情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>226 シリル
「おうおう! よきにはからえー!
こんな状況? うーん、せっかく占い師、あ、偽物の可能性もあるんだっけ! でもでも占い師ーって言える立場になれたんだし、頑張ってほしーな?
あ! そろそろ、うらないきぼー、言わなきゃだよね!」
>>カスミ
「えーっと、カスミっちにも伝えとくべきだよね?
うんうん。今日はねー、
リバティちゃんとスバルンルン! まだね、ちょっとキンチョーしてるみたいだから、占ってもらったらおしゃべりしやすくなるんじゃないかな?」
>>229 ノブオセンパイ
怖かったですよー?まるで人1人を殺りました☆みたいな顔でしたぁ。
やっだー☆センパイったらー謙遜なさってます?
センパイ、頭良さそうなのに〜。
[軽い感じの笑みを浮かべている。]
>>237 リンリ
……なあなあ、リンリくん。僕ってなんて名前でしょーか。
[唐突に気になったので声をかけてみた。]
>>239 フィオーラ
たとえ僕とアクトくんがオオカミさんでも、分かりやすくつるんだりせえへんよ。少なくとも僕はな?
[と言って両手を丸めて狼を表す犬のポーズで]
せやったせやった。
占い先の希望な。じゃ、おないの【アリウムくん】で頼むわ。あとせやなぁ…次の候補は、この子ぉやな。
[と言って、目の前の【フィオーラ】を指さした]
疑うなら疑い返す。…なんてな。なーんとなくや。
>>236 スバル
「うんうん! そーだよ!
スバルンルンが元気になって、よかった〜!
やったやったー! 部員? 隊員? 部隊員、一人ゲット〜!
やりましたよタイチョー!」
>>231 ロサちんとくるみちゃん
[くるみの笑顔を見て、嬉しそうにあわわ、とした後、嬉しそうにわなわなしながら話しだす]
やだ、天使だ・・・可愛い!
もー!ロサちんとくるみちゃんが女の子じゃなかったら、抱きついて撫で回したいくらい可愛いよ!
うん、やっぱり女の子は笑顔が似合うね☆
俺はくるみちゃんのその顔が好きだなあ。
[嬉しそうなのが一目で分かるくらいにこやかな表情をしている]
>>243 ノブオ
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………。
……………………………あ、思い出した。
ノリアキセンパイ。
>>237 リンリ
「ほんと! やったぁ!くるみちゃんたちも来てくれたらうれしーなー!
あっ、ノアちゃんも! わーいわーいふえるふえーる!」
◎。゚
嬉しくなって、また歌を歌いたい気持ちになってきた!
歌は私のいっちばんの特技だし、何かあった時はいっつも歌を歌ってきた。
もう結構前にいなくなっちゃったおねーちゃんに教えてもらった歌を口づさんだ。
◎。゚
>>227 リコリスセンパイ
[可愛い、と言われ喜んでいたが、突然頭を撫でられ、びくっと驚き、一瞬何が起こったか分からないとばかりにぽかんとしていたが、すぐに意識が戻り、いつもの笑顔に戻るが、驚きすぎて言葉が上手く出てこないのか、少し片言気味になっている]
・・・へっ、あっ?
センパイ、俺の髪がお好きで?
おお?これってキョウメイシャが誰を占うか決めるんだよな?
そしたら俺が勝手に決められないってことか?
[ケイトは少し不服そうだ。リコチェット先輩の好きな人を占いたかったのに!]
…まぁ、俺に与えられた力とはいえみんなの中で一つなら共有しなきゃだもんな?
仕方ない!!この力をみんなのために使ってやるぜ!!
とはいうものの情報があんま無くて占う先を考えるのが難しいなー
[ケイトは1日を思い出す]
うーん…。
決めた。今日の希望はノア先輩にする!
この人、俺のこと掌で転がせそうだから、人狼で放置したら大変だと思うんだ!
というか俺が叶う気がしないだけだけど…
[彼の不敵な笑みを思い浮かべながらケイトはひとり頷く]
…どこまで行っても、どこへ行っても、見つからなかった。本当にあの防火扉しか、帰れる道は無いのかもしれない。
だけど、アクトの言うことが本当ならば、帰れるその時は…校舎が炭と化していることだろう。
皆のところから離れる時に聞いた言葉を一つ一つ、思い出す。
>>206 リコリス
あいつが、悪ふざけで火を付けるような奴には思えなかったんだ。あいつはそんなことしないと思っていたのに。
>>207 オルガノフ
これは、僕がやりたいから、やらなくちゃいけないから、やるだけだ。無駄に動いて他の人になんて怪我をさせたくない。
それから……
>>209 ノブオ
「変わってる…か」
この状況で、おかしくなっているのは僕も同じなのかもしれないな。そう思い、一人苦笑した。
>>237 リンリセンパイ
[相変わらずむすっとしながら]
センパイ、その感じだと何も分かってませんね?顔に出てますよぉ〜?
うう〜〜〜めんどくさいですけどお、ここまできたら意地です!絶対!俺の名前を覚えてもらいますからね!!
[顎で指されたのに気づき]
あーっ!勝手に決めつけないでください!!
・・・いや、確かに暇ですけどぉ、ぐぬぬ、言い返せないのが悔しい〜。
[悔しそうに顔をしかめる]
>>237リンリ
『行きます』
すくっと立ち上がり返事を返します。そのままリンリの隣で意思表示をしました。
>>238ノブオ
『……そうですか』
ロサの声のトーンが落ちます。昔みた絵本では、みんな幸せになりました。けれどこの人狼ゲームは、みんな幸せになれないと。少し残念に思います。
『先輩の幸せ、叶うといいですね』
ロサはノブオに遠慮がちに手を振りました。
>>247 リンリ
!!…の、ノ……!?
[固唾を飲むが、出された答えになんとも言えぬ複雑な顔を見せ]
ん、んんんぬうううううああああ思い出してないねええええええええええええ。のーーーーーぶーーーーーお!!!惜しくもないやん!?自分この何年間センパイと呼ぶことでごましてきとったんやなあ???
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新