人狼物語(瓜科国)


1856 【後日談&日常RP村】Bite the Bullet-3.5-.【異能/サイキック】


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【削除】 氷星の瞳 セーガ

─ 下層と中層の間・路地 ─

………ぁ……
……なれる、の…よく、な…

[痛みというのは体に良くないということを伝えるためのもの…ということをかつてリルから聞いた。
それに慣れていると言って微笑むヴェスに、セーガはなお一層不安そうな顔をした>>127]

[その狼狽えがなくなるのは、休むからというヴェスの言葉を聞いてから。>>128 その後ヴェスは姿を消し、見知らぬ人金髪の人も帰っていったろう。]

2018/04/19(木) 09:17:41

氷星の瞳 セーガ

─ 下層と中層の間・路地 ─

………ぁ……
……なれる、の…よく、な…

[痛みというのは体に良くないということを伝えるためのもの…ということをかつてリルから聞いたような気がするのを思い出す。
それに慣れていると言って微笑むヴェスに、セーガはなお一層不安そうな顔をした>>127]

[その狼狽えがなくなるのは、休むからというヴェスの言葉を聞いてから。>>128 その後ヴェスは姿を消し、見知らぬ金髪の人も帰っていったろう。]

( 134 ) 2018/04/19(木) 09:19:00

氷星の瞳 セーガ

…… 『……』

……… 『…………』


(…ほんとに…兄さんなら…そしたら…)
(何話せばいいんだろ…)

[二人きり、座り込んだまま沈黙が続き。
セーガはため息をつく探偵さんに何を話せばいいのか思案し始めていた。…そのせいで話が始まらないのだとか、気づかないのがお約束である**]

( 135 ) 2018/04/19(木) 09:21:27

道楽 イルマ

─ 凍りついた路地 ─

[イルマが路地を覗いた時、すでに浅黒い男が追手に銃をつきつけていた。とりあえず配達人の無事は守られているらしい。今のところ。
必要以上の厄介ごとに巻き込まれるのはごめんだ。イルマは屋根の上から路地の様子を見守る事にする。]

 それにしても、ずいぶん派手にやりましたねぇ。

[一面氷で覆われた路地を見下ろしながら呟く。
もう1人の男もやってきて、路地はずいぶんにぎやかになってきた。]

 んん、いい男大集合、ですね?

[1人を除いて、だが。
追いかけっこの理由は「依頼料のごまかし」だそうだが、イルマは首を傾げた。あの配達人がそんな大それたことをするようには思えない。]

 はらぺこさん、ねぇ。

[配達人がイルマをそう呼んだのを思い出し、こみあげる笑いが止まらなくなる。なぜそんなあだ名がついたのか、心当たりは大いにあった。]

( 136 ) 2018/04/19(木) 09:47:19

道楽 イルマ

[繰り広げられるやり取りを聞いていると、彼らの顔と名前が一致してくる。
しばらくして、路地で勃発した修羅場は落ち着いたようだ。ヴェスが転移していくと路地は多少の静けさを取り戻す。

セーガが無事に解放されるならよし。ユウヅキとセーガの間に介入することはしないだろう。2人の話が終わるまで静かに見守るつもりだ。]

 でも、あなたは許しませんよ……!?

[イルマがユウヅキを見る目がめらめらと燃える。
彼には完全にしてやられたのだ。やり返さないと気が済まない。
セーガに上を気にする余裕があれば、そんなイルマの姿が少し見えるだろう。]**

( 137 ) 2018/04/19(木) 09:49:34

【独】 道楽 イルマ

/*
>>136
補足忘れた。
(ユウヅキ以外は)いい男です!

