情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
─ 事件解決から一週間後・下層区域 ─
え、なんでもいいじゃん。
ボクは色んな人の名前知ってるからね!
[突っ込みどころしかない返答をセーガ>>41にして、満面の笑みでびしっ、とサムズアップ]
寒くない寒くない。
熱くもないし痛くもないよ。
[ギーグの事についてはそんな風に返す]
[小型機を取り上げると、セーガは慌てた様子>>42で小型機を指し示していた]
大丈夫大丈夫。
今は動いてないから。
[ギーグが持って逃げている時点で動いていないのは確か。
恐らくは封印処理されたものなのだろう。
少なくとも、今は動き出す気配は無い]
こいつらに持たせとく方が危ないからね。
特殊チームで回収してるのさー。
[ぐるぐる巻きにされたギーグを親指で示し、にぃー、っと笑って見せた*]
[目の前の男が特殊チームである?ようなことを聞くと]
…特殊、チームの、ひと?ほ、んと、に……?
[思い出すのは、タリア襲撃の日に出会った特殊チームの一人。 チームと言うからにはそりゃあ他のメンバーもいることだろうが、本当にそうなのか?と少しばかり訝しげだ。
目の前で昆布巻のごとく人が簀巻きにされていたら疑いたくもなるか。]
…持たせる、のは、危ない…のは……
……正直わかる………。
[あんなところやこんなところで見かけたギーグを思い出してその点には同意したか]
………。 ほんと、に、だい、じょう、ぶ?
ホントの、ほんとに、特殊チーム、で。
ほんとのほんとに、それ、かんぜんに、こおって、る?
[不安そうな声で念の為に念押しして聞くことにした*]
─ 事件解決から一週間後・下層区域 ─
[名前を知っていることについては、「いーからいーから」と流す素振り。
セーガが戸惑っている>>45だろうことは声で知れた。
それを楽しそうに見遣る]
ちゃんと後で解放するよ。
[ぐるぐる巻きのギーグについては、そう付け足してもおいた]
[特殊チームの名を出せば、セーガは訝しげな表情>>46をする。
確信が持てないのも無理はない、証明もなくそうだと信じられたら、逆にコイツ大丈夫かとなるところだ。
残念な事に試運用中である『影身』は電子証明書をまだ得ていない]
ホントホント。
まぁまだ見習いみたいなもんだけどねー。
あ、小型機の回収してよー。
[セーガの疑問に返して、続けざまに喉元にある通信機に向けて要請を出す。
「詰所まで持ち帰るのが査定の対象だよ」
ニコニコ声で断られた]
ちぇ、融通利かないの。
[愚痴を呟いたところでセーガから尚も確認の声が向けられる]
心配性だなぁ。
凍ってなかったらとっくに暴れだしてるでしょ。
ボクが特殊チームか疑うんだったら、問い合わせてみればー?
[問い合わせを受けてもらえるのかは定かではないが、証明の方法がないのだから仕方が無い。
特殊チームの知り合いでもいれば、簡単に知ることも出来るだろう*]
ー 襲撃事件より一週間後 /下層区域→スラム ー
……上のデータベースにないならスラムだよなぁ。
スラムといえば、スティーブか…子供たちか…
[スラムへの道を歩くふと目の前を駆けていく者の姿が見えたが>>34、 確か彼女はフリーの異能者集団の一人だったかと思い出す。]
……そういやこの前、バーで『あそこあの子が目を付けてたんだけど、もー!』って言われたんだっけな…>>21
[あの調子ならばきっとすぐに目的の相手を捕まえられるだろうと、追うことはせずに
子供たちが集まっていそうな方向、もしくはスティーブが店を開きそうな場所に足を向けた。どちらかに遭遇できればいいやくらいの感覚で、慣れた足取りでスラムを進む。
その後彼女が転ばされたらしいことを探偵は知らない*]
─ 事件解決から一週間後・下層区域 ─
[正しくは試運用中なのだが、まぁ間違いではあるまい。
合点したセーガ>>50には、うん、と相槌を打つことで肯定を示す。
トレインの名前が聞こえれば、にぃー、っとまた笑っておいた。
尚、名前は聞かれない限りは言わない心算でいる。
外見特徴を伝えれば、恐らく分かりはするだろう]
まっかせてー。
[逃がさないで、と言われれば>>51軽く応じて。
ギーグを見てるというセーガには、ぷっと吹き出した]
逆ギレされても知らないよー。
[けらけらと笑って立ち去る間際、セーガからロケットペンダントの写真を見せられた。
黒髪の女性、眠る赤子。
指で示されたのは赤子の方だった]
流石にこれじゃあ分かんないなぁ。
もうちょっと成長した写真なら、面影とかで分かるかもしれないんだけど。
他になんか情報ないの?
