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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
後に【バグ・シング襲撃事件】と呼ばれることになる事件は終了した。
それは、長い長い一日の出来事であり収束を見たのは夜遅くであった。
夜が明け、曙光がドームに投げかけられる時刻。
襲撃災禍で起こった余波の騒動(暴動)はまだ完全に収まり切っていなかったか。
この日から暫く、住人は街並を取り戻す事に集中するだろう。
それは暴動賞金首の懸賞金を得るチャンスと再生ラッシュ期間でもあった。
尤も、被害は大通り一本分の地域に集中しており、
ドーム全域では被害が薄い地域は多く全く被害が無い場所もあったかもしれない。
1人目、耳利き ショー がやってきました。
耳利き ショーは、村人 を希望しました。
これにて一件落着、ってか。
[襲撃事件の熱狂にある意味商売あがったり/けれども情報散布はお手の物。
噂話はピンからキリまで、集めて語るは、この男。
与太話から、何でも話は取り揃えてますさあどうぞ]
企画:kkr
音楽:Ur Love music.
thx.Charactor/Player, RoM, and Master Melonko.
ここは、ネオン渦巻く欲望の都市 ─── P13ドーム。
騒動や事件が日常茶飯事となっているドームで起きた、大きな事件。
後に【バグ・シング襲撃事件】と呼ばれる騒動はドームの住民達の活躍により、大きな被害を受けながらも解決を見た。
その爪痕はまだ見えるものの、異能やサイキック能力を持つドーム住人達は、それらを物ともせずに、今日も欲望のまま生きてゆくだろう。
【自己紹介テンプレート】
※自己紹介が長くなる場合、表ログで一度全て書き、短縮版を自己紹介メモに記載するのを推奨します。
■希望役職:(役職希望はメモへだけ記載して下さい)
■名前:
■所属:(自分の立ち位置、所属など)
■能力:
■武器:(あれば)
■経歴:
■NG事項:(何かあれば)
■PLより:(何かあれば)
【プロローグ中の注意点】
プロローグの時間軸は、
BtB3の次の日〜大体1・2週間までの間となります。
そしてプロローグ中は、
「BtB3継続キャラクター」は、BtB3の後日談をRPをする事が出来ます。
★ログの時系列が混線することが想定されますので、
混乱避けの為に、ロル冒頭には必ず「BtB3(バグ・シング襲撃事件)」から何日後であるかの時間表記を、書くようにお願いします。
(例)
─ 事件より3日後 ─
─1週間後/公園─
新規キャラクターの方も、
混乱避けの為、ログ冒頭の時間表記をお願いいたします。
【最後に】
後日談RPと日常RPの村ではありますので、カジノも智狼役の事件も、
行きたい人やりたい人はRPしていい、くらいのゆるふわでいます。
全員がしたいことをしながら、楽しめる村になるよう、願っています。**
村の設定が変更されました。
2人目、氷星の瞳 セーガ がやってきました。
氷星の瞳 セーガは、おまかせ を希望しました。
ー 事件解決より一週間後 下層区域のどこか ー
……ーーー……まいど。
[表情のない青年が、バイクに大量の荷物を積み配達していく。必要最低限の対話とやり取りを済ませるとすぐにバイクに戻って配達の続きをする。]
ーーー……ーーー…
(よかった、ちゃんと、まいどって、いえた。)
[小さく安堵のため息を吐き、バイクを走らせながら周囲の建物を見やる。被害に遭った大通りからは離れた区域のためか大きな被害は見受けられない。]
……ーーー………
[事件の事などものともせず、人々は今日を生きる。
青年もまた仕事を続ける。ほんの少しだけ上を向いた、かつてとは違う前向きさを持って。**]
■名前:セーガ
■所属:フリーランス(下層区域・運送会社)
■能力:凍結能力
■経歴:
19歳。運送会社でクール便配達を担当している。
『バグシング襲撃事件』において奔走したものの一人であり、事件によって得た出会いから制御できていなかった凍結能力を制御できるようになる。
『兄』を探しているが、母親は9年前に他界しており詳しいことは赤子の頃の兄の写真でしか分からないため未だ見つかっていない。
人目を避ける生活を続けていたため非常にシャイな性格で、言葉数も語彙力の無さから非常に少ない。また表情も変わりにくいところがあるためよく勘違いされる。
本来の瞳の色は銀色だが、能力を使っている状態だとチップのようなオレンジに、更に出力を上げると赤色に変わる。
■NG事項:特になし。
■PLより:BtB3より継続です。よろしくお願いします。
/*どーも、俺です。 一番槍は頂いた(2回目)
こんかいはリアルや『兄さん』との兼ね合いもあり、かなりゆるくなるとは思いますが…
前回の反省を活かしてですね、頑張りたく思います
/*………。
俺はいますよ。
ゆるふわしにきたんですからね。ゆるふわふわしてればきっと誰かが入ってきてくれますよね。
俺は多くの方のご参加を心よりお待ちしています。
ー 事件解決より一週間後 下層区域・公園 ー
……ーーー……ふぅ…ーーー…。
[配達を一通り終え、昼食のために休憩がてら公園へと立ち寄る。ベンチに座るとスゥ、ハァと呼吸を整えた。 今日はわりと頑張って対話したような気がする。]
〜〜回想〜〜
『どうも』
『さいん』
『まいど』
〜〜回想終わり〜〜
………ーーー………。
[少し遠い目で、うんうん、頑張った。と1人で頷き懐から昼食のサンドイッチを取り出す。
仕事中は能力の関係上コートを羽織っているのだが、コートの内側はわりとモノを収納しやすい。オマケに能力のおかげコート内は冷えきっており、見事人間冷蔵庫の完成である。]
[買ってくるのは、運行会社の倉庫がある倉庫街の売店でいつも売っている1番安物のサンドイッチ。もっといいもの食やいいのにと上司には呆れた顔をされるが、セーガはこのサンドイッチが気に入っていた。]
………ーーー……ーーー。
[もきゅ、もしゅ、もしゃ。 ゆっくり咀嚼する。
ベンチの隣を少し見やった。誰も座っていないベンチをぼんやりと見ながら、サンドイッチの味を噛みしめる。]
(……あったかいね。
きみも、たべて、あったかかった、かな。)
[思い出すのは、荒野で出会った小さな小さな来訪者の顔。
物理的には冷たいサンドイッチを、青年は暖かい気持ちで噛みしめていた**]
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