>=22に、自分の中でも状況を整理しながら言葉にする]

その状態が分からない、と言うことこそが、君の今の状態のおかしさを示している、と思う。

[仮定ばかりの話になってしまったが、最後にはそう結論付けた*]

( =23 ) 2018/04/22(日) 22:33:15

【独】 農夫 ハロルド

/*
尚、>>=23は>>47を見ずに書いている。

( -27 ) 2018/04/22(日) 22:35:49

【独】 農夫 ハロルド

/*
冒頭の三点リーダーが削れていr(メモに残ってた

( -28 ) 2018/04/22(日) 22:37:43

道楽 イルマ

― カジノ『パラダイス』 ―

 あら、いらっしゃい。
 こんばんは。
 遊びに来てくれてありがとうございます。

[リルとセーガ、続けざまに現れた知り合いに驚く。>>43
先ほど口説いてきた男とリルは知り合いらしい。

イルマにはらぺこさん、と呼びかけるセーガに周りの客が不思議そうな目を向ける。]

 っふふ、

[声がでそうになるのをこらえた。
人差し指を口元にあて、深い笑みをセーガに向ける。]

( 50 ) 2018/04/22(日) 22:38:34

【独】 ヴェス

/*
まあ支離滅裂でも話したのは、RP的な都合というか、吐露する為にはああいう風にしか話せないというか、でして…

( -29 ) 2018/04/22(日) 22:39:39

道楽 イルマ

 
 その名前はここでは内緒でお願いします。
 どうぞ、イルマとお呼びください。

[テーブルの担当札をさし、小首を傾げた。]
  
 こちらはダイスの目を当てるゲームです。

[と、他の見物客にも聞こえるよう、通る声で説明を始める。
セーガのベット>>44を確認すると、うなずき微笑んだ。]

 大丈夫、ばっちりです。
 ルールもですけど、賭け方も。
 常連さんみたいです。

[高倍率と低倍率に一か所ずつ。リスクが分散されている。]

( 51 ) 2018/04/22(日) 22:41:25

【鳴】 ヴェス

[ハロルドがソノランと同じ白銀の瞳で無く従兄弟で無ければ。
 ソノランの事について尋ねなければ、この状態にはならなかったかもしれない]

( =24 ) 2018/04/22(日) 22:42:50

【削除】 道楽 イルマ


 5,2,1!

[出た目を読み上げる。セーガの【1が出る】ベットが当たった。]

 おめでとうございます。
 1が1つでたので、当たりですよ。

[セーガから当たったのか、という確認をされる。>>49
イルマは少し意外そうな顔をした。セーガの賭け方はルールを理解しきったようなものだったから。
セーガへチップを渡す。]

 次もあたりますように。

[全ての客にチップを配り終えると再びベット開始の宣言をする。]*

2018/04/22(日) 22:45:09

道楽 イルマ


 5,2,1!

[出た目を読み上げる。セーガの【1が出る】ベットが当たった。セーガから当たったのか、という確認をされる。>>49]

 おめでとうございます。
 1が1つでたので、当たりですよ。

[答えつつ、イルマは少し意外そうな顔をした。セーガの賭け方はルールを理解しきったようなものだったから。
セーガへチップを渡す。]

 次もあたりますように。

[全ての客にチップを配り終えると再びベット開始の宣言をする。]*

( 52 ) 2018/04/22(日) 22:45:47

生きる者 スティーブ

― 貸衣装屋―

 ん、な!
 なんで、そんな笑うんだよ…!

[もみくちゃにされている間は余裕がなく、ユウヅキの表情に気付いてはいなかったが、限界を突破して笑い始めるユウヅキに男は声をあげる。]

そして、溜息をつけば、]

 あー、もー、
 さっさと終わらせて帰るからな…

[そう言って、髪をぐしゃっとしそうになり、]

 『あーーー!!駄目です!!』

[髪が崩れると、そう店員の止めが入り、
うっ、ぐ、と手を空中で止めるという一幕。

まだユウヅキが笑っているようなら、笑いすぎだろ!!と男の突っ込みが入るだろう。]

( 53 ) 2018/04/22(日) 22:46:47

P13警察機構 リル

─ カジノ『パラダイス』 ─

「えぇー、そんなぁ」

[さくっと断られて>>45、ドライは情けない声を上げる。
だがその後のウィンク>>46を受ければ、すぐさま持ち直して。
転がるダイスの結果を見遣る]

「YEAH! イルマちゃんはカジノに降り立った女神だ!」

[結果、賭けた数字が出てチップが戻って来る。
大袈裟に両手を広げ賞賛するその後ろで、小柄な姿が忍び寄った]

( 54 ) 2018/04/22(日) 22:47:35

P13警察機構 リル

───……良いご身分だなぁ、ドライ?

[ドスが効いたような低い声。
座った瞳がドライの後姿を捉え、手が彼の首根っこを掴む]

「そっ、その声……
 そして握力は然して無いにも関わらず骨に響くようなその威圧は……!」

喧しいわ!

[リルはドライの首を掴んでぐいぐいと後ろへと引く。
それに合わせドライの身体は後ろへと反り返って行った]

「たっ、たいちょーすいませんて!」

仕事ほっぽり出した挙句、セーガを放置するとはどう言う了見だ!

「そこー!?」

[しばし上司と部下の攻防が続く*]

( 55 ) 2018/04/22(日) 22:47:49

【独】 P13警察機構 リル

/*
据わったが座ったになってる悲しさ。

( -30 ) 2018/04/22(日) 22:49:30

生きる者 スティーブ

[ユウヅキにひとしきり笑われた後、
歩いて行きたいか?と言われれば、]
 
 ……お邪魔します。

[この格好で歩くのは勘弁。
男は押しやられつつ、ユウヅキが作った空間の入り口に入り、カジノへと向かう。]

( 56 ) 2018/04/22(日) 22:50:49

【独】 農夫 ハロルド

/*
>>=24
うーん……
[何とも言えない顔]

( -31 ) 2018/04/22(日) 22:51:43

【鳴】 ヴェス


 しんどいから、ひとつきかふたつき程休むつもりで居た
 人とは…あまり会って無い

[それは無意識に、不調を理解しているが故か。
 ハロルドと今話した風な会話をそもそもしない、踏み入る者もいないので問題は無いとは思われるが……]

 スティーブとか…さっきお前も見たっけ
 セーガとかとは、会ってるけど…

 ……

 休んで、だいぶ良くなった…と思うし
 少し、元気にはなった…と思う

[それはヴェス視点ではある。
 一応は、文章上>>0:80>>0:453>>0:455にもその快復は見られてはいたが、その言葉をハロルドはどう受け止めただろうか?]

( =25 ) 2018/04/22(日) 22:53:13

【鳴】 ヴェス


 ……
 じゃあもう、放っといて

 話さなければ、そのうち……

 … どうにかなると思うし…

( =26 ) 2018/04/22(日) 22:55:29

【鳴】 ヴェス



 お前に迷惑かけて、悪かったな

( =27 ) 2018/04/22(日) 22:56:05

【鳴】 ヴェス

[そう言ったか*]

( =28 ) 2018/04/22(日) 22:56:16

氷星の瞳 セーガ

ー カジノ 3ダイステーブル ー

ないしょ? …イルマ、イルマ…分かった。

[秘密に、という仕草と周りの客の不思議そうな顔に>>50、ここではそう呼ばない方が良さそうと察してイルマと名前を呼び変える。]

常連 ……うん、あり、がと。

[賭け方を褒められれば、銀の目がキラキラ。>>51]

[そうして、ダイスの目が宣言され当たったと説明を受けてようやく賭けに勝ったことを知った>>52]

…ーーー…!

[賭けに勝つと、増える。おお、とため息。
もう1回やってみようかな、とまた賭ける。]

じゃ、あ 【2のゾロ目に5枚】と【5、に10枚】

[不器用な手でチップを差し出す。その顔は無表情ながら、かつて配達をし食事を断った時>>0:152とは大違いだったろう*]

( 57 ) 2018/04/22(日) 23:03:23

【独】 氷星の瞳 セーガ

/* ど、ドライー!((

( -32 ) 2018/04/22(日) 23:04:44

氷星の瞳 セーガ、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2018/04/22(日) 23:10:25

【独】 農夫 ハロルド

/*
ヴェスの精神状態考えれば仕方ないにせよ、長く付き合った結果がこうだと、結構辛いですよ。
もう少しこう、PCが動くままに、だけでなく、PLでコントロール出来ないものかな、と思ってしまう。
快方には向かうかも知れないけど、ハロルドが打ちのめされる(打ちのめされないけど(どっち

( -33 ) 2018/04/22(日) 23:11:06

生きる者 スティーブ

― 上層カジノ ―
 
 ……やっ、ぱ。きもちわる…

[ユウヅキの制御する空間から出たときに、やはり開口一番そう言って、
顔を上げる。目に映るのは、カジノの姿。

『ウワァ…』と表情を変えるユウヅキの傍で、
男も、うっと明らかに嫌そうな顔を浮かべる。

そして、リルの声。]

( 58 ) 2018/04/22(日) 23:13:52

【独】 農夫 ハロルド

/*
>>=24これもな……。
難易度上げてるのは自分の設定ではあるけど。

こんなんなるなら話しなきゃ良かった、ってなるよ。

( -34 ) 2018/04/22(日) 23:15:17

【独】 氷星の瞳 セーガ

/*
スティーブ「ウワァ…カジノこわ…」
ユウヅキ「ウワァ…上層区域こわ…」

笑う

( -35 ) 2018/04/22(日) 23:18:32

生きる者 スティーブ

 ……どーも。
   
[リルと合流し、似合うじゃないか。
と満足げな笑みを向けられれば、目を逸しながら、答える。]

 首とか、しめつけんの落ち着かねぇんだよ。

[目を横に逸し、首筋あたりに手を触れたり、
指で襟元を引っ張ったりなど、いつもと違う服に落ち着かないことは見て明らかに分かるだろう。]

( 59 ) 2018/04/22(日) 23:23:10

生きる者 スティーブ

[そして、何故ここに?リルにユウヅキが尋ねる。
いつもと違う口調に]

 あ…

[そう言えば、リルのことを言ってなかったな、と。
気付いた顔を浮かべる男。

が、ユウヅキはすぐに気付いたらしく、
直ぐにいつもの口調に戻った。]

 ん?そういや、いつのまに着替えたんだ…?

