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─ 事件解決から1週間・中層 ─
肉。
今日は肉の気分です。
[食事を求めて足を向けた先は、よくケバブ屋がいる路地。
イルマはそこのケバブが好物だった。たっぷり詰め込まれた肉とトマトの相性が抜群だ。爽やかなヨーグルトと辛味のバランスが最高なソースがたまらなく好きだった。
味だけでなく、「大盛にするよ!」と威勢のよいかけ声がかかるのも気に入っていた。]
はぁ。
今日もいないんですねぇ。
[だというのに、あの事件の後からすっかりみかけなくなってしまった。代わりに、ホットドッグの屋台が場所をとってかわっている。
イルマは深い深いため息をついた。ホットドッグも肉に変わりはないが、全然肉肉しさが違う。
そこへ、近隣の店舗の客引きが声をかけてくる。]
『おねーさん、ケバブ屋探してるのかい?
なんでも、屋台がふっとんじまったらしいぜ?』
……詳しく聞かせていただけます?
[どうやら、ケバブ屋は先の事件で降ってきた流れ星の落下地点へ商機を求めて出張していたようだ。そこで屋台が燃えるのをみた者がいたらしい。
イルマは肩を震わせた。]
許すまじ……!
[犯人は誰か。人か、それとも例の機械か。人なら見つけ次第ひねり上げてやろうと心に決めた。]**
/*
これ書くためだけに3のログを「ケバブ」で検索してきましたの。
死神が爆破したんじゃないんですね。
死神絶対殺すマンになれると思ったのに。
追いかけっこできないわ、残念。
─ 事件解決から1週間・中層区域 ─
…! みんな。 えっと、お、はよー?
……こんにち、は?
[道を歩いていると見知った面々の顔に囲まれ挨拶を返す。>>124
リルやその部下たちに言葉を教えてもらっていた当初は、ワイワイとした空気に驚き恐縮してしまっていたセーガだったが、今では皆を慕い、慣れないながら会話しようと努力している。]
お、おんなのこ、くどく、れんしゅーむずかし…
え、えっと…
えがお、で、ガラスをあつかうよりやさしく、で
ぶちのめされても、もーあたっく?
[ナンパについては人見知りが(幸運にも?)災いして実際に行動に起こしてはいないようだが、練習は家の鏡の前で素直にやってる辺り彼らを慕って信じきっているのがわかるだろう]
…そう、だ。 よかった。 探してた。
[何か用があるのかと聞かれれば>>125、セーガは皆に手に抱えていたお札を配り始めた。]
えっと、さっき Kito師の人に、会って
呪われてて、悪いことが続いてるでしょ、って
それで、えーと 、 これを持ってると、ワザワイがアンザンでジョージュでシリゾク?んだって。
配ったら、みんなハッピーになる、らしい、から
みんなに配ろーって、いっぱい買って、きた。
今から、ヴェスにも、あげに、いく、とこ。
[そういいながらリルには少し多めにお札を渡す。
表情は変わらないが、能力を使っていない銀の目はいつもに増して星のようにキラキラした目をしていたという**]
―回想:事件の次の日 ヴェスと並ぶ帰り道―
[その後、治癒を受けることとなり、その帰り。
男は何も言わずヴェスの隣を歩く。]
……俺は、
[誰かを犠牲にして、また生き残ったと、ヴェスが言葉を零す。
それに対して、男は言葉を口にしようとし、悩んで。]
…お前が生きてて…ほっとしてる。
[素直に、そう零した。]
―回想:事件の次の日 ヴェスと並ぶ帰り道―
ん。
[そして、ヴェスが中枢で言葉にしたことに対するものだろう、
それを口にする。]
……多分、考えても分かんねぇよ
[そう言って、ヴェスの頭に手を伸ばし]
だから、今は休め。
[頭を撫でる。そうしてヴェスの自宅へと行き、
しばらくはヴェスについていたが、急激な眠気もあり、そのうち寝てしまっていただろう。*]
ー 事件解決より一週間後 : スラム街 ー
情報代分は上乗せしてやるが、茶葉代は上乗せせんぞ
お前さんも商売上手なことで…うちにも色々あるんだよ色々…
[代金上乗せについてはそう答える。セーガのことと、自分の関係の可能性についてきけば>>108>>109]
大丈夫、ねえ…そうだといいんだがな。
……なんだよ、なおさらって! はぁぁーーー…もう少し調査がいるかぁ……ちっ……まさか自分の家系図漁るハメになるとは……もうここ調べるので最後だぞほんと……
[露骨にめんどくさいと言わんばかりに舌打ちする。
探偵は心底依頼人のことが気に食わない様子だった。それでもヒントが出たなら調査の続きをすると決めるあたりがユウヅキのユウヅキたる所以か]
おいおいまた買わされるってボクはお前にいくら貢げばいいんだ?……はいダメー!油断したかと思ったかー!ボクから物を取ろうなんて100年はや…や、やめろ!取らせねーよ!
