情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
特殊チーム 『影身』は、叫迷狂人 に希望を変更しました。
5人目、P13警察機構 リル がやってきました。
P13警察機構 リルは、人狼 を希望しました。
─ 事件解決から一週間後 ─
[あの地獄のような騒動から一週間も経過すれば、爪痕は残るもののドームの雰囲気はいつも通りに戻る。
どこかで事件が起き、どこかでドンパチが起き、誰かがそれを収束させる。
それこそが日々を生きるドームの日常だ]
さて、どこから手をつけたもんかね。
[通常の仕事もさることながら、”頼まれ事”>>9の調査もしなければならない。
当時の調書では、スティーブの妹はスラムでのドンパチに巻き込まれたことになっている。
だが少なくとも、何故ドンパチが起きたかの原因があるはずで。
先ずはそこを追って行くことにする]
5年前のスラム街で起きた事件のデータピックアップ。
日付は……────。
[検索システムを使い、調書のデータを呼び出して、関係者や遺留品のデータを端末へと移していく]
なんだっけな、当事者らはどっかのアングラ組織の一員なんだったっけ?
良くある抗争ではあるんだよな。
[それがどこと繋がっているかまでははっきりしていない。
そこらから攻めるか、と考えつつ、定時連絡や諸雑務を先に終わらせていく。
”頼まれ事”は主に仕事が暇な時や休日に行われる事になった*]
■名前:リル・コールエン
■所属:P13警察機構
■能力:念話(多話型)、治癒
■武器:なし
■経歴:中層区域出身、27歳。自立するまで孤児院で暮らしていた。
P13警察機構ではその能力から後方で状況把握や治療、現場への伝達を行う。一応隊長格にあり、現場判断を一任されている。が、部下達からは揶揄われることもしばしば。念話を用いての人海戦術が得意。
念話は多人数(対象を指定出来る場合のみ)と同時に会話出来るようにする他、無差別(対象はランダム)に念を飛ばして一方的に伝えることが出来る。
治癒は接触必須。
体力がなく、すぐ息切れを起こす。160cm前後。
■NG事項:感情と思考の確定
■PLより:BtB3からの継続です、よろしく。
・部下
アイン:リル嬢と呼ぶ奴。一番年上。空間遮断の異能持ち(短時間)。
ツヴァイ:〜っすよ、と言う口調。
ドライ:チャラ系お調子者。足がサイバー化されている。加速の異能持ち。
フィーア:敬語。二刀ナイフ使い。ロンゲで線が細い系。
サンク:硬めの口調。雷操作・圧縮の異能持ち。でかい。
メモしとかないと忘れる(
─ 事件解決から一週間後・下層 ─
ふっふっふー、ボクから逃げようなんて100年早いよっ。
[中性的なテノールが路地に響き渡る。
今追いかけているのは、例の事件の襲撃者だった機械生命体から分離した小型機を所有している機械マニアの一人。
ギーグと呼ばれる彼らは逞しくも特殊チームや上層部の目を掻い潜って小型機を確保していたのだ]
「うぎゃあ!こっちくんな!」
それは無理なお願いだねぇ。
[足元に波打たせた影を操り、滑るようにして逃げるギーグを追いかけて行く。
波乗りのように滑り行くフードの下で、楽しげに口端が持ち上げられた]
それ渡してくんないとボクも困るんだよね。
ノルマっていうの?
全部集めて来いとかぬかすんだもん。
[ギーグにしてみれば、知ったこっちゃねぇ、な話をして、『影身』は彼を追いかけ続ける。
追うことで発生する風が長い前髪を揺らしていく。
前髪の合間から見える瞳は、透明感のある紫色をしていた]
さーて、どこまで持つかなー?
[ギーグを猟犬よろしく追い立てる行動がしばし続いた**]
─ 事件解決から一週間後・警察機構中層分署 ─
『たいちょー、飯なんか買うっすか?』
『行きつけのパン屋が無事でな』
『今皆で買いに来てるんです』
『お前ら今仕事中……まぁいいか、クラブサンドよろしく』
『たいちょーそれ好きだよねぇ』
『飲み物は』
『コーヒー、ミルクたっぷりで』
[念話による部下との定時報告。
部下達は全員同じ場所にいるらしく、飯の調達をしているらしい。
巡回時間のはずなのに、と思いつつ、腹具合もあって結局その話題には飛び乗った。
こんな光景も、ドームの日常の一つだろう**]
/*
あまりにもBtBで同一PCばかりRPしていたので、気持ちを変える為に、入村。(これから迫りくる大いなるマイナスキャラに耐える…べく?)
今回も宜しくお願いします。
/*
元々、ダニー予約してて、かつキャラ予約リセットした時に、GNLじゃなくて、xxチップ書きをしてしまった間違い野郎はアタシだい!
ダニーは、ヴェス縁故の情報屋の中身で、情報屋としては正体不明の「サンジェルマン」を追ってる事にしようと思っていたんだけど、入村してRPするキャラとしては(情報屋云々ではなく)、ダニーの顔がいまいちしっくり来なかったのもあって、予約キャンセルしました。
サンジェルマン=アデルだとは知らなくて、それこそ都市伝説的な扱いの情報とか浪漫とかでも良さそうな感じ。
/*
…という、情報屋の動機とかも考えてたんだけど、一発キャラにはなりそうでした。
後で、サンジェルマンネタっぽいのNPC会話で入れるかな(そして、ヴェスがバーに来ないという話とかも)
/*
ガートやって思うのは、精神が……伸び伸びしますね……。(アタイ、毎回最鬱PCをし続けるのには無理があったのね)
ー 事件解決から一週間後 : 下層区域・倉庫街 ー
『あん?今日の配達?もうねーよお前の分は』
『病み上がりのガキンチョこき使うほど俺は腐っちゃいねーっつの。ほれ、どこでも遊びにいけいけ。』
…? …がき、じゃ…ない……。
『いいから行けっての! 仕事以外の楽しみくれえ見つけてこいアホ!』
[倉庫街へ帰り次の日運送について聞くと、追い払われてしまう。有給をまともに楽しめなかったであろう青年への下手くそな心づかいは、青年に届いてないのかセーガは不思議そうな顔で事務所を出た。]
……ーーー……ーーー。
[追い出されてしまった。やることがない。]
[倉庫街を見渡す。ここも被害は出ていないわけではないが、図太い奴らのおかげでもう既に活気が戻ってきていた。]
……ーーー……
[ふらり、と向かうのは路地のほう。
下層の大通りに出る近道のような道。大通りにいけば、人探しが捗るかもしれないと思ったのだろう。]
[コートのポケットで音を立てるロケットペンダント。
写っているのは自分の母親と、見たことのない赤子。探しているのは、赤子の方。見つかるわけないが、やることがないから探しに行く。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新