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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ぜんいんあつまったみたいだよ。
さあ、はなしあいだ!
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、じんろーが1にん、ヒソヒソきょーじんが2にん、きゅーこんしゃが3にんいるみたい。
侯爵令嬢 ネリーは、コミットボタンを「ポチっとな!」
リーネリスは、"千歳"・ アトリ をあいしちゃうことにしたよ。
リネさん
きゅーこんされるには充分だと思うけど、実際されたらどうしよう
ちとせよりPLが先に落ちそうで本当に困ってる><
ここに来て中身あの人かなーって思えてきた、かつてレネさんって人いたし!
白橋さん
矢撃っても何も無い感じかなー、忙しそうだもんね
本当に飲み食いが素敵で見惚れちゃう……葵さんも入ったからフラグ立てに行けそうにないか、ぐぎぎ
せめて郵便屋さんってところ触れたい
高梨さん
あ、あれ? 変なところでフラグ立ててしまった?
お酒ボケちゃんと分かってくれるとか嬉しいし、超甘えたい
私が求婚側なら……と思えて仕方が無い
さて、今日はどうかしらね。
[今日もトライライトが開店。
本日のつきだしはベビー帆立と大根の煮込み。揚げ物が続いたので、今日は煮込みにしてみた。
あとは、葵ちゃんご希望の白岳とリネさんの賞品であるケスタ・クリームを仕入れ。
これで今日の準備は万端]
葵ちゃんは遅く出勤だって言うし、千歳ちゃんは...いつ来るかしらね。
[ユルいお店なので、あまり気にしてないである]
/*
ママのメモ
>今日は20:30-22:30の間不在になります。
この間、店を守らねば…!
お出しするものちゃんと用意しておこう…
そのぶんばばっと来ちゃうんですよねー
がんばりますですよー
ふぁー〜
[頑張る矢先の大あくび。
お客様来たらしませんよさすがに]
まあ、どうしても、お客様が集中するのは仕方ないことね。
二次会だったり、仕事終わってからだったりするからね。
[もらいあくびしそうになるが、そこは堪える28歳]
高梨さん、いらっしゃいませ。
[あら、堪えたところを見られたかしらと、ちょっとどっきり]
はい。ストレートですね。分かりました。
千歳ちゃん、お酒お願い。
[そう言って、ボトルは千歳に任せて、つきだしを用意しに、奥に入る]
いらっしゃいませー!
[あくびしておいてなんだけど、昨日もこれぐらいの時間だったよね覚えてる]
はーい、ウサインボトル1丁〜!
[注文に景気よく答えてから……]
ん〜…
あ、そっか
えいっ
[ボトルだけでは少しピンと来なかった
昨日入れてくれたやつのことだと思い至るのに少しかかった。
高梨さんのウィスキーを用意]
ストレートなんですねー
いいことありました?
ほら、水割りするよりお酒減っちゃうし
[お出しするときに比較的小声で聞いてみた。
感性が反対だった。]
はい、つきだしです。
今日はまた煮込みなんですけど、ちょうどベビー帆立のいいのがあったので、大根と一緒に煮てみました。
どうぞ。
[高梨につきだしを差し出して]
他に何かお食事いります?
[いつもだと、これに、おつまみというのが恒例だったので、一応確認してみる]
[額から手を離しママとちとせに会釈する。ちとせのマジだかボケだかには突っ込まず、というか突っ込む余裕が無い]
手っ取り早く酔いたい日もあるんだ。
[密やかに囁き返す。別に秘密にするような内容でもないが、ちとせにつられた]
君も好きに飲むと良い。ストレートは勧めないが。
[ママが戻って来れば、ママも飲みたいお酒があれば飲むように勧める。食べ物の追加を聞かれれば]
いや、今日はいい。
[ゆるく首を振った]
……。
[舌を少し出して、ショットグラスの水面をちろりと。]
うへっ
高梨さんこれ飲むんですねー、凄いですよ
[慣れの問題かもしれないけれど、さすがにキツかった。
当分は水割りでいいです自分]
[高梨の様子から、何かあったのかと思うが、特段聞かずに]
じゃあ、あたしもいただきます。
[と、いつものジャスミン茶割りを用意]
いただきます。
[そう言って、高梨のグラスにチンと合わせて乾杯する。
何か話したいことがあれば、高梨の方から切り出すだろうと思い]
[ちとせの真っ直ぐな若さが羨ましかった]
自分も、あと6(10)歳若ければね。
でも、付き合ってくれてありがとう。
[口元に苦笑いを浮かべ]
いや、ウイスキーは普通に苦手な味だけど。
[さらりと言ってから煮込みを口にせず、ウイスキーをグラスの半分胃に流し込む。空きっ腹に度数の高いアルコールが染みる。
その後にベビー帆立と大根も食べる]
ん。旨い。
君も、何か胃に入れたほうが良い。悪酔いしたらまずいから。
ママ、彼女の分、おつまみ頼む。
高梨さんが6歳若かったら?
うーん……6歳かぁ
たぶん高梨さんに見えなくなっちゃうからダメです
というっか、私はいつもの高梨さんしか知らないんですよ?
ほら、今の優しそうな感じとか
[カウンターにショットグラス持ったまま両腕を敷き、顎を乗せてできるだけ視線を下げて高梨さんを覗き込む]
ありがとうございます
それじゃいただきますねー
イカっちゃいけないのー
アジっちゃいけないのー
これがホタテの これがホタテの これがホタテのロッケンロ〜
あ、美味し…!
[ベビー帆立をわけのわからないリズムで口に運ぶ]
外見なら6年前とそんなに変わっていないつもりだけど。
[優しいかどうかはノーコメント。ちとせばっかり見るつもりはないが、どうしても賑やかな方に視線がいってしまう]
もし、妹がいたらこんな感じかな、と思って。
[思わず知らずのうちに溜息が出た]
家族というものに縁がないから。
ああいや、少し酔いすぎたかもしれない。
[変な歌にどうしても笑みが込み上げるので、深刻な様子は漂わなかっただろうけど]
ため息はもっと長くなのですっ!
