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[そして、聞きながら準備を終えれば、]
えーと、それって。
[くいっと袖が引っ張られる。
何も言わず、ただそれだけ。黙って他の子供たちを見ていた子供の頭をぐしゃりと撫でて、]
よっ、と。
[抱き上げて、肩車をする。]
依頼人、セーガって奴じゃありません?
ペンダントに入った写真の。
[襲撃事件の日、セーガという青年に会った時、
男もその写真を青年に黙って差し出された。]
/*
ガートのRP書いてからずーっと悩んでるけど思い浮かばんw
不味いよー。プロ中に色々RPするつもりが時間だけ経ってくぞい。
俺も同じの見せられましたよ。
探してるのは、赤ん坊のほうみたいでしたが。
[そう言えば、少し目を逸し考えた後、また視線を戻し]
多分、ここいらには、いない。
[少し、調べたし、というのは言わずにおき、]
いや、"いた" かもしれないですが。
黒髪の女、ってだけなら山ほどいますけどね。
[スラムでは人がいなくなるのも、珍しくはない。
スラムの生活に耐えかねて、外へと出るものもいるだろう。
また、大人だけが出ていき、子供だけが残される。
ここにいる子供たちの中には、そういった者もいる。]
[そして、黒髪の女。その言葉に、一斉に子供たちが指をさすのは、ユウヅキ。子供たちを見て、またユウヅキを見る。]
……あぁ。
[何故か、妙に納得してしまったのと同時、ふと。]
案外、その赤ん坊って、
ドンパチ探偵さんだったりして?
[赤ん坊の母親と思われる黒髪の女性と同じ黒髪。成長していれば同じくらいの年齢。
なんとなく、そう言った。*]
農夫 ハロルド が見物しにやってきました。
農夫 ハロルドは、見物人 を希望しました。
─ 襲撃事件当時・「村」 ─
[ドームから離れた、「村」と呼ばれる場所。
スラム街での生活に馴染めず、あるいは耐え切れずに出てきた者達が作った集落。
住民のほとんどは無能力者だ。
だから、ドームでの異変を察知出来るものは無いに等しく、その日をいつも通りに過ごした者達がほとんどだった。
異能力者でありながら「村」へと移住したハロルドもまた、察知することは出来ずにその日を過ごした]
─ 事件解決から2日・「村」 ─
[ドームで起きた事件を知ったのは、事件が収束して2日経過してからのこと。
妻と共同で使用している端末に届いた連絡からだった]
───……ドームがバグ・シングに襲われた…!?
[届いた文面を読み、妻と顔を見合わせる。
差出人は「村」に時折行商に来る商人で、定期の訪問が遅れるというものだった。
「村」の長老や村人達に伝えてくれとのことだったため、これらの話は後に皆へ伝えることになる。
「村」に動揺が走る中、ハロルドは妻と共にドームにいる知人達に連絡を取った。
無事であるかを確認するために]
[知人らの中には2ヶ月前の結婚式や、1ヵ月半前の結婚記念ホームパーティ以来顔を合わせていない者もいただろう。
安否を確認するためにまた幾日かが過ぎた]
─ 事件解決から5日・「村」 ─
[知人達の無事を確認し、ドームの状況もある程度把握出来た頃。
ハロルドは妻から知人の一人の様子がおかしいと言う話を聞いた]
…機械生命体絡みの事件だったにも関わらず、その話をしない、か…。
単に忙しいだけの可能性もあるが。
[そう考えたものの、自分よりも付き合いの長い妻の方がその知人のことを分かっているだろう、と。
そんな風に判断して、妻を見詰めて口を開いた]
なら、様子を見てくる。
この後ドームの復興を手伝うことになってな。
数日向こうに詰めることになる。
その時に会いに行ってくる。
[丁度出稼ぎの予定が入ったから、と様子を見に行くことを引き受けた。
本当なら妻が行った方が良いのだろうが、二人でドームへ行くと育てている作物を放ることになる。
「村」で得られる貴重な食糧であるため、どちらかは残らなければならなかった]
彼の住居はどこにある?
[知人の住まいについてを妻に聞き、支度をしてハロルドはドームへと向かったのだった*]
■名前:ハロルド
■所属:「村」の村人
■能力:引力斥力操作
■武器:農具全般(&能力)
■経歴:26歳。8年前に「村」へと移り住んだ青年。ドーム下層区域出身。
異能力者だが、極力異能を使わずに暮らしている。
「村」では作物育成を生業としており、時折ドームに出稼ぎに来る。2ヶ月ほど前、同居していた女性と結婚した。
体躯よく、力仕事や荒事などは率先して請け負う。目の色素が薄く(白に近い銀)光に弱いため、いつも前髪で目元を隠している。183cm。
■NG事項:感情・思考の確定
■PLより:BtB1の継続。プロローグはヴェスのみ対応予定。以降は動かせそうな時だけ。
/*
親だけ出ていって、残される。
多分、スティーブと妹もそうだったんだろうなーと。
親がどうしていないのかとか、本人覚えてないんだけども。
ー 事件解決より一週間後 スラム街 ー
お前のとこで買い直した方が安上がりに済むんだよ…ったくあいつ今度こそ締めてやる……
…ま、元気になるやつが少し増えたことは評価してやるか
[青年は支度を続けるスティーブを見ながらハハハと笑った。>>86 。準備が終われば代金を支払い買い戻すだろう。]
[『セーガ』という名前を聞くと少しげんなりした顔で>>90]
せーが? あいつセーガっていうのか?
コートを羽織っていてオレンジの模様の入った顔の…
……能力ダダ漏れで正直近づきたくないやつ。
ずっと俯いててあまり対話らしい対話ができてないから尚更……
お前も見せられた? …赤子の方を探してる???
は??? 冗談だろ一体どんな悪ふざけだよおい…!
[この依頼、流石に、無理。]
/*
気付いたときには誰もいなくて、残されてて、どうしたらいいかも、何もわかんなくて、でも一つだけ分かってたのが
自分が死んだら妹も死ぬ。
だった。だから、死なない。って、ずっと言ってたのは、根付いてしまったものだったんだよなぁと。
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