( -70 ) 2018/04/19(木) 09:52:27

【独】 小さな異邦者 イギー

/*
そうだった。イギーは支配人役職だったのでした(真顔)何が起こったのかと思いました(囁きログが見えた)

( -71 ) 2018/04/19(木) 13:04:22

【独】 ヴェス

/*
深夜のメンタル低下が避けられない昨今(´・ω・`)
昨晩の独り言のはほんと申し訳ない。

そしてPLは毎日未来軸のヴェスのRPを想像する度に、うぐぐと体調にダイレクトアタックされてるので、早く…早くPLを助ける的意味でもこう(

ロル考えただけで泣きそうになってるし胸が痛いのでこのままでは殺されかねない(´・ω・`)

( -72 ) 2018/04/19(木) 13:24:52

氷星の瞳 セーガ

ー 凍りついた路地 ー

……… 『…………』

[しばらく探偵さんとの無言が続く。
兄に会っては見たかったが、それはほとんど絶望視していた。いざ会ってみれば話すことが見当たらない]

『…さっきも言った通り本当にボクらの血が繋がっているとは限らないからな? …ああもう!まだるこしいな! 一度DNA鑑定うけて確かめるか? ああめんどくさい』

…??? マダルコシ?カンテー?

[結局自分から口を開いたのは探偵の方。
どうやら、病院で『でぃーえぬえーカンテイ』を受けると本当に兄弟か分かるらしい。もうここまで来たら1度はっきりさせようということを提案してきた。]

[断る理由もなくそれに頷く。 数日後一緒に医療機関に行くということで今日は解散することになった]

( 138 ) 2018/04/19(木) 13:52:20

氷星の瞳 セーガ

『…で? お前なんで泣いてたんだ? ビビったか?』
ビビッタ?

『あーーー…コワイとかイタイとかツライとか寂しいとか、あったか?』
……分かんない、コワイとかイタイとか。感じない。
寂しいは、わかる。

『……呆れたもんだ…』

[泣いていた理由を聞かれればそう答えた。 呆れ返る探偵に不思議そうに目を向けた。 ほんの少しだけ上を向くと屋根の上に緑の髪>>137 はらぺこさんだ。なんであんな所にいるんだろうとは思うけど、口にはしなかった。]

『まあいい…今日は解散だ。
なんで泣いたのか、なにが嫌だったのか考えておけ…』

『あと依頼料、次会った時には払え。 じゃなけりゃ毎日お前ん家に領収書送り付けるから』

[そう言われれば、わかった、と言って解散しセーガは路地から出て中層の大通りへと出るだろう**]

( 139 ) 2018/04/19(木) 14:01:12

私立探偵 ユウヅキ

─ 下層と中層の間・路地 ─

(…全く、呆れたやつだ)

[セーガを見送り>>139、ユウヅキは凍りついた路地裏の氷を溶かして手の中に結晶として集めていく。内心呆れ果てながら]

(あいつが泣いたのは流石にビビっていたんだと思ったんだが、よもや自分でわからんとは。痛覚や恐怖心がない…というよりも… )

[痛覚や恐怖心を表現するための言葉がないから、ほかの言葉で代用してしまい自分で自分の気持ちに気づかないのだろう、多分。
信号の緑を『青信号』と呼んで、あの色を青を思い込むような感じだ。対話して言葉のレパートリーの少なさからそう感じた]

(ほんと、あいつよく生きてこれたな今まで)

[そう考えながら後片付けを済ませるだろう。
屋根の上の来訪者には気付かぬまま**]

( 140 ) 2018/04/19(木) 14:11:09

ヴェス

[ハロルドと初めて出逢ったのは、「村」に住む知人、否、仕事のパートナーでもある’エイミー'の結婚ホームパーティでのこと。
 エイミーに再会したのも、偽バグ・シング事件以来か。
 結婚の知らせは、偽バグ・シング事件以降のこと、端末に連絡が入って来たのをスティーブに伝えた形だったろう。
 直接の顔を合わせての連絡では無かった>>0:94のは、村での結婚式の準備があったからかもしれない。
 「村」の住人達で執り行う方の結婚式に顔を出すことは無かった。
 ホームパーティの方でユウヅキや助手と会う事があれば、ユウヅキとハロルドの掛け合い話などを眺めてはいただろう。
 その場の盛り上がりに、自分から話しかけはしなかった]

( 141 ) 2018/04/19(木) 17:49:17

ヴェス

[結婚の話が届いた時、ドームでエイミーと出逢った時は、結婚をするとは思っていなかった為、少々驚いてはいた。
 スティーブに話す時>>37は事実を話すままで、特に気にしている様子は無く、ただ、思考が繋がった時に見えたあの金髪の男と結婚するのかとそれくらいのもの。
 なので何か思い煩うということは無かったろう]