[珍しくびしっと揃えた2本指を突きつけ]
ため息は長く吸うことによって上半身の緊張を招いてしまうのです、和らげるには長く吐くのが大事なのですよー
ためいきじゃなくて、ためいきぃぃ〜〜ぐらいですっ溜息でも長く吐けば深呼吸になるのですよ
これ漢方なのですっ
というわけで、一緒にため息……えーっと
[ため息をつけなかったので、自分でため息の材料を思い探す。
探す。
探す。]
なかなか無いものですねぇ……はぁ
[ため息をついた]
私にも兄がいたらしいんですよねー
ぜんぜん覚えてないのでいいんですけれど
それよりよかった、手早く酔えたんですね!
……楽しく?
いや、わけわからんしっ。
[裏手ぱんち。でも、溜息の材料はいくらでもあった]
すぅ。
はあ〜〜〜
[確かに息を全部吐けば自然に息を吸うことになる]
お兄さんが?へえー。
[相槌をうちはするけど深く聞くつもりはない。話したいのなら耳を貸すけど]
まあまあ楽しいかな、……君のおかげで。
[まるで口説いているみたいだ。そんなつもりはないけど。]
あいたっ
[本当は痛くないですよ、条件反射です]
やってくれますねー
わるーいひとにはもう一杯飲ませちゃいますよ?
ため息続くからまたこのまま行きます?
ため息止まったからもう薄めちゃいます?
あ、私も同じものいただきますからー
……ぐいっ
[ショットグラスの残りをまとめてあおった。ぐへー。]
まあまあ楽しいをまあまあまあまあ楽しいにしてやるんです
[ちょっときつかったかもしれない、ぐへー。]
次は水割りを頼む。
[まだいけそうだったが、ちとせを酔いつぶすわけにもいかない]
溜息は止まった。ありがとう。
……多分、君の目は誤魔化せないのだろうから言うが、心底楽しいと思う事はもう無い。大切な女性を喪ったから。
[困った顔で笑った]
あー、いや。昨日今日の話じゃないから。
[気まずい空気を払拭しようと殊更明るい声を出す]
今日は少し熱っぽいだけだから。大丈夫。
客の身の上話なんて一々真面目に聞いていたらダメ。付け込まれてお持ち帰りされるかもしれない。世の中善人ばかりではないから。
公儀隠密が言うんだから間違い無い。
[昨日のネタをまた持ち出した]
えっと……
うまく言えないし、合ってるかどうかもわかんないですけど
ここにはママがいます、葵さんや私もいます
高梨さんの奥様の代わりにはどうやってもなれませんけれど……来てくださっている間は楽しく飲めて時間を過ごすお手伝いが…………
え、
あ。
えっと……
はい、気をつけます
[相手に合わせてしんみりしたのは失敗だったらしい、できないことはするものではないようだ]
[ちょっと間が持たなかったので、自分のぶんの水割りを作って、やや勢い強めに一口]
…ぷは。
高梨さんいいひとですね
お客さん来ないし、つけ込むチャンスでしたのに
[ただいま再起動中]
喪ったもの、おぎなってあげられるなら...。
[と言いかけて]
いえ、何でもないです。
[と、取り消した。
そんな簡単に補えるなら苦労はしないのは分かっている]
うん、ありがとう。
[水割りを飲みつつ]
君は自分の守備範囲外だし、後腐れて此処に通いにくくなるのも嫌だし。
いいひと、と言ってくれた女性と深い関係になった試しはないし。
それに、あと何日かでココを離れるから……
……忘れられない女性を、これ以上増やすのは自分のキャパシティ不足だから。フ、なにを言ってるのか、自分でもわからなくなってきた。熱が上がってきたかもしんない。
ママも、ありがとう。
[もしそういう仲になっても、ついてきて欲しいとは言えない。ママにはこの店があるし。かと言って、遠距離恋愛とか、多分耐えられないから。
聞かなかった事にした]
むー……
せくはらされるのもイヤですけど、守備範囲外も悔しいぞ
でも妹って言われるならしょうがないか
て、ええ!?
お引越ししちゃうんですか!?
せっかくお知り合いになれたのに……残念です
とりあえずこれどうぞ
[何か心の声が聞こえるような気がする。
熱があるそうなので冷たいおしぼりを差し出した]
じゃあ、折り詰め作りましょうか?
[別に催促されている訳では無いのは分かっているけれど、料理するのは好きだし。
少し酔ってきたのかな?]
忠告しただけでせくはら扱いされたー。
[おおげさに戯けて]
引っ越しというか、こちらには出張できているだけで。
自分も残念と思う。
[おしぼりを額に当てた]
あー、気持ち良い。
[やっぱり熱が上がっているようだ。そろそろ帰るべきか]
[そんなしんみりと流れる時間をぶち壊す人っていますよね。
だいたいにぎやかでお調子乗りな。
そう!僕です!]
こーんばーんわー。
[からころからんとにぎやかに扉を鳴らして、ひょこっと顔を出す。
手にはなにやら包み。]
あれ、今日は静かなんですね。
……お邪魔しちゃいました?
[きょろっと店内を見渡して、しゅぽっと首をすっこめますね、これは。]
あ、そうなんでしたか
それなら離れなきゃいけないですよねー…
[出張で来ていただけなら仕方がない。
会えるのはあと少し、それは覚悟しなきゃいけない話なんだ]
おしぼりぬるくなったら言ってくださいね
キンッキンに冷やしたのおでこに乗っけてあげますから
[氷水作成中]
こんばんはー
いらっしゃいませー!
リネさん今日はお元気なんですねー
あ、ママが昨日の景品用意してくれてたみたいですよー
[雰囲気ぶち壊されたら元に戻る変化量はとても大きいですよ?
様変わりした賑やかさで増えたお客をお出迎え]
[声をかけられてしまっては顔を出さないわけにいかないですよね。]
あ、はいこんばんわ。
えーと、ごめんなさい?