[様になっていると>>23リルが言えば、男はいまさら、
ユウヅキの格好が先程までと異なることに気付いた。]

 そうしてると、いつもドンパチしてる奴とは思えねぇよなぁ。

[そんなことを言う。]

( 60 ) 2018/04/22(日) 23:24:41

見習い モニカ

- カジノ:オークション会場 -

[一般も参加出来るオークション>>2:5の為か、見学出来る場所もあるようだ。
落札者達のスペースと、オークションの様子を遠巻きに見れる場所といったところだろうか。

熱くなった見学者が落札に乱入する際は、落札のキャッシュ額を口にし乱入しながら、その場でオークション参加の手続きも出来る様子ではある。

その場合は当然、その品の落札に最初から参加していない分、その時点の額より高額を口にしなければいけないので、落札額もまた上昇するということになる。

見学の方>>2:120は入れ替わり立ち替わりといったところ。

モニカは手頃な物>>2:21が出るまでは見学か、手持ち無沙汰になるようならカジノの方に顔を出すのもいいかもしれない等と思っていた*]

( 61 ) 2018/04/22(日) 23:24:53

カウンセラー ベル

─ 中層:ヴェス宅前 ─

報告書を書けばって、私はたしかに雇われの身とは言いましたけども、嫌々やってるだけじゃないんですよ?
たしかにお金のためもありますけど、私なりに自分にできることでドームのために働きたいという思いもあるんです。

フリーランスとはいえ、ヴェスさんにも何か信念ってあるんじゃないですか?
それとも、本当にお金のためだけに仕事をしているんですか?

[報告書を書けばいいと言ったヴェスの言葉にはさすがにムッとしたように反論した。反論はしたが、これは実はベル自身への問いかけでもあった。]

『能力開発のためになる』
『未だに自立できないのか』

[昔の言葉が頭をよぎる。正直わからなくなる時も未だにある。それでも今の思いは全て嘘ではない。]

( 62 ) 2018/04/22(日) 23:25:08

カウンセラー ベル

─ 中層:ヴェス宅前 ─

すみません、ちょっと熱くなりすぎました。

[口調が思った以上に強くなっていることに気づいて謝罪する。何もヴェスを責めるつもりはなかったのだ。相手から見れば、札売りの商人とベルは遜色がない。]

お時間あるんですね、ありがとうございます。
ええ、はい。今回は勝手には覗きませんとも。約束します。
と、今回は…
じゃあ13分にしましょう。

[時間を聞かれればベルの表情は明るくなっただろう。時間自体は重要ではない。機会を持つのが重要だ。今はいない師の教えを守り、前より長く、それでいて長く感じさせない時間設定を提案した。**]

( 63 ) 2018/04/22(日) 23:25:13

【独】 生きる者 スティーブ

/*
ここ数日のロルの遅さが本当に申し訳ない…!!
明日から余裕でるはずだから、たくさん書く…!!

( -36 ) 2018/04/22(日) 23:25:51

道楽 イルマ

― カジノ『パラダイス』 ―

[はしゃぐ男>>54に楽し気に笑いかけていたところ。彼の背後から、何やら黒いオーラが発信された。あ、不穏。そう思った時には男は首根っこをぐぃーっとされていた。
周りの客がぽかぁんとリルたちの方を見ている。そして、だんだんくすくす笑いの波が広がっていく。
少しの間スーパーお説教タイムがおさまるのを待っていたが、どうやら終わりそうにない。]
 
 お客様。
 賭けに参加なさらないようでしたら、
 後ろでご覧ください。

[と、遠回しに退席を求める。が、「いいぞー、やれやれ!」と客のやんやの囃子声にかきけされ、二人に声は届かない。
仕方ない。と、遠目からこちらに視線を送っていた強面にうなずく。

少しすると、リルの背後にもう一つ、黒いオーラをまとった強面が現れるだろう。] 

 「お客様。ちょっとこちらへよろしいか。」

[強面に二人を任せると、イルマはセーガへのルール説明を始めた。>>51]*

( 64 ) 2018/04/22(日) 23:29:28

見習い モニカ、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2018/04/22(日) 23:29:53

【鳴】 農夫 ハロルド

[特定の人物としか会っていないとヴェス>>=25は言う。
心を許しているだろうあの2人ならば、ヴェスも安定した状態にもなるだろう]

……良くなったようには、見えないな。
以前話した時とはまるで違う。

[ハロルドが見ているのは話した時の印象だ。
連絡の文章では相手の雰囲気が分からない。
だからこそ、こうして会いに来たというのがある]

スティーブ達と話すことで落ち着くこともあるだろうから、それはそれで良いと思う。
だが、自分の状態を把握出来る状況は作った方が良い。

[自分自身の状態を理解出来ていないことが問題だと思うため]

( =29 ) 2018/04/22(日) 23:30:56

【鳴】 農夫 ハロルド

放ってはおけない。

[放っておいて>>=26との言葉には、はっきりと告げる]

……だが、「村」に戻らなければいけない以上、ずっとは関わってはいられない。
次に「村」に来る時までに、もっと快復していることを祈るよ。

[ドームへいられる時間は限られている。
近々戻ることを示唆し、残念そうな表情をした。
快復を祈る言葉へ込めるのは、偽りのない想い]

迷惑など思っていないさ。
俺がそうしたくて関わっているんだから。

[口元を緩めて紡ぐ言葉は柔らかい*]

( =30 ) 2018/04/22(日) 23:31:04

【独】 氷星の瞳 セーガ

/*🤣🤣🤣🤣

😅 🎲🎲🎲 😨👈😠 💪😎

???🤔???

こうか>>64

( -37 ) 2018/04/22(日) 23:41:15

【独】 氷星の瞳 セーガ

/*
わかってなかったタイミングだから
リルドライは少し様子みて時系列揃える感じで…

( -38 ) 2018/04/22(日) 23:42:35

P13警察機構 リル

─ カジノ『パラダイス』 ─

「そういうたいちょーは何でいるの!?」

アタシは仕事だ。

「ずるい! そんな話なかったじゃん!」

煩い、お前がいない間に発生しただけだ。
喚くな、みっともない。

[リルはドライを引っ張ることで席から下ろそうとしていたのだが、ドライがしぶとく耐え抜いているのが現状。
イルマからの忠告>>64もあったが、それは周囲に掻き消されてしまっていた]

( 65 ) 2018/04/22(日) 23:42:35

P13警察機構 リル

「いたい! 下ろそうとしないで!」

何を言う、もう十分遊んだのだろう?

「まだそんなにやって……たた、たいちょー、後ろ後ろ!」

あ?

[ドライが何かに気付き、リルの後ろを指し示す。
そこにいたのは黒いオーラを纏った強面]

あぁ、失礼したな。
今席を空ける。
ドライ。

「うっ……了解…」

[動じず応対をして、問答無用でドライを席から下ろした。
ドライの首根っこを掴んだまま、強面の横を擦り抜け卓から離れようとする*]

( 66 ) 2018/04/22(日) 23:42:41

道楽 イルマ

― 『パラダイス』3ダイステーブル ―

[嬉しそうに輝く銀色を見返し、イルマも楽し気に笑う。
そう、この瞳が見たいのだ。
うつむいていた青年を輝かせるのがカジノの魔力だとイルマは信じている。]

 Ok.No more bets, thank you.

[楽しみ、輝く瞳は実に好ましい。
ダイスの女神はこの瞳をどんな色に変えるのか。
イルマは想像しながらダイスのスイッチに手をかける。]

 1(6),1(6),5(6)!
 

( 67 ) 2018/04/22(日) 23:44:04

道楽 イルマ

[セーガのベットは【2のゾロ目に5枚】と【5に10枚】。>>57]

 また当たりましたね!
 おめでとうございます。

[20枚のチップをセーガに渡す。今度は収支が+5枚だ。]*

( 68 ) 2018/04/22(日) 23:46:06

【独】 P13警察機構 リル

/*
セーガがよう当たるw

( -39 ) 2018/04/22(日) 23:46:18

ヴェス

── 中層:自宅 ──

 そうか。

[滔々と熱く語るベル>>62>>63の話が一度区切りがつくまで黙ってから、こう続けた]

 ……
 信念……とかじゃない

 それしかやろうと思えなかったから、やってる。
 今は休んでるけど……

[視線を斜め下に落とす]

( 69 ) 2018/04/22(日) 23:49:35

ヴェス


 機械生命体関連のこと、追ってる
 でも、…やりたいから 始めたんじゃない

 信念とかお金とか…
 空っぽだな、俺

[『死神』に言われた言葉>>0:288を繰るように。
 或いは自虐。
 表情の無いまま、暫し重いような沈黙が流れた後]

( 70 ) 2018/04/22(日) 23:50:16

ヴェス


 熱くなれるのは……いいんじゃないか

[優しいとも力無いとも言える眼差しでベル>>63を見た。
 責められたとは一切思ってすらいない]

( 71 ) 2018/04/22(日) 23:51:08

ヴェス

[約束や時間の話を聞けば、ぽつり言葉が落ちる]

 13分…

[長くなってるとは思っただろう。
 苦いものを噛んだような顔はしたものの]

 分かった…
 約束な。

 ……取り決めの書類は書いて貰う

[カウンセリング時の取り決め約束の書類を書く事で、また更に次にベルが来訪する際の材料が増えるかもしれない、とは今は思ってはいず/意識は今しか向けられていない。
 しっかりしているようで抜けてしまっているだろう]

 すぐ終わるなら…まあ、いい…
 場所どこ

[軽い溜息は洩れたものの場所を問う。
 場所が決まれば、その際、ハロルドが付くかどうかは、改めてハロルド本人との会話の中で定まる事になるだろうか*]

( 72 ) 2018/04/22(日) 23:53:45

氷星の瞳 セーガ

― 『パラダイス』3ダイステーブル(すこし前) ―

[テーブルにつきながら、2人の攻防を見守っている。と、そこにやってきたのは黒服。 声をかけられリルは冷静に返事して卓から離れようとした。>>66]

[私は仕事だと言っていたリルのことばに>>65、仕事の邪魔はダメかなとセーガは2人を見送ってイルマの説明をきくのにもどった>>51]

( 73 ) 2018/04/22(日) 23:55:00

道楽 イルマ

― 『パラダイス』3ダイステーブル ―

[リルとドライがテーブルを離れようとすれば、強面は腕組んで、ふんすと鼻息をふいた。
黒いオーラはたもったまま、素直に二人を通す。]

 次は遊びにいらしてくださいね〜

[イルマは二人に残念そうな表情を向ける。
ドライと目が合えば小さく手を振って見送るだろう。

それにしても、リルは何の仕事でここにいるのだろう?やはり怪盗だろうか。
少し疑問に思うイルマであった。]*

( 74 ) 2018/04/22(日) 23:59:16

氷星の瞳 セーガ

― 『パラダイス』3ダイステーブル ―

『OK、 noもあべっつ、 Thank you.』>>67

[聞き慣れない言葉をイルマが話すのを聞く。
もあべっつ、の意味は分からないがどうやらこれを言ったらチップを置いてはいけないらしい]

[スイッチが押され、カラカラとコップの中をサイコロが踊る。3つのサイコロがぶつかり合い…最後に止まった先は]

『1.1.5!』

[高らかに宣言されたその数字は、またひとつセーガの予想に当たっていた]

( 75 ) 2018/04/22(日) 23:59:28

【独】 道楽 イルマ

/*
ゲームと同時進行でなければリルとドライにデコピンしにいけたのだけれど。
残念!

