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いってらっしゃい。
お使い、お願いいたしますね。
[手を振って千歳を送り出した]
ごめんなさいね、ちょっと変わった子で。
[と、高梨に苦笑いを向けた]
休みの日は家呑みを。
[疚しいことはないのだが、そう言って誤魔化した]
ウオッカと、スコッチと、バーボン、か?
[お使いに行くちとせをなんとなく見送り]
チーママとしての才能はあるかもな、粗削りだが。ビールが美味しいとかのくだりとか、無意識にやってるにしてもなかなかの手練手管だ。
ママ、彼女が戻って来たら、ウオッカとスコッチとバーボンをショットグラスで出してあげて。味を知っておく方が後々為になるだろうから。
[強い酒ばかりだからいきなり大量に飲むのはまずいだろう。言うまでもなく奢りで。
ビールでほろ酔いとなり、少し陽気な気分となり、いつもより口数が多くなっているようだ。
もうしばらくの間、呑んで過ごすつもり**]
こんばんは。葵ちゃんいらっしゃい。
どうぞこちらへ。
[カウンターの席を勧めて]
生ハムとカルパスはありますよ。
くじらって、芋焼酎かしら?ごめんなさい。
うち、あるの・・・
[酒のカウンターから、何本か取り出して]
一刻者か、黒霧島くらいしかないんだけど。
買ってこようか?今、ちょうど、千歳ちゃん、買い物に行ってるから、まだ間に合うかも?
あ、こちら、高梨さん。
最近時々来てくれるの。
高梨さん、こちら、葵ちゃん。近くの牛鍋屋さんで、若女将やってらっしゃるの。
[双方を紹介した]
[他の客が来た。会釈され、会釈を返す。どうやら、昨日店の外で見かけた美人のようだ。すれ違っただけだから、あちらは気づいていなかっただろうけど。
自分がいる時には他の客が来ないという、変なジンクスができなくて良かったと、安堵して胸を撫で下ろした**]
[からんころん。]
こんばんは。
レモン酎ハイください。
[注文しながら、スツールに腰かけ。
先客の男性と、紅嶺葵に軽く会釈をした。]
[所用もあるし帰ろうかと思ったけれど、「はずばな」とか楽しかったな、なんて考えていたら、いつのまにか入店してました。]
今日は、一杯だけ。
[誰にともなくこぼして、ちとせに手を振った。]
[紹介されたので、もう一度会釈した]
はじめまして、よろしく。
[名刺を受け取って。なにをよろしくされるのか、またはよろしくするのか。良くわからないまま挨拶をした。
亡き妻に朴念仁とからかわれていた日々をふと思い出し、遠い目をしたが、ちとせの帰還ともうひとりの客に現実に引き戻された。
新しい客にも会釈を。紹介されれば、やっぱりよろしくしようと思う。
自分から話を振ることはあまりないが、話しかけられれば答えるつもり**]
はい、『一刻者』を炭酸割で。
[葵ちゃんには、注文通りにお酒を出し、白橋さんの分は千歳ちゃんが出してくれたので、二人には、本日のつきだしを出す]
今日は、ふきのとうの天ぷらです。揚げ物続いちゃってすみません。
[時間がかかったのは、裏で揚げていたから。揚げたてですよ]
千歳ちゃんには、後で、お酒の在庫も教えておかなきゃね。
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