[もんのすごく小さくなってちょこんと隅っこのスツールに。]
今日はオンエアなくて取材だけだったんで元気だよー。
[やっと客が来た。ちとせの肩をそっと押す]
おしぼりを冷やすのは自分でするから、彼の相手をしてあげて。おっさんは君のテンションに少し疲れた。
[疲れたというのは嘘であるが、暗く落ち込むより明るい方がこの店にとって良いだろう]
東京ですか。遠いですね。
[納得したつもり]
じゃあ、明日、折り詰め弁当用意しておきますね。
[笑顔で返す。
と、リネが顔を出した]
いらっしゃいませー。
あら、全然お邪魔じゃないですよ。入っていらして。
[千歳と一緒に手招きする]
昨日の景品仕入れてありますよ。
そっか、リネさんそれ系のお仕事だから波あるんですねー
…なんでそんな隅っこに?
私の手はこのへんのカウンター席にしか届かないんですけどー?
[2本指をいつものリネの席のあたりで、疑似餌のように泳がせた。
食いつかせる気はないですけれどね]
(高梨さんが、お客さんに挨拶した!)
[昨日まで、会釈で済ませていたのに。
思えば、昨日は少しお話もしていたから。少し人見知りなだけで、慣れれば大丈夫なのかしらと]
おっさんは髪とかお腹が不自由な人じゃなきゃ認めないですよー?
は〜い……
じゃこれどうぞー
[遠ざけられたことには残念そうに、けど楽しげに、新しいおしぼりを縁にかけた、氷水が入った小さいボウルを高梨さんの席のそばに]
あら?昨日は取材だって仰ってて、お疲れになったって。
じゃあ、今日の取材は酔っ払い相手じゃなかったんですね。
でも、お疲れ様です。
かしこまりました。では、シェリー空けちゃいますね。
あらあら、ありがとうございます。じゃあ、みなさんにお裾分けしますね。
[桜餅はいただいておいた。後で分けるつもり]
昔に比べたら遠くはないと思う。新幹線があるし。
折り詰め、楽しみにしてる。お弁当を作ってもらえるのなんて何年ぶりだろう。
[自分で作ってはいるが、人に作ってもらうお弁当はとても貴重に思う]
じゃあ、新幹線に乗って、高梨さんに会いに行こうかしら?
[特急券高いななんてことは思わない。ついでに久しぶりに銀座散策するのも悪くない]
高梨さんは、洋風和風、どちらがお好き?
[洋風弁当も面白いと思っている]
[むしろ暗い雰囲気にして申し訳なく思っているが、敢えて口にしない]
腹はともかく、髪は若禿の人が可哀想だぞ。
[口の中でもごもご言ったので誰にも聞こえていないはず]
はーい、たいへん素直でよろしいのだ
[せっかくなのでリネさんのおでこを2本指でちょんと。
このへんの高さなら捕食されない、はず]
えー、このお店で正座はママにおこられたときだけで充分ですよぅ
おみやげ? ありがとうございますー
わ、美味しそ…!
[桜餅って名前だけで美味しそうだよね?]
やったー。高梨さんに何奢ってもらおうかしら。
[珍しくおどけてみせる。男性に奢ってもらうなんて、何年ぶりか]
はい。じゃあ、洋風なのを明日用意しておきますね。
[頭の中で色々なレシピがグルグル回っている。どれにしよう]
あ、そうそう。今日のつきだしは、ベビー帆立と大根の煮物ですよー。
[リネに煮物を用意する]
シェリーは、どうやって飲みます?
[一応セットは用意して]
え?葵ちゃん、リネさんと一緒だったの?
どこから?
[「こういうの」っていうあたり、同伴出勤の意味を知ってるのかが怪しいので、一応確認です]
あ、野菜うれしい。
煮物とかなかなか食べる機会ないんですよねー。
[ご機嫌でひとくちぱくり。]
普通にワイングラスでいいですよ。
割るものでもないですし。
もう、高梨さんたら…お世辞が上手ですね!
褒めても何も出ませんよ?
中、暑いですか?
[お酒なら出るかもしれませんが。
そんなことを言ってる顔は、うっすらと赤みを帯びていた。]
[氷水におしぼりをつけて搾りつつ、仲が良さげなちとせたちを横目で見てからおしぼりで目元を覆う]
ママが食べたいジャンルの食事があるなら、良さそうな店を探しておく。
[店のお酒は奢られたうちに入らないのだろうか]
洋風に入るかはわからないが、唐揚げは入れて欲しい。
[図々しいかと思うが注文してみる]
無理なら入れなくていい。
あら。このままでいいの?アルコール度数18度って書いてあるけど。
ワインみたいに飲むの?
[よく分かってない]
じゃあ、ワイングラス用意しますね。
[グラスワインを用意して、リネに差し出す]
そうね。じゃあ、考えておくわ。
[銀座にいた頃によく行っていた店はまだあるのだろうかと思いつつ。後でぐーぐる先生に聞いてみるのです。
お店のお酒はお仕事ですからね。奢られるのが当たり前ですから]
か、唐揚げですか?
ええ、大丈夫ですよ。
[唐揚げというからには、唐風な訳で、洋風ではないけれど。
合わないことはないと思うので、盛り合わせ的な洋風お弁当にしようかと思っている]
注文もらった方がやりやすいです。
[なんでもいいと言われるのが一番難しいのです]
[頬を染める葵を見て、照れる美人はなかなかインパクトがあると思った]
お世辞は言った事がない。
暑いというより熱い。
[そろそろ限界かな、と思う。もう少し、葵と話したいとも思うのだけど]
あら、そうなんですね。シェリー酒っていうから、ウイスキーみたいなのだと思ってました。
[シェリー樽で作るウイスキーのことは知っていたらしい。そのシェリー樽がどこから来たかは知らなかった]
あら、良い香り。普通のワインより、強め...かも?