銭形平次よろしくチップ投げるのも考えたけど
ディーラーがお金に等しいチップを投げたらあかんよな。
と中の人までお仕事モードにぃぃぃ

>>75
かわいいねん。

( -40 ) 2018/04/23(月) 00:03:02

氷星の瞳 セーガ

……ーーー…!
う、ん。 あり、がと。

[おめでとう、という言葉と共に差し出される20枚のチップ。 ぎこちなく礼を言ってそれを受け取る。]

[プラスされたチップは5枚。プラスそのものは少ない。しかしあたたかいのはそこではない。不確定な予想が当たるということが『あたたかい』のである。

ハバネロバーで賭けに熱中する人達は、これがよくて夢中になるのか。 と、実感する。 銀の目は学ぶ。 吸収する。]

[銀の目は、目を輝かせてもう少しばかり遊んでいくだろう**]

( 76 ) 2018/04/23(月) 00:05:06

P13警察機構 リル

─ カジノ『パラダイス』 ─

こいつが迷惑かけたな、すまない。

[イルマ>>74にはそう声をかけて離れていく。
後ろ向きに引き摺られるように離れていくドライは、手を振ってくれたイルマに対し、嬉しそうに両手を振るのだった]

ったく、お前って奴は…。
念話にも応じなかっただろ。

「いやー、あん時はナンパに夢中で…」

その集中力は別で発揮してくれ。

[首を解放し、ドライ自身に歩かせながらそんなやり取りをする。
向かうのはスティーブとユウヅキがいた場所。
移動していなければいいが、と辺りを見回した*]

( 77 ) 2018/04/23(月) 00:07:55

【鳴】 ヴェス


 そう……かな
 大体こんなんだよ

[『以前話した時とまるで違う』との言葉>>=29に返す。
 ヴェスの言葉は、そのまま真正直に受け取るような言葉では無いだろう]

 ……

 …………

 そう

[随分経ってから、把握出来る状況を作った方が良いという言葉に返答する]

( =31 ) 2018/04/23(月) 00:13:08

【鳴】 ヴェス


 ………………
 なんか、変な気分だな……

 お前のこと、嫌いなのに

[好き嫌いの意味での「嫌い」という訳では無いのかもしれない。
 先程、嫌いについてはヴェス自身が否定>>2:=17をした。
 言葉にならないものを、その言葉に入れているだけなのだろうか]

 なんか、疲れた……
 頭がぐちゃぐちゃなのは、落ち着いたけど……

 お前、訳分からねーし……

[悪態ではなく、ただ繰り返すような言葉/戯言に似る]

( =32 ) 2018/04/23(月) 00:15:03

【鳴】 ヴェス

[軽く溜息をつき、マグに残っていた茶をゆっくりと飲んだ*]

( =33 ) 2018/04/23(月) 00:15:53

【独】 ヴェス

/*
やりたいことで、>>=2と>>=8の後で、遊びに行ってみたいとか散歩したいって言うつもりだったんだよな。
>>=11の後で、言おうとも思っいたのが、あのざま。で、色々巡ってこの結果。

ハロルドに>>=8辺りで一度心開いてたのだが今の状態どうなってるのか不明感溢れる(´・ω・`)

( -41 ) 2018/04/23(月) 00:17:32

【独】 ヴェス

/*
ヴェスやん的には、カウンセリングは5分とかそういう短くなることを思ってた(希望してた?)らしい。>>48>>72

( -42 ) 2018/04/23(月) 00:20:13

道楽 イルマ

― 『パラダイス』3ダイステーブル ―

[初心者セーガが連続で当たりを出し、周りの客も火が付いたようだ。我も我もとテーブルにチップを乗せていく。その熱気につられ、新たな客がテーブルに足を止める。
中にはセーガに「やるじゃないか」と声をかけてくる客もいた。

賭ける人数が増えるにつれて、ダイスの出目に対する歓声、嘆きの声も大きくなる。

銀の瞳をはじめ、様々な瞳の輝きを眺め、しばしの間イルマは充実した時を過ごす。]**

( 78 ) 2018/04/23(月) 00:21:59

【独】 ヴェス

/*
>>=31
ヴェスやん内面が複雑なところあるから、大体こんなん、も強ち間違って無い感あるな。(子供のままの精神部分はこんな状態だし口調だしで。今の喋りは子供口調になってる所が多い。)

( -43 ) 2018/04/23(月) 00:23:41

生きる者 スティーブ

[そして、リルから金属の話を聞く。]
 
 は?なんだそりゃ。
 ……前文明、確か、バグ野郎もそんなこと言われたよな。

[金属が一体、なんのものなのか、分からないが、
まず出てくるのは、やはり身近といいたくはないが、
バグ野郎のことで。]

 まぁ、確かに。

[符号する、そう言われれば、頷いた。
リルが声を潜めるなら、男も合わせ会話する。

どちらかが持っていてくれないかと、リルの言葉>>14。そして、スティーブが持つのが適任とユウヅキの言葉>>18。リルが男に金属を差し出したなら]

 分かった。

[それを聞き、男は迷うことなく了承する。
そして、その金属を受け取っただろう。]

( 79 ) 2018/04/23(月) 00:24:37

【独】 道楽 イルマ

/*
大負けしてへこんでる姿見るのも好きなんですよね。
それもまた熱中の証拠なのです。


3ダイスの元ネタは『SicBo』。
SC4ドーム風に言えば『大小』です。

昔シンガポールのカジノで『大小』やって大負けしたのは良い思い出……
いやぁ、あそこレート高すぎるんですよ。
一賭け3000円からって辛くないですか?
庶民が楽しみたいならマカオがお手軽でよさそうなのです。

( -44 ) 2018/04/23(月) 00:29:47

【独】 ヴェス

/*
ヴェスからは、もし触れる機会あれば別のを盛る予定なんだよなあ。>バグ野郎

前文明の何らかのものにする予定…
尚、誰かがその金属に機械生命体ネタを刺すようなら、…仕方ない話にもなるな…

見たら不味くなるけど、許して頂きたい。

( -45 ) 2018/04/23(月) 00:40:17

【鳴】 農夫 ハロルド

以前はもっと順序立てて話せていた。
今は、それが出来ていない。

それに……

[思い出すようにしながら口にして、言葉を一度途切れさせる]

……人を遠ざけるような話し方でもあったな。

[会話を思い出して苦笑いを浮かべた。
今もその傾向は見られるが、前はもっと顕著だったように思う。
長い間の後に返った声>>=31はそのまま聞いて、変な気分、と言われた>>=32なら改めてヴェスを見た]

そうか。

[追及はせず、微かに笑って声を返す]

( =34 ) 2018/04/23(月) 00:46:38

【鳴】 農夫 ハロルド

いつか分かってくれればそれで良い。

[訳が分からないと言われれば、茶を口に運びながらそんなことを言った]

疲れたなら休むか?

[ヴェスの様子を見てそう声もかけておく。
訪問者があったのはいつ頃か。
休むというなら辞する心算もあったが、今しばらくはその場に留まる*]

( =35 ) 2018/04/23(月) 00:46:50

【独】 P13警察機構 リル

/*
表じゃ遊ばないので。
【6のゾロ目】に10、【2が出る】に20

3(6)2(6)5(6)

( -46 ) 2018/04/23(月) 00:49:50

【独】 P13警察機構 リル

/*
出たよ2。
だが10のマイナスだw

( -47 ) 2018/04/23(月) 00:50:23

【鳴】 ヴェス


 そう…か
 何か、俺はあまり変わってないように…思うけど

[ハロルド>>=34に口にしたのは主観的な感じ方だろう。
 或いは内面的な主観か]

 ……
 だって

[以前の会話を口にされれば、ぼやくように一言だけ零した]

( =36 ) 2018/04/23(月) 00:59:33

【鳴】 ヴェス


 ……
 お前、エイミーの夫ってことしか知らねーから
 訳、分からない

 殆ど知らないのに…色々気にかけて来るし…

[自分の空のマグ、それと薬缶と敷物を持って来て、ハロルドの居るローテーブルの上に置く]

 ……馬鹿じゃん

[お人好し馬鹿みたいなものだろう。
 後は勝手に飲めばというものか。
 空のマグカップには注がず、そのまま置くのみ]

 …
 うん、少し

[最近スティーブが来て泊まってゆくので、ソファの辺りに置いていた毛布を緩く被る。
 といっても、横になる訳でも無いのだが]

( =37 ) 2018/04/23(月) 01:04:50

【鳴】 ヴェス


 俺のこといいから
 別の話をしたい

[何を語るか、それとも話題を出すか、はたまた何か別のことを尋ねるかは、ハロルドに委ねられるだろう*]

( =38 ) 2018/04/23(月) 01:07:21

ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2018/04/23(月) 01:09:38

生きる者 スティーブ

 ……盗品売買ねぇ…
 こっちの件も条件揃ってんだよな。

[盗まれた自分の武器を思い出し。
そんなことをポツリといい。]

 ……

[『カラス』の心当たり。護衛時代で関わった可能性。
ぼんやりと考えていれば、]

 ……へ?

[ユウヅキの振りに、間の抜けた声が出た。
そして、リルを見る。
目と目が合った。]

 ……あのなぁ…

[使用人のような口調のユウヅキに呆れるようにそう言って。]

( 80 ) 2018/04/23(月) 01:14:26

生きる者 スティーブ

[無理しなくて良いからな?向けられた言葉に、
目を逸し、少し考えた後、リルの目を見て、]

 お手をどうぞ?
 だっけ?

[手を差し出した*]

( 81 ) 2018/04/23(月) 01:30:51

【鳴】 農夫 ハロルド

[変わっているのに変わっていないように思うなら、やはりその違いを把握出来ない状態にあると言えるのだろう]

他からはそう見えていると、覚えておくのが良いと思う。

[自分の状態を把握する一助になるかもしれないから、と。
ヴェス>>=36にはそんな風に告げた]

( =39 ) 2018/04/23(月) 01:31:13

【鳴】 農夫 ハロルド

[ぼやくような声が聞こえ、続いた言葉>>=37を耳にすれば、ハロルドは前髪の奥で白銀の瞳を円くする]

……はは、そう言えば、そうだった。

[今更気付いた、と驚いた表情のまま笑う。
訳が分からないのも当然と言えば当然のことだった]

そうだな、馬鹿だな。
今まで気付かなかったなんて。

[自嘲を含んだ笑みを零す。
敷物の上に置かれた薬缶を見て、毛布を被るヴェスを見遣った]

( =40 ) 2018/04/23(月) 01:31:20

【鳴】 農夫 ハロルド

分かった、違う話をしよう。
…とは言え、何を話そうか…。

[カップを空にして、ローテーブルに置かれた薬缶から茶を注ぐ]

エイミーから俺のことはどのくらい聞いている?
俺のことは知らないというなら、知ってもらうのが一番だろう。

[今も従兄の話をした程度。
妻から伝わっていないことも多々あるだろうと考え、それを最初の話題にすることにした**]

