情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―事件から一週間後:スラム街―
[今日は店を開けるのが遅かったせいもあってか、あまり客足はなかった。
あったといえば、子供たちの買い取りくらいで。
さて、そろそろ店を閉め、ヴェスのところにでも顔を出そうか。]
……また、眠くなんのかな。
[まぁ、いいか。などと考え。
今日はグラタンということは、セーガとまだ会っていないため、まだ知ることはない。]
―事件から一週間後:スラム街―
[そんなときだったか、子供たちが何か面白いものでもあったのか、走っていく。]
……?
『すてぃーぶ、あのね。』
『ふわふわ、って、すっごいの!』
[そうして、次から次へと。子供たちの順番待ちが終わって、その件の人物が子供たちに案内されてきたころには、店は閉められていたが、男はまだその場にいただろう。*]
─ 1週間後:中層「カフェ トッテリア」(夕方) ──
[確かにヴェスの精神影響系に対する耐性は低い。
マイナスとも言って良いだろう。
ただし、精神影響系に対する耐性は、'命令を受け付けない'という点だけを見れば強いか。
精神系の影響を受け始めた瞬間に「自死という特定行動を図ろうとし本来の異能の影響を受けない」というものを、どう解釈するかによる]
[言い換えるならば、精神を特定状態に固定化や拘束している、とも言えたかもしれない。
その強固な状態は、腕の良い個人医の治癒能力や精神系の異能をもってしても、解けない]
[もっとも、それは約3ヶ月前。
偽バグ・シング事件時での精神状況。
あれ以後、ほんの少し変化は起こっていたし、何より、襲撃事件での結末での出来事がヴェスに影響を与えていたかもしれない]
……
[ぼんやりと、ベルを見る*]
/*
ヴェスの精神耐性関連は、最初の両親死亡関連や、本当に辛い事は見れない感じかなあ…。(一応「辛い」は返答の意志が無い感じというかシャットダウンな感じのRPとしてああいう表現にはしたものの、もし解釈間違ってたらどうするかなー…)
自死行動出るのは、自責・自罰ではあるんだけど、溢れてる所の釜の蓋を、精神影響系によって取り外される…て感じではあり…
となると、固定や拘束ともちょっと違うのかなあ…。
それとも、精神状態をそのまま固定や拘束して、溢れた、という解釈にすればいけるか…?
明日また改めて考えよう。
─ 事件解決から1週間・中層バー ─
[青年の話はとりとめなく、思い出したところから語る。
人と話すことは基本慣れない青年は、とにかく話せることを話そうとして…だからこんな話し方になるのだろう]
……そ、う?
[機械生命体の話に関しては、そっか、と短く。
頭をよぎる小さな来訪者。 美しき来訪者。
仲良くなった、対立した、戦って、守って、それで]
[あの公園で、あの場所で、あの広場で]
………っ…? …あれ…ごめん…
[ボロり、と大粒のナミダが溢れてきた。
理由はわからない。止まらない。 理解不能…]
[ナミダの説明を聞くと>>337、]
……ふう、ん…でもおれ、いま、つめたくも…
あったかくも、ない、はずなんだけど、なぁ…
[と、ボロボロ落ちるナミダを手のひらで受けて止めようとして。 やっぱりナミダの理由は良くわからなかった]
……ああ、でも……
あの時のことは、なんだか、よくわかんないや…
何があったのかは全部わかってるのに……
[事実は分かるのに、それに対する感情は追いつかない。
疑問と、言語化されぬ感情が、ナミダに溶けた]
[……10分もすればナミダは勝手に止まるだろう。
なにせ、なぜ出たのかもわからぬ代物。それなら止まるのも唐突なのが道理。]
[その後、また少し話すうちにいつも解散する頃合になる。]
リル、今日も、ありがと。
……また、つぎも、おしえて、ね…?
[そう言って、立ち上がる。もう完全にナミダは止まり、いつもと変わらぬ顔だ。バーの外で二人は別れることになるだろう]
(……しまった、おんなのひとは、ちゃんと家までおくるものだっていわれてた…)
(スティーブ、けっきょくあってないから、ぐたらんっていえなかった…)
[帰り道にハッとそんなチャラ男系直伝のエスコート方法やヴェスからの頼み事を思い出したのは内緒。 ]
[時刻はそろそろ遠い空で星が瞬き始める頃。
その日はこれ以上何もせずに帰って休むだろう。**]
/*
ロール見返してて思った。
ボクが言えた口ではないが、セーガは何を考えているのかさっぱり分からんな。というか多分何も考えてないなこいつは。
教えられたことを忠実に守る。話されたことを鵜呑みにする。一般常識はおそらく僕以上にない、仕事としての礼儀作法は多少なりともあるかもしれんが。
今までそれが露呈せず、何事もなく生きてこれたのはひとえに他者に対して無関心を貫き、『配達員』としての自分だけは完成されていたからだろうか。社会の歯車として自我を完全に消していたから、なにかがどうにかなることなく過ごせた…の、かもしれん。
どうあれ、この知能指数の低下っぷりは一体…
/*
ほんと、拾われた場所が場所ならこいつは恐ろしいバケモノになってたかもな。出会ったのがイギーではなくタリアであった場合でもか。
空っぽの器が空っぽのまま生きていける環境にいて。
それを満たすものが違えば、全く違うものになっていたかもしれん危うさ。
ボクとは違うネジの外れ方してて、面白い。
が、ボクのあり方とセーガのあり方は上手く噛み合わないせいで、行き来してると思考酔いをおこすな…
― 事件から一週間後 スラム街 ―
『こっち、こっち!』
『すてぃーぶっていうんだよ!』
『やさしいよ!』
[ひとしきり子供らの相手をすると、彼らは何でも屋へ案内してくれるという。イルマが手を引かれるままにやってきた場所には、一人の男とすっかりしまわれた店の跡。]
どうも、案内ありがとう。
[若干息切れを起こしながら子供たちに笑顔を向けつつ、ちらと男を見やる表情には落胆を隠せない。]
もうおしまいでしたか。
お願いしたい事があったのですが、
くるのが遅すぎましたねぇ。
[未だまとわりついてくる子供の頭をぽんぽんなでながら言う。
もしも用件を聞いてくれるようならば、件の箱>>316を見せるだろう。]*
/* 基本的には無垢な性格。
どうすればいいのか分からなくなるとフリーズする。
必要な知識(配達情報、住所の読み取りや四則計算。会社内での機械類の扱い、修理の仕方など)以外は全て切り捨ててきたので、娯楽や対人に対する知識に疎く、知識にかなり大きな偏りがある。
基本的に荒事には怯えており、人を凍えさせることに恐怖している。この究極系がBtB3や一部で見せたロボセーガ状態。
『生きる、いいことに出会いたい』以外の思考や行動は、基本的に他者に依存する節がある。この辺りはまだうまく言語化できてない。
/*
って紙を兄さんに渡された。
俺からすると、あったことをそのままあったかいか冷たいかで考えてるだけなんだけどな
/*
サイコメトリーの能力別に いらなかt
能力出し惜しみのダラっ子感出したかっただけなんだけど
色々できちゃうと人に頼るタイミングが減るので、
いらなかったなーなどと
「有能ってばれるとめんどくさい」以外に
能力使いたくない理由を用意できるかな。
闇過去は付けたくないから、それ以外でいいの降ってこないかなー。
ただののーてんきなクズ子ちゃんでいたい。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新