ママ、お弁当よろしく。それと、葵さんにも何か一杯、自分のツケで出してあげて、明日払うから。
[ぶっ倒れる前に帰ろうと立ち上がる]
ちとせちゃん、おしぼり他諸々ありがとう。それとお客さん、お先に失礼。
[本日の分の支払いを済ませて店の外へ。財布も足取りも軽く、家路へ**]
強いですよ、香りも味も。
ママも一杯どうですか?
[知らないとは思ってなかったのでした。
それなら飲んでもらったほうがいいですよね塔全。]
[職場の机で書類と奮闘中。]
あー……。
[脳裏に浮かぶのは、連続で立ち寄っているスナックのこと。
帰ろうとしたものの、楽しくて長居したなあ、なんて。]
うーん、今日…今日は無理かなあ、これ。
[酷く残念そうに呟いて、一つ伸びをした。
明日は行けるように頑張ろう。**]
はい。楽しみにしててください。
[高梨が立ち上がると]
ありがとうございます。葵ちゃんにもありがとうございます。
[高梨の会計を済ませて、また後ろ姿に手を振って見送った。
今日は機嫌が良さそうでなによりでした]
[リネに勧められれば]
ああ。じゃあ、一口だけなら。
あたし、あまり強いお酒ダメなのよね。
[なので、いつもはジャスミン茶割りです。しかも、うすーく。うすーく]
ママさんに無理強いしたりしたらお店にこれなくなっちゃいますからね。
じゃあ、少しだけ。
[ワイングラスから香りが立つ程度に軽く入れて。こんなかな。]
お味見程度ですが、どうぞ。
じゃあ、いただきます。
[リネさんに勧められて、グラスを手に取る。香りが立つ。ブランデーのような、熟成された果実の香り]
ん....。
[口に含むと、レーズンのような甘みがきて、飲みやすい感じは、すぐにアルコールの香味があがってきて、若干むせた]
やっぱり、強いですね。
[嫌いではないけれど、アルコール度数は慣れなさそう。カクテルなら飲めそうな気もするけれど]
どっち?
どっち?
[ママと葵さん、それぞれ飲んだ様子を見比べて、その味とか強さとか予想する。
首フリフリさせてたところ、どうやら甘強らしい]
シェリー・カクテルなら、たしか『アドニス』や『バンブー』があったと思います。フィノという、辛口のタイプがベースのカクテルですね!
[愛でられて、ちょっと困惑気味]
どっちかは自分で確かめるといいんじゃないかなー?
[指を二本そろえてひらひらと疑似餌のように振りながら、軽くワイングラスを振ってみるのでした。]
あ、わわ……
ふー…………んっ!
[ちょっと舐めて。
一口、つけて。
思わずもう一口。]
…ぷは
配牌で十種十一牌ぐらいありそう……
やっばいこれ
[もう甘美な時間しか感じられない、というニュアンスか。
スリルとして楽しむのは危険すぎると一瞬頭に浮かんだがすぐに頭の中はぽやぽやと]
郵便屋 白橋は、ママ 衣理奈 をあいしちゃうことにしたよ。
クリームだと、たぶん『アンダルシアン・ブリーズ』辺りが飲みやすそうよね。
シェリー・クリームと、オレンジジュースとパイナップルジュースで作るやつ。
オレンジジュースとパイナップルジュース。
それはおいしそう。
[意識的にお酒は除外されている]
ってか、葵ちゃんって、どこでそういうの覚えてくるの?
[ぽいぽいカクテルの名前が出てくるのがすごい]
たぶん、違うと思います。
シェリー・カクテルはありますよ!
『フィノ』という、辛口タイプがベースのものがおおいみたいです。
[肩ぽむされながら]
あー……
これはなんか、超トクベツなときにこのまま飲んじゃいたい感じー
他の味付けたくないなー…
[わずかにつつかれても頭くわんくわんするのです]
パイナップルジュースとオレンジジュースとシェリー。
おいしそうだけど難しそうだなー。葵さんはそういうの詳しくてすごいなあ。
[グラスをゆーっくり傾けながら。そんなに急いで飲むつもりはありません今日は。]
そこで配牌リャンシャンテンになってる千歳さんは完全に猫まっしぐらだし。
急いで飲むと大変だからゆっくりね?
[お水ごくごく]
ふはぁ…………
うーん……
違うなぁ…………
[お水で多少は良くなったけれど違和感。
効くんだけど首をひねった]
おかえり、千歳さん。
無理しなくていいからね?
[ちょっとはやかったかなーとか思わなくもないけれど、いろんなお酒知っとくのも大事なことだしね。
ちょっとだけ気づかわしげに顔を覗き込むのです。]
葵さんの周囲はどんだけ呑兵衛おおいんだろう。
むしろ取材してみたいくらいなんだけど、女将さんってそういうものなんです?
[仕事の顔がひょこり。
……いやいやだめだめお仕事モードはお酒中はやめやめ。]
未成年!
そう言えば、葵ちゃんっていくつなの?20歳は超えてるわよね?
[一応、法令遵守。未成年に飲ませたとあっては、色々と、もにょもにょ]
[つんつん指への誘惑からようやく立ち直れば]
やー…
こんなお酒、景品にしちゃってたんですねー
[ボトルに手を伸ばしてラインに沿って指先を這わす。
よくよく考えてみれば自分のせいだこれは。
そのぶん気兼ねしなくてもいいけれど]
[リネさんのスーパーハーレムタイムの終了のお時間のようです]
はい、リネさん、いつもありがとうございます。
4500「マン」円になります。
[と、関西のおばちゃんバリに。確かにいつもよりは金額少ないかもですけど、今日は景品ありましたしね。
いえいえ、いつも沢山ご馳走になってるので]
明日はオンエアですか。じゃあ、自宅で聞いてますね。
[お金を受け取って、リネさんのお見送りです]
あ、はーい!
おつかれさまでしたーっ!