( =41 ) 2018/04/23(月) 01:31:32

ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2018/04/23(月) 01:32:16

【独】 P13警察機構 リル

/*
>>81
明日補完する(メモ
うっかり念話発動はやるかどうか。

( -48 ) 2018/04/23(月) 01:37:02

【独】 ヴェス

/*
>>=36
だって、気持ち悪かったし、と続くアレです。
優しさを受けるのが耐えられない的な。

前より自分に優しくなったけれども、反面ぼろぼろ状態の内面が前に出てる状態。

( -49 ) 2018/04/23(月) 01:42:31

【独】 ヴェス

/*
実は妹ちゃん生きてて、非実態化の異能を身に付けてしまい、言葉を交わせた異能の人に死体を作って貰った…とか思い浮かんだけど、それならその異能の人に伝えて貰えば良いだけで……。

うーん。
妹ちゃん殺すつもりだったけど、妹ちゃん非実態化異能で消えてしまい、スティーブにショック受けさせる(本当は護衛任務専念させるのが目的)為に、死体作ったとかは微妙かなあ……。

その場合は死体をなんとか非実態化異能で動かしたりとかなんとか……無理だな。動かせるなら、ここに居るって皆に伝えられる。

どちらにしても、非実態化後にご飯どうするんだ案件とぼっち案件が重なり過ぎる。

やはり没(目が覚めたのでネタ書き)

( -50 ) 2018/04/23(月) 03:49:24

私立探偵 ユウヅキ

ー 上層カジノ(少し前) >>60

ついさっきださっき。
…わはは、褒め言葉として受け取っておこう

[着替えについて指摘されれば、アバウトに返答する。>>60]

[金属の話>>14>>18>>79と、状況考察に対する言葉>>80を聞きながら視線だけで周りの様子を確かめつつ。今のところはこちらに目を光らせるものの様子は無い。中に入れば少しは変わるだろう]

[使用人のような言葉選びに返ってくるジト目>>32と呆れるような声>>80には]

人形には、戻りたくないものでして。

[と、ユウヅキ本人にしかわからぬ言葉と笑顔で隠れたがる理由を濁した。 ユウヅキは2人の様子を見ながら中を案内するだろう]

( 82 ) 2018/04/23(月) 06:44:58

私立探偵 ユウヅキ

ー カジノ内>>28>>30>>33

レディ、おやめください。
その言葉はボクに効く。

[仕事の放棄>>33という選択肢が基本的に浮かばないせいで、そう指摘されてしまえばぐぬぬと逃げ場がなくなる。

はぁあ〜とため息をついているうちに、リルはスロットマシンに夢中な青年の方に歩いていった>>33>>34]

『…今日のオークションでは…』
『怪盗がアーイシャの歌を盗み出すそうよ!>>2:149
『もう既にカジノのどこかにいるのかも…』

…オークション、ですか…

[すぐに戻ると思っていた探偵は、その場で待ちながら周りの声に耳を傾ける。 どうやら今日はオークションが開催されるらしく怪盗もそこを狙っているらしい]

( 83 ) 2018/04/23(月) 06:56:50

私立探偵 ユウヅキ


オークション会場は…、ああ、あちらに。

[少し見渡すだけでどちらの方にオークション会場があるのかは予測がついた。 人の集まりや話している話題が分かりやすく怪盗に偏っていっているからだ]

スティーブ、どうしますか?
どうやら客寄せ用の商品もいくつか出ている様ですから…見れば何かわかるかもしれませんよ
…なんでしたら、オークションについての話でも聞いてきますが。

[そうスティーブに訊ね、オークション会場を指さす。
スティーブがそちらに行ったなら、ユウヅキはハイレートエリアに向かいカジノのオークションについて詳しそうな人から話を聞き出しに行く予定だ]

…ダメだ、早速酔ってきた…

[言葉の最後に白い顔でそうぽつり。
昔の言葉遣いに酔いつつも、なんとかユウヅキは踏ん張っていた**]

( 84 ) 2018/04/23(月) 07:09:01

私立探偵 ユウヅキ、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2018/04/23(月) 07:23:15

氷星の瞳 セーガ

― 『パラダイス』3ダイステーブル ―

[しばらくの間、セーガは転がる3つのサイコロに夢中になる。 やっていて気づくのは、沢山お金が戻ってくる場所ほど当たりにくいというもの。 感情の理解と同時にシステム的な理解も実際にプレイすることで深まっていく]

……ーーー…! ……ーーー…

[青年は満足そうに目を細めた。 実際の収支は始めた時より少し多い程度。だが得た経験はそれ以上の価値があった]

……すこ、し、つかれ、た…
…ーーー……イルマ、オレ、いく、ね
……また、ね

[だが、セーガにしてはあつくなりすぎたのか少し息切れ。
テーブルから立ち上がるとイルマにそう告げ…少し休もうとバーカウンターのある方へ向かう >>2:130]

[他の客に見送られながら、青年はフラフラと歩いていくだろう**]

( 85 ) 2018/04/23(月) 07:45:07

【独】 生きる者 スティーブ

/*
ユウヅキの人のフットワークの軽さに本当、前から助けられてる…

今日は俺落ちがベストだよな。
そして、たぶん襲撃はセーガかな

( -51 ) 2018/04/23(月) 09:40:19

生きる者 スティーブ

 しなばもろともって言ってた癖に、
 帰んのかよ。

[ユウヅキの言葉にそう言えば、リルがセーガの名前を出す。]

 は?セーガ?
 なんで?

[そういって、男も視線を向ければ、]

 ……あれ、か?
 なんか、めちゃくちゃ気合い入ってんな。

[見つけた姿を確認するように呟く。
もちろん、男もリルと同じく彼が一人でここに来れるとは思っていない。]

 ………。

[ユウヅキが帰りたがる理由を男は察し、ユウヅキに何か言いたそうに、目を向け。特に言わないまま、視線を戻せば、既にリルが向かっていたため、セーガのことはリルに任せることにした。**]

( 86 ) 2018/04/23(月) 12:58:55

見習い モニカ、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2018/04/23(月) 13:08:38

【独】 見習い モニカ

/*
流石に墓落ちまでには、イルマが見えるように必要な話を書いておく必要があるでしょうね。彼女は複数IDではありませんし。

( -52 ) 2018/04/23(月) 13:12:18

【独】 見習い モニカ

/*
全部のログに返信する必要が無いのですが、これは癖でしょうね。
限られた時間に何を書くかを選ばれた方がこの状況では必要というか。
全部に返信するせいかそれで受身ログになり、自分から能動的に行動したり盛る所まで時間がとれてない。
(私なら、このロルの最後に、暫ししてリルが戻って来たという一文を入れても良いと判断する)

>>77は一回合流して、会場行ってくるという話にするかどうかにも繋がるので、スティが所在を反応して進めるとリルも動きやすいなとは見えます。

( -53 ) 2018/04/23(月) 13:24:29

【独】 見習い モニカ

/*
しかし共鳴は格納して良かったですねほんと。
書いてたらログが見にくくて、ログ書き速度に更に影響出たかもしれない。(いや逆に、ログ少ないうら、まったりでも良いのだとなってるかもなんですが)

しかし、この村、まったり?進行かもしれなかったので、そこで速度を求めるのは酷かもしれませんね。

( -54 ) 2018/04/23(月) 13:30:04

【独】 見習い モニカ

/*
(というか、私は私でせっかち思考)

( -55 ) 2018/04/23(月) 13:33:48

【独】 見習い モニカ

/*
うーん違うのか?
当時の調査でスティ疑われたのでそれくらい知ってると思ったけど。。。

( -56 ) 2018/04/23(月) 13:43:27

【独】 見習い モニカ

/*
鳩モード解除したら、別に受身能動関係なく全然有りな返信具合に見えてきた。なんか、鳩モードだと視野狭まるんですよね。すみません。

(今回は灰ログに指摘思考置いてるけど……楽しさが失われるのなら元も子もない(´・ω・`))

( -57 ) 2018/04/23(月) 14:11:22

【独】 ヴェス

/*
スティーブが今日落ちなければ全然問題無いのか。

( -58 ) 2018/04/23(月) 14:59:02

【独】 見習い モニカ

/*
セーガからイルマセット。

( -59 ) 2018/04/23(月) 15:01:11

見習い モニカは、道楽 イルマ を投票先に選びました。


【鳴】 ヴェス


 うん…

[毛布は胸元辺りまで被る。
 ソファの肘掛けに肘をつき頬杖をついた。
 分かっているのかいないのか、ハロルド>>=39へは、そんな応(いら)え]

( =42 ) 2018/04/23(月) 17:28:02

【鳴】 ヴェス

[一頻り自嘲含みながらも笑ったり納得したような素振りのハロルド>>=40をぼんやりとヴェスも見遣り]

 最初に知ったのは、エイミーの頭の中
 大事な人…
 寝てるすがた

 異能者だってのは知ってる
 異能はあんまり

[聞いていても実際の異能を見ていないなら把握しきっていないも同然か]

 最初から話してくれた方が 分かり易い

[偽バグ・シング事件終了後に、ホームパーティ>>1:141>1:142に呼ばれるまで、端末で幾らか連絡のやりとりはしていても、詳細は不明。
 パーティ以後、幾らか「村」のエイミーとハロルド宅へ訪問することはあっても、事細かに聞く方でも無く。
 一番情報を得られたのは、ホームパーティでの会話からとなった可能性もあったか。
 馴れ初めは幾らか聞けたりしたかもしれないが、いっそ最初から、ハロルドの事は物語仕立てて話された方が分かり易いというもの]

( =43 ) 2018/04/23(月) 17:34:42

【鳴】 ヴェス

[ドーム出身であっても何故「村」にいるのだとか、連続異能暴走事件でのことも、ユウヅキやその助手といった者達が、パーティでハロルド達と語っていない限り、ヴェスは興味も無かったし、知る由も無いだろう。
 連続異能暴走事件当時は、機械生命体のことしか頭に無かったせいもある*]

( =44 ) 2018/04/23(月) 17:42:26

【削除】 ヴェス

── 少し前:中層・自宅 ──

[ベルがチャイムを鳴らす前。
 ハロルドとの会話はゆるり続く。
 ぐちゃぐちゃに掻き回された様>>1:116な頭の中は落ち着いたものの、疲れたのもあり、ハロルドから話をされるのを聞くことにした]

 ……
 (訳分からないし、こいつ……)

[何故こうも気にして来るのか。
 ハロルドが、妻のエイミーから自分の話を聞いていることなど分からない為、理解出来ない]

 ……

[ただ、緩く眠気を感じるのは、ハロルドに対して悪い気持ちを抱いていないが為だろう。
 話すのを聞きながら、ローテーブルに置かれた硝子玉に視線をやり、幾らか発生する手持ち無沙汰を紛らわせるように手に持ち、指先でいらったりしている*]

2018/04/23(月) 18:08:18

ヴェス

── 少し前:中層・自宅 ──

[ベルがチャイムを鳴らす前。
 ハロルドとの会話はゆるり続く。
 ぐちゃぐちゃに掻き回された様>>1:116な頭の中は落ち着いたものの、疲れたのもあり、ハロルドから話をされるのを聞くことにした]

 ……
 (訳分からないし、こいつ……)

[何故こうも気にして来るのか。
 ハロルドが、妻のエイミーから自分の話を聞いていることなど分からない為、理解出来ない]

 ……

[ただ、緩く眠気を感じるのは、ハロルドに対して悪い気持ちを抱いていないが為だろう。
 話に耳傾けている間、スティーブがユウヅキに捕まえられた様な話>>2:107>>2:115になっていることなど、一切気づく由も無い]

( 87 ) 2018/04/23(月) 18:20:49

ヴェス

[もしスティーブの現在の所在を考える必要が出来た場合、流石にユウヅキはセーガと話している最中だと思っていたし、路地裏の一件よりかなり以前にだがリルから質問が来た>>1:172ので、スティーブが居るのはスラムとリルとユウヅキの可能性は等分ほど。
 ユウヅキは前述のセーガとの件から、スティーブがユウヅキと一緒に居る可能性は、やはり低く思ったろうか*]

( 88 ) 2018/04/23(月) 18:24:40

【独】 ヴェス

/*

[手伝えそうにない>>0:159とは言い、スティーブもいいとは言ったものの>>0:303、それでも何かしら頼られれば助けようとは>>0:159しただろう*]

落とすか悩むなこれは…。

( -60 ) 2018/04/23(月) 18:40:30

【独】 ヴェス

/*
デフォスティから変更。

( -61 ) 2018/04/23(月) 18:40:52

ヴェスは、道楽 イルマ を投票先に選びました。


【独】 生きる者 スティーブ

/*
BtB3で縁故振りのときに、妹の事件のときにワケアリ護衛やってるって知ってた感じで、みたいな話になってたので、その頭が突き抜けてた…

もし、リル知ってたら、どこかの組織に関わってたかも知れないこと、リル気付くのでは…え、だったら、言ってないことにしたほういいよね…?