[探す気はあんまり無いが、とりあえず聞くだけ聞いておく*]
/* シンさんとセーガばかりでは、対話モードに入ってる以上絡みにくいとか動きにくいかなとかあったんでとりあえずこちらからも一応アプローチを…。
―事件解決より一週間後:下層の通り―
[バグ・シングが襲撃したあの日の後、男は"弟"から拒否なりされなければ、その日は共にいただろう。
そして、それからは彼の様子を見に幾度か中層へと足を運ぶようにもなった。
これまで振り向かないように、口にしてこなかった「あいつがどうして死んだか、知りたい」。
顔を見れたならば、何故か途端に眠くなるといったこともあったせいか、
そう"弟"へ素直に口にしたのは、リルへ頼み事をするよりも前。
そうして今に至る。]
……
[なんとなく、ぼんやりとしていたが、ガシャッと自身が踏んだ瓦礫の音に我に帰る。
何度か瞬きをした後、首に手を触れ、少し瞳は斜め上を見て、また前を向く。
そうして、スラムへと戻る道を歩く。]
[他になにかないかと聞かれれば>>54、その目は明らかにがっかりした様子だった。 一応答える]
…その、ひと、おれの……かぁさん、で。
兄さん、かも、しれない、から、おれ、と、にてる、かも…
それ、で…いま…20、さい、ぜん、ご…?く、らい…?
[わかるのはこの範囲だけ。
自分に顔つきが似てるかも、20歳くらい。その程度だ。
これだけでもかつてとある探偵に依頼した時よりかは断然マシになったと言えるが、それでも無理難題なのはわかっている]
……それっ、ぽいの…みかけたら、で、いい……
[そう言いながら、ギーグのそばにしゃがみこんで黙るだろう。ギーグが息苦しくないかと少し観察している*]
―少し前 事件解決より、一週間後:スラム―
[さて、少し遡るが、男がリルの元へと行く前に、巻き込まれる形で賞金首を捕まえるのに手を貸した、もとい足を貸したのだったが、
実はその得物は本来別の人物が追っていた賞金首だったらしい。
その後追いついてきた彼女が遠目に見ているのを視界の端で捉えたならば、彼女が追っていたものを察したものの、これはこれ。
そして、すぐその場を離れたわけだが、得物を先取りしたもう片方が、ふふんと勝ち誇った目で彼女を見ていたとか見ていなかったとか。]
─ 事件解決から一週間後・下層区域 ─
うん、知ってるよ。
[確認するように問う>>56のには頷き一つ。
ただしトレインが『影身』をどう思っているかは知らない]
逆ギレ分かんない?
悪いことした人が開き直ってキレること。
[逆ギレに関しては、かなりざっくりとした説明を入れておいた]
[がっかりされても>>57分からないものは分からないのだから仕方が無い。
あの写真だけで探すと言うのは流石に厳しいものがある
セーガに似てて、20歳前後の男、ね。
ふーん、この人はお母さんか。
そしたら髪は黒いかもね。
ま、見かけたらねー。
[20歳前後の黒髪男性など、絞り込みきれるものでもないだろう。
探せる気などしないまま、見かけたらと限定して返事をしておく]
それじゃあボクはこれで。
じゃーねー。
[そう言い残して『影身』はセーガの傍から離れていく。
ある程度離れた後、鼻だけで呼吸する状態になっていたギーグの拘束を全て解いた。
ギーグに追いかけてくる根性はあるのかどうか。
来たところで追いつかれる心算はなく、影に紛れて逃げる事になるのだろう*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新