[他にお客さんいないし、もう閉店準備しちゃっていいかな?とか思いつつ]
えっと、あの
今日も素敵なの教えていただいてありがとうございましたっ
[今日はちゃんとお礼言おう。
お見送り直前、頭を深く下げたのです]
じゃあ、閉店の歌、歌っておきましょう。
[チーママ二人が片付けしている間に、布施明の「そっとおやすみ」を歌います。
昨日店数が低かったので、悔しいので、リベンジです]
おやすみー、なさーい。
[カラオケくんの採点は21点でした]
[きちんとお勘定をすませて、ぺこりと頭を下げておきましょう。]
今日もごちそうさまでした。ママ。
千歳さんも葵さんもお付き合いいただいてありがとうね。
よければ聞いてください。
[にこにこひらひら手を振りながら、からころからんと元気にお帰りなのでした**]
そいえばマム、
本当に新幹線乗って高梨さんに逢いに行っちゃうつもりなんですかー?
あ、私は2〜3日くらいお店が臨時休業したっておっけーですよー
おはようございます。村建てです。
ちなみに、表に出ない囁きや独り言は営業時間外でもOKですよ〜。
多少時間や時空が捻れても構いません。
よろしくお願いします。
高梨は、ママ 衣理奈 をあいしちゃうことにしたよ。
嫌でも大人になるんだから、千歳ちゃんは、千歳ちゃんらしくしてていいと思うわ。
あたしだって、世の中の大人からみれば、またまだ子供みたいなものだし。
やばいって、どうやばいの?
[分かってて言ってる]
あらまあ。やっと、この仕事が水商売だって気がついたのね?
それ、ミイラ取りがミイラになるっていうのよね。
〜その日のオンエアにて〜
今日のお便りのテーマは「お花見」。みなさんの花見体験や秘密の場所、花見に欠かせない食べ物やいまだから言えるエピソードなどなんでも募集しています。
もちろんお花見以外のおたよりも大歓迎です。
続きましてのおたよりはラジオネーム「ごまふアザラシ」さんから。
『こんにちはリネさん。最近引越して週末にすることに困ってます。リネさんはお休みの日に何をしてますか?』
なるほど、お引っ越しするとお店もわかんなくて億劫になっちゃいますよねー。
今の時期ならそれこそお花見なんかいいんじゃないですか?
僕はお休みや時間のできたときはひとり寂しく飲みに行ってますね。プライベートはボッチキャラです。
最近は小さなスナックがお気に入りなんですよ。素敵なママさんと、かわいくて面白いおねえさんと、美人でものしりなお姉さんがいるお店でのんびりグラスを傾けてます。
ごまふアザラシさんも素敵な週末の過ごし方が見つかるといいですね。
それではここで一曲お聴きいただきましょう。リクエストはラジオネーム「ドッジボール王に俺はなる」他多数の皆様から頂きました。
小沢健二さんで「今夜はブギー・バック」
♪〜
[休みだけじゃなくて昨日も行ったのは内緒だよ]
サンマ?
[また意味不明の貼り紙が。とりあえず、剥がして、店内に入る。
今日遅れたのは、高梨のためにお弁当を作ってきたからです]
さて、今日はどうかしらね。
[今日のつきだしは自宅で用意してきた。小エビの唐揚げ。
高梨からのリクエストで唐揚げがあったので、そのついでに料理したもの。
なので、今日は店での準備は必要ないので、結構のんびりとしている*]
独りでは 遠い明日よ 夜明けのままで 越えそうで
ぶつかっていきゃ こける想いよ 今夜も また すれ違い♪
[radikoを通して、イヤホンから偶然流れてきた曲を口ずさみながら。]
おはようございます!
[堂々と正面から、いつもよりは早い顔出し。]
[今日こそ雰囲気を暗くしないようにしよう。そう心に誓い、ここ数日懇意にしているスナックへ]
とりあえず、ウーロンハイ。
[言いながらカウンターへ]
えーっと…『ウーロンハイ』だから、ウーロン茶とハイボールよね。
[材料はわかる。でも、お酒を作ったことは、ない。
…ので、割合がわかりません!ピンチ!]
ありがとう。
[唇の端を上げ、葵にお礼を言った。微笑むつもりが、ニヒルな笑みになってしまったが]
君も何か飲むと良い。他の客が来るまで付き合ってくれ。
…このくらい、と、このくらい、かな?
[とりあえず、ウーロン茶:35(50)ミリリットルと、ハイボール10(50)ミリリットルでやってみた。]
おっ、なんかよさそ?
[何を基準に『よさそう』なのかわからんが。あんまり待たせてもいけないし、何回も試す訳にもいかないし。
…というわけで。自分用にも同じ割合のものを作って、表へ。]
表情筋に力はいってますよ?
はい、お待たせしました!
初めて作ったから、この割合でいいのかわからないのですが…
[と言いながら、持ってきたのは、ウーロンハイ(ウーロン茶:35ミリリットル、ハイボール10ミリリットル)を2杯。そのうちの1杯を高梨さんの手元へ。もう1杯は自分用。]
仕事では表情を動かさない方が都合が良いので。
[ウーロンハイのグラスを持ち上げ]
さて、何に乾杯しよう。君の初体験に、では無粋すぎるな。
君の美しさに、乾杯。
[眉ひとつ動かさず、さらりと言うのだから、本気かどうか疑われるのだろう]
[からんころん。]
こんばんは、
っと……お邪魔でした?
[元気よく扉を開けた瞬間に、口説き文句?が耳に飛び込んだ。
回れ右してもよかったけれど、昨日の分もゆっくりしたい。
ちょっと離れたスツールにそそっと腰かけ。]
自分の店ではないので、特に邪魔ということもない。
[少し離れて座った客の方を見て言ってから、葵の方に向き直り]
今日は騒がしい娘も居ないようだし、彼の相手をしてあげると良い。自分はママに相手をしてもらうから。
あらあら、葵ちゃんごめんなさいね。
[お花を摘みに行って帰ってきたら、二人もお客様が]
いらしゃいませ。
[そそくさと、二人に挨拶して、奥に一旦ひけた。
気がつく人が見れば、いつもより若干化粧が濃かったかもしれない]
あら。葵ちゃん、色んなお酒には詳しいのに、普通のお酒が分からないのかしら?