[贈り物はスティーブと一緒に用意したものもあったか。
 花束と、汚れが付き難く落ち易く落としたくらいでは壊れない頑丈な食器のペアセット、それとキャッシュだ。
 キャッシュは何かと入り用だろうと、自由に使えるようにとのもの]

[幸せそうに花束に顔を埋めるエイミーの姿を見て、見守るような、目を細めていたのをスティーブも見かけただろう。
 そこに他意はなく、エイミーとハロルドが幸せそうに寄り添っているのを見る眼差しは、壊してはならないものを見るようなものだったろう]

[/両親を、重ねて見ていた**]

( 142 ) 2018/04/19(木) 17:49:57

道楽 イルマ

― 下層と中層の間・路地 ―

[なにがどうしてこうなったのか、どうやらユウヅキとセーガは生き別れの兄弟らしい。もしも二人が一緒に幼少時代を過ごしていたら、さぞかしにぎやかな家庭となっていただろう。

セーガと目が合うと>>139、イルマは口元に人差し指を立て微笑む。メッセージが届いたのかどうか、彼は口を閉ざしてくれたようだ。

しばらくしてセーガは無事に路地を去っていった。これで彼を巻き込む事も、邪魔が入ることもないだろう。

氷を溶かすユウヅキ>>140の隙をうかがいつつ、息をひそめる。
ユウヅキの能力封じの力は厄介だ。けれど。何らかの要因で能力を使えなかったら?]

 ……ふふ。

[作戦を思い描き、イルマはほくそ笑む。
ユウヅキがイルマに背を向けたタイミングで、下に飛び降りた。靴を浮かせてスピードを殺し、着地の衝撃と音を和らげる。
先ほどと同様にユウヅキの全身を捕縛し、宙に磔にする。彼が血の陣を展開する前に――]

( 143 ) 2018/04/19(木) 19:45:11

道楽 イルマ

 
[ユウヅキの脇の下を思い切りくすぐった。]*
 

( 144 ) 2018/04/19(木) 19:45:23

【独】 道楽 イルマ

/*
ユウヅキの文はテンポ良いというか、口に出して読んだ時にリズムが小気味よくて好きです。
なんだか、初登場の時より磨きがかかってる気がします。

( -73 ) 2018/04/19(木) 20:03:22

【独】 道楽 イルマ

/*
あと、視覚的に読みやすい!
これ大事!

( -74 ) 2018/04/19(木) 20:03:40

【独】 道楽 イルマ

/*
>>132
>『説教アンドぶっ飛ばしコースから逃げ切るのに苦労しそう』

説教されない方向はポイしているのが流石ww

( -75 ) 2018/04/19(木) 20:07:21

私立探偵 ユウヅキ

― 下層と中層の間・路地 ―

…よーしある程度は片付いたか…
ったくこれだけ大事にするなんて、能力の使い方には気をつけろというものだ…

[自分のことを棚に上げ、ユウヅキは氷を片付けきる。はぁーとため息をついて集まった結晶は懐に…と、いうところで 何処かから何かの能力の気配を感じる!

ばっ!とうしろを振り向いた瞬間には既に遅く、ユウヅキは全身を捕縛され宙に磔にされていた。>>143]

なっ…?! お前さっきの…?!
いつの間に…!!!

[能力を発動、赤い目で陣をはr……]

( 145 ) 2018/04/19(木) 20:18:10

私立探偵 ユウヅキ

あはははははは!!!!
ひ、ひひはははははは!!!!

や、やめっ!!!やめろ!!!ははははっ!!!!
あはははははは!!!!ははははっ!!!!

[ダメだった。 陣が霧散しゲラゲラ笑い転げる。(磔だから転げることは出来ないけど) なんとか能力を発動しようとするが、くすぐりのツボに入っているのかなんなのか>>144、紅い陣が漂っては消え漂っては消え。 とにかくもう陣を張るどころではない]


ひひひははははっ!!!!
や、や、やめrっはははははは!!!!

[抵抗できないままなす術なく笑わされ続けている*]

( 146 ) 2018/04/19(木) 20:22:14


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