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もうお上手なんだからー
リネさんいっつもそう
[たくさん聞きましたけどね、それでもあらためて言ってくれると嬉しいのです]
そういう褒め言葉って、マムにはなんて言うんですかー?
[さすがにまるっきり同じ褒め方はしないだろうけど。
でも特別な褒め方出たらやだなーとも思っていたりする]
んー。
千歳さんにしか言わないから思いつかないなあ。
[ママへの誉め言葉といわれて、はて。
仕事モードならそりゃすらすらでるんでしょうけど、いまプライベートですしね。]
そっちはほかのひとにお任せしますってことで。だめ?
[ちろりと先客――まあつまり高梨さんに押し付けるキラ―パスをですね!]
[そういうところボロ出さないなーこの人とか苦笑付き微笑して見つめて]
……。
[高梨さんのコメントが飛び出ないかちょっと聞き耳]
ちぇー。遠慮しなくていいんですよ。
[小さくつぶやいてビール一口。ナポリタンもいただきます。]
ところで千歳さん、スリットずいぶん深いね?
いやいい目の保養だけど。
[カウンターが邪魔までありますね。]
え?
あ、も、もぅー!
どうやって見たんですか!?
カウンターならだいじょうぶと思ったのに
[スリットを押さえる手はカウンターが邪魔で見えないと思ってたのに…
もしかしてカマかけられた!?]
いや、チャイナだからそうかなーって。
[カマかけだったんですけどね?]
やっぱり深いんだ。そうだよねー。
よく似合ってるからいいと思うよ?
[ビールを飲み干してにこにこ。]
千歳ちゃん、リネさんに、お料理「あーん」してあげてもいいのよ?
[あちらから来たパスを猛速でレシーブした。送る相手は違ったけど]
見せるだけじゃないくせに……
[見せるだけで済むのだったらマムや高梨さんより先に見せたかったです。
そうじゃないから、あ・と・でにしたんですえぇ]
えー
そういうゲームですかー?
はーい、じゃあリネさん、あーんしてくださいあーん
[ナポリタンに突っ込んだフォーク全力で回して超大きくしてやりました]
村の設定が変更されました。
あーん、あーん
ほらほら、大きなものを喉の奥までくわえこむといいのです
[なんて危険なことを言いながら]
えいっ
[リネさんの全開のお口に放り込んだのはナポリタンの固まりではなく、こっそり用意してきたお手製餃子]
あう。
……あう?
[口に入ってきたのは麺じゃなくて。いや小麦粉なのは変わんないけど。]
餃子?
[もぐもぐしてるとやってくるのはおなじみの中華の味わいですね?]
美味しい。美味しいけど、どうしたのこれ。
まさか、お手製?
[ビールで洗い流してから口をぱかっとあけて。さぁさぁもう一個来るといいのですよ。]
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