『わー!けちんぼー!』『よこせよこせー!』
[子供たちに翻弄されながらスティーブからの近況を聞くと>>117]
………。 なんかアレ、一周まわっていっそ憐れだなおい……
かっこよく登場しようとしたらガラクタが降ってきてコンテナがひしゃげてしまったと言ったところか?なんつー間抜けな…
[そういって救助の意味も込め、コンテナの方へ行く。 ポケットから取り出した水のボトルを開き、1匹の小動物に変えがらくたを撤去させる。それを見た子供たちがわーすごーい!と盛り上がった。]
ん?どこからどう見ても探偵だろ?
……依頼の話か? 内容によっては受けよう。
[探偵か訊ねられれば、目をそらすスティーブの方は見ずに>>118そう答える。 スティーブを見ないのはコンテナに警戒していた結果である。
コンテナの前のがらくたを撤去したら水獣に体当りさせてコンテナの側面をベコベコにする。 内部から悲鳴が聞こえるが気のせいだろう。]
…開かんな、仕方ない。
ちょっと救助してくる。それまでに決めろ。
報酬は安めにしといてやるから。
[そう言うと両腕を広げる。手首に出来た魚のエラにも似た切れ込みからどろりと血が溢れ空間に溶けていき…空間を貫通してコンテナの中へと入っていった。]
[空間制御能力の使い方は安定している。 手首の切れ込みは自身で入れたものではなく能力を正しく使おうとした結果気づいたら出来上がっていた一種の『器官』だ]
[彼はその能力を危なげなく使い、コンテナの中に消えた]
『ギャァアァアア!!!!オバケえええええええ!!!!』
『誰がオバケだしつれいなぁぁぁぁあぁああああ!!!!』
[コンテナから悲鳴と怒声が轟いたのはここだけの話。
中でのパニックが収まればユウヅキはすぐに救助して外に出てくるだろう**]
/*
怖い。>手首にエラみたいな切れ込みある
ヴェスは毎回顔顰めてそう。見た目悪いとか言いそうだ(こいつ何でリスト●ットしてんだみたいな顔してる)
/*
スティーブ、どこに商品置いてんの?って突っ込んじゃ駄目ね。まぁ、スラム詳しいからさ。いろいろ置き場所あるんじゃないかな。
/*
スティーブ、BtB2からユウヅキの見方変わったのと、それから付き合いあったからか、だいぶ打ち解けてるなー…まだ敬語だけど。
─ 事件解決から一週間・中層 ─
[イルマは口をとがらせ考える。ケバブ屋さえ見つかれば屋台は融通してやれるだろう。いくらかかるかは知らないが、美味しいケバブのためなら金をかけても良い気になれる。
が、しかし、彼の連絡先は知らず、手がかりになるものもない。
ともあれ。]
肉……肉。
[止まらない肉欲を満たすにはどうすればよいか。
家に帰ればお取り寄せしたハンバーグの冷凍品があるが、今日はもう少しぶらぶらしていたい気分だ。]
そういえば、あの人は無事でしょうか……?
[いつもお取り寄せグルメを届けてくれる無口な青年のこと。馴染みの配達人がいなくなるのはよろしくない事だ。なにせ、彼が届けた荷物は温度が保たれ、鮮度が抜群なのだ。]
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