[悪戦苦闘している葵ちゃんに苦笑。でも、なんとかはなったみたいなので、任せておく]
あ、衣理奈さん、いらっしゃったんですね。
今日のつきだしは何ですか?
[手招きに誘われ、もう1個、2個寄った。
そしてご飯がとても楽しみ。
化粧は、何だかちょっとどこかが違う気がする!くらいしか気づいてません。]
今日のつきだしは、小エビの唐揚げですよー。
[奥から出てきた時には、両手にお皿を持って。
二人に唐揚げの盛った皿を差し出す。
レモンが添えてある]
つきだし、ちょっと待ってくださいねー
[と、白橋さんに出そうとしたら。]
あ、ママお帰りなさい!
…何かいいことありました?
[化粧は、気づいた。]
ありがとうございます。
また、ビールに凄く合いそうで…。
[1日ぶりの料理を楽しむ。]
ん?いいこと?
[紅嶺葵の言葉につられ、ママを見た。]
…強いものがほとんどなのですよ。
[初日にカシスソーダを頼んでいたような気がするが。
アルコール強いお酒に慣れてるところがあるのです。]
[葵が出してくれた小エビの唐揚げを食べきって空いた皿をママに返して新しいのを受け取る]
ありがとう。
[つまみはいくらあっても困らないし]
鏡……
[自分の鞄の中を探るが、入れてない物が入っているはずもなく]
若い娘をあんまり弄るとセクハラになってしまうかな。
[苦笑だけは自然だ]
[そしていつものにぎやかさんがやってくるお時間です。]
こーんばーんわー。
あいてますかー?
[かろんころんからん。扉をにぎやかに鳴らしながら首をひょっこり。
今日は雰囲気は明るかったので首をひっこめなくてすんだよ!]
いいこと?...なんて、まだ...ねぇ。
なにもないわよ。
[なにもないわけない感じの言い回し]
あ、じゃあ、あたしもいただきます。
葵ちゃんもいただいてよろしいですか?
[追求されないうちに、バタバタと歩き回る]
[葵の囁きにぱちぱち瞬き]
よくわからないが、女性は良いことがあると化粧が濃くなるのか?疲労を隠すとかではなく。
[顔色の悪さを隠す為に化粧を濃くしていた女性を知っているだけに、シンプルに驚いた。声量は落としてある]
[もっと賑やかさんがいますもーん]
おっはようございまーす!
あ、みんなもうお揃いだー
[かろろんころろんかららん。
首ひょっこりひょっこり。]
[とりあえず、自分のジャスミン茶割りを用意して、リネさんのつきだしを奥から持ってくる]
今日のつきだしは、小エビの唐揚げですよ。
お飲み物はどうされます?
ああ、そういえば何かいつもと違うなぁとは……。
[紅嶺葵のささやきに、ひそひそ返し。]
まだ、って、なんでしょうね?
[不思議そうな顔だけして、リネとちとせに会釈した。]
白橋さんお久しぶりでーす
おかわりありませんかー? よかったですー
高梨さんこんばんはですー
おかわりありませんかー? よかったですー
リネさんこんばんはですー
おかわり何飲まれますー? まいどありですー
[カウンターに入るまでにお客さんそれぞれにご挨拶しながら]
ウーロンハイが強くないお酒だとは!
空恐ろしいわ。
[自分にとっては、ウーロンハイでも十分強い]
強いって...スピリタスとか?
[名前だけは知ってるらしい]
はい。
ソーダ割で...
あの、今日、オレンジジュースとパイナップルジュースを買ってきてみたんですけど、昨日のシェリー酒と合わせて、カクテルつくってみても良いですか?
[カクテルの名前は忘れたが、材料だけはなんとか覚えていて、昼に買ってきたのだった]
マムの様子?
[葵さんに言われてじーっと見てみる]
はっはーん……
ダマで満貫ありますねこれは…!
[化粧とか具体的に何がどうとかは気付かない。
何か隠しているのは感じ取ったようで、彼女なりに表現するとそういうことらしい]
マムー!
どうせバレてるならリーチしちゃえばどうですー?
おかわりはない。
[ちとせの挨拶にそう返し、
葵の言葉に歯を剝き出しにして]
にぃ〜。
[さて、笑えているだろうか]
平気なら良かったが、不愉快な事を言ってしまったら遠慮なく叱って欲しい。
じゃあ、後で使わせていただきますね。
[リネにそう許しをもらってから、彼のソーダ割りをつくって、出す]
じゃあ、いただきます。乾杯。
[高梨、リネ、白橋と、順に回って乾杯する。
心なしか、高梨の時には時間をかけているのは、葵ちゃんあたりには見破られそう]
アンダルシアン・ブリーズ?
カクテル?
[カクテルっぽい名前だったので、さっきのカクテルのことかと]
あとで、作り方教えてちょうだいね。
[まさかカクテルにバラが必要だなんて知りませんから、もちろん用意はしてませんよ]
乾杯。
[ママとグラスを合わせ。違和感に気づくはずは当然ない]
ん。小エビの唐揚げは今日初めて口にしたが、なかなか旨い。
[正直に褒めた]
ふんふふ〜ん……
[ちょっと手が空いたときは白橋さんが食べているところを見てしまうのだ。]
白橋さんちって、お作法の教室とかやってらっしゃいます?
食べ方がすごく綺麗というか幸せそうというかですね
[お仕事自体はマムから聞いたかもしれないので、ルーツを探ろうと]
???
[鈍感は鈍感なりに、周りの様子がおかしい事には気づくが、残念ながらそこ止まりであった]
もしかして:店内が暑い?
[ママが頬を染める様子に心配げに]
今日は外気温高いし、自分はこのくらいで問題はないが、暑いならクーラーを入れるのもありかも。
はーいかんぱーい。
[ママが乾杯に回ってくればグラスを持ち上げて。]
ママ、今日はご機嫌ですね。
いいことあったんですか?
[葵さんに言われた以上ここはつっこむところですよね!]
もぅ、飲み過ぎは良くないですよー
ん〜…じゃあ深夜2時までですよ?