で、でも、もしワケアリ護衛のこと知ってるつもりでいたってなったらどうしよう…みたいな感じになってた…聞いてよかった…

( -62 ) 2018/04/23(月) 18:47:39

【独】 生きる者 スティーブ

/*
表では描写してなかったから、そうしてもいいかなとは思ったんだ…でも、やっぱ聞いておこう…ってなった…

聞いて、お返事見て思った。
あ。こいつ、リルに言ってねぇよ…多分。

( -63 ) 2018/04/23(月) 18:50:29

【独】 生きる者 スティーブ

/*
んんあああああ!!!
ロルの落とし忘れに今気づいた>>86

なんで、突然、カジノ内にふっとんでですか…!!!

( -64 ) 2018/04/23(月) 18:52:32

【独】 道楽 イルマ

/*
>>45>>46
翌日になってからイルマらしい返しがふってきたよ。

「口説かれるより口説かせる方が好きなんです♡」

でした。

( -65 ) 2018/04/23(月) 18:53:42

P13警察機構 リル

─ 少し前/カジノ前 ─

[こう言う場所が苦手なら、エスコート等も苦手だろうと思い、無理するな、と告げたのだが]

お、おぅ…。

[目を見て手を差し出されてしまい>>81、動揺が声に出た。
流れで自分の手をスティーブ手に重ねる。
そのままユウヅキの先導で、スティーブにエスコートされながらカジノの中へと向かうことになった]

……様になんねぇ。

[ぽそ、と零した本音。
俯いて空いている手で顔の半分を隠す。
スティーブのことではなく、自分を指しての言葉だった**]

( 89 ) 2018/04/23(月) 18:57:10

P13警察機構 リル

─ カジノ『パラダイス』 ─

[セーガは卓で遊ばせたまま、ドライを伴いスティーブ達の下へと向かった]

セーガはひとまず大丈夫そうだ。
同伴者もいるらしい。

「えっ、同伴者って!?」

お前じゃないことは確かだ。

[スティーブ達にセーガについてを報告し、ドライの茶々を往なす]

何か目ぼしいものはあったか?

[離れている間に何か見つけたかと二人に問いかけた**]

( 90 ) 2018/04/23(月) 18:57:15

私立探偵 ユウヅキ、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2018/04/23(月) 19:01:37

【独】 生きる者 スティーブ

/*
………(悶えてる

>>89>>89>>89

可愛い…可愛い…

(机に頭ゴンゴン

( -66 ) 2018/04/23(月) 19:02:43

カウンセラー ベル

─ 中層:ヴェス宅前 ─

空っぽ、ですか。

[ヴェスの自虐>>70に、ベルは口に手を当てる。何か思いついたらしい。]

いいじゃないですか、これからいっぱい詰めていけば。
お腹がぺこぺこの時ほど、ご飯って美味しいんです。

でもたくさん食べるにはぺこぺこではダメなんです。
毎日しっかり食べると、だんだん体が慣れてくるんです。
そして、たくさん食べると、幸せなんですよ?

[ころころと笑った。勝手に自分のツボに入ったようだ。要はこれから何かをして欲しいということらしい。]

ふ、ふふふ…ふぅ、すみません。

書類ですか?はいはい、サインは得意なんです。

[書類と聞けば承諾するだろう。ものがなければベルの端末を取り出してヴェスの要望を聞いた上で作成を行うかもしれない。]

( 91 ) 2018/04/23(月) 19:30:19

生きる者 スティーブ

―カジノ―

[男はカジノに入った時、店内の雰囲気と、
スラムとは全く違う煩さ。

それ]
 
 ……ん?

[リルが去った方を見た時、見覚えある女性をみつける。]

 あぁ、そういや、
 ここのディーラーさんだっけ。

[名刺を思い出し、呟く。
その後、ユウヅキの声>>83]

( 92 ) 2018/04/23(月) 19:39:23

生きる者 スティーブ

 ん?あぁ、そうだな。
 けど、なんつーか。

 堂々としすぎてねぇか…?
 
[盗品売買を行うにしては。その言葉は出さなかったが、どう思う?というように視線をユウヅキに向ける。]

 ……けど、ちょっと、
 リル、待たせてくれ。

[リルが来たら、話があった。

本当なら、もっと前に言っとくべきだったのだが、
なんだかんだで言わずに来てしまった。

もし話していたのなら、ユウヅキが男に妹が男が関わったことで巻き込まれた可能性を
提示するより前に、リルは気付いていたかもしれない。] 

( 93 ) 2018/04/23(月) 19:47:04

生きる者 スティーブ

 ……大丈夫か?

[酔ってきた。それが、昔の言葉遣いに酔っているとは、汲み取れないが、男はユウヅキにそう聞き、]

 つーか、案内人はもういいって。
 何時も通りでいいだろ。

 なんか、落ち着かないし。

[そう言って、程なくしてリルが戻ってきたか。]

( 94 ) 2018/04/23(月) 19:47:41

【独】 生きる者 スティーブ

/*
合流したから、待ってたほういいかって思ってしまった…!見に行って良かったんだ…!

( -67 ) 2018/04/23(月) 19:57:26

ヴェス

── 中層:自宅 ──

[ベル>>91の物言いに目を瞬かせた]

 ……

[ツボに嵌って笑い続ける様子に、少々面食らったらしい。
 ここにセーガなりがいればイルマの事でも思い出したかもしれないが、ヴェスははらぺこさんを知らないので、そんな事は一切無かったろう]

 ああ、そう…

[反応は鈍かったものの。
 これから何かをして欲しい、との言外の言葉は、読み取りきれなかっただろう。
 ベルの話は、少しずつ慣らす、という説法的な物としてのみ受け取っていた]

( 95 ) 2018/04/23(月) 20:01:08

ヴェス

[サインが得意なのは、ここ数週間の対応で鍛えられた結果>>1:157>>1:158だろうが、勿論それも分からない為、特に気にはせず]

 じゃあ締結

[約束の取り決めは電子認証にてか。
 作成後、ひとつをヴェスの端末に転送して貰う。
 ベルの端末にヴェスの連絡先がひとつ登録出来てもしまうだろう。
 ともあれ、勝手に異能で覗かない、或いは望まない時は見ないという約束事が、先ずはひとつ作られた筈だ]

 …で、どこ

[カウンセリングは必要かもしれないとして、それはそれ。
 さっさと終わらせよう、という気持ちが透けて見えてはいるだろう*]

( 96 ) 2018/04/23(月) 20:07:46

小さな異邦者 イギー、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2018/04/23(月) 20:09:45

生きる者 スティーブ

 ……増えてるし。

[リルが戻れば、男は思わずそう一言。]

 ドライさん、でしたっけ?
 ……どーも。

[リルが連れてきたのは、リルの部下。
少し気まずそうに、そう挨拶し、

セーガの報告を受ければ]

 同伴者…?
 ヴェス…なわけないか。

[セーガが行きたがれば、ヴェスはもしかしたら来るかもしれないが、セーガをここに、放っていなくなるとも男には思えなかった。]

( 97 ) 2018/04/23(月) 20:11:19

生きる者 スティーブ

 ん?あぁいや、めぼしいっつーか、
 あっちにオークション会場あるらしいから、
 
 見に行ってみようと思ってる。
 
[そう言って、リルを見る。]

 で、あと、ちょっと
 "繋いで"もらっていいか?

 まぁ、大した話じゃないんだけど。
 ここだと言いにくいしさ。

[リルに男はそう言った*]

( 98 ) 2018/04/23(月) 20:13:04

私立探偵 ユウヅキ

―カジノ―

出自を気にせぬ客の存在や、(盗品が)一部混ざっているだけでオークション全体が黒という訳では無い…等の可能性はあるかと。

まあ真っ白の可能性も普通にありますが。

[訊ねられればちらりと見返し返答。>>93
可能性がゼロではないと言外に伝える。ユウヅキの人となりを知るものならば『ゼロじゃねえから調べるぞ(にっこり)』まで言葉が聞けたかもしれない]

[リルを待つ、という言葉には]

畏まりました。 ではそのように。

[そう答えて周囲に目を向けるだろう]

( 99 ) 2018/04/23(月) 20:14:08

私立探偵 ユウヅキ


[なんか落ち着かない、と言われれば>>94]

……そうだな。

だが『ユウヅキ・ナイトライン』が暴れていると聞いて、
ボクが街でドンパチすることを想像するやつよりも、ボクが暗い室内で人間を痛めつけている姿を想像する者のほうが出会う確率が高いんだ。 ここでは。
首輪を付けているふりくらいはせねば。

[そう、1度苦笑。]

…だが、まあ、そうだな。
『そういう奴』に再開したら、また案内人に戻るとしよう

[ユウヅキはそう言って、スティーブたちの前では口調を戻すだろう。少しスッとした顔で。]

[リルが合流した後は、2人の様子を静観しながら周囲に目を光らせる*]

( 100 ) 2018/04/23(月) 20:19:41

私立探偵 ユウヅキ

[ちなみに、リルがドライを連れてきたことには]

レディこのやろう、観客増やすなって言ったでしょうがこの野郎

[と、ニッコリしたとか。 セーガは同伴者がいるならこちらにはよらないだろうと放置することにした*]

( 101 ) 2018/04/23(月) 20:21:29

見習い モニカ、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2018/04/23(月) 20:22:05

