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>>+41 >>+42 ノア
「せ、先輩…泣かないでください…
でも…悲しいんじゃないならよかった、です…」
その後ニコリと笑うノアをみて少年は安心する
久々にみた、ノアの笑顔だ。
「えっと…あの…俺も…がんばり、ます…?」
熱かった体温が更に熱くなる
何より人格のせいなのかさっきから呼び捨てなのがものすごくムズ痒い。
ケイトから呼ばれる時はこんなことないのに、不思議だ
「…あ、えっと…ノア先輩、もう遅い…からその…屋上からでませんか?」
と、いいながらパッと目をそらす
このまま見つめられていたら恥ずかしさで死んでしまいそう(既に死んでるけれど)なので、そう口にした
照れ隠しをしたくても少年の耳は色のある世界では真っ赤になってるだろうってくらいに色が染まっていた
リバティには嫌われてるけど。
でも、ジブンは好き。
一人で怖がっているリバティを、何とかして助けてあげたいと思った。
最初は、ただ、アクトみたいになりたくて。
戸惑っている新入生のかっこいい先輩になりたかった。
オルガノフは自分一人でどんどん進める子だったけど、リバティはいつも不安がってたから。
でも……今は。
怖いものなんて、なかったのに。
リバティが死ぬことが怖い。
リバティの死体を見たら、耐えられない。
てるてる坊主は、みんなの為に吊られないといけないのに。
だから死に損なったのか。あ、リバティのせいじゃないよ。
ジブンが、勝手にキミを支えにしていただけなんだ。
……ジブンが認めないといけないのは、今の所はこんな感じかな。
あとは……
アクトを思う気持ちも、アクトからの信頼も、リコリスには、勝てない。
くるみを見ようとしなかったのは、ロサが怖かったんだ。表情が変わらない、昔の自分を見てるみたいで。
ノブオ先輩みたいに、気さくでみんなに好かれる人が羨ましかった。
アクトは……
アクトは大好きだけど…………
こんなこと、しないで欲しかった。
アクトが死んだこと以上に、アクトが始めたことに対しての気持ちを抑えたくて、ただひたすら犯人を探した。
でも、やっぱり本当は、アクトを恨む気持ちもあったんだ。
ジブンに何も相談してくれなくて……悔しかったんだ。
アクト…………ごめん。逆恨みだ。
もっと、ジブンがしっかりしてれば良かったんだ。
またいつか、ちゃんと……夢でも……会えたら。
>>+43
「あっ…でも、俺は…まだ…その……
いっ…一緒に、いたいので…ここにいても…いいです…
……ノア先輩が、嫌じゃなければ…」
あー……死に損ないであることは、明かすつもりは、ない
誰かが、騙ったら、対抗する、けどさ
まあ……こんな惨めな死に損ない……騙らないと、思う
【高等部3年次】 アリウムは、【高等部2年次】 リンリ を投票先に選びました。
アリウム、ホワのこと真っ先に運ぼうって言ってくれたでござる。
その優しい所は何も疑っていなくて…
だからこそ、何でって思うんでござるよ。
本当に自分が正しいのか、いや、正しければいいのか。
どうしてこんなことになってしまったのか…
どうしてもRP読みしてしまうんだけど、
リンリのその話、外側から見てそこまで想像つくのはすげぇと思うんだよね。
内側にいなきゃそんなのわかんないよって話だと思うんだよ。
随分スラスラと、出てきたなぁって。
リコリンリ……うーん……。
あまりルイとアリウムに構ってる場合じゃないかもしれんな。
花を抱える。
…本当、似合わないことをしているな、と思いながら苦笑する。
誰もいないことを確認して、美術準備室に入る。
腐敗し始めた遺体もあるなか、僕は迷わず、ノブオの前に花を供える。
「…お前さ、愛されてたんだってな。別に、羨ましい、とかそーゆーわけじゃないからな、決して。…なんか、お前に色々言おうと思ったんだけどさ、なんだろ…んー……」
どう言えば、伝わるのだろうか。適切な言葉が見つからない。
「ここで、立ち止まることになってごめんな…」
>>+37
あ、いやぁ、オルガノフちゃんとぉノブオ先輩の事は全く分かりませんでしたぁよぅ。
そっちも愛情なんですかぁ?それとも友情?気になりますねぇ…。
何処からぁ…。何処からぁって、ケイトちゃんがオルガノフちゃんに「どっちから告白したんだよ」辺りからでしょうかぁ………? まぁほぼ全部ぅですねぇ♪
>>+47 ノブオ先輩
おぉ?丁度良いところにぃ…。
お話聞かせてくださいよぉ〜…。
夜は長くて大変なんですよぉ〜…。
>>+49
あらぁ…、これは失礼しましたぁ…、おはようございますう
なんのってぇ………、ふーむぅ………。
あぁ…、好きなものの話を少しぃ?
【高等部2年次】 ルイは、【高等部2年次】 カスミ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
「リコは、リコは狼だったら、アクトのことを殺したのかな。
うん、殺したと思う。だってリコはアクトが、アクトがもしもそう頼んだら"断らない"もん!
お友達の頼み事は、できる限り叶えたいの。
だけど、だけどお友達を傷つけたりしないよ!
アクトに頼まれたって! アクト以外の人を殺したりなんて、しないよ……!」
【高等部2年次】 ルイは、【高等部2年次】 リコリス に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
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