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ー 事件より一週間後 深夜帯 : 探偵事務所 ー
………。
[デスクにつき、ひとつの灯りだけを頼りに考えを巡らせる。 皆が寝静まる時間に、ぼんやりと考える。]
(ドンパチはどこでもいつでもあるが、5年前にあのべリティがわざわざ上層まで来たってことは…食べ物や戦力がどこかに集められていた可能性はあるか?)
(ボクの母親の情報は【データ削除済み】…父上は本当に余計なことばかりしやがる…)
(でかめの抗争が水面下で起きていたか? それとも個人か?)
(セーガ。 あいつ、きにくわないんだよなぁ…それにあの能力の質は…)
(もしも抗争の原因がわかったら潰しに行くか?規模によっては…)
…。はっ、いきなり物騒なのは良くないか。これだから心配ばかりかけることになるんだよ、ボクは。
どうにしても、まずは依頼解決が先だ。
[そう言って、灯りを消した*]
─ 事件から1週間後 中層 「カフェ トッテリア」 ─
はいはい、どれもなしと。
[ヴェスの素っ気ない反応>>327はよくあるものだ。それでも二つ目と三つ目の質問には反応が見られた。ここぞとばかりにヴェスの中へと入り込んでいく。]
では、好きな食べ物を。
[簡単な質問をする間もさらに入り込もうとした。ベルのテレパスのイメージは「泥棒」だ。心の家へ入りこみ、様々な部屋のドアを開けてその人物の思考や記憶を拝見する。精神系の耐性がそのままその人物の家のセキュリティレベルとなっている。]
(思ってた以上に大変な人かもしれない。)
[接触しただけで、なんとなく嫌な感じが伝わってくる。コーヒーを一口含んで質問を続けようとした。]
─ 事件解決から1週間・中層バー ─
ケバブ屋が無くなった?
…あー、あの時のか。
[セーガからの説明>>325を聞いて、流れ星落下地点で起きたことを思い出した。
状況報告で聞いたに過ぎないが、爆発で様々吹っ飛んだ話は覚えている]
…そうか、ヴェスが。
[セーガから紡がれるヴェスの話。
一緒に食事もして、話も出来たらしい。
部下が分けたパンも一緒に食べたようだ。
この話だけ聞いていれば、ヴェスの状況は特に悪くはないようにも聞こえる]
へぇ、ザブトンってのを見に。
良いじゃないか。
あぁ、それは”懐かしい”って言うんだ。
ちょっと惜しかったな。
[そう言ってリルは小さく笑った]
SC4ドームには実際に行ったことはないだろうが…。
このドームにもそっちの文化が根付いてる場所があったな。
懐かしい気がするなら、幼い時にでもそこへ行ったことがあるのかもしれないな。
[ドーム同士間での行き来はまだ実現されていない。
そうであるならば、と考えて口にしたが推測に過ぎず。
セーガに記憶がないのであれば、確証も得られないことではあった*]
─ 1週間後:カフェ トッテリア(夕方) ──
興味ないな
[ぐちゃぐちゃな混線。
好きな物に辿り付く為の記憶が掻き混ぜられたようになっている。
瓦礫をばら撒いたように。
茶色、モノクロ、ある意味乾いた褐色の其れ。
好き'だった'物が見えない状態、ノイズとも言えるか]
……(早く10分経たねーかな…)
[等と表層では思っているだろう]
[そのうち浮かぶのは、クソ不味い。
スラム街で見かけるような栄養価だけは高い灰色どろどろスープ。
一点の曇り無く、クソ不味い、とは思ってるが、それに纏わる出来事は先程の様な混乱の様な思考は纏ってはいなかった*]
ー 事件より一週間後 ・ 中層バー ー
そう、見に行く。約束。
……ナツカシイ? なつかしい、なつかし、い…。
[そう、何度も繰り返して教えて貰った言葉を覚えようとする。 ]
…おさないころ……どう、だろ。
[首を傾げた。あったような、なかったような。母親に連れていかれた場所…随分と昔のことでうまく覚えていない。その時は不思議そうにするばかりで確証は得られなかっただろう。]
/*
>ある意味乾いた褐色の其れ
血が乾いたような色の其れ、 だなあ。
自覚すると頭痛が始まるやつ(
だからぼんやりして自覚しないようにしてるって訳じゃないんだけど。
質問はいいけど、こんなに病んでるやつの内面RPのを見てて大丈夫なのか、ベルさん!!!
そういえば、ヴェス、昔、見に行ったんだって。
それで………
[色んなことを話しながら思い出していく。今度はヴェスの話を取り留めもなく始める。]
ヴェス、らむね? のガラス玉がきらきらでキレイだったって
それで…あと…俺まで機械生命体に詳しくなくていいんじゃ、って、いってた。あんまり、よく、ないの、かな。
それでオレ、知ってたらナミダ止まるかなって、答えて…
…そういえば、なんで、ナミダはでる、の?
[ナミダが出るのはいつも、あの日のことを思い出して。
混乱と感情の押しかけとで、ナミダがでる条件が理解できないようだった*]
─ 事件解決から1週間・中層バー ─
ま、分からないんじゃ仕方ない。
行った時に思い出すかもしれないしな。
[深く考えなくてもいい、と懐かしさの元の話>>333はそう告げる]
[思い出しながらのセーガの話>>334は順序立てたものではないが、話すことが興味を持ったことであるは伝わってくる]
ラムネのガラス玉?
そりゃまた可愛らしいのを持ってるな。
機械生命体についてか…。
ヴェスがどう考えているのかは分からないが、アタシは関わらずに済むならそれに越したことはないと思うかな。
[機械生命体の話になれば、うーん、と唸って自分の考えを口にした]
涙か?
悲しかったり辛かったり、嬉しかったり。
後は悔しい時にも出ることがあるかな。
多くは感情を揺さぶられて、のものかな。
いろんな感情に影響を受ける部分はあると思う。
[正の感情であれ負の感情であれ。
涙はその時によって様々な意味を含むものだと、リル自身の考えを伝える*]
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