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オークション会場は…、ああ、あちらに。
[少し見渡すだけでどちらの方にオークション会場があるのかは予測がついた。 人の集まりや話している話題が分かりやすく怪盗に偏っていっているからだ]
スティーブ、どうしますか?
どうやら客寄せ用の商品もいくつか出ている様ですから…見れば何かわかるかもしれませんよ
…なんでしたら、オークションについての話でも聞いてきますが。
[そうスティーブに訊ね、オークション会場を指さす。
スティーブがそちらに行ったなら、ユウヅキはハイレートエリアに向かいカジノのオークションについて詳しそうな人から話を聞き出しに行く予定だ]
…ダメだ、早速酔ってきた…
[言葉の最後に白い顔でそうぽつり。
昔の言葉遣いに酔いつつも、なんとかユウヅキは踏ん張っていた**]
― 『パラダイス』3ダイステーブル ―
[しばらくの間、セーガは転がる3つのサイコロに夢中になる。 やっていて気づくのは、沢山お金が戻ってくる場所ほど当たりにくいというもの。 感情の理解と同時にシステム的な理解も実際にプレイすることで深まっていく]
……ーーー…! ……ーーー…
[青年は満足そうに目を細めた。 実際の収支は始めた時より少し多い程度。だが得た経験はそれ以上の価値があった]
……すこ、し、つかれ、た…
…ーーー……イルマ、オレ、いく、ね
……また、ね
[だが、セーガにしてはあつくなりすぎたのか少し息切れ。
テーブルから立ち上がるとイルマにそう告げ…少し休もうとバーカウンターのある方へ向かう >>2:130]
[他の客に見送られながら、青年はフラフラと歩いていくだろう**]
/*
ユウヅキの人のフットワークの軽さに本当、前から助けられてる…
今日は俺落ちがベストだよな。
そして、たぶん襲撃はセーガかな
しなばもろともって言ってた癖に、
帰んのかよ。
[ユウヅキの言葉にそう言えば、リルがセーガの名前を出す。]
は?セーガ?
なんで?
[そういって、男も視線を向ければ、]
……あれ、か?
なんか、めちゃくちゃ気合い入ってんな。
[見つけた姿を確認するように呟く。
もちろん、男もリルと同じく彼が一人でここに来れるとは思っていない。]
………。
[ユウヅキが帰りたがる理由を男は察し、ユウヅキに何か言いたそうに、目を向け。特に言わないまま、視線を戻せば、既にリルが向かっていたため、セーガのことはリルに任せることにした。**]
/*
流石に墓落ちまでには、イルマが見えるように必要な話を書いておく必要があるでしょうね。彼女は複数IDではありませんし。
/*
しかし共鳴は格納して良かったですねほんと。
書いてたらログが見にくくて、ログ書き速度に更に影響出たかもしれない。(いや逆に、ログ少ないうら、まったりでも良いのだとなってるかもなんですが)
しかし、この村、まったり?進行かもしれなかったので、そこで速度を求めるのは酷かもしれませんね。
/*
鳩モード解除したら、別に受身能動関係なく全然有りな返信具合に見えてきた。なんか、鳩モードだと視野狭まるんですよね。すみません。
(今回は灰ログに指摘思考置いてるけど……楽しさが失われるのなら元も子もない(´・ω・`))
見習い モニカは、道楽 イルマ を投票先に選びました。
[一頻り自嘲含みながらも笑ったり納得したような素振りのハロルド>>=40をぼんやりとヴェスも見遣り]
最初に知ったのは、エイミーの頭の中
大事な人…
寝てるすがた
異能者だってのは知ってる
異能はあんまり
[聞いていても実際の異能を見ていないなら把握しきっていないも同然か]
最初から話してくれた方が 分かり易い
[偽バグ・シング事件終了後に、ホームパーティ>>1:141>1:142に呼ばれるまで、端末で幾らか連絡のやりとりはしていても、詳細は不明。
パーティ以後、幾らか「村」のエイミーとハロルド宅へ訪問することはあっても、事細かに聞く方でも無く。
一番情報を得られたのは、ホームパーティでの会話からとなった可能性もあったか。
馴れ初めは幾らか聞けたりしたかもしれないが、いっそ最初から、ハロルドの事は物語仕立てて話された方が分かり易いというもの]
[ドーム出身であっても何故「村」にいるのだとか、連続異能暴走事件でのことも、ユウヅキやその助手といった者達が、パーティでハロルド達と語っていない限り、ヴェスは興味も無かったし、知る由も無いだろう。
連続異能暴走事件当時は、機械生命体のことしか頭に無かったせいもある*]
── 少し前:中層・自宅 ──
[ベルがチャイムを鳴らす前。
ハロルドとの会話はゆるり続く。
ぐちゃぐちゃに掻き回された様>>1:116な頭の中は落ち着いたものの、疲れたのもあり、ハロルドから話をされるのを聞くことにした]
……
(訳分からないし、こいつ……)
[何故こうも気にして来るのか。
ハロルドが、妻のエイミーから自分の話を聞いていることなど分からない為、理解出来ない]
……
[ただ、緩く眠気を感じるのは、ハロルドに対して悪い気持ちを抱いていないが為だろう。
話すのを聞きながら、ローテーブルに置かれた硝子玉に視線をやり、幾らか発生する手持ち無沙汰を紛らわせるように手に持ち、指先でいらったりしている*]
── 少し前:中層・自宅 ──
[ベルがチャイムを鳴らす前。
ハロルドとの会話はゆるり続く。
ぐちゃぐちゃに掻き回された様>>1:116な頭の中は落ち着いたものの、疲れたのもあり、ハロルドから話をされるのを聞くことにした]
……
(訳分からないし、こいつ……)
[何故こうも気にして来るのか。
ハロルドが、妻のエイミーから自分の話を聞いていることなど分からない為、理解出来ない]
……
[ただ、緩く眠気を感じるのは、ハロルドに対して悪い気持ちを抱いていないが為だろう。
話に耳傾けている間、スティーブがユウヅキに捕まえられた様な話>>2:107>>2:115になっていることなど、一切気づく由も無い]
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