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『や、ったぁ…! 次は、…つぎは…』
……………。
…………………。
失礼、私急用を思い出しましたので
帰ってもよろしいですか???
[何故あいつがここにいる!!!! ]
[ユウヅキは早速帰りたくなってきた*]
ー カジノ『パラダイス』 ー
[キラキラとした銀の目が、スロットマシンの大当たりに目を輝かせていた。 絵柄、全種類制覇だ、と完全に満足するポイントがずれている。]
…コイン、あり、がと。
返し、ます。
[1番最初に借りた分より遥かに多い量を、返す。
が、そんなに運がいいならもっと遊んでこいとコインの1/10を渡された。 それだけ与えてもまだまだ余裕があるのだ]
[セーガはジャラリと抱えたコインを、近くの専用の窓口でチップに変えてもらう。 スロットマシン以外はこちらのチップじゃないとダメだと教わったからだ]
─ カジノ『パラダイス』 ─
残念だったな。
[見せる気はなかった>>27と聞けば、意地悪げに言って笑う。
舞台については、そうだな、と同意を向けて。
涼しい顔での台詞にはジト目を向けた]
どんだけなり潜めたいんだよ。
[そう突っ込みつつ、ユウヅキの案内を受けスティーブと共にカジノの中へ]
[賑わいは外以上で、人々のざわめきがあちこちから聞こえて来る]
でかいとは思ってたが、凄い規模だな。
[もっと小さな規模ならば中層区域でも見たことがあるが、これほどのものは初めてだ。
辺りを見回していると、ユウヅキの様子が急変する>>30]
おや、仕事を放棄するほどの急用なのか?
らしくないなぁ、ドンパチ。
[早速会いたくない人でも見つけたか、と満面の笑みで意地悪を言った。
そうしてユウヅキが見ていた方へと視線を向ける]
ん? セーガ?
[身形は整っていたが、あれ>>26は間違いなくセーガだ。
ユウヅキがそれを見て反応する理由が分からず、首を傾げる]
セーガ、どうやってここに来たんだ。
[スティーブ達から離れ、セーガの傍へと向かう。
一人では来られないだろう、と考えての問いかけだった*]
[声が浮かぶように。
亡き両親の言葉が]
『何時か、人類は元通りの生活を取り戻す。
その為に、父さんと母さんは頑張っているんだ』
[視線の向けどころを探すように視線は彷徨ってはいたものの]
分かりゃ、いいんだよ……
[浮かんだ希死をやり過ごす。
明確な意識さえ持っていなければ、忘れてはいられる、紛らわせてはいられる。
沢山、辛くはならない]
─ カジノ『パラダイス』 ─
[律儀に挨拶をするセーガ>>35に苦笑しつつ]
あぁ、こんばんは、だ。
……エーシン?
[誰だそれ、と言う顔。
スロットやジャグリングを楽しんだ話には、良かったな、と微笑み相槌を打ちながら聞いた。
だが、ドライの名を聞いた瞬間、その笑みは底知れぬ圧を持ち始める]
…ほぅ、ドライが。
しかもセーガを放っといたと。
[表情は笑んだまま、声が低くなった]
アイツのことだ、恐らくここには来てるだろう。
エーシンって奴のことは分からないが…。
どう言う奴だ?
[エーシンと呼ぶ人物について訊ね、辺りを見回してみた*]
/*
ハロルドとデート()なり、お外出ようヴェスやん…。
ほんと日常も事件の方も何もいけてないぞ…?
アイスを食べる予定くらいあったのに…!
─ カジノ『パラダイス』 ─
…?
そう、ドライ。 道で、いなくなった。
[圧を増す笑顔には不思議そうに首を傾げる。>>36
笑顔の意味の変化を読み取るまでは青年は出来上がっていなかった]
エーシン、は、特殊チームで、白い髪で
女の子、だった。 今、オレンジのドレス着てる。>>113
影が出てきて、それで……
[このくらいの大きさ、とセーガはエイシンの身長を手で示すだろう。同時にスロットに夢中になっていたらいなくなっていたことも告げる。]
…あ、これ、リルにも、あげる。
ここでは、これじゃないと、ダメって。
[そう言うと、セーガはチップの一部をリルに渡そうとする]
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(ただそれを踏まえた上の運での大勝ちRPとかは、こう…マジかよ…展開的な話もあっても…とかは思う())(スティーブはどう出るかな?)
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