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[建物が組みあがると、イルマは報酬を受け取った。]
それでは、またどうぞ、よろしく。
[にっこりと口元に三日月を浮かべ、雇主と挨拶をかわす。
きゅぅ、と腹が鳴った。
イルマは食事にしようと歩き出す。気に入りの飯屋をいくつか思い浮かべ、どこにしようと思案しながらぶら、ぶら。]**
■希望役職:霊能者
■名前:イルマ・リン
■所属:フリーランス
■能力:@念動力。肉眼で見えている物体を動かせる。手と同程度に細かい作業が可能。生物の捕縛も可能。動かしている物体の周囲を見る(感じる)ことができる。Aサイコメトリー。触れた物に関わる記憶が読める。能力を隠している。
■武器:小型のナイフ
■経歴:中層の住民。普段は賞金首狩りや工事現場などで生計を立てている。カジノの魅力にハマり、最近は週2日ほどディーラーのアルバイトをしている。本気を出せばそこそこの能力があるが、ややこしい仕事をふられるのが面倒なので出し惜しみしている(イルマ談)。
■NG事項:特になし
■PLより:新規PCです。よろしくお願いします。
道楽 リーン は肩書きと名前を 道楽 イルマ に変更しました。
─ 回想:事件解決後 ─
……どうやら失敗したようだね。
[捕らえられた檻の中、『死神』は、ふ、と笑いながら呟く]
あぁ、少し興味があってね。
例の機械生命体に囚われてしまった子がどうなったか見ていたんだ。
── はは、バレたか。
そう、私が背中を押した。
だが同時に警告も出していたよ?
『まだ終わっていない』とね。
[お前が何かしたんだろう、と指摘され、『死神』は隠すでもなく認めた。
ある青年が機械生命体に魅了されていたこと。
それを知った上で嗾けたのだと証言する。
その裏付けはやり取りを見ていた特殊チーム隊員からも得られるかもしれない]
余計なことをしただって?
私にとっては余計なことではなかったからね。
[悪びれない様子は捕まっていても変わらなかった*]
ー 回想 : 事件の次の日 中枢 ー
[力がはいらない。 ヴェスをみはらなきゃ
ねむい。 あのひとはだれだったの>>76>>77
どうしてみんなたたかってたの>>101。 ねむい。]
……ーーー……。
[朦朧とする意識の中で、リルが自分を運ぶという言葉がぼんやり聞こえる>>107。 立とうとする、ほぼ無意識だ。 両目からぼたぼたと雫が落ちていく。]
[それは理解を超えてしまった思考回路が、唯一理解したこと。たたかうことは『胸が痛いほどつめたいこと』ということ。]
……りる、とまんない、これ、なに?
[雫の正体を呆然と訊ねたのを最後に完全に思考が止まる。
夢遊病のような状態でリルの指示に従う。考えずに従うことに慣れた彼だからできた芸当だろうか。
次に意識が戻ってきたのは、医療施設の中だった>>12**]
/*
こんにちは、1・2村のエイミーです。
3村は体調崩しと腱鞘炎のコンボで参加できず。
ぐぬぬと指くわえて見ておりました。
自分からはちゃめちゃやれるキャラが欲しくて、
クズっ子を作成してみました。
はちゃめちゃやれるのかな?!
楽しみます。
[肩車をしていた子供は、ユウヅキが支払いをするときに降ろしていた。ユウヅキが子供たちを下ろし、帰る準備を始め、]
それとられたら、俺の店にまた並ぶから、
買い取りよろしくお願いしますよ。
[子供たちに翻弄される様を笑ってそう言って、]
スラムはあんま、いつもと変わんないですよ。
あとは、死神に憧れてるふざけたやつとか?
[死神、その言葉には冷たさは乗ったものの]
ま、馬鹿なんだけど。
[指さした先は、スラムによくあるガラクタの山。
そこに埋もれた、打ち捨てられたコンテナがある]
扉壊れて、今出れないそうです。
[お好きにどうぞ、と。ユウヅキにそう言えば、]
……と、それと。
[そうして、少し考えるように目を逸し、
またユウヅキを見ると。]
一応、探偵なんだよなー…
[そして、また、目を逸らす。*]
─ 回想:事件の次の日 ─
ここ?
そんなん地図見れば………
[>>110 分かるだろうと思ってデータを引っ張り出したが、中枢のものなど持っているはずもなく。
現在地を確認出来ず、言葉を詰まらせた]
そうか、あの公園からだいぶ移動したもんな…。
[困ったように呟いて頬を掻く。
中枢に詳しい知り合いなどいるはずも無く、途方に暮れる始末]
っと、セーガ、無理に動くな。
寝てて ──── え?
[移動の話を出した時、動けなさそうに見えたセーガが立ち上ろうとする>>116のを見た。
それに対し制止をかけたのだが、問う声にその言葉が途切れる。
見ればセーガの瞳から溢れるように雫が零れ落ちていた]
セーガ、それは”涙”だ。
悲しい時や苦しい時、嬉しい時にも出てくるもの。
どうしたんだ、そんなに泣いて。
[問うも、セーガは答えることなく、リルの指示に従うような動きを見せる。
最早限界なのだろうと考え、セーガを支えるように無事な手を添えた]
[そうする間に事態を見守っていた特殊チームの一員が誰かに話をつけ、その場にいた全員を上層区域にある防衛線本部近くへと飛ばす。
それは一瞬のこと。
誰が転移させたのかも分からなかったが、ひとまず分かる場所へと辿り着けた]
[セーガは部下に指示を出して医療施設へ。
ヴェスについては、その行動の裏に『死神』が関わっていたことが判明。
また機械生命体に魅了されていたこともあり、逮捕にまでは至らなかった。
これに関してはリルも、ヴェスが正しい精神状態になかったと思われることを証言した。
それが功を奏したかは不明だが、ヴェスを拘置所へ案内せずに済んだのは僥倖だった*]
8人目、カウンセラー ベル がやってきました。
カウンセラー ベルは、おまかせ を希望しました。
─ 事件翌日 「中層」 ─
機械がそこそこ何でもやってくれるこの世の中でも、人の心まではなかなか癒せないのがこの世の中で。
[一人の女性が中層でぼんやりと佇んでいる。]
まぁ、こんな私でも人様のお役に立てることもあるのかなーと。
テレパスの能力は…やっぱりまだそんなに強くないけど。
[彼女の立つ場所の前には中層のカウセリング施設だったものがある。]
最近ようやくカウンセラーとして自信も実績も積みあがってきたところだったのですが。
[ドームの施設とあって中層では頭一つ抜けた高さを持つ建物なのだが、今日彼女のエメラルドの瞳が向ける目線はやけに低い。]
どーーーーしてこうなっちゃうかなぁぁぁぁ!!
[絶叫する彼女の目の前には瓦礫の山となった職場があったのだった。]
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