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あぁ私は籠の中の鳥とかそういうやつです
好きで中入ってるんですけどねー
籠の中の鳥ですから誰かに連れ出してもらいたいな、ってのはありますよ?
でもスケジュールはお仕事優先ですけどねー
(やたっ!)
[リネさんにいいものが入れられたようだ、自分のグラスの中身がこぼれない程度に腕振って喜んだ]
[ビールちびちびしながら。]
うん、仕事帰りです。
木曜日の晩は、今週もあとちょっと感があって結構好きです。
…土曜日も出勤になる気もしますけどね。
[それはそれ、これはこれ。
一拍置いて、ふわああ、と欠伸が出た。]
ほへー。籠の中の鳥さんなのかー。
じゃあお仕事以外のときに連行してみようかなー。
[炭酸強めのソーダ割は好みです。ご機嫌でもう一口。
しゅわしゅわしてるうちに飲むのがいいよね!]
いつも遅いんですね、白橋さん。
[自分のジャスミン茶割りを用意して、白橋のグラスにコツン]
乾杯です。
案外お仕事人間なんですね。みなさん、木曜日になったらもうイヤになるとか言いますよ。
お疲れ様です。
[あくびが出れば、慰安の言葉をかける]
そうそう、閉まってる籠をつっついて開けさせて住み着いてるとっても可愛そうな鳥さんなんですよー
そうですねー、お仕事中はお仕事してます
アフターのお誘いもお仕事中はお仕事でお返ししますよー
[あ、私も水割りよりこれのほうが良さそう。
頭に刺激あるって生きてる感じするみたいな]
暇なときは暇なんですけどね。
季節労働者みたいなものですね。
[乾杯。]
休みの前日夜が一番好き、の拡張版みたいな感覚ですね。
衣理奈さんこそ、お休みなしで働くのは、仕事が好きでないとなかなか難しそうだと思いますよー。
いつもありがとうございます。お疲れ様です。
そりゃそうだねー。
お仕事中はお仕事しなきゃー。
[うんうん。それは大事だよね。
くぴっとソーダ割を飲み干して]
千歳さんもう一杯おねがい。このくらい炭酸強いのがいいな。
[ご機嫌に足をぱたぱたさせながら。]
[もう一杯、二杯くらいお酒を呑んで。
眠気と酒からくる良い感じの脱力感を十分楽しんだら、伸びを一つ。]
んー…これは良い夢見れそうな。
ありがと。お会計お願いします。
[もういっこ欠伸して、立ち上がる。
寝落ちしちゃう前に帰ろう。**]
そんな忙しい時にも遊びに来ていただけて、あたしも嬉しいですわ。
じゃあ、暇な時はもっと来てくださいね。
[そんなことを茶目っ気たっぷりに]
あたしは、お客様が楽しそうにしてくれるのが元気の源なので、こうしてた方が楽なんですよ。あんまり仕事、みたいには考えたことないので。
ありがとうございます。
お疲れ様です。
[なんとなく、お疲れなのはすぐに分かる]
いい夢みてくださいな。
[会計を終えれば、いつもと同じように、白橋の背中を見つめながら手を振った]
えへへー。
[グラスを受け取ってもう一口。
さっきとはちょっと違うけどこれはこれでしゅわしゅわで美味しい。
最近飲みすぎだからちょっと薄めがうれしいよね。]
うん。千歳さん上手になったよねー。
手つきもさまになってきたし。
[ソーダ割おいしくつくってくれるようになったし。]
[さて、今日もリネさんのスーパーハーレムタイムの開始です]
そう言えば、葵ちゃん遅いわね。
[遅れる旨の連絡は入っていただけれど]
えへへー
[うん笑みも揃えてしまうのです。]
ありがとうございますー
というかそういうところ見ていたんですか
[わー恥ずかしいなーとかちょっと照れながら自分の分も。
さらにちょっと違ってしまったけど]
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