[リネに何の意味もない制限をかけながら、ボトルを出してみた。
確かにまだ残っていた]
えへへー。
それじゃいただきまーす
[いつもよりちょっと薄めに作って。
それでももうそろそろ切れてしまうだろうか]
[ちとせの質問に首傾げ。]
んんんっ?教室なんてとんでもないー。
躾は結構厳しかったですけどね。
幸せそうなのは……ここの料理が美味しいからでしょうねぇ。
ここのところ連続で食べられていたので、昨日とか来れなくてつらかったですよ。
ちとせさんは、お料理とかされるんですか?
美味しいから……
う〜ん……なんていうのかな、白橋さんて、美味しいから幸せというより食への感謝への気持ちが出てるって感じに見えちゃったんです
昨日は何だっけ?あれ?
[昨日何食べたか覚えていないタイプ]
え〜と、あっ安岡r
うん、帆立でした!
[変な覚え方をしていたので思い出し方も変だった]
料理ですか?
うーん……中華なら少しはできるかなー
かなーかなーかなー…
[自信はないらしい]
別に―ですかー。
[くぴくぴとソーダ割に口をつけつつ、葵さんにちょいちょいと手招き。]
姉さん事件です確定です。
古畑任三郎さんでも杉下右京さんでも捜査にのりだしちゃいますねこれは。
[耳元にこそこそ]
いや、自分ではなくて
[ママとの会話が噛み合っていないようだ。
と、スマホの振動に気づいた]
ちょっと失礼。
[スマホの画面に目を向け、操作する。惚けた表情が別人のように引き締まる]
急用ができたので行ってくる。折り詰め受け取りと会計は後で必ず済ませる。
[慌てて店を飛び出し、閉店間際に折り詰め受け取りと会計に来るだろう**]
[高梨の背に、お疲れ様ですと手を振った。]
ふふ、そんな風に見えるって、なんだか不思議な感じですね。
帆立……安岡?
ああ、でも帆立いいなあ。食べられないとなると、食べたくなりますね!
へえー中華ですか。いいですね。
[たぶん*10末小吉*くらいの料理の腕前なのかなっと推測。]
え?あー?はい?
...いってらっしゃいませ。
[駆けて出て行く高梨の背中を目で追うだけで精一杯だった]
はあ....。
[その後、しばらく静かになった]
ありゃ、おしごとですか?
お気をつけて。
[表情が変わってどたばたと出ていく高梨の背に声をかける。]
大変だなあ公儀隠密のひとは。
僕は急な連絡とかこないからなあ。
[そのへんは気楽なフリーDJ]
おつかれさまです
閉店間際だとマムの素敵なお歌が聴けますよー?
[そう高梨さんを見送ったのでした。
きっと帰ってくるでしょう、うん]
はーしれー こうそくのー きょうとーおにわばんしゅう〜
うなーれー しょうげきのーきょうとーおにわばんしゅう〜
[なんとなく鼻歌]
そうなんですよー
私もちょっといただきましたけど帆立美味しかったです
マムにはまたリクエスト出しておきますね?
[毎日違うもの用意するの大変だなとも思っているので、すぐに叶うとも思えなかったが]
いちお、実家が中華のほうなんで……
[何でも喋る割には自分のことはあまり語らない。
けれどつい口が滑って]
……白橋さんにお店で出すなら1周年記念のときですかねー、やるとしたらですけど。
[ここは小声、まだ内緒にしているから。]
他の料理もとても美味しいので、気が向いたらお願いしますーって感じで。
出てきたら、嬉しいちとせさんありがとうと大感謝ですね。
[口から滑った言葉には、へええと頷いて]
それはなんだか本格的なものが食べられそうな予感。
パーティ、楽しみですね。
[相手と同じくらいの声量で、こそっと返した。]
[ビールと泡が良いバランス。]
ありがとうございまーす。
……?
[目線を辿り、元気なさげなママの様子に首傾げ。
ちとせに小声で聞いてみる。]
……何かあったんです?
ほんと何があったんでしょうねー
手のものに調べさせている状態っす
閉店までいらっしゃれば答えが分かるかもしれないですねー
[そのときマムの表情に変化が起これば自分も確信できるに違いない]
んー、でも白橋さんはそれまでにお帰りですよねー
明日きっちりご報告させてもらうですよ
ほほーう……?
[わかったような、わからないような顔。]
閉店まで一度くらい居たいんですけどねー体力が……。
報告、是非ともお願いします。
[ああー年取ったなあなんて呟きながら立ち上がる。
お会計して、答えが気になるけど今日は退散。**]
リーネリスは、紅嶺葵 をあいしちゃうことにしたよ。
リーネリスは、"千歳"・ アトリ をあいしちゃうことにしたよ。
リーネリスは、紅嶺葵 をあいしちゃうことにしたよ。
リーネリスは、"千歳"・ アトリ をあいしちゃうことにしたよ。
はーいおつかれさまでしたーっ!
えー、そんなお年には見えませんよぅ
[本当はいくつなんだろうと思いつつ。
お会計して帰っていく白橋さんをお見送りしたのでした]
[みながこそこそと話をしていると、いつの間にか、一人で、シェリー酒を飲んでいた]
男がなによー。うーい....。
[何かわからないけれど、ぶつぶつと呟いている]
[そして今日も僕のハーレムタイムですね!
とはいえ今日はのんびりわりと静かに飲んでるんですけど。]
ふう。
[からり、とグラスを飲み干して、ぼんやりと三輪の華を眺めたり。]
わ、ママがトラになってる。珍しい。
[普段はこの商売なのにお酒の匂いがしないひとなのに。
そっかーやっぱりそういうことなんだろうなー。]
憂さ晴らしならどんどん話しちゃうと楽になりますよー?
リネちゃんはかわいい売りですよ?
