情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
- 中層:大通り -
[3週間前には酷い有様だったというのに今やほぼ修復した通りと街並。新素材>>1:24も使われているらしいが、あそこの以前とのデザイン違いの箇所がそうだろうか?等とモニカは脳裏浮かぶままに思考巡らせながら、散歩の様に歩いていた。
街並は様変わりしている所もあるだろう。
以前あった、カウンセリング施設跡地>>1:157はどのような状態だったか?
何やら、その前で車を停めてその中で会話をしている様な光景が見えたが、モニカは気にせず歩いてゆく。そのうちモニカの背中の後ろの方で、車のドアが開く音をしたので、何かしらの話し合いは終わって何処かへ行く所らしい]
- 中層:大通り -
[3週間前には酷い有様だったというのに今やほぼ修復した通りと街並。新素材>>1:24も使われているらしいが、あそこの以前とのデザイン違いの箇所がそうだろうか?等とモニカは脳裏浮かぶままに思考巡らせながら、散歩の様に歩いていた。
街並は様変わりしている所もあるだろう。
以前あった、カウンセリング施設跡地>>1:157はどのような状態だったか?
何やら、その前で車を停めて車内で会話をしている様な光景が見えたが、モニカは気にせず歩いてゆく。そのうちモニカの背中の後ろの方で、車のドアが開く音をしたので、何かしらの話し合いは終わって何処かへ行く所らしい]
『思ったより、良いやつなのな、あんた。』>>35
ふふ、知らなかったか?だが買いかぶりすぎかもしれんぞ?
ボクはそういう男だ。
[スティーブの零す言葉にはそう一言。]
[そしてそう雑談をしていると、スティーブがなにか思いついた様子>>39。 その言葉に耳を傾ける。]
………。
普通に、あるんじゃないか?それ。
金目のものを集めて売るって、組織としては十分成り立つ動機だぞ。 売れそうなものをかき集めて対立とかよくある話……
あまりに当たり前すぎて、盲点だった……
……もしどこかに、そういう組織が売り買いできるような場所があれば……スラムだったらスティーブが流石に気づくだろうしもっと別の……
[…そういうとユウヅキは少し考え込む。
闇市やオークション、そういったところが開けそうな場所を考え始めたのだ。*]
[支離滅裂な言動。
痛みを訴える声。
混乱が続いているのだろうか。
後悔が強く伝わってくる]
…………
[ヴェスが体験したこと、感じたことを完全に理解することは出来ない。
仮定に答えを出してやることも出来ない。
ただ、苦しんでいる姿を見るのは、苦しく、悲しい]
……辛いな。
[自分が死んでいたなら。
紡がれた仮定の裏にある自責を思い、言葉が零れ落ちる。
ヴェスの肩へと乗せていた手は、彼の頭へと伸びた。
子供をあやすような、頭へポンと乗せるだけの仕草]
[無能だったヴェスの過去。
力無き者は無力。
ドームでは確かに力ある者がのし上がれた]
……俺は、その考え方は好きじゃないな。
無能者だからって、どう扱ってもいいものじゃない。
[そう考えるのは「村」で過ごすが故]
ドームが嫌なら、出る選択肢もある。
…ドームほど便利な場所ではないがな。
[かつてハロルドがそうしたように]
[嫌いだな、と音がはっきりと響く。
支離滅裂だった言葉達の中で、それがどこにかかるのかは分からない]
…ヴェスが嫌いなものって何だ?
……俺の目以外でな。
[これもまた確認するようなもの*]
─ 下層区域 ─
そう、アナタ、 ……ふぅ。
[首を傾げる相手>>42に是を向けて、先に呼吸を整える。
一息ついた後に改めて相手を見た]
突然すまない。
今探しものをしていて……。
っと、自己紹介もなしに失礼した。
リル・コールエンと言う。
それで、変わった布地で白檀の香りのする梟の人形を探しているのだが、持っていないだろうか?
この羅針盤が貴女に反応しているんだ。
[手に持っている羅針盤を見せながら、簡潔に用件を伝える。
羅針盤は真っ直ぐに相手の女性へと針を向けていた*]
ー 中層 大通り ー
……ーーー…、〜〜〜〜……!!!
[セーガは少し浮ついた足取りで道を歩く。
履いている靴も、来ている服も、つけている装飾も。何もかもいつもと違いすぎて、正直冷蔵庫があったら入りたい。]
[大通りでは『怪盗』の話が広がっているのか、カジノを訪れようと言う者、貸衣装屋か自前かセーガのように正装していざこれからカジノに行こうとする者様々。無論、下らないといつもの日常を送っている者も多いが]
[恥ずかしさのあまり、フラフラと少しのぼせたような顔で道を歩く。向かうのは上層のため、どこかで誰かとすれ違うかもしれない]
ん?あ、あぁ。
[奴が来たのか。そう言われれば、はっとして、返事をする。
その後、笑う気配。嬉しいと言われ、今度はリルに対して、少しの戸惑い。]
…た、頼んのって、結構難しいんだよ。
[そう言って、]
んじゃ、一回、これ切ってくれ。
[そう、言った後。ちょうどユウヅキに>>18『俺が関わったから、巻き込まれた可能性ってことだろ?』と返したあたりで動揺するような気配をリルは感じただろう。]
…… 他と話しながらって、難しいっつーか。
余計なの、行くし。
あとでな。
[そう言えば、念話は切れただろうか。*]
……ど、ドラ、イ…
次は…どっち…… どらい?
[近くに居るであろうドライに話しかける。
そしてそこでふと気づく。 ドライが近くにいない。]
……?!?!!!?!
[あまりに浮ついて歩いていたからか、それともドライがナンパに行ってしまったか。はぐれてしまったようだ。 幸いなことに道は広いため、どこかですぐに合流は出来ると思うが…]
[セーガはしばらくどうしよう、どうしよう、と狼狽えているだろう*]
/*
実はねー…ヴェス君は、少し村の方に行こうか考えてた(といっても数ヶ月くらい)んだけど、>>=14先言われたので、ログ書けなくなる罠……!
― 下層区域 ―
探し物、ですか。
[首を傾げたまま、イルマは話を聞いている。
フルネームで名乗るとは、えらく律儀な人だ。]
リルさん。
私はイルマ・リンと申します。
[通りすがりの人に名乗る義理はないのだが、なんだか名乗りかえさなければいけない気がした。]
……ええ、持っていますが……
[自身を指し示す羅針盤を覗き込み、視線だけリルに向ける。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新