氷星の瞳 セーガ

ー カジノ『パラダイス』 バーカウンター>>2:130

……ーーー……ーーー……
……えと…… … えと…
……お、すす、め……の…

[カウンターにある椅子の一席に座り、セーガは息を吐くと不器用に注文した。 出てきたのは鉄紺色の炭酸の入った飲み物。 恐らくはアルコールが入っている。 が、セーガは迷うことなくそれを飲んだ。 何しろ初めての事ばかりで芯から熱くて仕方なかった]

『…俺にも、同じのを頂けるかい?
ああ、ありがとう。 ……やぁ、見てたよ。お兄さん』

[ふと隣に誰か座る。かけるその声はどこかで聞いた様な気がしてそちらを見る。セーガは目を丸くした]

( 102 ) 2018/04/23(月) 20:22:48

氷星の瞳 セーガ

『やっ、どうしたんだ?俺の顔になにかついてる?』

[【自分と同じ顔がそこにいる】。 しかも彼は少しご機嫌そうにニコニコとこちらを見ていた。…かと思うとぱっとその顔が別の顔に。 あはは、驚いた?と笑う男に青年はキョトンとした。]

『俺、ここでマジシャンやっててさ。ふふ、良かったらさ。このあと俺がやるイリュージョンショーも見に来てほしいな。 悪の組織に囚われたアイシャ姫を救い出す、感動のスペクタクルショー。 オークション会場で余興としてね』

『美しいお姫様が、カラスの巣に囚われて多くの人に命を狙われる。それを救いにくる勇者。
憐れなる姫君を華麗に救い出せるかどうか、乞うご期待ってそういうお伽噺を題材にしたマジックショーにするつもりだよ』

[そういうと、手の中からパワワワワとたくさんのボールを出して目の前で片手で軽くジャグリング。良かったらぜひ、と彼は笑った]

( 103 ) 2018/04/23(月) 20:26:04

P13警察機構 リル

─ カジノ『パラダイス』 ─

必要があれば扱き使っていいぞ。

「えぇー」

[増えてる、との言葉>>97に親指でドライを示しながら一言。
ドライへの挨拶には、本人から「どーもー」と笑顔が返った]

ヴェスではないな。
アタシと同じくらいの身長の女性で、白い髪、オレンジのドレスを着ているとか。

「女性…!? セーガが、女性連れ…!?」

そこ、ショック受けるな。
……特殊チームとも言っていたな。

[説明を聞いた時>>38、直ぐにドライへ意識を向けたため流してしまっていたが、確かにそう言っていた。
大丈夫なんかな、と思ってしまうのは、これまで見た特殊チームの面子を考えてのこと(まともな者もいれば、変な奴もいる)]

( 104 ) 2018/04/23(月) 20:28:48

P13警察機構 リル

オークション会場?
売り捌くにはもってこいだな。

分かった、アタシはこっちでもう少し情報収集してみよう。
同伴者がいるとは言え、セーガのことも気になるしな。

[オークションの話>>98を聞けば、是を返して二手に分かれることを告げる。
”繋いで”欲しいと言われれば]

うん? 分かった。

[不思議そうにしつつも承諾して念話を繋いだ]

( 105 ) 2018/04/23(月) 20:28:53

P13警察機構 リル

コイツは首輪付けとかないとどこいくか分からんからな。
文句は勝手にここに来たコイツに言ってくれ。

「えぇー」

[ニッコリ文句を言うユウヅキ>>101にはしれっとそんなことを言った*]

( 106 ) 2018/04/23(月) 20:29:00

【赤】 P13警察機構 リル

それで、話って?

[念話を繋いで問いかける*]

( *0 ) 2018/04/23(月) 20:29:09

氷星の瞳 セーガ

………ーーー、 なんで、おれ、に?

『ん?ジャグリングショー、君が一番澄んだ目で楽しんでたように見えたからさ。

楽しいショーを見逃すのは勿体無いだろうと思ったんだよ。観客は多いほうがいいっていろんな人に声掛けてるとこ。』

[そういうことだから、またね。 と言ってマジシャンは立ち上がりバーカウンターから去っていく。]

まじ、しゃん?すぺくたくる?

[知らない単語がいくつも出てきた。それでも分かるのは、きっと何かが起こるということ。 青年は彼を見送りながらぼんやりとオークション会場を見に行ってみようかなと、かんがえた*]

( 107 ) 2018/04/23(月) 20:29:13

【独】 農夫 ハロルド

/*
リル優先では動くけど、待ち時間が(

( -68 ) 2018/04/23(月) 20:38:40

私立探偵 ユウヅキ

[セーガの連れ合いについては『特殊チーム』の一言でなるほど碌でもないやつに違いない。と変に確信した。]

[二手に分かれることを聞けば>>105、ユウヅキはスティーブについてオークションへいくというだろう。
一人で入れるなら見学席から遠目に見張っているがと更に分かれることも提案する]

[まあとにかく、今は2人の念話が終わるのを静かに待つ*]

( 108 ) 2018/04/23(月) 20:43:31

カウンセラー ベル

─ 中層:ヴェス宅前 ─

そうですねぇ、今回は人が多いところがいいと思います。
少し足を伸ばして、上層C区域の公園なんてのはどうでしょうか?

[場所を尋ねられれば少し唸った後にそう提案しただろう。ベルはいつもとガラリと環境を変えてみようと考えている。上層なら人は多くとも騒ぎ立てるような人間は少ない。喧騒嫌いのヴェスにも刺激としては控えめだろう。ただ、今のベルにカジノへ予告状が届いていることは頭にない。いつもは閑静な公園も果たしてどのようになっているか。*]

( 109 ) 2018/04/23(月) 20:46:15

【独】 生きる者 スティーブ

/*
墓下で盛りで、負担かけるかもしれないのが怖くてだな…
でも、真相分かるのは墓下がいいなぁとも…

( -69 ) 2018/04/23(月) 20:51:21

【削除】 ヴェス

── 中層:自宅 ──

[ベル>>109から場所を聞いて顔を顰める。
 上層までは行きたくない気持ち、というかあまり自宅から遠く出たく無いがある]

 ……歩いて?

[歩かず済むなら、さっさとトぼうと考えている。
 ベルの思惑が、散歩にあるなら、その思惑は察せないまでも、渋々……本当に渋々に仕方なしに了承はするだろう]

[普段であれば喧騒嫌いとまではいかないだろうが、どちらにせよ、今のヴェスの状態は騒がしい場所に行けば、ぼんやりやり過ごそうとはするだろうか*]

2018/04/23(月) 20:53:53

私立探偵 ユウヅキ、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2018/04/23(月) 20:54:05

【削除】 ヴェス

── 中層:自宅 ──

[ベル>>109から場所を聞いて顔を顰める。
 上層までは行きたくない気持ち、というかあまり自宅から遠く出たく無いがある]

 ……歩いて?

[歩かず済むなら、さっさとトぼうと考えている。
 ベルの思惑が、散歩にあるなら、その思惑は察せないまでも、渋々……本当に渋々に仕方なしに歩いていく事を了承はするだろう]

[普段であれば喧騒嫌いとまではいかないだろうが、どちらにせよ、今のヴェスの状態は騒がしい場所に行けば、ぼんやりやり過ごそうとはするだろうか*]

2018/04/23(月) 20:54:25

ヴェス

── 中層:自宅 ──

[ベル>>109から場所を聞いて顔を顰める。
 上層までは行きたくない気持ち、というかあまり自宅から遠く出たく無いがある]

 ……歩いて?

[歩かず済むなら、さっさとトぼうと考えている。
 ベルの思惑が、散歩にあるなら、その思惑は察せないまでも、渋々……本当に渋々に仕方なしに歩いていく事を了承はするだろう]

[普段であれば喧騒嫌いとまではいかないだろうが、どちらにせよ、今のヴェスの状態は静かな場所でも騒がしい場所でも、ぼんやりとして行くだろうか*]

( 110 ) 2018/04/23(月) 20:55:15

ヴェスは、氷星の瞳 セーガ を投票先に選びました。


見習い モニカは、氷星の瞳 セーガ を投票先に選びました。


【独】 ヴェス

/*
墓表実況前提はなあ…そういう村ではないので…ううん…。

( -70 ) 2018/04/23(月) 21:03:09

【独】 私立探偵 ユウヅキ

/*
>>91はほんといい言葉だよなあって

( -71 ) 2018/04/23(月) 21:14:00

【独】 ヴェス

/*
少し様子見るか……。
リアル1日延ばして、そこでも時間足りなかったら意味無いんだよなあ。

( -72 ) 2018/04/23(月) 21:14:09

生きる者 スティーブ

 ……あぁ、なるほど。

[ユウヅキに言われ、見返されれば、男は納得する。
さらに続く言葉を察するほどまでは、ユウヅキを知っているわけではないが、

可能性はゼロではないなら、調べるしかないだろう。と男も思う。]

 ……

[畏まりました。そんな言葉を言われれば、
"案内人"のままのユウヅキに落ち着かず、目を逸らす。]

( 111 ) 2018/04/23(月) 21:20:21

生きる者 スティーブ

 ……なんだそりゃ。
 ま、何やってたのか知らねぇけど、
 そんなの、俺は知らねぇし。

[昔の『ユウヅキ・ナイトライン』を男は知らない。
だから、想像もつかないし、想像しようとも思わない。

『そういう奴』に再開したら、また案内人に戻ると、
少しスッとした顔でそう言うユウヅキ。]
   
 …別に、首輪とかいらねぇと思うけどな。
 
[それだけ、言って、
そうして、リルと合流する。]

( 112 ) 2018/04/23(月) 21:21:34

生きる者 スティーブ

[リルから同伴者はヴェスではないと聞けば、
だよなーと一言いった後、]

 ……………
 ………って

 ……女…!?

[おそらく、ドライと同じタイミングで声をあげる。]

 …想像つかねぇけど。
 やるなぁ…

 ……って、特殊、チーム?
 それ、大丈夫か?