プライベートはボッチキャラ売りです。
[ただしラジオでかわいい売りは意味があるのか。顔はみえないんだよねえ]
いえいえー、どんどんのんじゃいましょう。
[たまにはろれつの回ってないママも面白いし。]
はーい、いただきまーす。
[からになったグラスに口をつけるふりだけしつつ。
ほら、全員忙しそうだしね。]
ハーレムだけど浮いた噂はないんですよねー。
綺麗な華がいっぱいあっても見てるだけなのが悲しいしくしく。
リネちゃんはれー、みんなにいいかお、しよーっれ、
しずぎらのー。
ろうよー?られが好きらのー?
[かなり言葉が言葉になってない。
そして、しばらくして、落ちた]
すーすー。
[カウンターに突っ伏して、軽く寝息を立て始めた]
[このまま閉店間際になんとか目が覚めるだろう。
高梨とは会えたか。
ちなみに、奥の台所に、高梨宛のお持ち帰りの折が置いてあるのだが、丁寧に風呂敷に包まれた、大きなお重である。
三段重の立派なお重。おせちかと見まごうような。
さて、それを、高梨に渡すことができただろうか**]
しすぎなんですかねー。
別にいい顔なんかしてないんだけどなあ僕。
[グラスを咥えて両手をぐーで頬にあてて頬杖。
かわいいアピじゃないよ!]
って、ああ、もう。
ママお酒弱かったんだなあ。
[介抱しようにもお店にかけるものがあるかなんて当然しりません。あーどうしよう。]
葵さーん千歳さーん。ママつぶれちゃったよー。
リネさん…おくすり仕込むのはさすがにアウトなのですよ
[でもなければこんな光景に立ち会うこと起こり得るだろうか。
ちょっとだけ目つきを強めてから奥にかけるものを探しに。]
んー、これでいいか
[柑子◆色のスプリングコートを引っ張り出してきた。
たぶん当人の出勤用だろうか]
仕込んでないよ!?
仕込むなら、ってちがうそんなことするほど度胸ないよ?
[なぜ僕がドラッグを仕込んだなんて発想が最初にでてくるんですか千歳さん。
そもそも葵さんもいるのに僕がママの飲み物にどうやって仕込むのさ]
今日はずっと調子変だったしねえ、ママさん。
まあ、だいたい理由わかっちゃったけど。
[密偵は優秀でしたいろいろ。]
[仕込むなら、でちょっとぴくっと来たけど聞かず]
うーん……
私はまだたぶんどうなのかなーってレベルかなー
閉店間際になったら分かるかなと思ってますけど
[そこまで分かっているなら分かっているでも良さそうなものだが。
意外と確証が欲しいタイプかもしれない]
あ、おかわり入れていいですー?
[空になったグラスで遊んでいるのはさすがに気付いたですよ]
[なにか変な反応をしてるみたいだけどそれはまあいいや。]
閉店間際にくるっていってたっけ。
じゃあそこで確定するんじゃないか、ってママさんそのときまでに起きるかなあ。
あーうん。作ってちょうだい。
誰かさんがお代わり入れたいっていってたしねー?
それってもう来なくてもわかっちゃったっていうかそれ以外ないんじゃないかなあ。
[すっごいのがどーんって。]
じゃあ、千歳さんがこっそり飲みやすいようにウィスキーボトルお願いします。
今日はビールはいいや。
[注いでもらうのも楽しいけどね。]
えー、マムがちゃんとお渡ししてー、お見送りしてーカラオケ歌うまで私は信じませんもーん
ほら、分かってて見たらお邪魔虫じゃないですか
知らなかったら見ちゃってもしょうがないでしょ?
私って気を遣う方ですし
[自分の中で理屈に合えば別にいいらしい]
はーいウィッキーさん入りまーす
はばなーいすでー
[作った水割りはさっきより濃いめ]
そこはどっちにしてもお邪魔虫なんじゃないかなあ。
まあ僕はこれ呑んだら馬に蹴られる前に帰るけどさ。
[グラスを受け取りながらあふ、とちょっとあくび。]
Have a nice day.
千歳さんにとっていい日でありますように。
むー
そっか、おつかれさまです
リネさんまでいないのはさびしいな―
[ぐびっ]
今日もお客さんたくさん来てとてもいい日でしたっ
明日もいい日になればいいですね!
……あ。
マムあれじゃお会計できないので、ツケといてくれます?
[方向が逆である。]
僕も千歳さんといたいけどねー。
明日は朝から取材なんでちゃんと寝ないとなんだよね。
それにお酒は深夜二時までってだれかさんに言われちゃったし―。
[くぴくぴ。]
明日もきっといい日だよ。たぶんね。
次の時に多めに払えばいいのかなあ?
[何か違うけど、まあいいかな?]
そっかぁ、朝から大変ですねー
ちゃんと寝てくださいね
私だって今のこの時間とってもお気に入りですよ?
[くぃーっ]
はーい、お待ちしておりまーす
マムが今日のぶん上乗せして請求するんじゃないですか?
お見苦しいところお見せしましたからとか割引してても聞いちゃダメですからね?
[なんて言いながら、そろそろマム起きるかなーっと覗いてみたり]
だいじょうぶ寝つきはいいからね。
千歳さんこそちゃんと休んでね?
[くぴり、とグラスを綺麗に飲み干して。]
はーい。じゃあまたね。
[にっこり笑って、ひらひら手を振りながらお店をあとにするのでした**]
おつかれさまーまったねー
[笑顔で手を振ってお見送り]
よし、お片付けしますか
[マムと、これから来るお客さんの席だけ残して閉店準備]
マムー?
ギリギリまで寝てて寝起き姿ご披露しちゃいますか―?
今すぐ起きてお色直ししますかー?
今日の喉の調子はどうですか―?
カラオケ期待してますよー
[頃合いになったらそう言ってお水を差し出した。**]
/*
マム→高梨さんしか無いんだよねー
逆に高梨さんがこれ受けるのかなどうなのかな、私が信じないって言ってたのはこれー。
高梨さんが帰ってくるロールがあったら確定かなと思ったけど
白橋さんは口説くまではしないかな?
リネさん……どうするのかな
私はいちばん喋ったけど、口説きたい相手とは思われていない気がするのです
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