[そんな言葉、リルが考えてるのと同じようなことを男は言うのだった。]

( 113 ) 2018/04/23(月) 21:23:58

生きる者 スティーブ

[オークション会場の話をすれば、二手に別れることになる。]

 あぁ、頼んだ。
 
[その言葉は情報収集と、それとセーガのことに対してでもある。そして、繋いで欲しいと頼めば、リルが念話を繋ぐ。]

( 114 ) 2018/04/23(月) 21:25:55

【独】 私立探偵 ユウヅキ

/*
>>112
嬉しいねえ、本当に。
ここでのボクが『ユウヅキ』じゃないって分かってくれてるみたいで、なんとなく。

『ユウヅキ』じゃない姿なんて、誰にも見せたくなかったろうから。そういう首輪とかは、いらないよっていうのは、嬉しいなぁ

( -73 ) 2018/04/23(月) 21:40:17

【独】 私立探偵 ユウヅキ

/* でもやっぱ上層区域に行くとそういうスイッチ入るから嫌です(大の字)するのがユウヅキ((
理解はしてるし自分らしくしてていいとは分かってるんだろうけどこれは多分育ちの影響だから抜けきらないんじゃないかな

あんな人やこんな人に見せたくないのはきっとこういう姿

( -74 ) 2018/04/23(月) 21:42:42

【赤】 生きる者 スティーブ

 いや、言ってなかったしなぁって。
 ……

[少し、考えるような無言。]
 
 護衛やってたことは知ってるよな?
 で、5年前に、あいつが死んでからやめたのも。

[護衛をしていたことは、出会いが出会いのため、隠してはいなかった。が、あまり話そうとすることはなかっただろう。]

( *1 ) 2018/04/23(月) 21:42:42

ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2018/04/23(月) 21:54:14

【赤】 生きる者 スティーブ

   
 俺がやってたのって、ワケアリ専門だったんだよ。
 素性関係なし。いくら怪しいやつでも、お受けしますってさ。

[少し息を吐いて、ユウヅキとスラムで話してた時に、リルへと伝わったのと、同じような動揺。]
 
 まぁ、そういうことだから、
 俺がどっかで関わってる可能性があるってこと。
 言っとこうと思って。

[口調はあくまでも軽く。]

 いやー、いまさらだよな。
 言うの遅くて悪いな。

[そう言った。*]

( *2 ) 2018/04/23(月) 21:59:44

【独】 氷星の瞳 セーガ

/* スティーブのくせに関しては、オレ…というか兄さんがクソ絡みまくったせいっていうのもあるから連帯責任で俺もそういうとこあってほんますんませんです…

この丁寧さがスティーブの良いとこだとは思うけど、時間のズレや今回主役だけあって思い悩んでヌンヌンしてしまったりしてないかな…

( -75 ) 2018/04/23(月) 22:23:12

P13警察機構 リル

分からん…。

[大丈夫か>>113と問われても、エーシンと呼ばれていた人物がどんな人物か分からないため、何とも答え難かった]

まぁ、セーガをカジノまで案内してくれたみたいだし。
そこまで変な奴じゃあないんじゃないかな。

[多分、と最後についた。
二手に分かれることに同意>>114を得れば、頷きを返しておく*]

( 115 ) 2018/04/23(月) 22:23:23

見習い モニカ、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2018/04/23(月) 22:23:26

【赤】 P13警察機構 リル

あぁ、それは知ってる。

[出会いの時、再会の時。
特に再会の時は事情聴取と言う形で職業を問うこともあった。
それ以降は辞めたことも当然知っている。
ただ、どう言う護衛をしていたのかまでは聞かされていなかった]

( *3 ) 2018/04/23(月) 22:23:28

【赤】 P13警察機構 リル

[伝えられたのはその部分]

……おっまえ。

[伝う動揺。
リルは声と共に嘆息を伝えた]

おっせーよホントに。
それがあるならそっち方面からも突けたってのに。

…でもスティの仕事が原因でノーマが死ぬことになったなんて、考えたくないな。

[軽い口調で伝えるスティーブとは対照的に、声のトーンが少し落ちる]

( *4 ) 2018/04/23(月) 22:23:36

【赤】 P13警察機構 リル

一個ずつ削っていこう。
先ずは今の件を叩いて、何も出なければ別を考える。
一つずつ選択肢を潰していくのは捜査の基本だ。

[スティーブの仕事が関わっていたかは、今の件が外れたら考える。
捜査の途中で判明したなら、それはそれだ]

他に言い忘れてることはないだろうな?

[あるなら今のうちに言え、と言うな口調で言った*]

( *5 ) 2018/04/23(月) 22:23:45

【独】 生きる者 スティーブ

/*
どっかで一日、じっくり読み込んでまとめる時間が欲しい…あれば、出来るはずなんだけど、はっきり言えない自信のなさが、悔しい…

( -76 ) 2018/04/23(月) 22:23:59

道楽 イルマ

― 『パラダイス』 ロッカールーム ―

[しばらくゲームを取り仕切っているうち、テーブルに交代のディーラーが現れた。休憩時間だ。
イルマは集まっていた客に挨拶をすると、テーブルから担当札をとり交代する。]

 ……ふふっ。
 制服の上にコートを着れば、
 オークション会場を覗きにいけるでしょうか?

[何か企んだ顔をしながらイルマはロッカールームへと向かう。
ところが、戸を開けるとそこにはディーラーのチーフがいた。]

 「あぁ、きたきた。
  イルマさ、用心棒なんかも請け負ってるんだって?」

 ……!
 どうしてそれを?

[確かに、工事の仕事にあぶれた時はそういう事もしているのだが、このカジノに知らせた覚えはない。]

( 116 ) 2018/04/23(月) 22:34:49

【削除】 道楽 イルマ

 
 「いやぁ、俺もハゲちゃんから聞いただけなんだけどさ。」

[ハゲちゃんとは、支配人の事だ。]

 「なんか警備増員して欲しいらしくてさ。
  君、ちょっと行ってきてよ。
  君のシフトは代わり用意したからさ。

  はー、ただでさえお客様多い時に勘弁してほしいよなぁ。」

[不平を言いかけたが、これは逆にチャンスだ。オークション会場を覗けるかもしれない。イルマはにっこり三日月を浮かべた。]

 わかりました。
 警備のリーダーにお会いしてきますね。
 ……あ、この分は別報酬でるんですよね?

[要求するものはしっかりとして、指示通り私服に着替えた。]*

2018/04/23(月) 22:35:03

道楽 イルマ

 
 「いやぁ、俺もハゲちゃんから聞いただけなんだけどさ。」

[ハゲちゃんとは、支配人の事だ。]

 「なんか警備増員して欲しいらしくてさ。
  君、ちょっと行ってきてよ。
  君のシフトは代わり用意したからさ。

  はー、ただでさえ忙しいのに勘弁してほしいよなぁ。」

[不平を言いかけたが、これは逆にチャンスだ。オークション会場を覗けるかもしれない。イルマはにっこり三日月を浮かべた。]

 わかりました。
 警備のリーダーにお会いしてきますね。
 ……あ、この分は別報酬でるんですよね?

[要求するものはしっかりとして、指示通り私服に着替えた。]*

( 117 ) 2018/04/23(月) 22:35:23

ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2018/04/23(月) 22:37:24

ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2018/04/23(月) 22:37:45

ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2018/04/23(月) 22:41:15

【独】 生きる者 スティーブ

/*
わっかんなくなってきた…!!
このままだと村壊してしまう…

( -77 ) 2018/04/23(月) 22:43:33

【独】 私立探偵 ユウヅキ

/*
まるで狂犬みたいな言い方をするのはおやめ>セーガメモ

( -78 ) 2018/04/23(月) 22:56:50

カウンセラー ベル

─ 中層:ヴェス宅前 ─

ええと、何でも構いませんが。
ポーターでも呼びましょうか?

[>>111問われればこう答えただろう。ベルはヴェスの転移能力を詳細に把握はしていない。物体転移という情報で、まさか座標指定で人も自分も転移とは思いもしないだろう。]

では、お連れの方もいるでしょうから都合の良い時間のご連絡をお願いしますね。

[再度端末を取り出した。連絡先はご存知ですよねと言わんばかりに。*]

( 118 ) 2018/04/23(月) 22:57:17

【独】 カウンセラー ベル

/*
ずいぶんヴェスを付き合わせてしまってるなぁ。。
ちょっと強引に進めて他の人と合流すべきなのか。

( -79 ) 2018/04/23(月) 22:58:21

【独】 私立探偵 ユウヅキ

/* ベル…いやし…すごい癒し…
可愛い癒し……かわいい…

( -80 ) 2018/04/23(月) 23:02:50

【独】 ヴェス

/*
ざ、座標指定って訳でも無いんだ><。 ごめんねごめんね。

( -81 ) 2018/04/23(月) 23:05:11

投票を委任します。

ヴェスは、P13警察機構 リル に投票を委任しました。


投票を委任します。

見習い モニカは、P13警察機構 リル に投票を委任しました。


P13警察機構 リルは、道楽 イルマ を能力(襲う)の対象に選びました。


道楽 イルマ

― 『パラダイス』警備室 ―

 あのハゲ……!
 どうして用心棒の事を知ってやがりますか。

[思い返せば、面接の時に能力で何か探られていた気がする。
なにはともあれ、イルマは警備室をノックした。入れと声が返り、戸を開ける。
ここには監視カメラのモニターが多数並ぶ他、千里眼能力者が詰めている。]

 お呼びと聞きまして。

[強面中の強面――警備のリーダーだ――がうなずいた。
よくよく話を聞いてみると、オークション会場の警備に若干の不安があるとのこと。オークション会場はオークションが始まってしまうと閉鎖されてしまう。その前に潜入するよう言い渡された。]

( 119 ) 2018/04/23(月) 23:10:58

生きる者 スティーブは、道楽 イルマ を能力(襲う)の対象に選びました。


道楽 イルマ

 
 そのような重要な事、
 私ではなく普段の警備スタッフにおまかせしては?

[尋ねると、リーダーは首を振った。はっきりとは口にしないが、何かできない理由があるようだ。]

 ……で、私にこれをつけろと?

[リーダーが指さす先には金髪のウィッグとサングラスに黒いエンパイアのワンピース。ディーラーとしてのイルマは早退の扱いになっているそうだ。早退したイルマがカジノ内をうろついているのはまずい、と言われる。]

 もしや、支配人はこのことをご存じない?

[その問いに返事は返らない。
着替えると、イルマはカジノのそばに転送された。そうして一般客としてフロアに入りなおす。]*

( 120 ) 2018/04/23(月) 23:11:40

【独】 道楽 イルマ

/*
読み直すと色々つなぎ言葉が足りてなくてひどい
(死んだ

( -82 ) 2018/04/23(月) 23:13:07

P13警察機構 リル、メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2018/04/23(月) 23:17:58

ヴェス

── 中層:自宅 ──

[軽い溜息]

 呼ばなくていい
 構わない…

[ベル>>110>>118にそう言う。
 ヴェスの能力は遠隔移動能力だが、現時点の正確な異能としては>>0:305少々違うか、前の話を聞いて異能の検査をした者は以前の>>0:449『図面があれば転移出来る』というのは自分の異能を疑ってみよう、と言っていたが]

 …は?

 …………あっ

[ベルが端末を取り出したのを見て、しまったという顔をする]

( 121 ) 2018/04/23(月) 23:18:44

【削除】 道楽 イルマ

― 『パラダイス』フロア ―

[少しして、警備室から念話が届く。

オークション会場の閉鎖は内側からのみ。
開始後も中に入ることは可能だが、防犯上外に出るのは禁止しているとの事。]

 開始までに入ればいい良いのですね?

[確認すると、是が返り、念話は切れた。]

 ずいぶん豪快な言い間違いですね……?

[首を傾げつつ、イルマはオークション会場へ向かう。]*

2018/04/23(月) 23:19:21

道楽 イルマ

― 『パラダイス』フロア ―

[少しして、警備室から念話が届く。

オークション会場の閉鎖は内側からのみ。
開始後も中に入ることは可能だが、防犯上外に出るのは禁止しているとの事。]

 開始までに入れば良いのですね?

[確認すると、是が返り、念話は切れた。]

 ずいぶん豪快な言い間違いですね……?

[首を傾げつつ、イルマはオークション会場へ向かう。]*

( 122 ) 2018/04/23(月) 23:19:48

私立探偵 ユウヅキ

ー カジノ ー

[2人の様子を見ながら、ハァと周囲を見る。]
[怪盗が出る、だなんて。 小説やお伽噺でもあるまいに]

……首輪はなくてもいい、ねえ。
…嬉しいことを言うじゃないか全く。

[そうスティーブに言われたことを考えながら。
ちらりと周囲を見れば]

『………』

……………。

[ニコリ、と目が合う。 あの『弟』を名乗る、よく分からない男。 セーガだ。]

[彼はそのまま視線を逸らしオークション会場へと入っていった。]

( 123 ) 2018/04/23(月) 23:19:58

【独】 生きる者 スティーブ

/*
胃酸、ドバドバでてる…
どっかで一日考えたい…

( -83 ) 2018/04/23(月) 23:22:59

P13警察機構 リル、メモを貼った。 メモ

( A21 ) 2018/04/23(月) 23:23:51

P13警察機構 リルは、氷星の瞳 セーガ を投票先に選びました。


農夫 ハロルドは、氷星の瞳 セーガ を投票先に選びました。


私立探偵 ユウヅキ

………。

[通信端末を取り出す。 高速でタイピングする。
宛先はヴェスだ。 短い言葉で伝える。]

『あのバカ今すぐ引き取りに来い』

『今すぐ』

[半分キレ気味なメッセージ。 それらを送ったあと、ようやく位置情報を送っていないのに気づき、位置情報だけピロンと送る。]

[伝わらない可能性が高いメッセージを送った]*

( 124 ) 2018/04/23(月) 23:24:31

【独】 道楽 イルマ

/*
リルメモ見ないで>>122打ってしまいました。
方針変更された、でよいではないですかー!
警備リーダーがおまぬけになってしまった←

( -84 ) 2018/04/23(月) 23:24:35

ヴェス


 ……

[片手を額にあてる。
 抜けすぎていたなと。
 とはいえ、ベルの端末を、異能で勝手に手元に移動させることはやめておいた。
 一応は、──本当に一応は、だ──連絡を取る必要があるかもしれなかったので*]

 別に…何時でもいいよ。
 今から行くなら、それでいいし

 まあ…客に少し聞いてくる。

( 125 ) 2018/04/23(月) 23:25:05

【独】 生きる者 スティーブ

/*
仮眠して、ログ全部読んでいろいろ書き出そう。

( -85 ) 2018/04/23(月) 23:27:04

投票を委任します。

氷星の瞳 セーガは、P13警察機構 リル に投票を委任しました。


ヴェスは、氷星の瞳 セーガ を投票先に選びました。


見習い モニカは、氷星の瞳 セーガ を投票先に選びました。


見習い モニカ

- カジノ:オークション会場 -

[モニカはぶらぶらとオークション会場で見学をしていた。
飲み物をバーカウンター>>102の方で貰って来ようかとも思ったが(チップは必要だろうか?)、カジノは欲望の熱で少々騒々しいのだ。

そうこうしていると見学が出来るか尋ねている人物>>2:147を見かけた。
フェミニンな雰囲気の可愛らしいカクテルドレス>>2:113
中性的な顔立ちだがドレスと雰囲気が女性らしさをアピールしており、ヒールを履いている為、モニカより背は高いように見える。

会場は徐々に賑やかに開始のボルテージが上がって来ているようだ**]

( 126 ) 2018/04/23(月) 23:34:27

カウンセラー ベル、メモを貼った。 メモ

( A22 ) 2018/04/23(月) 23:36:32

カウンセラー ベルは、氷星の瞳 セーガ を投票先に選びました。


氷星の瞳 セーガ

ー カジノ ー

ーーー……ーーー…。

[ほんの少しふわふわした足取りで道を歩く。
完全に酔っ払っている訳ではないため冷静さはあり、自分の身体能力に異常をきたしているらしいことを察する。ゆっくりゆっくりと道を進む。]

…ショー、おひめさま…かぁ…

[オークションには興味は無かったが、余興があると聞かされればあのジャグリングのショーのようにすごいものが見れるかもなと入ることにした。]

[なにか買わなきゃいけなくても、幸いチップはいくらかある。安めのものなら何かお土産に買って帰れるかもしれないし、とテコテコオークション会場へと向かう]

[【道中誰にも知り合いに合わなかったから】、ここでなにか買って帰ればみんな驚くかもなんて思いながら*]

( 127 ) 2018/04/23(月) 23:37:04

カウンセラー ベルは、生きる者 スティーブ を能力(占う)の対象に選びました。


【削除】 ヴェス

── 中層:自宅 ──

[一度、ベルから渡された手提げ袋を持って家の中に戻る。
 手提げ袋の中身をキッチンのテーブルへと置けば、中には>>2:32、クランベリーのクッキーとダージリンのカプセルが入っているのが分かった]

 ……

[やはり、困ったように戸惑ったように袋を見る。
 深い、溜息]

 お人好し……だろ

[この場にいない、ベルのことをそう評する。
 鈍い頭痛を感じ、緩く頭を振った]

2018/04/23(月) 23:42:02

【独】 氷星の瞳 セーガ

/* 壊滅させようだなんて、しまったキャラ崩壊がと思ったけど、お前中身がららしあさんの時点で脳筋なのはお察しだった

( -86 ) 2018/04/23(月) 23:43:08

ヴェス

── 中層:自宅 ──

[一度、ベルから渡された手提げ袋を持って家の中に戻る。
 手提げ袋の中身をキッチンのテーブルへと置けば、中には>>2:32、クランベリーのクッキーとダージリンのカプセルが入っているのが分かった]

 ……

[やはり、困ったように戸惑ったように袋を見る。
 深い、溜息]

 ……こんなの、わざわざ…

[完全にではないものの。
 お人好しの類だろうか。
 鈍い頭痛を感じ、緩く頭を振った]

( 128 ) 2018/04/23(月) 23:44:02

【削除】 ヴェス

[待っていたハロルド>>2:137に声をかけた]

 …ハロルド…
 あの、さあ……

 カウンセラー来て…

 上層の公園で、カウンセリングするって…
 ……

 お前、どうする…?
 どうせ暇 なら

 13分で終わるみたいだし、来るか?

 別にいいなら、家で…待っててもいいけど…

2018/04/23(月) 23:45:43

ヴェス

[待っていたハロルド>>2:137に声をかけた]

 …ハロルド…
 あの、さあ……

 カウンセラー来て…

 上層の公園で、カウンセリングするって…
 ……

 お前、どうする…?
 13分で終わるみたいだし、来るか?

 別にいいなら、家で…待っててもいいけど…

( 129 ) 2018/04/23(月) 23:46:29

ヴェス


 もし来るなら…
 少し、その辺 歩くか

[カウンセリングの後で、ほんの少し辺りを歩くか?みたいな話だろうか。
 そう持ちかけ、返答を待つ*]

( 130 ) 2018/04/23(月) 23:48:05

【独】 氷星の瞳 セーガ

/*

というかまたメモで雑談やりとりみたいなことになってしまっていた…一応ルールではダメってことになってたのにごめんなさい…

( -87 ) 2018/04/23(月) 23:51:12

ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A23 ) 2018/04/23(月) 23:51:54

【独】 P13警察機構 リル

/*
ふぅむ。
スティは自分で「スティの持ってきた物が原因でノーマが死んだ」ってのを出して来たけど、それでスティ自身は救われるのか、って話なのだよね。
そこ考えてたのかなぁ。
ユウヅキが出して来た「スティの仕事が原因で」ってのも同様。
赤でちらちら動揺見せてたってことは、それが確定したらお前絶対凹むだろ、ってわけで。
お前分かってんだろ何故出した、ってなったわけです。
その阻止のためにあの赤を落としたと言う経緯。

ヴェスティーブ両方引き上げ頑張るのは流石にきついぞ!?

( -88 ) 2018/04/23(月) 23:53:00

【削除】 道楽 イルマ

― 『パラダイス』オークション会場 ―

[オークション会場は参加者や見物客でにぎわっている。
イルマお目当ての『アーイシャの歌』はまだお披露目されていない。しばらくは他の出品物を見ていることにする。]

 ……前文明時代の人気野球チームのロゴ入りコーラ……?
 こんなもの欲しい人いるんでしょうか。

[イルマは眉を寄せた。
製造年月日は確かに前文明時代のものだ。ロゴマークと鳥のマスコットキャラがバットを振り回すイラストがついている。
そこへ、黒服が飲み物のトレーをもって通りがかる。]

 炭酸水をいただけます?

[飲み物をもらい、イルマは口をつけた。
ここでもフロアと同様、ちょっとした飲み物や食べ物は配布されているようだ。簡単に手でつまめるようなクラッカー、サンドイッチ、スプーンに盛り付けられた小菜、などなど。
小腹をみたしつつ、しばらくは展示品を眺めている。]*

2018/04/23(月) 23:56:25

【独】 氷星の瞳 セーガ

/* ユウヅキ おとなしく なったのに!

中の人が脳筋、いくない。
冷静さを保ちましょう

( -89 ) 2018/04/23(月) 23:56:37

道楽 イルマ

― 『パラダイス』オークション会場 ―

[オークション会場は参加者や見物客でにぎわっている。
イルマお目当ての『アーイシャの歌』はまだお披露目されていない。しばらくは他の出品物を見ていることにする。]

 ……前文明時代の人気野球チームのロゴ入りコーラ……?
 こんなもの欲しい人いるんでしょうか。

[イルマは眉を寄せた。
製造年月日は確かに前文明時代のものだ。ロゴマークと鳥のマスコットキャラがバットを振り回すイラストがついている。未開封だが、中がどうなっているかはあまり想像したくない。
そこへ、黒服が飲み物のトレーをもって通りがかる。]

 炭酸水をいただけます?

[飲み物をもらい、イルマは口をつけた。
ここでもフロアと同様、ちょっとした飲み物や食べ物は配布されているようだ。簡単に手でつまめるようなクラッカー、サンドイッチ、スプーンに盛り付けられた小菜、などなど。
小腹をみたしつつ、しばらくは展示品を眺めている。]*

( 131 ) 2018/04/23(月) 23:56:51

【独】 ヴェス

/*
日本文化ではないよな…?w>>131
どうなんだろう。

( -90 ) 2018/04/23(月) 23:59:20


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氷星の瞳 セーガ
18回 残2037pt 飴飴
生きる者 スティーブ
24回 残2029pt 飴飴
P13警察機構 リル
25回 残1965pt 飴飴
ヴェス
19回 残1982pt 飴飴
農夫 ハロルド
1回 残2968pt 飴飴
道楽 イルマ
19回 残1856pt 飴飴
カウンセラー ベル
7回 残2603pt 飴飴
見習い モニカ
2回 残2885pt 飴飴

犠牲者 (1)

耳利き ショー (2d)

処刑者 (1)

特殊チーム 『影身』 (3d)

突然死者 (0)

支配人 (1)

小さな異邦者 イギー
0回 残3000pt 飴飴

見物人 (1)

私立探偵 ユウヅキ
17回 残2173pt 飴飴

退去者 (0)

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